リクでございます
右隣は エロし会長
仕事の関係にですネ、切る訳にはいかない、けっこー大事な 取引相手が居るのでございますがネ・・・
チトばかり困ってしまうのは・・・その御仁ってのが、ぶっちゃけ・・『ナンでも コッチが言う事を邪推して受け取る』モンで チョっと困ってルのでありまして はいー。
取り扱い注意人物で・・・
まぁ ビジネスパーソンとしては かなり優秀なので、感情がブツからない きわめてドライな ヤリ取りで推移するならばナンも問題はナイのですが。
その御仁と会話してて・・・『それ ・・・《っぽいですよネ♪》』って・・コッチとしてはあくまで、最大限に《ホメ言葉》として挙げた単語が、トキとして 嵐を呼びます うむうむ・・・。
まあ 程度の差ってのはあるんでショが、みなちゃまもチトご注意したほーがよござんすよん・・「っぽい」ってのは、プライドがけっして低くないヒトには、「要注意ワード」のようで。。。
それまでの 穏やかな会話のトーンがガラっと変わり・・・あきらかに相手は『フンっ!どうせオイラは、●●●のパクリだって言いたいんだろ ああ??』って・・・
この御仁でっけど・・部下らには、「ええか?あのヒトがいらしてル時は、《リアル貞子》・・・アイツはNG・・けっして呼ぶでわにゃあゾ・・」と厳命。
名誉もアルのでハッキリ言いませんが 推測してチョ、貞子は静岡の沼津付近の出身・・・『アンタ、・・・してる【ズラ】?』とか(笑)
ナンマイダナンマイダ(-人ー)イっちゃなんねぇ~~っっ!! あの御仁の ぶっちゃけ『100人中 120人にバレバレな オシャレなウィッグ』(^^:
正直・・・けっこーなイイスーツ着てるのに・・・ナンで??《かぶせもの》もチっと、上物に替えへんのやろか?? ヒトはつくづく不思議でおます(^^;
なんか・・・コッチの態度、受け取り方も いかにも「ひとでなし」みたいでアリますが(笑)(^^;
ただですネ・・・あくまでも、わたしらは、冷静でフラットな「商売の取引の会話」をしている訳でっからネ?
けっっして! そのヒト弄んで遊んでル訳でわにゃい!(笑)
その御仁が「買ってくれ」って 持ち込んできた商品サンプルは、吟味する「義務」アリますからネ、
だもんで、『ココはとてもイイですネ♪ でも、ココの部分については、改良の余地アルのとチャイますかネ?』って、そー述べますとだ・・・
その 売りに来た商品ですが、イチから最後の部分まで、けっして、その目の前の御仁が作成し 仕上げたモノでもござんせんってのは 明らか。。。
複数の手が入っているのはチェックするわたいにかて十分わかる、ンでもって それゆえにコッチはモノを言っているのでありまして はい。
どうでショ?? フツ~このよなばやい、『あ? このリクのヤロ~・・このオレのことケナシやがった・・・』って・・みなちゃまなら「なります??」
驚いちゃったのはだ・・・モノ売り込む側は あくまで「向こう」だワ・・
なのに・・・『担当者 リクさんじゃないヒトに替えてくんろ』だと!!! @@;
テメエでテメエ がんじがらめにしてない??(--;
そのエクスキューズ聞いた会社の人間が「ふむ・・して そのココロは??」っと 問いただすと・・・
『あのヒト(リクね)ヒトの神経 逆撫ですることばっか言うのです!》って・・マジです・・・「リク、あいつ・・・ナミダ目で訴えてたゾ」だって(笑)
わたいも いかにも短気な人間でおますが、ぶっちゃけ ンな面倒臭いヤローに《かかわりたくもない》からネ、
『ああイイっすよん そんならダレぞに代わってやればよろしから 担当』って、正直 うっちゃって晴々してたのでおますが・・・
案の定だった・・・。『やっぱり 元のリクさんに担当 戻してください。あのヒトでないと理解が得られません!』って・・・
おい!!ザケんなっ(怒)ドコの世界に 売込み業者に そこまで気を遣わにゃならん現場がアルか!?
それでも タマ~に いいもの持ってくるから、切れないのでありますが、とにかく《扱いが面倒だ》・・・(--;
でも、そんな御仁でも、リッパに(?)自分が周囲とウマいこと回転してないって自覚はアルみたいで・・・
『・・・ゼンゼン、自分のこと理解してくれないんですよネ~~・・会社でも、周囲の人間も・・』って、ボヤかれたりもして(^^;
『 それはオマエさんの普段の性格に問題がアルのじゃヨ 』とは・・・さすがに、思ってても 云えない(^^;
人付き合いに不安を感じるのは、他人の心が判らないからです。他人の心が判らないという人は、自分の心が判っていない人です。
リクちゃまは『想う』・・・
まず、ハッキリさせておかなければならないことは・・・「他人の心を完全に知る」ことなど《誰にも不可能だ》ということッス はい。
同様に、自分のココロを完全に他人に理解してもらうことも不可能です。
『わかって貰えないで当然』なんだお世の中は!
自分の悲しい体験を、ある友人が心から同情してくれたとしても、やはりその友人本人が体験をしたわけではないのですから、まったく同じ悲しみを共有しているわけではないのですネ はい。
楽屋裏をバラすのも いかにも野暮なんでおますけども(^^;
『リクの苦闘と血の汗』=『エンタメ性』なのだ
わたくしめの拙作 荒くれノベルなんぞでの 過去話とかでも、ちょくちょく・・・『あ・・この表現だと あまりに 個人的な泣き言過ぎてル・・』って、手直しする ぶっちゃけそれの「連続」です コレでも(笑)
テメエ以外の 「他人様」にとっては、わたくしめの過去の経験 それにまつわる気持ちや感情などは『 ンなモン 知るか! 』ぶっちゃけ それが「当たり前」だって割り切っておりますからネ。
ぶっちゃけ わたくし、それ程の善人ではアリませんしネ~~(^^;ってか、そんな善人が書く ノベルや事件ファイルなんかが、『面白い訳がない』ッスものネ♪
まだまだ 本編ではわたくし「イイ子ぶって」ます(^^;
ホンの1ミリでも この書捨ての駄作に 面白みを感じていただけるならば それは・・・わたいって生き物の中身の半分である 【悪魔の部分】が それを面白く仕上げているのだとホント思うのですよ はい。
この「半分悪魔」は、悪魔の部分で動いている瞬間こそが!『生き生きとして魅力ある』って、テメエでも感じています。
でも、同時に・・・この悪魔性とでもいうべきモノを 普段の生活で知らぬ間に発揮するのは やたらにヒトを傷つけ トンデモない事になってまう・・って、その自負は持ってます。
エンタメ領域において、その「面白さの尺度」ってのは すなわち・・・『その人間の 狂気のチューニング度合い』だって わたいは自覚してます はい。
読み手側にとって「許せる範囲のクルいっぷり」それが大きな指標だとも云えますわナ うむうむ。
その点に限ってダケは、ぶっちゃけ わたいは、普段ならば「少なくないハンデ」としての・・《カラダの女性化》って、コンテンツがアリますからネ、
要は・・カラダの点ダケでも《普通じゃない》(笑)(^^;荒くれノベルは あくまでも実話ベースなもんで、ドラマや映画のようには派手さにはハッキリいって 欠けます が・・・
しっかし、過去にも 探偵が盲目や聾唖者だったりも、あるいは事件現場に出向けない健康状態のヒトであったりって、
ぶっちゃけ「けっして弱くない」しネ♪
そんな「ハンデキャップ」が、意外な展開を提示する それによってなんとか救われているって気がします はい。
言うまでもなく、心は形のないもので、目には見えません。自分の心は自分しか所有することはできず、他人と共有することはできません。
人間とはそういう「孤独な存在であるということを認めなくてはなりませんよネ?
他人の心を読むというのは、あくまで、「自分が相手の立場なら、こう考える」と想像することに《すぎないの》ですわナ。
そして、この「想像するにすぎない」というところが重要な点でございます。
自分の心がよく判っている人は、他人の心もよく判ります。それゆえ 未熟なるリクめは他人がわからないまんまでおます いひいひ♪(^^;
「自分がしてほしいことを他人にもしなさい。自分がされたら嫌なことは他人にもしてはいけません」とは、よく言われることですが・・・
これも、自分のココロが判っていなければできないことです。『それが出来たら ンな苦労は無いっ!』の連続です未だに(--;
かくしてリクめの日常・・『こんな具合ばっか』。。。
それでもナマイキ承知で云うならば・・・真の喜びを知らず、報われていないココロで生きている人は、他人にも喜びを与えてあげることは出来ないだろうって思います はい。
いくら求めても、けっして『満足』に辿り着けない
自分が心から楽しめることがないのですから、他人が喜ぶことなど想像できないのです。
リクちゃまですが、自慢ぢゃにゃいが わたくし・・・「第一印象のワルさ」には ぶっちゃけ定評があります いひいひ♪(^^;
♪~仕事ぉ~のリクはぁ~アクマだゼぇ~♪
ヘラヘラしてる印象も一部ではアリますが、その「素顔」ってなら、口数は多いともいえないし、いつも苦虫噛んだよ~なツラしとりますだ うむうむ。
ど~にもならへん 持ち前の性格(^^;
でもネ・・・そんなわたいの「表面上の殻」を承知で、あえて「それ」を飛び越えて近寄ってくる相手には、こ~イっちゃナンでおますが、誠意をもって対応しているツモリでおます。
仕事上で どうしたって 八方美人にはなれませんが、でも だからって、心底でヒトを嫌って遠ざけているのではござんせんから はい(^^;
アンタも「裸」になってブツかって来んさいって♪
今の会社でも かつてはわたくし・・『可愛くない新人 ナンバー1』のはあきらかで(笑)つくづく 生まれ持った この「性格」損することばかり・・・。
ですけどネ・・・わたくし、少なくとも・・チョイとヤバい「野望」は深く秘めていましたが(←いっちゃんヤバいのはそれやろ?)
でも、対人関係において『裏表』は作りませんでした はい。正直 ハブられてた時期もアリましたが、段々と・・・周囲はわかってくださったと思う。
わたくし、よく噛んだなら『味有りまっせ~♪』
って・・コレも考えれば カンタンだし ごく単純なこと・・ヘラヘラと愛想ダケはイイけど、スグにコロっと、裏切るよなヤローよりも、
いっつもムス!っとして無愛想で可愛げナイけども、けっして 裏切り行為には走らないヤツ・・・果たしてドッチが最終的に信頼できるか?? 云うまでもござんせん。
他人の何気ない言動さえも悪意に受け取ってしまう人は、「自分なら悪意をもってそうする」から、他人も悪意があるに違いないと思っているのではないかなあ?? って。
「自分が、いつか相手を裏切るかもしれない」と思っているから、相手も同じだろうと思ってしまうようでス はい。
それゆえに、わたいなんぞは 幾多の女性を 知らないまま 傷つけていたことでしょうか・・って、これは素直に猛省しています マジで。
ホント・・「他人事」じゃありません! ダレでも《その要素》は深い部分に秘めていると云って過言でないかも・・・。
しかしでス・・・わたいは少なくとも、「ついつい そういうネガティブ方向に物事受け取ってしまう」ってヒト、否定もしませんし、糾弾もいたしません♪
上記したように、そういった「根っこの部分」は このわたいにも 当然のように存在しますしネ!
ただ・・・なっかなか 面と向かっては云えませんし、このよな場をもって吐露するダケなんでおますが・・・
・・・ぶっちゃけ・・『アナタ、今・・・ツラくない?? のっぴきならない立場に追い込まれてない??』
その事を リクめなりに、真摯に警鐘を鳴らしたいのでございまして はい。
深い部分に抱えている、人間の持つ《悩み》ってのは、誰かに告白、話を聞いて貰ったってダケでは なっかなか解決するとは云えませんよネ?
その悩みを受けた側にも、「能力と 余裕 そして実力」が無い限りは特に。
わたくし ナンも取り柄ってございませんが(^^; 唯一・・・【きわめてクチは固い】ですよん♪忍者の末裔だ!脅されたとてクチは割らん♪
IQナイ分『根性ダケは有る!』(^^;
これまで生きてきた中でも、いろエロと 他人から《打ち明けられたヒミツ》・・・ぶっちゃけ 本にでもしたなら、かな~りスゴいおもろいモンが出来る自信もありますが いひいひ♪
リクってゆ~《ダストシュート》に、少しでも ココロのウサを吐き出してくるヒトには、受け止めて 保守してあげるのが、テメエにとっての、今後の「義務と課題」だろうって そ~考えております はいー。
大概において 今この瞬間・・・社会なのか家庭なのか? それはわかりませんが、そのネガティブ志向のヒトの多くは・・・
『自分の気持ちに 余裕が少ない状況に置かれている場合がきわめて多い』からであります はい。
他人をバカにする人は、自分がバカにされることを怖れている事が多分に多いですよネ?
「仕事ができない奴だ」と他人をバカにする人は、自分が仕事ができない人間だと思われることを怖れていますし、
世の中の 非情なル「真理」だとも想う。。。
貧乏人をバカにする人は、「お金がなければ自分は何の価値もない人間だ」という劣等感をもっており、富を失うことを何よりも怖れています。
他人をわざと無視する人は、自分が他人から見捨てられることを怖れています。
つまり、他人をバカにする人は、「自分が怖れていることは、他人も同じように怖れているだろう」と考え、相手を効果的に傷つけるために、ついつい脊髄反射的に そういう行動をとるのです。
他人をバカにするのは、自分の劣等感を暴露しているのと同じことです。
リクめも、正直 カラダの後天性の変化のことで バカにされたりとかっての、決して無かったとはいえませんがネ、
だけんども・・・『だからって』間違ってもテメエを この世の不幸を一手に背負った「不幸なる人間」だなんて思わなかったッス はい。
ただただ・・・『オナゴのカラダって不便・・』って、思うのみ
ってゆ~か、可能な限り・・『そういう風に考えるのは いかにも みっともない』って、そう思うようにしてました はい。
「他人をどう思うか」ということから、「自分がどういう人間か」が判ります。わかったよな事ホザきますが(^^; 自分のココロを知るということが、「人間を知る」ということです。
自分のココロさえはっきり判れば、どんな性格の人の心も想像できるようになり、人間関係においてよけいな不安を感じることが少なくなる可能性もチョっとは出てくると思います。
仕事のことでネ、ホント!!ゼンゼン会話が通用しない『外国の人間』と、こちとら しょっちゅ~商売の取引が求められる訳なんスよん ええ。
ンば場合、お互い、母国語ではない 訥々とした英語とかを使用するのが多いのですけどネ、場合によっちゃ、その英語を相手方がマッタク!使えない場合だって稀有とはいえません。
・・・ンばやいどないする?? 結果から申しますと・・『それでもナンとか成る♪』究極で大事なのは「言語形態」ではなく、
『 判り合おうっと 双方で歩み寄って努力するその姿勢 』それに他ならないと リクめ思ってます はい。
恐れずに ブツかってきゃエエのヤて♪
コレさえ有るなら、相手が アフリカの奥地の聞いたこともないよな秘境の国のヒトだろうと『関係あらへんって♪』
逆に・・・同じ言語を共有する 日本人同士での取引で、フトしたことがキッカケで、襟首つかんで殴り合いにもなったり(笑)(^^;
ゆえに・・ガチンコに備えて日々鍛える(←げに不純 也)