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日本の年末年始…ジツは「思いっきりベタ」の巻

 リクめでやんス
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       10分 時間あるなら「とにかく寝るっ!」ここンとこ最近

いよいよ年末も押し詰まってまいりましたが。ぶっちゃけ…みなちゃま、今年の年末って・・・
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        商店街とか活気あれども・・・

なんか…【 年の瀬感が乏しい 】って思いません??

おそらくは…『来年はいよいよ《東京オリンピック》だから』ってナ お祭りで例えるなら 今年は「陰の年」って 皆どこかでとらえているような気もして。
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      冬場の早出 早起きはツライのでおまだヨ


それにしてもだ…12月の28日あたりから 新年またいで、ほぼほぼ1週間休みだなんて国は、世界を見ても 日本ぐらいなモンナンですわナ うむうむ。

西欧キリスト教文化圏はえてして、大晦日にあたる深夜から 朝方まで大盛り上がりでサンザン飲んで、
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で翌日、とくに翌年となった 1日が祭日とは定められてはいないのでっけど、結果として『ダレも職場に来ない』ってのがセオリー。

かれらには新年正月よりも クリスマス休暇の方がメインですからネ。

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かと思えば、アジア圏の 日本以外の国(特に中国)は、2月1日ぐらいにあたる『旧正月』コレは 日本人にはチト理解できないぐらい 気合入ってますわナ ええ。


 しかしでス・・・考えてみるならば、自分は個性的だとウヌボレてはいるものの・・・冷静に 第三者の視点で テメエの年末年始をフリ返りますならば・・・
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ホント…マジでもって…『毎年毎年 マルっきり同じ事ばっか!ヤってるボクちんはアホ??』って、なってしまうのも事実でアリまして ええ。


●仕事納めの日はテンション上がりまくり 仕事をするというよりも挨拶をするために会社へ行く
● 明日は休みだ仕事もない 早起きなんかしなくてもイイ♪♪
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     これより始まる正月休みがうれし過ぎて かえって寝らんない(^^;

●やっぱ年賀状書かなきゃ…でも…《ひとこと添える》とは言うが…具体的に【 書くことがナンも浮かばない!! 】(><)
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        このブログのよに 好き放題書けませんし…

●嫁が…「こら!籠城でもするツモリかっ!?」ってぐらいに、超大量の食材&お菓子類を購入してくる「毎年の風景」。。。
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     どぼちて?ココまでの量 買い込む必要が??(--;

● 今年こそは絶対に大掃除して新年を迎えようと気合十分・・・でも絶対に終わらない大掃除
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●実家の お母ン手作りの「おせち」横浜市内の各お宅への配布に忙殺、 ガソリンスタンドは長蛇の列
●さして広くもない横浜市内の道路の「大晦日渋滞」…異常に速度ノロい車 イヤなドライバーに、《愛知煽りオトコ》になってしまいそうな自分が怖い
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      大晦日に お縄になっちゃシャレになりませヌ…

●距離が近いせいか、ここ数年毎回、お子さんの坊ちゃんらを大声で叱りつけて、大量の買い出し荷物抱えた「JJさん」を目撃(笑)
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       JJはん、キミ地声がデカいからスグ判りますデ

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     ガビガビの既製品エビ天など要らん1ソバはシンプルがイチバン♪

●率直なところ…「年越しそば」なんざ、食べたくもないし、さして意味など無いって思うが…作らないと なんかワルい事してル気になって、イラつきながら毎年拵える大晦日

●大疑問の1つ…年末になると、 かまぼこがボッタクリとも言える価格に高騰 いつもの¥300円のヤツはドコ隠した??
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       紅白のセットで¥3500って…エエ根性してルやないケ00メ

● 大晦日も 夜の7時を越えると ナゼだか?理由もなく焦る

●本来なら…EテレのクラシックやオペラをTV鑑賞 もしくは真逆で、大晦日恒例番組の 「懐かしの歌謡曲」観て、昔と現在の落差チェック…の筈が…ここ数年我が家でのルーティンは『笑ってはいけない』シリーズが年末の風物詩

●で…とりあえず一度はチャンネルを紅白にする 出演歌手の出番票をチェックして「お風呂タイム」をば計算
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       Kpopか なんたら48あたりが狙い目でおます

● 絶対にケンカしたくない日なのに 不思議にイラっときて120%ケンカする
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       げにつまらん 些細なことで大バクハツ・・・

●「新しい年を迎えるには 新しい下着と靴下で」って…しかしこちとら生憎「女性化」…新年を数時間後に控えた時刻に、おNEWの「ブラとパンツ」着替えてもテンションはむしろヘコむ・・・(--;
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          ぶっちゃけ…「アゲアゲ感」マッタク無し!(><)

● 紅白からゆく年くる年への落差がハンパない、でもその落差にナンも違和感など抱かないテメエの訳判らなさに驚き…
●紅組 白組ドッチが勝ったか?? ってのは、たいてい、明け方にはスッカリ忘れ去ってル
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      この「あまりの落差」、がいこつじんには理解不能らし~ッス

● カウントダウンのドキドキ感 新年を迎えた瞬間の「あけましておめでとう!」はいくつになっても興奮する

●それはそうと今年は平成何年? あ…令和だった。。。

● 新年を迎えたら寝る・・・っと それかナンでだか??朝までダラダラ起きている
●だいたい深夜1時頃に、部下の 貞子やホセから 意味不明もイイとこの 新年メールが届き余計睡魔が遠のく
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        なんぞワルいモン喰ったか貞子??(K--;

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        あと…あと30分…起きてりゃイイものを。。。

●「よしっ!ココまで起きてたんだ怒涛の流れで 初日の出を見よう!」ってんで ものの見事に「寝落ち」(^^;
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       ハっと目覚めりゃ、お天道サンkははるか上の方…

● 新聞の広告チラシの量が尋常じゃない
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● 年越しそばが年明けにも出てくる食卓・・・
●三が日が土日と被ると休みが減って損した気分

● とりあえず初詣に行く
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      初詣は、歩いて行ける土地の「氏神様」こそに価値があるのだ

● 行ったはイイものの…参拝の「所作」関西と関東ではケッコ~違ってて、つい挙動不審になってしまう
●普段荒くれてるテメエなのに… 絶対におみくじは引く(^^;

●なんだかんだ届くと嬉しい年賀状  書いていない人から年賀状が届いて慌てて返事を書
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●禁断の「本音」… おせちよりもいつも食べている食事がイイ。。。
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       『あ~~!バタートースト喰いてぇ!』案外と真剣に思う…

●2日目のおせち「ほぼほぼの確率でゴミ」
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●3日目ともなるなら、おせち残ってよぉが、平気で『ピザでもとろか♪』

●新年のお雑煮、我が家ではリクちゃまがリキ入れてこさえますが、娘の残酷な一言…『アマノフーズのお味噌汁の方がおいしい』の言葉にショック受ける@@;
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        たしかに…マジでかなりウマいから反論できず・・・
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● お雑煮の餅を食べる時に漂う緊張感  全国のどこかで必ず餅が凶器になる
● 餅食べなきゃいいのに  でもおいちいから食べちゃうのもわかる

● どこへ行ってもとにかく混んでいる
●特にイオン 元旦正午過ぎのファミレスとマックやモスバーガー…(喰うモン無いのか??)
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       ま コレもひとつの正月風景なのかも。。。

● ジツのとこヒマすぎる正月休み  あれっ、今日何曜日?

● 結局寝正月が この世でイチバン楽なのかもしれないと思う。。。
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●昼夜逆転の生活サイクル
● 遊ぼうとするも意外と体調崩しがちな年末年始
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      普段なら飲まないクスリまで買い込んでしまうのが「年末年始」

● 箱根駅伝を見ると新年を実感する
● 漫才もそう 昨今だと 大阪市《無形文化財指定》(マジで:笑)「横山ホットブラザース」が出演すると、「よかった!まだ生きてた!」っとホっとする♪
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        このボケボケ感こそ 正月に必要!!

●食にあまり執着の無いわたいも 喰っちゃ寝の正月には やぱ「太る」・・・
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  さすがにヤバい…と、発作的に鍛錬、でも終われば「元の木阿弥」(--;

●何か困ったことがあってもコンビニに行けば大体ナンとかなるのが今の日本

● 大したものは入っていないと納得しつつ…ナンでか?行列&奪い合いしても買ってしまう福袋
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       買ってハズレないのは「不二家の福袋」だと思う

● 正月の特番が意外とつまらない でも片っぱしから録画 ンで HDDがパンパン
● 結局録画していても見ない番組が半分以上も…
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● 1月2日あたりからソワソワしちゃう  4日から仕事だと3日は超ユーウツ・・・

●「 今年こそ本気出す」っと新の誓いを立ててもはや不惑過ぎる・・・(--;
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     「新年ノ誓い」と書いて「えいえんのみっかぼうず」と読む。。。

● と思いきや…日常生活に戻ると 新年の誓いなんざきれいサッパリ!と忘却の彼方へ・・・

●毎年毎年・・・ あっという間に終わる年末年始
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 さてさて・・・みなちゃま方はいくつ「おぉ~あるある」っと思われましたでしょうか?


かと思えば、わたいとこ両親は離婚してルのですが、未だに、父方の方の 京都市内の本家親戚、そこへは、正月には毎回、たとえ数時間滞在でも行かなけばなりませんでネ ええ。

<親戚編>

■JR新横浜から新幹線乗ると…決まって車内に漂う「崎陽軒のシウマイ」の香り・・・
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      密閉した車内だと意外にキツく匂うのでして ええ…

■結局 京都駅構内の「駅カフェ」で飲むコーヒーがイチバンおいちいと真剣に思う
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       皮肉にも、京都市内有名店よか安いし美味い

■関東から ナニを土産に持って行ってもケナされて終わり…浅草の雷おこしや、人形焼なんざボロカス!京都市内で「志津屋」の「カルネ」って調理パンがイチバン無難でス
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      単なる民家なんですけどねぇ…市内にアルってダケで…

■毎年行ってるのに、親戚なのに…イザ親せき宅 門をくぐると毎度…『アンタどちらさん??』ってカオされるのが、京都人のイヤな部分(--;
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■広くもナイ家に、ナンでか?湧くようにヒトがやたら集まってル光景がそこには。実際問題、目の前の人物が親類なのか?他人の訪問客なのか?コッチが帰るまで判らんのが当たり前にある
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        一族か他人かの区別が毎回つきませんのだワ…

■結局 役割として「お年玉バラ撒き」に行ってる訳だが、要注意事項は…そこの本家の家に遊びに来てるダケの、「よその子」までが…チャッカリ 平気で手を出してきて お年玉ゲットしやがル 00メ 恐るべし関西人の「性(さが)」
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            こら坊主…オメぇドコの子ヤ?00メ

■毎年妊娠してる親戚のお姉さん。
■毎年「大きくなったなあ」と言われる…(今さら背は伸びねぇヨっ!!)
■わたいのばやい「まだ嫁に行かんのか?」っと…(--;ボケはじめてル親戚から未だ言われるていたらく…
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        案外 親類なんてのはこの程度の認識でおます はい

■たいていで 知らない親戚が増えてル、適齢期の親類男女がケッコンしてたのを聞かされてないのも京都では珍しくも無くて…
■その 知らない親戚から99・99%確率で ♀だと認識され、事実知ると とたんに「珍獣枠決定」っとなる毎回。。。
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■事情を知らない 従妹のご亭主に♀だと間違われ、廊下の陰でコッソリとナンパされ(笑)表沙汰にしてよいものか?しばし悩む(^^;

■結婚したばかりの親戚のおねいさんが独り身になってた。

■「お父さんに似てきたね」と親戚に言われる。 同時にまた「お母さんにも似てるね」とも言われる。
■「今どんな仕事してるの?」と 探偵八百政マッサオな「云いたくない事柄」まで 親類をイイ事にしつこく聴取される(で スグ忘れられ 毎年同じ質問が…)

■「アンタがなぁ…♂やったなら、ウチとこは女系やさかい、この本家継いで貰うのに…」おらぁオトコだヨっっ!!
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       いい加減覚えろっ!!ワシはリッパな(??)♂の社会人ぢゃ!
■なぜか親戚とメアド交換。(その後のメール「●●日の晩一泊泊めてくれへん?」とかばっかし…)
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      ウチは旅館ぢゃにゃい!出張費浮かぉってセコい魂胆見え見え…

■小さい頃から地名で覚えさせられていたため、親戚のおばちゃんやお姉さんの本名がわからない(例:嵐山のおばちゃん 伏見のおねいちゃん)
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    神社仏閣が多いせいで、宗教儀式の数多いダケでおますだヨ

■禁断の事実…「京都の正月」って…ゼンゼン面白くない・・・ただただ勘違いした観光客らがゾロゾロ居るダケ。料理屋も旅館も正月時期にはロコツに料理 手を抜く
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        一見豪華そぉ…でも、器と食器がキレイってダケなのだ

■いくつになっても「これジュース代と交通費」と言って高額なお小遣いをコッソリ手渡そうとするおばあちゃん。
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             京都の「おあもさん(お餅)」は丸餅でス

■とにかくモチを大量に食べさせられる。旧家なほど「ただ餅を焼くためだけの火鉢」が出現する事実 おばあちゃんが一日中 焼いてます。。。
 
■やたらブルボン製お菓子を出してくる、『黄金糖』(あめ)が大量にある構図が関西家庭の正月風景
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■おじいちゃんが全く動かない。「もういつ死ぬかわからんでな(笑)」とブラックジョーク(そぉ言い出して今年で10年ですが)
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         毎年 正月にはジイさんこそが不安要素の核心(^^;

■飼っていたペット(猫・犬・鳥)が死んでた。

■神奈川へ帰るってなると、この世の別れの如く凄い悲しそうにするおばあちゃん。


 っと・・・まぁ、考えますらば「毎年毎年」・・・てんで変化もございませヌ 判で押したよナ「日常生活様式」でございまして はいー
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      娘にゃ不評の(^^; リクちゃま謹製 お雑煮(関東風)

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     「こたつミカン」とチョっとの「エロ」さえあれば『天国ぢゃ♪』

いったいドコに変化や個性がアルってんだ おい?? やっぱ 日本人は全員が【 ベタなもの好き 】な民族なんですかねぇ??・・・

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       まだまだ年末 忙しい。。。

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同じことを延々と…

繰り返してもよいっていうのも1種の快感というか 安心感ですよね。
毎年 同じスタイルでOKってのが なによりも安心♪
何年か前 分不相応にも…ワイハで新年迎えるって年がありましたが・・・
正直…ぜんぜん楽しくもなんともなくて。。。当然 日本食の「おせち」もなく、
元日からロコモコとか食べて おさむいブルーな気分になった。。。

「正月に ブルボンのお菓子」あるあるですねーー

地声でわかるって・・・(--;

 そんなにも響き渡ってますか??ワタシの怒鳴り声。。。

でもねぇ・・・リク様も 男のお子さんいないからそういうこと言えるのですわヨ。
おなかいためた最愛の我が子とはいえ・・・スーパー買い物行くたび、大声で叫びまわり走り回る・・・
そういうのがダブル…2人ですよ!?ちょっと目離すと 2人してだんだん道路の真ん中歩いてるし、怒鳴るのも当然でしょ?
あたしゃ完全に 2匹のモンスター抱えてます 調教師です(TT)

着眼点が

いかにもリクさん流で 鋭いとこ突いてます(*^^*)
年越しそばも 2日めの おせちも、充分過ぎるぐらい「あるある~」でつい笑ってしまいました。
リクさんの お雑煮たまらなく美味しそうでよだれタラタラ。。。

JJさんのカキコ、ワタシ自身が四六時中 母親から怒鳴られるガキでしたから(^^;
冬休み気分の男の子は、行儀よく おとなしくするって どうがんばっても出来ない生き物なのです(^^;

読んで納得!・・・たしかに匂う 新横浜あたりでの新幹線車内「崎陽軒のシウマイ」(笑)車両で2,3人は食べてますね。。。

「ベタ」こそが 王道♪

小生がまだ小学低学年の当時ですが、
思い出しても昔の正月とかは、「とにかく静かで 子供には退屈」でしたのを思い出します。

当時の家にはよく訪問客がありましてね、家の子供は、お酒飲んで楽し気に会話してるオトナの邪魔にならないよう、
ひっそりと部屋でおとなしくしてたものです。
今と違い 昔の親子関係は、クリスマスでもお正月でも あまりベタベタとくっついていなかったですねえ。
いくつもの リクさんの「年末年始パターン」との共有点を発見し、ついつい口元がゆるみます。

てかサ~ リクさん、年末年始は「ベタでよい」のですよ!去年 一昨年同様に出来るというのが 幸福と平和の証拠なんだから。

No title

考えると ぼくら日本人の多くは、無意識のうちに、
新年とかの休み期間には、「同じ習慣・行動」それをすることで、
どこか 安心感を覚えているのですよね。
退屈でヒマ持て余すぐらいが 本当は幸せなのですね。
たしかに・・・『激動の年末年始』ってのは ちょっと精神的にきついかも。。。

変えてよいもの いけないもの

「おせちよりも 普通の食事がイイ」って、港のリク的 究極の至言ですな・・・
そろそろメジャーになってもよい時期ですよね?『1食分の おせち料理セット』ってのが。
おせち料理はもはや、新年の「儀式」 おせちを三が日ずっと食べ続けられた時代と 現代はあきらかに生活スタイル違いますよ。

それにしても…なんですか昨今は、子供らへの お年玉ですらが「電子決済」って… なんか違うよネ・・・
時代にあわせて変化してよいものと、あくまで形式を変えるべきではないものと、真剣に考えませんと、ますます日本の正月が 味気なくなるばかりだとも。。。

社会人になって、年末をより強く意識する様になりましたね。
年末年始の仕事当番決めとか、年内完納の仕事とか。
大晦日は、炬燵ミカンで紅白でしたが、子供(特に男の子)は、「笑ってはいけない」シリーズです。
紅白も、聴きたい歌手だけピンポイントでみて、またチャンネル戻されちゃいます。

紅白からゆく年くる年へのギャップが好きです。
藤山一郎さんの指揮で(いつの時代だ⁈)「蛍の光」が終わると、雪景色の名刹古刹が写り
「ここ、◯◯寺は、雪の新年を迎えようとしております。」
なんて落ち着いたアナウンスが流れます。川崎に住んでた頃、そのタイミングで外に出ると、除夜の鐘がきこえて、12時をちょっと過ぎると横浜港の汽笛が聞こえ。

開けてのおせち、伝統のおせちにこだわらず、朝からご馳走て感じです。
お年玉。自分の頃は、100円から始まって年毎に少しずつ上がって行き、500円札が入っていた時は、
「あ、紙のお金!」と、叫んでしまいました。
お年玉は、やはり現金ですね。
プロフィール

港のリク

Author:港のリク
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港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

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