リクでス 実際に合った トホホなる「騒動記」をば書きますが。
フザケてこのよな写真撮ると、相手の家大抵で夫婦喧嘩でス(^^;
思い起こすなら マッタクの おバカ話なのですが・・・読み様によっちゃ、超ヤバヤバの内容かも(^^;
その田舎ぶりでは 東北 北海道にもひけをとらない(?)リクめが生まれ育った 丹後半島ですが。。。
チョイ前にも書きましたように、「それでも」・・・リクの生家があった 宮津の町は ぶっちゃけ、『それでもまだまだ暮らしやすい都市部』で。
ひとくちに「丹後」とイっても、案外広いでス
そこをチト外れますと、NHK朝ドラ『ええにょぼ』で有名となった、丹後湾の観光名物、漁船のガレージ付きの民家「ふなや」それ風景が広がってて。
訪れた お客様方はおっしゃいます・・・『いいなぁ、こんな環境で暮らすってのも』
だが・・・それは ぶっちゃけ『甘い!!』 ってか、イッペンでも住んでてみろって!賭けてもイイ 【 メッチャ暮らしにくいから!! 】(><)
平日の早朝でわにゃい! 「日曜の正午」だ…駅前通りでンな有様(--;
ヒト様のココロを癒す 風景とはウラハラに・・・「店が無い」「銀行が無い」「病院が無い」「コンビニ行くのにクルマ乗って30分」って(笑)
で・・・加えてなによりも…【 ヒトが居ない 】・・・。
ぶっちゃけ…「人外魔境」ってナ場所がいくつも…
一見 人口密度が低いってのは、ノビノビと暮らせそうにも思えますが、あだスは云いたい・・・『でも それにも限度がおまっせ!』と。。。
丹後半島も 昭和の初期から 1960年ぐらいまで、ワリと地域の人口が多かったって歴史はアルんです ええ、
でも 鉄道網と沿線道路の発達と反比例し ドンドンと地域は 人口流失が進んで。
リクめが暮らしました 宮津の地区では、それでもナンとか、小・中・高 公立校で、学年にクラスは 2組以上アリました。でも、繁華街を離れた地区のガッコでは クラス分けすらが不可能、学年に生徒は 20名程度って そんなのも珍しくなく・・・
よく 地域の事件として「独居老人の遺体が発見される」ってアリますが、ぶっちゃけ 丹後半島でそれが起きるってならば…
おとろしぃ~ことに 2年間放置って!@@;
大抵のケースで 『発見されたトキには 完全な《白骨体》』って(^^; マジでダレも判らない・・・新聞配達もパスされる地域だし(日本ですよん)
笑えません…吉幾三のこの曲。。。
郵便配達もタマにしか来ないから。たとえ死んでても、ホント…『 ダレも気付かない 』。。。
で・・・『減り続ける地域の人口を なんとかしなくては!』って、地域行政が知恵をヒネった結果、『ウチとこ地域へ 移住して来ませんか?』って策。
シュミレーションも希薄なまま ノリで決めた企画…
土地、地べたは差し上げられませんが、家、家屋はタダで提供します(建物価値ゼロだから)。隣接する土地も 平均で2ヘクタールほど、自営農業も十分可能ですヨ♪って。
ンで…募集に応じて(…ダマされたとも)関西 大阪や神戸あたりから、東は 東京千葉埼玉って、そっちから『移住したいです』って、
あのぉ…チョっと 考え直しません??
募集に応じて、予定した10軒を超える、地域は 一挙に、約30名の 新規の人口が増えたと。。。
そんな 不便を承知で移住してきたヒトらですが、唯一の不安点…『子供の学校はどうなる??』それで。
ったら、『うむ その点だったら まっかせなさぁ~い♪』地域には 昭和の頃、まだ人口が多かったころに建てられ、今は廃校になってる建物が有る。
廃校してからは 地域の集会場で使用されてるって ンな廃校 それを『分校として再稼働させますから♪』っと。
下宇川小・学校って 歴史あるガッコの 『袖志(そでし)分校』って、そこが正式に再稼働したってわけわけでネ。
・・・しかし…チョっと 観てちょんまげ・・・
ぶっちゃけコレだヨ??・・・(--; なんか…昭和の時代 飛び越えて、明治維新の頃の 文化遺産としか見えない(^^;
大都市から 親に連れられ移住してきた、それまで大都市部の文化的生活で暮らしてきた お子さんにとっちゃ マジで『ナンだこれっ!? @@;』それで。。。
都会から来た子にゃ 思考不能の大ショック!!
再稼働した 分校へ赴任する教師も確保出来ましたが・・・早くも…移り住んできた家庭のお子さんらが『ヤだあ!あんなガッコは!!』って言い出し、授業開始を待たずに 2軒が【 脱落 】(笑)
しっかし、いったんでも起こしたムーヴメントだからヤメられず、とりあえず…残った(逃げ遅れたが正解かも)(^^;8名の生徒でガッコはスタートしたと思いねえ。。。
ところが…『好事魔多し』と申します・・・
スタート出来たのはイイのでありますが、夏 秋が過ぎて、やがて冬場に差し掛かる頃、またもや問題が発生・・・『ナンだヨっ!!ココいらって《豪雪地帯》じゃんか!!聞いてないヨ!』って。。。
仕方がない…スグ付近には「経ケ岬(きょうがみさき)」ってポイントが有り 北緯35度46分45.47秒東経135度13分24.92秒 って、北海道にもヒケとらない、ぶっちゃけ《北の果て》で・・・
リク坊クめ暮らしてました宮津の平地ですら『こんな降る』
タダですらクソ田舎に加え、ぶっちゃけ、ヒトだからこそ起きて動いてル…野生動物なら《冬眠して当然》って(笑) ンな場所に放り込まれた移住民は『騙されたあ!!』
ある意味で…大正・昭和初期の『日本人ブラジル移民の逆転バージョン』ですナ(^^;『こんなカラクリ許せない! 訴えてやるっっ!!』って 大騒ぎになっちゃって。。。
春のお彼岸頃 ようやっと雪が消えるって頃には・・・大半の移住の家庭は、引っ越す…ってより むしろ『逃げ出した』ってのがより正解(笑)
翌年の 春の新学期の頃には、再稼働した分校には…僅か《2名》の生徒が残るのみって有様に。。。
しかし、「それでも」・・・分校は継続してまして。ぶっちゃけ・・・その理由は、子供側に立ったモノでは無くて・・・
地方に行く程 公務員には手厚い行政
要は…『分校のセンセ 地方公務員ゆえに、簡単には その職を解くって訳にはいかない』って それで・・・
『まぁ 仕方なかんべ…』って、地元は捉えていたのですが、またもや・・・ひとつの問題が勃発。。。
当初は 10名の児・童を向か入れるって計画で、教師として、2名の教諭、25歳ぐらいの若いオトコのセンセと 30代の女性教諭(家庭持ち)を派遣してた。
しかし、翌年度残ったのは 僅かに2名・・・表面的に観るなら、マンツーマンの理想的(笑)それなのでおますが・・・
思いまス・・・ガッコなんてのは、それも小・学校ほど、ワイワイと みんなが居るからこそ盛り上がれる・・・
ホンで、そのうちに 残った2名の生徒 その1人が…『あんなガッコ行ってても意味が無いよぉ!!』って、不登校に突入で・・・
しゃあないってンで、その子をばおもに担当の女教師が、不登校のコの家まで出かけて授業するって・・・実質 小・学校じゃなくて 個人家庭教師じゃんかって。
で 思えば…お子さんダケではなく、かれらを取り巻くオトナにも いろんな苦労やストレスが鬱積してたんでしょネ・・・
突如として 勃発し、地域を大騒ぎさせたのが…不登校の家のおとうさん、父親と…女教師 それが…【 いつしか不倫関係に陥り 2人で大阪方面へ《駆け落ち》する 】って @@;ナンだそれ?って展開に。。。
その不登校児・童の家は、お父さんが農業、お母さんは農業仕事を嫌って、お隣の市 舞鶴の地域デパートで店員してるって環境で、とっぷりと夜にならないと帰宅しない、それイイ事に 関係が生じたとも。。。
住民証言『いやぁ~ヘンやって思ってたんヤ ワタシもナ。あのふたり・・・』
『せやナ。ど~見ても《出来てる》って感じヤったしセンセと旦那はん』『夕方にあの家の前通ったら…中から ヘンな声聞こえて来よってナ…』(早く言えよ!!って…)
ド田舎の地区には、都市部の様な「スタイリッシュな不倫」なんてございませヌ・・・発覚したなら、マジでドロッドロの騒動ばかりが展開・・・
高くついたですよねぇ…この不倫は…
残ったのは 壊れた家庭が2つ・・・女のセンセの家族はバツがわるいもんだから他へと引っ越し、分校のコの家も、逃げるように出て行っちゃいまして・・・
で 遂に・・・分校は センセ1人 生徒1人って・・・もぉ後が無い(笑)サバイバル状態へと突入・・・
しかし・・・ぶっちゃけ その状況にもジツのところ《ウラが有って》・・・
分校に1人残った子供の家なんでっけど、その家、移り住んでの自営農家のように観えて・・・ジツは、父親が 宮津市役所の、峰岡分所って、市内役所の出張所、それの臨時職員に採用されてて・・・
本音としては『1秒でも早く 逃げ出したい!!』それだったンでおますが、臨時職員もヤメて よその土地へと転出を願いたてるたんび…町と市のお偉いさんから『許さん! 逃がすか」!』って・・・
だけど…それ、オトナの都合ダケだよネ??
ぶっちゃけ、「その家までが逃げちゃったら」京都府からも支援金出して貰って 鳴り物入りで打ち出した 移住政策が 完全に大シッパイってのが世に明るみに出て 場合によっちゃ 責任問題に発展しますから はい。
もぉ完全に『人質』でス・・・しっかし! ナンたって、いっちゃん可哀そうなのは、親のしがらみで、僻地から逃げられない 【 子供じゃん 】。。。
分校に1人残る「彼を」励まそうって、(ある意味で余計な)地域小・学校教師間で動きが 半島の小・学校に起こりましてネ、主に土曜の正午過ぎとかに、週替わりで担当の学校で10名ほど生徒選抜で、マイクロバス乗って分校へと赴き、その居残りの生徒と おにごっこ、ドッチボールとかで遊んでやるって、
はい このリクめも2度ほど行きました分校へ。でもねぇ・・・わたくし当時は最上級生の6年で、精神年齢が多少ナマイキだったモンで、
小6当時の わたくし
『なんか…こういうケアってのも、オトナ達の立場に則った実施策で…ホントに居残った子供の立場どうなんだろ?ココロのケアに役立つものなんだろか??』って、そぉ思えてならず・・・
ぶっちゃけ、今も 思い出すならば、久しぶりに他校の子供と遊べる その嬉しさにはしゃいでるようにも観えて・・・でもそれは…他のガッコの生徒らからの親切に、《ありがとう!ボクは嬉しいヨ♪》って、そのコ精一杯の《気遣い》だったような気がするし、フト…時折に見せる「彼の」寂し気な顔つき 表情を 今も思い出すのでしてネ。。。
で・・・遂に事件が起きて・・・。クリスマスでした時期は。2学期終了ってタイミング。
『どうやら…分校に残った あの家、夜逃げしたらしいデ…』って、行政や警察より まず周辺住民のクチにのぼり・・・
どういう気持ちだったかは未だに判らないのですが、ウチとこの父親が…『騒ぎになる前に見に行こうヤ リク』って。
オヤジ運転する軽トラで、分校居残りのコの住宅まで出かけまして。
ホント寒い日でした ええ、クルマ降りて 住宅に近づきましたら、一応 警察は来ていたようですが、本格的な捜査なりは これからって雰囲気で、建物周囲にはダレも居らず 静まり返ってて。
無論 鍵とかは閉められていて、中には入れません。ボクら父子は、建物の裏側へと回り、庭側のサッシ扉の上部分から 内部を覗く感じで。
中の座敷、その中央にコタツがあって、注視すると・・・コタツ台の上には…『クリスマスケーキの1ホール』それが有って・・・脇には粗末な紙皿と プラスチックのフォークも…
残されたケーキ、それがなにかを雄弁に叫んでた気が…
『 最後の・・・クリスマスの思い出に、一家でケーキ食べた後、この住居を出て行ったのかな・・・ 』
極寒の 夜の中、出て行ったのかと思うと…
どうも半分ダケ食べたらしい・・・残された もう半分のケーキが剥き出しで、台の上に残されているって、その光景が、まだまだガキのわたいでしたが、ボクは それを目撃して キュ~~っと…胸がせつなく 苦しくなって・・・
なんだか…その光景が、その一家が残した ココロよりの切なるメッセージのような気がして。。。
フト、脇を観るならば、ウチの父親がナミダぐんでて、『なんか…一家心ぁ中の遺体がそこに在るより、哀しい風景に観えよんナ。ココの父親、以前は神戸でチョイと慣らしたギター弾きでヨ、ワシとも3度ほどジャムセッションしたのヤけど…ドコ行ったかなあ?・・・』って。
募集に応じて 他より 移り住んできたヒトにも、自己責任ってなら チョっと酷ですが・・・それなりの責任はアルともいえるでしょう・・・
でもねぇ・・・この丹後の地で、夢を抱いて移り住み、結果として観光での来訪では判らなかった、この土地の自然環境には どうしても馴染めずに・・・
人知れず この土地から ひっそりと逃げるって・・・もしかしてボクらの街 オトナたちや地域は・・・すっごく残酷なことを この一家に強いたのでなかろうか? って。。。
・・・しかしでス…この物悲しきトーンで このハナシは終わらないのが ぶっちゃけ リク流で。
ジツは 「この後」・・・トンデモに事態が またまた発生!!
スッカリと…生徒が1人もおらんよになった「分校」・・・じゃあ いよいよ閉鎖か? ってなったら・・・『待て!』と。。。
あくまで分校存続にこだわる地区のお偉いサン…
お偉いさんらが云う事には…『学年の途中で 閉校は出来ない。せめて来春まで…(残った分校の教諭のためにも)他の地域の小。・学校の学・童を半月替わりで登校させるべし!』って @@;
ンで、僻地ですから、月~金までは、分校に残ったオトコのセンセと、近隣に立つ『マタギ小屋』で過ごすって(笑)(^^;
いちお~水道電気は完備ですが…「修行」超えてます(^^;
ぶっちゃけ『そんなんアリか!?』って思いましたネ うむうむ。。。でも…年が明けた3学期から そのランボーな策、ブチかまされちゃいまして はい。。。
突如 恐怖に襲われたのは わたいら地域の小・学生(笑)(^^; ダレしもがココロ奥で思ってた『あんな僻地のガッコなんてゴメンだあ!!(><)』って。。。
選出方法はボクら当事者には知らせれない、クジ引きだってウワサも。で…サイショに 一番クジを引き当てた(笑)隣地区のガッコのヤツは・・・
『ヤだあ! ヤだあ!!』って、柱に抱き着いてイヤがってルそいつを 分校のセンセが ムリからひっぺ返して(^^;クルマ乗せて 連れ去るって…人買いかヨ(笑)
地元小・学校の生徒らは、その問題の分校から 恐怖の招待状が届くことを 『赤紙が来た!』って(笑)(^^;マジでノイローゼ寸前まで追い込まれる子供が続出・・・
ほんでネ、ウチとこのガッコで その「赤紙」を引き当てたってのが、ぶっちゃけ 例の 同郷の「千代彦」・・・幼き日のニューハーフ 「ルル」でスた いひいひ♪
ルル曰く…『マジで一生のココロの傷やデ ったく!! でも、あの地獄の半月間 その経験がアルから、わたいにゃもぉ この世に怖いモンあらへん!』っと。
分校なんですが・・・オチとして、思ってもみなかった【 トンデモない事実発覚 】で またもや 唐突的に廃校となりまスた。。。
3学期終了も近いある日・・・抜き打ちでもなかったそうですが、同じ京都府でも、いっちゃん最後の最後まで放置されてます、僻地の丹後半島へ、
京都府庁の方から、府の教育長が分校を来訪視察。で・・・応対に出てきた分校のセンセを見た途端…『 っっ!! アンタ…誰っっ!? 』
偶然にも、府の教育長と、赴任している筈の教師 ふたりは遠縁の関係だったから 『元気でヤっとンかぁ?』って訪ねたら、別人出てきてモロバレで。。。
『ヤバっっ!!』てんで、その場から 脱兎のごとく走り逃げた そのセンセ、町は消防団のおっちゃんら総動員して《山狩り》するって(^^;まさしくの大騒動へ。
まぁ~ナンであれ 無事でなにより♪
逃げたセンセは、山中の奥で座り込み 震えているところを無事に発見され 事なきを得ましたが。。。
思えば おっとろしぃ~オチ・・・その分校のオトコのセンセ・・・要は…【 なり澄ましの赤の他人だった 】って @@;それが発覚で大騒ぎ。
『ニセ医者』は未だ存在するそうですが、この御仁『ニセ小・学校教諭』でした…教諭免許を持つホントの本人と、赴任して教えてたニセモノ(教職免許ナシってから驚き…) その2人が共謀して僻地をイイ事に
ニセモノが僻地の分校教師、ンで本人は京都市内で進学塾講師して稼ぐ、それ演じてたって、スゲぇオチで。。。
当然ですが、分校は即!廃校、京都新聞をはじめ、関西圏では注目される記事になりましたが、全国的には ほぼほぼで『無かった事に』って。。。
かなりの騒ぎとなって、街のオトナは怒ってましたが、ボクちんらガキんちょは、『喜べ!恐怖は去った♪ 正義は勝つ!』って おおいに喜んで(笑)(^^;
今にして想えば・・・丹後半島地区の オトナらも、そこそこ それなりに真剣に考え、知恵を絞っての 政策・措置だったのでしょうと思えます。。。
『衰え行く この地域の将来をどうにかしたい!』って、その熱意はホンモノだったと せめて信じたい・・・
『精一杯で生きてる』それにウソなどは無い。。。
でも、起きました《ニセ教師なり澄まし事件》のみがクローズUPされ、宮津市役所は《被害者コスプレ》で、テメエっちらがプランニングした「移住策」それに いかにもの無理があり、完全なシッパイだったって、真摯な反省は ついぞ聞かれなかった記憶が・・・(--;
思うのでありますが・・・『やっぱ…このプランにゃ無理がアルよなぁ…』って、それに気付いたならば、《オトナの面子と都合》それは抜きにして、
翻弄され、泣くのはいつも弱い子供じゃ良くないっっ
ホント…1秒でも早く、対応の策を打ち立て 勇気持って実行するべきだった・・・今を以ても それが ただただ残念だって思います はいー
オトナだったら子供護りませんとネ・・・
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【 少年B 】 作詞 板尾創路
もえろ 燃えろ 田舎の小学校
もえて もえつきろ
さめろ さめろ 田舎の小学校
さめろ 夢なら
田舎の分校 生徒は
俺一人 先生も一人
何が辛いて 運動会が辛い
何でも一番 白組が勝つ
綱引きは無い 玉入れはある
少年B 少年B
無理だ 無理だ 田舎の小学校
無理に学ぶな
無茶だ 無茶だ 田舎の小学校
無理に適うな
田舎の分校 犬が友達で校長親戚
何が辛いて 参観日が辛い
何でも指される負担がでっかい
大人に気を使う あだ名が欲しい
少年B 少年B
少年B 少年B
もえろ もえろ 田舎の小学校
もえて もえつきろ
さめろ さめろ 田舎の小学校
さめろ 夢なら。。。
https://www.youtube.com/watch?v=eBKEEe9aFXY