どもどもリクちゃまですが
わたくし・・・性格ってならば やっぱ・・・『 短気 』でス(^^;
学生時代なんかは、およそ 1時限の間に 4,5回は キレてました(笑)
まさに 激おこプンプン丸 のリクちゃまであり、かなり周囲をビビらせ、かつ メイワクもかけてきたと反省するのですが。。。
でもネ・・・そのたんびに ムカっとくるのも事実なんでありますが、カウント的にも、毎度 怒るたんびに、大声出したり ちゃぶ台ひっくり返すって、それは無い・・・
テメエ自身に発生した「怒りの感情」ってモンが、必ずしも正しいモノだとは言い切れないって、ンな 冷静さは持ってました自信はあるし、
およそ3割の確率で患者よりドクターが病んでる』現状…
メンタル・カウンセリング受けて ハッキリ出たから間違ってないと思いますが、メンタルドクターの診断それによると…わたくし《自己ナルシズムの念が 標準値よりもチト低い》って。。。
ま…そらそぉ~だ うむうむ・・・ナンの因果か?18から カラダが女性化し…それまで抱いていた 人生計画が、見事に!!大幅修正を余儀なくさせられた訳だし、
この状況に「自己愛」…ナルシズム リクちゃま的には『持てるか アホっっ!!』それなんでございますルが うむうむ。
家でも外でも、一生『このカラダつき』抱えるわけだ…
だって、マジな詳細を書くとお読みのみなちゃま 引いちゃいますゼ・・・わたい自身、それほどにはの艱難辛苦をば受けたって被害者意識は無いけどサ、
およそ四半世紀前の 日本の意識なんてのは、今どきの《LGBT論議》それの風潮などとは 段違いで…面と向かってオカマと罵られたり(それも初対面のヤツに)
正直な感想で…『あのぉ~アナタとは…この先、恋愛関係に発展したいって ンな気はサラサラござらヌのですが・・・』って、
テメエっちに云われる筋合いあらへんド 00メ
ガサツな性格の ブスね~ちゃんから、やったら 『アンタなんかキモいんですけど・・・』ってキモがられたりもして・・・(--;
女性化しても、そこそこ 見てられるレベルだからイイじゃん・・・なんて、【 陥ってないから言える事 】・・・
なって御覧なって(ならん方が身の為ッス:笑)ある意味でゆ~なら 一生終わらない「罰ゲーム」ですから う~~ん。。。
いいサ この身体抱えて生きてくのだ うん!
ンな状況下で、わたいのよな『異形の者』が…どうにか踏ん張ってこれたって、それを支えた根っこは やっぱ「怒り」だと思えます はい。
だモンで、こんなテメエですから、自己愛の概念は 低くても当たり前だロって思う。『いっそ死んだろか』って(笑)捨て鉢な気持ちにならなかったダケ ラッキーだったとも。
『怒りの感情』ってのは、ぶっちゃけ とっても「強い感情」ですよネ?
怒りのボルテージ値が やっぱ強いボクちんだからに、降りかかる状況をハネ返すだけのパワーは在ったと。
怒りは、とても大きなエネルギーを持った、ンでもって とても厄介な感情です。そのエネルギーは時に人を振り回し、多くの不利益を生じさせます。
イライラしたまま仕事に向き合っても、当然集中することなどできませんし、思考も整理できません。失敗してしまうのは当たり前と言ってよいですわナ うむうむ。
哲学者とかは ある意味…無責任かつ身勝手に…『自分自身の怒りの感情をコントロールさせなさい』などと・・・他人へホザきやがりますが、
とっくにクタバってから文句云えないのがシャク(^^;
賭けてもイイ・・・【 ンなモンが可能なら ダレも苦労はしねぇヨっっ!! 】胸倉掴んで罵りたいス(^^; 『じゃテメエがヤってみろ!!出来んのか!?』出来ねえからこそが人間なんだヨ!
しかし・・・怒りのエネルギーは時に爆発的なチカラを生みます。例えば、青色発光ダイオードの開発で2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二・カリフォルニア大サンタバーバラ校教授は、「研究の原動力は怒りだ」と述べていますわナ、
日亜化学工業に就職後、最初の10年ほどは赤色発光ダイオードを使った製品の商品化を手掛けたものの売れず、会社の上層部からこっぴどく叱られたそう。その後のエピソードを、中村さんは次のように語っています
じっさい…かなり奇人変人 取扱注意のオッサンやデ実物…
偉い人たちに『お前はカネの無駄遣いをしやがって!』と、ケチョンケチョンに言われ頭にきて、『青色発光ダイオードをやらせてくれ』と言って、OKが出ておカネをもらえた。怒りを原動力にしたら青色発光ダイオードが完成した と。。。
ただ…ぶっちゃけ 中村修二サンが、同じオフィス、隣のデスクに居たなら どぉなんだろか??・・・
わたいだったら…『うっせぇなあ…このオヤジ、不満ばっかクチにしやがって、協調性のカケラもナイ人格破綻者やんか ああウザっっ!!』って、
場合によっちゃ 殴り合いに発展してるかもって(笑)(^^;
聞くところ、かの 発明王エジソンも・・・業績を省いた、人格評価では ほぼほぼ99・9%でボロカスですわナ(^^;サディスティックな謀略家で かなり奇矯な御仁だったらしく。
境界性ギリギリのあぶない天才が多い現実
奇人変人が 画期的な発明や業績を残せるってならば、このわたくしなんざ マルで才能も有りません「凡人」そのものでス はい。
IQ=145以上ってヒトは、要は「天才」。でもヒトは、テメエと IQが20以上 高くとも低くとも違いますと、途端に…てんで話が合わなくなります はい。
IQが高いってのは、良い意味では 物事に対する視野が広く、問題解決の能力が優れているって反面、アスベルガー症候って、他人との協調コミュニケ能力が波長が合わず孤立化します。
今までの経験にも この天才枠って御仁はナンボも居てましたが、残念にも…周囲に理解されない場合がジツに多い。。。
あだスでっけど、何年か前に IQ検査で出ました数値は 「129」でスた ええ。ぶっちゃけ「天才枠」には程遠い(^^;
まぁ~うな丼に例えるなら『梅の上』(笑)なるほろ…盟友 八百政のよな天才枠の人間とも、反対に ウチとこチームの リアル貞子とも、ドッチも会話が成立するってわけわけ♪(^^;
っと、ンな凡人が、なんとか今に辿り着けたのも…才能も個性にも欠ける リクめとしての『唯一のアピールポイント』が女性化社員だった・・・って、コレなのかも。。。
単純に コツコツ真面目なダケの社員だったら、マジで注目すらされなかったでしょ~ネ。『なんか風変わりなヤツだナ』『ああいうのがなんか持ってるかも…』って、勝手に買いかぶられたと(笑)(^^;
で テメエ自身 調子コイて数々のシッパイもしてます はい。
わたいもネ…我が社の花形部門、商品バイヤーを夢見て、駆け出しのころに『おっ!!コレは大ヒット間違いなしの商品だワ♪』って、意気込んで 大量に発注したのが・・・
その名も・・・『 ひざまくら 』。。。(><) 今にして想えば・・・サクセスに焦って ドタマのチューニングがクルってたとしか思えない (^^;
・・・生涯 消える事の無きトラウマでス・・・(--;飲み会での昔話で《このハナシ》クチにしたヤツは ノーモーションで殴ることにしてまス(笑)
やっぱ…クルっていたのか当時のボクちん??(--;
東京は 丸の内から八重洲 日本橋、果ては新橋まで…仕事ストレスで疲れ切った ♂サラリーマンの短時間お昼寝タイムを優しく癒すって・・・
『どないでショか?貴社さまの社員さまの、ストレス改善、心因性労災の軽減に、ひとつ福利厚生の一環として 買ってけれ♪』って・・・
ンな目論見で 売り込みに奔走するならば・・・行く先行く先々で…『こりゃウケる!! ゲラゲラゲラ~~♪』って・・・
買ってはくれんが、応対の担当者をおおいに癒した(^^;
先様の担当者を 大笑いさせて、担当者個人のストレスを発散させル(笑)、ただそれの効能しかアリませんで(笑)ぶっちゃけ 気持ちよいぐらい【 てんで売れなんだ 】(TT)
社内じゃ激烈な「十字砲火」…(クビ寸前だったかも…)
社内でも『リク発狂疑惑』が出たのもそのコロ、陰では『アイツ(リク)のバイヤー人生は終わったナ』っと云われる始末で。
上からは『あの恥ずかしい シッパイの商品、膨大な在庫ナンとかしろっ!!』ってケナされ叱られる針のムシロの日々・・・。
ああ・・・北風がサムいのだ…(泣)
でもネ・・・おかげさまで、《物事の角度をチト替えたならば》・・・あなまっ!! 問題在庫は アって間に《はけまして》♪
それは、お堅い会社関係に売り込んでたトキは、ぶっちゃけ、ボクちんは「ひざまくら」商品に、思いっきり《掛け値》かぶせて売り込んでましてネ、
諭吉サンが3枚ぐらいって(なるほどそれじゃあ売れんワ…)台湾の工場で作らせたそれ、売っては ひと儲け狙ってたンでっけど・・・
なんせが 尻ぬぐいを 上からせかされてるので、『ええい!この際 元値ギリギリでバラ撒くか!』って、半分ヤケ(^^;
売り込みの角度をガラっと替えて・・・《サブカルチャー・面白商品》として、『このアホアホぶりを精一杯 笑っておくんなさい』って、開き直り・・・
インターネット通販会社をデッチあげて 販売しましたならば、「面白商品」として 週刊誌や夕刊紙が記事に取り上げてくれて、
あんだけ 胃が痛くなる思いをしたロクデモ商品が・・・数日間で『完売!』って @@;
大儲けの夢こそ砕かれたのですが、ナンとか それでも、大元の仕入れ値から計算するなら 儲けが出て・・・
・・・あのねぇ…あだスは『それで騒動が終わると』・・・思わず人間不信に陥りましたデ・・・
むしろ清々しいぐれいの『手のひら返し』で。。。
ホンの昨日まで わたいをボロカスに罵ってた上の方は…『いよっ!商売の天才♪』『思った通りになったじゃん♪』果ては…『リクはオレが育てた』って @@;
マジで…『だいじょぶか??ウチの会社??(--;』って(笑)マンガの世界のよな 手のひら返しブチかまさせて 思わずクラクラ眩暈がしたッス はい。
今も 楽天とかで売ってますがそれ、一過性ブームは長続きしませんから、早々に他者へと権利は売却したので、あだスへとオーダーされても困りますので悪しからず(笑)
まぁ~~…「会社勤めの社員」ってのは、このよな、掌返し受けても 「当然」っと、納得しなければヤってられません ええ。
癇癪持ちのボクちんですら、それを念頭に置くのでありますが。飼い慣らされ 懐柔されたのでもありません、でもねぇ・・・
元々『出世してノシ上がるんだ!』って 意識は確かにござんしたけど、でも…だからって、『多くの部下が欲しい』とは、正直…願っても居らなんだ。。。
「入りたい」って、今季も続々新卒が…(全員はとれない)…
なんか…ハンパに、望んでもなかったカタチで《ヘンにエラくなっちゃった…》それに困惑を覚えるテメエがあって。。。
むしろ、一匹狼として 退職日まで 荒くれぶりを通して散りたかったのがボクちんなのでネ。身勝手もいえます ンな気持ちですが。
スキな仕事ばっかは、出来ない『プロだからヨ』…
でも 兼業として、港のコンテナヤード現場で貨物取り扱うチームの親方でもありますから、イヤだ!!って云おうと、そっちの方は 年々 部下らが増えてくる・・・
そぉすっと・・・なんか仕事上で、ハラに据えかねる事態が起きても…『今…オレがキレたら・・・部下らがどうなる??』って、
我慢…ガマンぢゃ リク坊。。。
ついつい そっちを懸念する、ある意味で 守りでもあり、弱気が念がアタマをもたげます はい。
クレーン作業の仕事も、仕事的にはイチバン好きな作業だけど、スケジュールの問題で…『ああ…今週も出れないワ 現場』
こんなグチとかは、港のリクにゃあ いっちゃん似合わないのですが、この『なんだかなぁ・・・』の気持ちは増えるばかりで。。。
ローリング・ストーンズの ヴォーカルにしてフロントマンの「ミック・ジャガー」が、70年代に放った発言…『40歳を過ぎて、それでもステージで尻を振っている自分なんて、想像するに思わず吐き気がしてくる』っと、
だけんど・・・ぶっちゃけ 70歳の古希を過ぎたミックは『今でも尻を振って踊り歌ってます』が(^^;
それは翻意か?? ってなら、わたいはチト違う気がして。。。ロックバンドの世界的な「演奏ツアー」ともなりますとネ、
それは名の通った中堅商社が ビジネスで世界中を巡回するのとほぼほぼイッショ、公演売り上げダケでなく、各種のグッズ販売や 各種の販促とかで、およそ100億円単位のお金が動くから。
とっくに『ジイさまバンド』と化している(^^;ストーンズが活動ヤメる・・・いえ、ヤメられないのは・・・
バンドはもはや 巨大な『産業』ですから
ミックやキースは、自分たちのサイフの心配では無くて、むしろ…共に帯同するスタッフら、『オレらが活動ヤメたなら、コイツら生活困るだべなぁ・・・』って、それだと思う バンド経験者としての推測。
天下のストーンズと比較するのも無礼ですが(^^;やっぱ わたいもどこか似たような気持ちで、なっかなか…親方職を 後輩らに 【 譲って 任せきれない 】。。。
「執着の念」ってのも、ゼッタイに「無い」とも言い切れません・・・ぶっちゃけ、わたいは 煩悩の塊でもありますから はい。
今の地位や立場は、諸先輩らから預かった「バトン」駅伝ならタスキのようなモノで、後の者に 受け渡してこそ、すべての責任が果たせるのだって、それは自覚するものですが。。。
ちょうどってか、イキナリ!出て 今、世間が大騒ぎの アイドルの「嵐」が 2020年末で活動を停止するって それも、
従来からの常識、『アイドル40歳定年説』からすんなら、リーダーの大野サンの苦悩は相当だったと思えますし、『2020末は オレも40』って、
むしろ、2年後の「身の引き方」を 考えていないって方のが、無計画で無責任かもって、ンな気がしますよね。。。
「ブルータス」は ショーゴかカズホ? 貞子か?(^^;
社内で クーデターでも起きて…わたいなんぞは、石持て追われるって方が、ある意味で 荒くれ野郎としては「終わり方としての美学」なのかも(^^;