自動合いの手マシーン「なんや 最近、前の様なペースで更新できてへんやないンとチャウか??」
ムシムシたまらんですわナ
リク「うむうむ・・・ま~~しょむないとゆ~か、ぶっちゃけ物理的に 出来へん環境に陥りつつあってナ ツラいとこヤ」
合いの手「ほな、ユックリと マイペース更新でいくのんかい?」
リク「いや、そ~とは考えてへんデ。ヒマYろ~が、いかにも忙しかろうが、結局 ブログ更新は《ノリ》やさかいナ、自信・・・ではナイけんども、このエログ、グレードはベツとして、内容と期間からいって、ある意味で《稀有》やんか?それは大事にしたいと思ってます はい」
3ツ子の(エロ)魂なんとやら(^^;
合いの手「しかし、怒涛の2カ月やったよねえ」
リク「そやネ、正味なハナシ チト疲れてまったわいなあ・・・」
合いの手「イロイロあったな、中南米出張もあったけど、《銀座すきやばし次郎》!!」
リク「うむうむ あの・・・ミシュランガイド3ツ星の 超高級寿司屋に《初めて》行った!ぶっちゃけ・・・それもよりによって、あの・・・米国合衆国大統領 オバマはんが、安倍首相と訪れた《翌日》ってオチ(笑)」
合いの手「まさか 自腹とはチャウやろ?仕事の接待でか?」
おひとり様 参万円也の寿司だ。。。
リク「はいナ。接待相手ってのが、ぶっちゃけ、かなりに俗物でナ、とにかく世間に名の通った高級店出しときゃゴキゲン♪の ある意味 扱いやすいオッサンで」
合いの手「肝心の問題・・・やっぱ ウマかったか?《次郎》は??」
リク「まあ、マズい訳があらへんわナ、ネタからシャリから接客・雰囲気まで、そりゃま~~日本における外食産業の金字塔の1つヤって事実になんら否定はでけしまへんてアンタ ただ・・・」
合いの手「ただ??」
ぶっちゃけ『じじい』が握ってるとウマいと思うのはわたいだけか??
リク「ぶっちゃけ それがナンであれ、ヒトのクチに入るものやろ??個人として譲れない【好み】・・・それあるやん?」
合いの手「味の嗜好性か」
リク「そうそう。たとえば、ある食通がおって・・・味もよくわかる、日本蕎麦 が好きだと仮定して・・・老舗有名店の、国内粉100%手打ちソバの味とかチャンと理解してて・・・。だけど、家で朝食食べそこなったり、逆に深夜 遅くまで飲んで、最後の《シメ》ってトキ・・・ぶっちゃけ、同じ ソバは蕎麦でも、本格手打ちそばなんかよりも、そうした際には 駅前とかによくある 立ち食いスタンドの《そば》・・・どっちを取る??ってなら、結果 立ち食いの方を選んでしまうヒトを わたいは批判する気には慣れないのぢゃヨ うむうむ・・・」
合いの手「そうだよな。《その状況において 欲しい【味】》それを値段やグレードとかで 徒には否定なんか出来ないもんね」
スキなモノはしゃ~ない。。。
リク「次郎で ご相伴したトキに ワシャ強烈にそれ思ったワ・・・この寿司は確かに超一級品に間違いない・・・、でも・・・正直、《この味がイチバンに好きなのか??》っていうなら・・・年齢のせいもあるだろうけど、次郎のお寿司をココロから欲するって気分になるのは、年に1,2回でわにゃかろ~~かな??と・・・」
合いの手「でも、オバマ大統領 えらく喜んだってな?《人生で一番美味しい寿司だった♪》って狂喜したとも・・・」
リク「アメリカ人だべ?人生でそんなに寿司喰った経験は少ないと思うけど オバマ・・・」
合いの手「いきなり本領発揮か! ノッケ7からそんな しょむない事云うなって!」
リク「こら、オバマのオッサン、オメエの《寿司人生》どんだけのモンよ ええっ!?」
合いの手「訳のわからない事いうんじゃない! オバマさんはハワイ育ちだから、これまで相当 寿司は食べてるよ。オバマさんの寿司好きはけっこー有名だゾ」
リク「あ?そなの?? ふーん、じゃあ オバマにそう云われた《かっぱ寿司》も嬉しかったろうな」
合いの手「なんでオバマが回転寿司なんぞに行くんだヨっっ!! いい加減にしろっ!」
リク「だって かっぱ寿司、フライドポテトにハンバーグまであるわ、プリンまで回ってるゾ?アメちゃんに親切なんとチャウか?」
ぶっちゃけ コレも『世のニーズ』否定できません
合いの手「そ~ゆ~問題じゃないの!!」
リク「やっぱ《ハチミツ次郎》としてはだ」
合いの手「すきやばし次郎だよっ!!ナンで 東京ダイナマイト が出てくる?」
合いの手「しかし、オバマVS安倍で、ナニ話し合ったんだろうね?日米の安全保障についての話し合いだとか云われてるけど・・・外で寿司食べながら ホントに真剣に語るものだろか?安全保障問題なんて・・・」
リク「次郎のオヤジがいうには、安倍首相は、やたら《軍艦巻き》注文してたらし~デ♪」
合いの手「くだらねえよっ!! しかし、リクの行った日の前日までは、銀座はもちろん、ぶっちゃけ 東京・横浜の主要駅付近は、超厳戒態勢だったってね?コインロッカーやゴミ箱も封鎖されてて・・・」
リク「おかげで 久し振りにテメエの身銭で 少年マガジン買うハメになってまったデ ブツブツ・・」
合いの手「今までズっとゴミ箱からかよっ!? 道路の警戒もハンパなかった。首都高やハマの湾岸線まで連日 大渋滞してたしナ」
リク「ふっ まったく迷惑ったらねえゼ・・・オイラの ランボギーニ・ムルシアルゴも 車庫で お寝んねヨ」
どこがやねん・・・
合いの手「いいかげんにしろ!こないだ 生まれて初めて国産新車で買ったオメエが ドコがランボルギーニだよっ!?(怒)」
リク「いや、スバルとの提携で ランボルギーニ・・・」
合いの手「ねぇヨっ!! でもま~~首都圏で 相当の数のヒトが迷惑しただろうってのは事実だよネ」
リク「うん とくに、テロリストのヒトとかナ」
合いの手「そのための厳重警備だろがっ!? しかし、オバマさん 今回の来日は、珍しくミシェル夫人同行ではなくて、宿舎も迎賓館ではなく ホテル・オークラだったって それもニュースになったネ」
リク「ま~ヤボな事云いないナ♪ オバマのオッサンかてヒトの子、四六時中カーチャンと一緒におれるかって。オトナやろ?察したれヤ、民間のホテルに泊まるってアンタ・・・こりゃも~~《デリヘル呼びたい》ってのミエミエやんか♪」
合いの手「そんな訳あるかって!(・・・っと思いたい:笑)」
リク「極秘の情報によれば・・・あの・・生きる伝説と呼ばれる デリヘル界の生き証人 十三段こんにゃくシメ子(仮名)はんが、オバマのオッサンの 夜伽に呼ばれたと・・・」
合いの手「ふざけんな!!歩くのもやっとなヒトが ンな訳ねーだろ!ぜってーウソだ!」
リク「で、シメ子はんがオークラのドア、ノックして ドア開いて オバマが出てきて 一目見るなり『チェンジ』って」
合いの手「くだらねえんだよ!!オバマさんとシメ子さん両方に謝れ!」
リク「ま~~デリは呼ばないとしても・・・有料AVチャンネルは視てるよナ?」
合いの手「それはナイと思うけど・・・」
リク「やっぱ《洋モノ》かしらん??近親相姦スカトロものとかだったら、さすがにわたいも引きますが」
合いの手「うるさいよっ!!」
合いの手「それにしても・・・政治家・VIPとかの《下半身接待》って、どういう構造なの??」
リク「真実100%を書きたいが・・・わたい個人ってより、めぐりめぐって迷惑がかかるヒトが予想されますので、そのへんボカさせて貰いますが・・・」
合いの手「うん」
リク「政治家&VIPに限らず、《性接待》は 当たり前のように《在る》・・・。でも、興味本位のみで語れないのは・・・ぶっちゃけ しょせん、下半身接待でカタがつくよな問題なんざ、たいした深刻性はナイ《ヨタ噺》ってことだワ・・・」
こ~ゆ~のは99%シロートの妄想
合いの手「へえ・・」
リク「性の接待 受ける側とてナ、世間にカオと名前が通った有名タレントとか呼ぶのは いかにもリスク有り過ぎ!ってわかるやん?ぶっちゃけ・・・《ダレもホントの事を書けない 叫べない》・・・よくフライデー記事とかで《SとT、お泊りで同伴出勤》とかのスクープって・・・ありゃあ SとかTのタレント個人の問題では殆ど無くて、要は《所属事務所同士の 義理がからんだ【貸し借り】》を・・・人間という《ナマモノ》で相殺勘定にしてるだけの ジツに事務的作業だって事が意外に多い。」
合いの手「そうなんだ・・・」
リク「はずかしながら、大学の頃、バンド組んで デヴューか?って前段階まで行ったもんで、そういった《業界事情》のドライさに驚いた経験あるデ。ま~たいした芸のないタレントとしてもだ、ひと晩の肉体労働でテレビのレギュラーが転がり込む♪ってのは ぶっちゃけ おいしい話♪なんだワ。手間と元手かからんし。」
合いの手「ふーん、じゃあ、政治家や有名人のばやいは?」
リク「聞くダケのハナシやけども、なんでも《えっ!?このヒトがっ?まさか・・・》って、庶民感覚ではわかりにくい、《まさか》のヒトが送り届けられるらし~デ。どういうヒトってか??ワリ~けど それは拷問されてもいえません・・・」
フジ●ラノ××なんか仕事してねえじゃん?(--;
合いの手「演歌歌手かなんかの肉体接待とかってレベルではないんだねーー」
リク「こないだの事件・・・ア●カがシャブで捕まったやん?でもナ・・・政治家と警察関係者がウラでバタバタと騒いだのは、ジツのところア●カの方ではなく、共犯で逮捕された トチ●イってネーチャン・・・カノジョが所属してる《パソナ》って会社やけど、あれ・・・人材派遣会社やねん・・・その《しがない派遣会社風情が》・・赤坂の【迎賓館の通行パス】を支給発行されてルって事実・・・わかるやろコレ?」
合いの手「政治家とかの世界的には トチ●イの方が より大物ってこと??」
リク「そこから先は《さあな》というしかない・・。やけど、ア●カ当人の逮捕より、トチ●イの逮捕が気になってしゃーないって御仁はひとりふたりではないと思うデ・・・東証第一部で、今回の事件を受けて《パソナ》の株価が一気に下がったのは判るけんども・・・ぶっちゃけ、まったく同じペースであの・・《サンリオ》・・・あっこの株も連動して下がってルって なにかがナイ《筈がない》ってこと・・」
この話題 あまりにヤバ過ぎるのでヤメときます (^^;
リク「あとサ・・・ぶっちゃけ、あの《騒動》ってのは本当なのかナ?? ほれ、布川敏和 フっくんと、奥様 つちやかおりサンの【離婚発展問題】なんやが・・・どうも納得いかない・・・」
合いの手「それはどぼちて??」
リク「うむ、それなんやが・・・まずは最初に、他の男性と手をつないでる写真をフライデーされてまった つちやサン・・・ったら《大切なヒトです》って、否定するどころか まさかの肯定発言・・・で、それを受けて フっくんが けっこーうろたえて否定するって ある意味《テレビ的構図》」
合いの手「そだったネ、つい最近だけど ずいぶん以前の事のように感じちゃうネ」
リク「だが・・・」 合いの手「え??」
リク「わたいダケじゃない、多くのハマの港の住人が目撃しているンやけど、横浜港の波止場とかバックヤード付近って、撮影のメッカじゃん?テレビ、グラビア、商業写真とかのナ。あの《騒動》が勃発してから、・・・ぶっちゃけ 観たデ・・・布川・つちや夫妻の2ショットで、なんかのバラエティーのロケ撮影してるとこ・・・《現在 カオも合わせてない状態》ってなんやの??ホンマにウソくさいデ芸能バラエティーの世界ってのはサ・・・」
合いの手「え?ぶっちゃけそれって・・あの《騒動》そのものがテレビ局による過剰な《演出》??」
リク「うん、あながち ありえないハナシとは断言出来ないと思う。良いワルいではなく 最近の芸能界、ニーズが細分化してるやん?妊娠したって報道の時ダケ!名前を聞くタレントとか、数限りなく《ダイエット・リバウンド》を繰り返し、《●●式ダイエット》って その都度 本書いてけっこ~売れてる輩とかサ・・・」
合いの手「川崎麻世&カイヤ夫妻みたいに、《ジツのところアツアツの別居状態》って、1つのカテゴリーになってるしネ」
リク「思うのやけども、アレって・・・ 布川・つちや夫妻って・・・一種の《熟年離婚タレント》としてのプロモーションの一環、それなんじゃなかろ~か??」
合いの手「それでも、フっくんのテレビ会見、奥さんの方からカムアウトされて あたまマッシロになってる旦那って構図 ウソとは思えなかったが・・・」
フレームがナンで白い??
リク「そやネ、ショックやったンやろ?フっくん思わず絶句してナニも云えなくなってナ、隣の女性がソっと耳打ちする声 マイクが拾っちゃって《メガネが真っ白・・・メガネが真っ白》って」
や~お懐かしい(笑)
合いの手「ナンでソコに 吉兆の女将が出てくるンだよっ!?まじめにやれ!!」
リク「それにしても、いまだに しつこく流行ってンな~~ ほれ、あの、ディズニー映画の・・・」
合いの手「ああ 《アナと雪の女王》ね♪スゴイよね、いまだに映画館満席状態だってっから 女性に大人気で」
リク「《アナと雪の女王》・・・略して《女子アナ》♪」
合いの手「そりゃ《アナ雪》だよっっ!!とにかく大ヒットだゾ 興行収入170億円超えだとか」
リク「あの《アジャパー》も抜いたってナ♪」
合いの手「それは《アバター》だろっ!!ナンだっ!?ナンでそこに 伴淳三郎が出てくる??」
リク「で、アレやろ?劇中・・・映画館の観客みんなで一緒に歌うって企画が実施されてルってナ」
合いの手「うんうんそうそう♪ えらく感動するらしいヨ 観客のみんなは」
ぶっちゃけ、ついていけない(ついていきたくない)ノリでございまス
リク「ぶっちゃけ うざいわナ、個人の好きにさせたらんかい!って感じ。《ロッキー観たなら感動しなきゃダメ!》《おくりびと観たなら泣かなきゃダメ!》って、カネ払ってまで、強制されるのはワシャ 嫌やデ」
合いの手「そこまで穿った捉え方しなくとも・・・。キレイな気持ちでココロ解放するのはワルくないと思うが・・・」
リク「ワシなんざ当然 この性格やから観に行ったりゃせんけど、観に行った ウチとこ お母ンと姉貴が云うには・・・その日の客席にナ・・・《ありの~~ままの~♪ 姿魅せるのヨ~~♪》って、あの【佐村河内サン】が 泣きながら大合唱してたってサ♪」
合いの手「いい加減にしろっ!!」
ちゃん ちゃんっっ♪ (^^;
どもでした~~♪