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本年オーラスの生地でごあいまス
しっかし・・終わるのか??貨物の作業は年内に(--;
まっさか この歳末に ダラダラ長いモン書く気などマッタクござんせん(^^;
本年は キレイに(?) コレにて 記事終了させていただきます m(__)m
今年もいろエロ あったよな?なかったよな??
来年度もたぶん(笑) ロクデモなく かつキケンなハナシがダラダラ続けられるだろ~って 思いまス。
まぁ あくまでみなちゃま「お気楽に」
ココロの 箸安めに、この「狂人日記」をば 覗いてみて 嗤ってやっておくんない♪
大学の学生ども チャンと宿題しろヨ~~!
それでは 月並みですが 『 皆さま より良き 新年を!! 』
でわでわ♪
リクさんこそ 佳い新年をお迎えさなって下さい。
そして本年以上に楽しいブログを書いて下さい。
では本年はこれで。
今年一年、良い記事を読ませていただきました。ありがとうございます。
ウチの会社、12月に頭になる会社が
変わりまして。
3月締めが急遽12月に変わりまして……
伝票の山と格闘中。
仕事に戻ります。
リクさん、ここにやって来る皆さん。
どうぞ良いお年をお迎えください。
年の瀬のご挨拶はまだ今回で二回目でございます
荒くれブログに出会ってから、すっかりハマってしまい、リクさんとのコミュニケが日々のココロのご飯のようになってしまいました
今年一年ありがとうございました
良いお年をお迎えくださいm(._.)m
リク様に出会え、大変助かった一年でございました。
ある種の心の拠り所となっております。
新年が、より良き年になりますようお祈り申し上げます。
また、こちらへお越しの皆様方とのほんの少しの交流ですが、大変ありがとうございました。
正月三が日は天気が良いそうで、強風が心配されます。
お気を付け下さいませ。
リクさん、お疲れ様です。
最終日まで、ご苦労様です。
新年が、リクさんにとって良い年でありますように。
近況報告。
1月2日に面接に行きます。採用になったら・・・
その時まで、秘密です。へへへ。
おひとり おひとりに
アンサーお返しするのも かえってウザいでしょ~から(笑)(^^;
ココにて 一括でお返しさせていただきますネ
ボクは 「みなさま方」それぞれが・・・
【 大 好 き で す 】
それはなにも、ココをば お読みくださいます読者であるからではなくて、
御贔屓筋とか一切関係なく、 ナマキですが、皆さま方ひとりひとり、その存在が、的確に表現しにくのでありますが、
【 皆さん それぞれが、健気であり 無性に愛おしい 】
その気持ちにウソなどございませんので はい。
「流動化の時代」といわれます昨今です
なるほど 少し前の時代に比較して、今流れる潮流は流れも急であり、いったんでも その流れに足をとられるならば、
軸足を固定する手立てもわからないまま ドコへと流されていくのか?一向に その行く先が見えてこない そういう時代の状況だとも。
ですが ボクはフト思うのです・・・。
仮にです・・・『あえて こんな時代でも』・・・
大きな意味合いでの『この世の中は』・・・
時代の潮流に足をとられ、前ぶれもなく突然の大風にあがなう術もなく あえなくも、風に舞う木の葉の如く、吹き飛ばされるばかりであるって・・・
そんな チカラもない「ぼくら」・・・。
ですが やはり「思う!!」この世の中は・・・
やはり、こうした チカラなき、脆弱な「ぼくら」こそが、
【 この世の 主体である筈なんだと 】。
浅学菲才なボクですが、これまで 色んなエリートや支配階級のヒトらを何人も眺めてきました。
正直、その圧倒的とも、または絶望的ともいえるだろう「その差」に希望を砕かれ 自暴自棄にも陥りそうにもなりました はい。
だけども・・・いつからか? こう思うようになってきたのでした。
チカラを有すると自負する者たちが いか己を誇ろうとも、
やはり・・・『この星は 圧倒的な【弱者】それこそが主体である 』と。
弱き者を踏みつけるかれらこそが、ジツは弱者らによる「傀儡(くぐつ)」なのであると。。。
この「想い」は、空恐ろしくも思うのであすが「父親方の 血筋」で。
父方は 現社会における記述とするなら、完全に『テロリストの家系』で(笑)
江戸時代には数々農民の蜂起、明治維新から大正期には 多くの「テロル事件」にかかのわったとされる まさに「問題家系」。
そういった点で このリクめは まごうことなき「反社会的人間」で。
だけどネ・・けっして言い訳ではなく思うのです
『こ~ゆ~タイプの人間も少しは世の中に必要だろう』って♪
己に権力なんか要らない。ヒトなどを傷つけたくないし 傷つけられるのもイヤだ・・・。
だけど、大事な「なにか」を護ろうと思うならば、そこには最低限度のチカラと身分は必要だ・・・。
その意志により ボクのような一種「狂人」は 世の趨勢には安直に寄添わず 寒風の中 咆哮しながら狂うのです はい。