ココロは荒くれ！カラダは乙女？？

　どもッス　リクめでおますねんデ
　　　　　　　　　　
　　　ありゃりゃ…色柄までがマル透け・・・サイテーでおます（－－；

いよいよ梅雨場に入り、本格的な　夏へと突入するわけわｋでありますが・・・


本日は　ひさしぶり『胸の話題』、こんなあだスが、《女性化してこそ実感をもって感じた事象》それについてを　ブチかまさせていただきますが。

てやんでぇ！女性化したってオラぁ男子ヨ！オナゴはんのブラなんざつけねぇ～ヨっっ！！　タンカ切るのは威勢がイイですが・・・


しかし…かとイってだ・・・『ヒトは　見た目が８割９割』って故事の如く、わたくしめが被っとります　女性化のﾚｳﾞｪﾙともなるならば・・・
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　面倒を感じながらも「つけて当たり前」の生活。。。

勇ましく　ノーブラ主義を貫くっての方が、周囲の注目と動揺をきたしかねませんのも事実で。。。


チトばっか　エラそな言い方で申し訳ないのでありますが・・・コレばかりはネ…自身の身に振りかかってみない事には理解できません多分・・・


絵空事や　妄想のハナシでは無く、それまで安穏と過ごしていた《日常》が　ある意味で激変しますから　ええ。。。
　　　　　　　　　

その意味で　オナゴはんの《乳の存在》ってのは、ジツにもって　大きい・・・

大概のヒト、老若問わず…周囲の認識が、『あ　このヒト胸ある、♀のヒトだよね』って、殆どが、疑いもせず　そう認識しちゃいますからネ。
　　　　　　
　　　周囲も当人らも、このヒトらが♀であることに疑いも持ってない訳で

当時、丹後半島の　宮津なんてチンケな田舎に住んでても、それは変わりませんで・・・

ホント…小・学校からの同級生、よくよく知ってる筈の仲のダチですら、『ありゃ？…ナンや　よく見りゃ新浜通りのリクちゃんやんか！ビックリするわぁ～　てっきしオナゴかと思ぉたやんケ』ってなるのが日常となり・・・

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　こちとらは女装してル気などは一切アリませんが…

『もはや　♂だとは、今後ズ～っと、認識されないかも・・・』って、それまでに保ってきた《自我》ってモンが　やや大袈裟ですが崩壊をきたしたりもして。。。

このへんで、１つの《岐路》に立ちます　はい。同郷のﾆｭｰﾊｰﾌのルルのよに、ココロが♀で産まれてきたって生き物にゃ、万々歳♪かも知れませんが（＾＾；　生憎　こちとらは　あくまで　荒くれの小僧だから・・・
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　文字通りに《カラダを持て余す》訳ッス　ええ

陥った女性化って１つの現実を　なっかなか！受け入れるのも出来ませんし、《女性として　この先の社会で暮らす》ってナ　気持ちにもなれませヌ　リクめが生きている…それは妄想の世界ではなく「現実」ですから　うむうむ。。。


しかし、オナゴはんに見られるのがイヤさに、やたらイキって、男のカッコ抜き通すって　意外にも・・・傍のスグそばで見守ってル人間には『ナンとも痛々しく観える』モノで。。。

見事に化け通すってより、むしろ…テメエとして抱いてますコンプレックスが　如実に具現化されるわけわけヨ　うむうむ。

ボクちんは、女装子の範疇のヒトとかが抱く『あぁ　♀になりたい！』って、ヒラヒラスカート履きたい気持ちも無ければ、

オナベさんとかの　『オトコなんぞにゃ負けないからネ！』って、常にイキり立って　日々を暮らすって　その気持ちもナイわけでしてネ　ええ。

生来の　ぐぅたらもアリますが（＾＾；『ま…こないなっちゃったモンは《しゃあない》』って、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　泣いてるヒマあらへんがナ、ナンとかしないと・・・

「覚悟」なんつぅ～カッコイイものではござんせん、『うむうむ…女性化したからって　死ぬ訳にもいかんしナ…とりあえず、生きてく為に、チったぁ　無いドタマ使うべか』って、

ある程度以上に　豊かな胸になっちまった以上、ブラ装着してた方のが、周囲をはじめ　世間のヒトらに動揺を与えないだロ　って、それの意識で　今に至るまで着けてまス。


ブラジャーってモンの持つ　機能的な面もモチロン捨てがたいし、上記のよに…乳があってブラ着けてルってのは、『暗黙の社会的ルール事項』ともイえましてネ　コレが、

♂のリーマンが、目上のヒトに逢うって際、キチンとネクタイ締めてから行くって、それにもドコか匹敵する　お約束事ですわナ　うむうむ。

（女性化に）なってみて初めて理解する感覚、わたくしめのよな　♀にしか見えない生き物が、ブラもしないで　おっぱいブラブラさせてますと・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　お～きなお世話だっての！オバハン

外の世界で　通り過ぎてく、《女性のヒトの目》…それが　すっげぇ！キツイのなんのってアナタ・・・（－－；　『まあ！ブラもしないであのコは！』って。。。

でもまぁ　ブラジャーってのにも、ぶっちゃけ　いくらだって《代替案》はアルんですネ　ええ、夏場でも厚着するとか、工夫次第で『どうにでもなるっちゃなる』。。。
　　　　　　


しかしでス・・・ぶっちゃけ　ココの点が、実際に　取り外しも効かない　チチって物体が突出しちまった　非日常的な状況が当たり前になっちゃってます、女性化の身ゆえに　理解しえたこと。


ぶっちゃけ　こちとらは　あくまで元のスペックは♂でっからネ・・・『夏場の薄着で　ブラが透けたりするの恥ずかしい…』なんつぅ～気持ちは　正直、かなり希薄で　ええ、

むしろ《恥ずかしい気持ち》ってのの本体は、『ｵﾄｺなのにブラなんかしちゃっててゴメンなさい…』って、その気持ちで。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　申し訳なさと、うしろめたさで生きてまス。。。


だけんど、ブラなんつぅ～モンも、当たり前ですが　単なる「装着品」、おズボンのベルトや腕時計と同様に《スグに慣れちゃう》コレもマジで　ええ。

元からの性格も大きいッス、『もぉぉど～にでもしやがれ！』って、捨て鉢とゆ～か、根っ子としての気分は、『ブラごときでナーバスに陥る程　こちとらヒマぢゃにゃいのだ！』それで。。。

要はだ、『夏場のブラ透け対策』なんてモンを　マジ真剣に捉えるって気持ちは　かな～～りに希薄だって事実で。


だってサ、今の状態が正常ではナイってのは、ナニよりもテメエの事でっから　よくよ～く！理解してます　ええ。

だけんど・・・いくら♂の身でチチあるったって、それってのが　ご禁制のモンでもないしネ（笑）だったら　相撲取りどぉなんヤ？？　って（笑）

チチが　脂肪とニクの塊っだってしたばやい、２０年前は体重５８ｷﾛで、今や９０ｋｇ弱へとなっちまった　エ●し　ってダチがいますが（＾＾；

エ●しのハラに頑固についてます　その脂肪の量、このリクめのチチの容積よりも　よっぽど多いだろってのは明白な事実。。。

　　　　　　　　　
　　　　　世間に問う！　相撲取りはＯＫで、女性化はワイセツだってか！？

ハラのニクなら、いくら有ったって、世間はチっとも気にしない、だけんどこちとらのチチには、『うそっっ！！』って…やたらに大げさに驚かれたりする（－－；
　　　　　　　　　　　　

ある意味でゆ～なら、わたいが「女装」によるところの《付け胸》であるならば、もっともっとナーバスに　透けブラ対策とかに走っていたかも知ンないス、

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　イイ加減　くたびれてしまいますのだ　うむうむ…

けども、取り外しが効かない、こちとらは『ナマ身』ですからネ～～…『《対策》なんてしたところで限度アルだろがヨ』って、つい　長いスパンを考えてしまい、要は「ほったらかし」になるのであろます　はいー。

　　　　　　

世の♂が、どぼちて？？　オナゴはんの　おっぱいに、やったら興味と欲情を抱くのか？？・・・答えはシンプル…《自分には持ち合わせない物体だから》それで。。。

わたいのよに　ある日イキナリ！　おっぱいがデカくなってみなはいってば、喜ぶ？ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

いかに妄想の対象である　おっぱいも・・・イザ、テメエの胸に　それが発現すんならば、賭けてもイイ、モノの１ﾐﾘも興奮するよな対象ではアリませんから　請け合う！

ルルなんかも、ぺったんこの胸してた時代には、「あぁ～胸欲しい　おっぱい欲しい！！」って言い続けてたのが、
　　　　　　　　　　　
　　　　　　シリコンがマル判り、いかにもの《入れ乳》…

性転換へ至る手術の一環での豊胸、それによって　Ｄｶｯﾌﾟの乳　それが出来ちゃった…《途端》・・・

ホント急に、おっぱいへの執着とかが一切消えとまいやがりまして、もはやブラさえしないって有様（シリコン乳は垂れないので）

要は《幻想》なんスね、♀になりたいって者にとって、おっぱいってのは　第イチのゴール的なモノなのでショが、それをクリアしたなら、急激にそれまで　おっぱい追い求めた情熱は『失せる』。。。
　　　　　　　　
　　　　次のｴﾝﾄﾘｰは大抵、メイクとファッションですわナ。。。


でもねぇ・・・かくゆ～あだスでも、女性化が出た　高３の頃に、初めての「ブラ着用」って、あんトキは　やっぱ…恥ずかしかったなぁ（っと　遠い目）

・・・こら　ワシかてナ、昔は純情ぢゃったンだお！モンクあんなら表出ろ！（笑）


《いよいよ　ブラ着用かぁ・・・》って、ココロのせつなさもアリましたが、が、それよりも増して…もっともっとの気苦労は、ぶっちゃけ《買って　着けだしたその後》で・・・
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　現実に引き戻されるキツい瞬間でス…

朝起きて、身支度、当然…タンスの引き出し開けますわナ？　そぉすっとだ・・・それまで正常だった頃には　用も無かったブラとかがバ～ン！！って目に入る・・・

ぶっちゃけ・・・《その現状》受け入れるのに　時間かかりましてねぇ　うむうむ・・・さすがに今は　ごくごく当たり前の日常でおますが　いひいひ♪（＾＾；


でも、最初　購入したブラが、トリンプとかって　お値段的にも１流品でしたからネ、ダテに高い値段ではおまへん・・・

無論「着けてる」って気分的には　こっ恥ずかしいのですが…だけんど・・・今までブ～ラブラしてた胸のニクが、《キチっと…》収まる場所に収まり　適度にホールドされますって　その付け心地として気分は『おぉ　なっかなかやん』で。
　　　　　　　　　　
　　　　　　ナニにも増して『動きやすい』ってのが有難くもあり

それと、今までのような　押しツブしては「隠す」ってコンセプトとは　真逆ですから　ええ、使い勝手はイイのでおますが、ぶっちゃけ・・・「フォルムとしての　盛り上がり」は　よりクッキリと隠しようもなく鮮明に。。。


でネ、鏡に映ります　テメエの「ブラ姿」ってのをだ、抵抗感ならアリアリなんですが、《逃げずに》・・・メンタルとしての「自我」を捨てて　つぶさに眺めますと・・・

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　こりゃカネになるンとチャウか？って（笑）（＾＾；

思わず独り言…『あれ？？　この姿…案外と　キマっとりゃせんか？？』　ヘンタイ少年と笑わば笑えでおます。

コレなら　街歩いてて、《やぁいオカマ！》って、いきなり石ブツけられもせんろぉ、むしろウマいこと世間を　たぶらかして、コッソリ生きてくには、コッチの路線の方がよくなくない？？　って思って。

不慮の　貰い事故的に　突如、女性化が発現したばやい…モチロンってか、それまで意識として「♂」で生きてきた自己が崩壊するようなショックに見舞われます　はい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　元からの♀としても、そこそこ以上の出来でわにゃいか？って

でも、それでも生きている以上、イヤでたまらなくとも、陥った状態に　やがては『慣れてくる』それは否定できないとも。

でだ・・・次に陥る段階が…『居住地と　その社会における自分の立ち位置』…女性化による　そのビフォア・アフターが、所属する環境、そのケースによって　相当の違いがアルのですネ　ええ。


当時のあだスが、女性化出て　円形脱毛になるぐらいに悩んでたのは、我が身の身体が女性化してくって、それの変化による戸惑いと不安よりも　むしろ・・・

それまで地元で　名うての荒くれ少年で鳴らした　このわたいが…『アイツ急に♀になりよったデ！』って・・・
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　テメぇ…ナンだ？その　上から目線は。。。

周囲は　その驚きと　好奇の視線、遠巻きにジロジロ・・・あるいは不躾に、『な？チ●コも無くなったンかい？？』とかって、そのよに扱われる毎日が　テメエとしては　やっぱ辛くて・・・

ンなヤツらも、それなりにわたいを心配してくれてた・・・とは思う。。。が、こちとらとしては、納得がいかない不慮の事態で、俄かに「珍獣」の扱いを甘んじるわけわけヨ・・・


イってみりゃその、陥ってます　ユル～い地獄の気分から、１秒でも早く抜け出すには、『もぉ覚悟して、流れに身をまかせてしまおう』って、そぉわたいは考えた　うむうむ。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　いい加減『いかにも悲劇の少年』は飽き飽きだ！

無理コイてでも、この女性化の変化を、受け入れる…ってより　むしろ、『それほどには気にもしてない《フリ》』それをば貫徹しました　はい。

そぉすっとだ・・・途端に、周囲のヒトらって、一介のボーズが女性化したなんつぅ～ことには　興味が急激に失せてくんですネ、「あれ？」って思うぐらい　ツッコみとかは急減して。。。
　　　　　　　　　　　　　
　　　たとえ『フリ』でも、気にしてもいないってなると、途端にスルーされ…

気持ち的には当時のわたい　正直…かなりムリしてた気もするンですが（＾＾；　でもサ・・・クヨクヨ悩んでても、出っ張ったチチは　当たり前ですが無くなりませんからネ、

どうせ　年が明けて　高校も卒業ってなら、ヨコハマの新天地に旅立つのは決まってましたしネ、要は　それまでの辛抱だと。

やはり…思いますが、「田舎」ってのは、土地とかダケが広大に広いですが、そのジツ…《地元での人間関係》は、マジで　きわめて狭いでス・・・
　　　　　　　　
　　　　　　　　『たまらん！』かったのは、故郷の　風景や大地では無くて・・・
　　　　　　　　　凝縮、煮しめたよな『田舎の人間関係』だったンです　ええ

ココロならずも　身体が変化しちゃって、それにより苦しんでいるヒトは…あまり　極限までガマンとかせずに、自分の存在を知られていない　都会とか、新天地を目指すのも一計ではなかろうか？と。　ええ。


で・・ヨコハマに出て　大学生になってからは、ホント…故郷での鬱屈した気分からは　一挙に解放♪
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　解放ぢゃ♪♪

女性化はゼンゼン　回復する兆しもござんせんが、♀寄りのファッションとブラ装着強いられようとも、とりあえず　ノンビリと生きられるって幸福♪

もはや　町歩いてても、ダレもわたいなんかをジロジロ見ない♪　ただ・・・認識の問題として、『そこのお兄さん』ぢゃにゃくて『そこの《お姉さん》』なんですが（笑）

それゆえに…実際の　経験則として　ボクちんは会得したンでおますだヨ、♀としてしか周囲が認識しないってなら、あえて逆らわず《それにまかせましょう》、
　　　　　　　　　　
　　もぉ既に、夏場のﾋﾞｰﾁとかでは、女性用水着でないとアカンよになってたし

夏場の服装で　おっぱいユサユサ、ノーブラでﾋﾞｰﾁｸポッチリってより、透けブラさせてル方のが　目立ちもせずスルーされやすいって、一種の「生きてく上の知恵」。

キャンパスには、それほどデカい大学ではナイのでおますが、女装してはる先輩学生とか居ましたしネ、そのヒトらとは決定的に違うのは、わたいはあくまでも《化けてる》って意識行動で。


でネ、「化けてる」って意識をイイ事に、リクちゃまは…「禁断の領域」にも手を出すわけわけヨ・・・


もはや、デパートに行き、化粧品売り場を通りかかるならば、『試供品ですどうぞ♪』って、やったら化粧品サンプル貰いますわ、

薬局に行ってクスリ買う際とかには、店員さんから『今現在　妊娠してませんか？』って（笑）マジなカオで聞かれたりって、それでしたからネ、

当時わたいは、時代的にも少数派の「苦学生」でしたからネ、掛け持ちで色々とバイトしてたんです　ええ。


でネ・・・いっぺん「それの収支を計算してみた」わけわけ。。。ったなら…ｵﾄｺ姿でやってますバイトよりも、もぉ面倒だから　胸とか隠さないで（服は着とりますが：笑）雇いのオーナーもバイト同僚も　お客さんも、リクめを♀だって認識でしとりますバイト、
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　真剣に『悩んだ』ﾜﾘには、切り替わりがｼﾞﾂに早いﾁｬｯｶﾘ者（＾＾；

コレがアナタ・・・およそ　３割増しで…♀として入り込んでル　バイトの方のが『時給的に上じゃん！』ってのが判明し、

いろエロやったよなぁ・・・学生街の喫茶店のウェイトレス、居酒屋の♀バイトリーダー、ガールズＢＲのバーテンとかとか。。。

でも、風俗にはイってませんが　いひいひ♪

でもねえ・・・このよな《♀社会に潜り込む生活》も…罪悪感が芽生えるってより…正直云いますと『なんか…飽きてきたわナ』ってなるンですナ　コレがまた。。。

身体的特徴として、いくらチチがデカかろ～とも、ズっと奥のメンタル…それが不満を述べだす、『オラぁ　やっぱオトコだからヨ！』って。。。


ホモ気は微塵もござらぬし、トランスジェンダーでも無い。見た目としてコッチが♀だって認識されるのは仕方ないけども、『そんなン続けて　おろもろいンかい自分？？』って意識がもたげてきて・・・

それでリクちゃまは、女子を偽るバイトを封印し、『オラぁオトコよ♪』って、ロックバンド結成に走るのですが（＾＾；
　　　　　　　　　　　　


だが、健闘ムナしく　てんで「売れない」…（－－；経済的問題１００％、累積してたバンドの赤字にケリつけなきゃってんで、

追い込まれてブチかましたのが…女装しての　エロキャラって、急場しのぎのフェイク手段で（＾＾；

「女性化生活」も　早や３年目でしたからネ、あまり抵抗感ナイってゆ～か、乳とかをチラ出しして、そんで借財が完済でけるなら廉いモンだ♪って思ったのも事実（＾＾；

・・・ったら、あんだけ頑張っても売れなかったのが『うそっっ！！』ってぐらいに、ライブのチケットとかバカ売れするようになり・・・

バンドコンセプトは　あくまでも『シャレの延長のフェイク』なんですが・・・シャレを理解しないってか…観に来ていただきますファンの中にはボクちんを♀だって信じ込んで疑わず・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　窃盗の瞬間押さえて、過剰防衛ｷﾞﾘｷﾞﾘの民間人逮捕に貢献♪（＾＾；

ストーカーされ、実家でも、干してます下着盗まれる　＠＠；　って　チトばっかシャレになんない事態もアリましたが　いひいひ♪


でもやっぱ…『♂なのに　おっぱいデカい！』ってのは・・・ぶっちゃけ　それダケで「女子認定」をば受けてしまう訳で・・・
　　　　　　　　　　　

でも、逆に申しますなら、おっぱいがデカいからって…わたいのばやいは、ココロ根の部分までは　女性化しなかった訳で・・・

云いたいことは、「おっぱいデカくても、４０過ぎの今まで　ナンとかなったヨ」ってことで　ええ。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　やっぱ、嫁と出会い、所帯を持てたってのデカいですよネ。。。

タマに思いますわたくしも、女性化現象が起きて、その後の人生、ごくその流れに逆らわず、「女性として生活」って、それを選択してたなら・・・

それほどの苦労もなく、意外に安穏とした人生送れたかもナ…って、でもだ・・・ぶっちゃけ、『それで』わたいのメンタル部分はどうなる？？


少なくとも　今に至る「港のリクのメンタル」は完全に瓦解してますゼ？　残るのは《オンナのクサったフェイク♀》ってそれダケで。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　「なにげない」、のほほんと平凡な「日常雑感」　こそがヒトを救うって思う…


だからに・・・いかにも悟ったかの如き　エラそ～な　言い方で恐れ入りますが・・・

わたくし個人は、ＬＧＢＴをはじめ、ホモでもゲイでも、女装子でも、いずれも《それだから》って、型枠で以て　無碍に否定などは致しません　はい。
　　　　　　　　　　　　　　
　　でも、共●党と朝●総連に指揮された「政治ﾊﾟﾚｰﾄﾞ」にノセられる程アホではござらヌ


でもネ…やっぱ、　いっちゃん大切なのは…【　アナタ個人のメンタル　】だって思うんですよ　ええ。

カラダの　パーツやフォルムが、ココロの大事な部分を決定するのではナイって　真剣に思うのですネ　ええ。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　生来の　おちゃらけ精神が、冷静を保てた根っこなのかも…

現に、カラダは（股間除いて　＾＾）；　♀みてぇになったわたいが、ついぞ・・・ココロまでは　女性へと傾むかなかったって事実…それ失念出来ませんから　はい。


美容整形のレヴェルは日進月歩で向上しているのは周知の事実・・・女性ホルモン剤とかだって、今や　ネットで簡易にオーダー出来ちゃうって時代・・・
　　　　　　　　　　

ボクちんはネ、どうしてもおっぱいが欲しい！ってヒトは、思い切って美容整形の門を叩いて、スキなだけ大きく手術受ければイイって思いますホントにネ。

イっとくけど…考えてル以上に【　暮らしにくいヨぉ～～！　】有る筈のない脂肪の塊が２４時間ついてんだ・・・アナタの周囲がどのよな反応をするか？？ってのも、ナンとも言い切れないし。。。

でも、サイアク…もぉイイや！胸要らない！って際には、美容オペなら　後で《取り外し　除去》って手もあらぁネ♪
　　　　　　
　　

だけんど・・・コレが、女性ホルモン剤とかの、バカみてぇな　絨毯爆撃の如き《ホルモン・ドーピング》は、マジでもって　生命レヴェルの問題としてキケンだおって言いたい。。。

ネットには今、ホルモン過剰投与で乳デカくなったダケでなくて、♂がだゼ？？…軽く搾るならば《母乳が！》＠＠；　ぴゅ～ぴゅ～出るって・・・
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　う～ん…コレは、自慢するよなモンとは違うよナぁ～…

それを自慢そうにＵＰしてる御仁まで出るって、ある意味　末期的状況だワ。。。コレってホンマに、ユルい慢性的な自殺為に等しいって思う・・・（－－；

リクちゃまも、気合入れてガンバすれば、数滴ぐらいは出るンですが母乳（＾＾；　ぴゅ～ぴゅ～吹き出すなんて…　あっちゃなんねぇ現象でス・・・ゼッタイ早死にすんゾ　この御仁。。。

それにだいいち…ネットで見る限りにおいて、ダレひとり！『女性化薬（ホルモン剤）の効用の限界と　反対面での副賞の危険度』については言及してないに等しい・・・（－－；

　　　　　

あのサ…魔法ぢゃネエんだからヨ、注射や外用薬でもって、♂が♀へとチェンジするなんて有り得ないンだワ　うむうむ。。。

すべての体内ホルモンは、自身の脳内で形成され　分泌されます、クスリってのは、その脳内に対し、攪乱と錯覚をさせるって《ダケ》なのだ。

肝心の　効き目に関しても、ケースごとでの　体質へのマッチングと親和性については、ひとりひとりで違うンだワ　コレが。

だけど・・・効き目がどうであれ、【　副作用　】は避けられないってきてル…（－－；宝くじの　大当たりに賭けて、キケンな橋渡ってルに近いしいわけわけ　トランスジェンダーの多くは。。。


　わたくし、ココの場では　ケッコ～おバカなこと書いてますし、タブーは設けていません。が…でも、間違っても、エロくてウケるならばナンでもアリだって、ンな無責任な気持ちダケは抱いておりません　はい。

最終的にはすべて「個人の判断」・自由」でス、でもねぇ・・・だからってそれで健康被害を出すとかって、お読みくださるのも　多生の縁、

どうかひとつ！！　ご自分の健康をなにより大事にしていただきたい！　それこそが　この荒くれの素直な願いでス　はい。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　せっかく産まれ着いた「一生」だ、愉しもぉ～ゼぃ♪