リクめでござりますル
チト今回は リクめの「道楽にして修行」・・・《 武道について 》をば 荒くれ的論点で語らせてくらはいナ。
ダンナ、くれぐれも マジでとらえてハラ立てないどいておくんなまし(^^; ロクデモない「暴論」の数々ではございますが いひいひ♪
リクちゃまが、武道をはじめたキッカケってのは やっぱ・・・『 強くなりたい 』それですネ ええ。
故郷のド田舎では やっぱナンやかやいっても、ケンカ強いオトコがモテてましたから。
アホアホゆえに「迷いなしっ!(キッパリ!)」
わたいのばやいも マルっきり そのよな「不純なル動機」でおますだヨ(^^;
ぶっちゃけハマったご本が『マチガイの根本』(--;
自宅にありました 親父の漫画、『空手地獄変 牙』(梶原一騎 原作)ぶっちゃけ アレがワルかった(笑)
空手も達人ってなるならば、ギャングのピストルにもマシンガンにも負けないし、ナンたって!
ニッポン人にとどまらず、ぶっちゃけ 全裸のパツキンのネ~チャン♪ ヤリ放題~♪ って・・・
そのよな「空虚な世界」を・・・マジで妄想し、正拳突きしながらボコチン硬くさせてたって・・・まさにアホアホでイヤなガキがわたいでおまして たははっ!(^^;
考えればこの劇画・・「格闘技風味のSMエロマンガ」だ。。。
でも、 ヤってるウチに・・・「どうやら、拳銃の弾を素手で止めるのはムリそ~だ・・・」ってのは理解してきて(←おせ~ヨ!)
そ~なっと、パツキン全裸もマボロシやんケって事実にも気づき(笑)ぶっちゃけ 幼くしてリクちゃま とても やさぐれた気分に陥ったのでありますが。
しっかし・・・モチベーションがダダ下がりしたとはいえ、スグには空手 ヤメられない「必要性」があったのも「事実」で。。。
わたくし 辰年生まれにして 七赤金星の運命を持つ人間で・・・良い解釈するなら・・
「知識欲が強く、思慮深く知的。そして野心と固い信念の持ち主でもあり、意欲に満ち、人を惹きつける魅力があります。自己を主張し、直感力も鋭く、論理的思考能力にも優れています。支配星のうお座は、先を見通す力と夢を実現させる力を与えてくれます。現実的でありながら想像力に富んだあなたは、知的ゲームが大好き。しかし、議論好きで頑固、怖いもの知らず、という印象を人に与えがちです。頭の回転が速く、興味の対象も広く、そして多才で情熱的。さらに全体から物事を見る能力と勤勉さは、あなたが自己を確立し、大きな仕事をやり遂げる能力に恵まれていることを示しています。成功をより確実なものにするためには、教育でしっかりとした土台作りをする必要があります。教育と自己啓発は大切です。しかし、あなたが求める真のひらめきは、満足感から得られるものなのです」
・・・っと、「イイこと」だらけなのでおますが・・・
その反面として・・・
『生来の《狩人》、ひいては《殺戮者》の宿命を秘めて生まれています。己の信じる方向が正しいと確信するならば、どのような残虐な手段も躊躇なく行う危険性を常に孕んでいます。人と世の中のために役立つ仕事を選ぶことが肝心。この性質の人が例として 軍人や犯罪者へと走るならば、周囲を巻き込む大きな悲劇が想定されます。厳に注意を要します』と・・・(TT)
マルで 悪魔か死神かヨって(TT)
ぶっちゃけ わくしって かな~~りっっ!! ロクデモない人間であるってのが 風水や四柱推命で「断定」されてましてネ (ボロカスでんナ・・)
親なんぞは、『まさか いくなんでもそこまで』って笑ってたンでおますが、リクちゃま長じるにしたがい・・・
こちとら・・因果にも「ケンカ」が強かった。。。なんせが 幼稚園年少で、小★学生3年をつかまえてボッコボコに はっ倒すってな作業を「当たり前にしよりよる」・・・。
ど~もですネ・・・わたくしチト常人と異なり、マジですが ヒトとしての「痛点(つうてん)」がニブいようなのでありまして はい。
母親もいってますが、わたくし 赤子の頃より 注射でイッペンとて 泣いたことがなかった・・らしい。
「愛嬌」・・それはアホにとって『最強の武器』(笑)
いっつも 人前では ヘラヘラ愛嬌よく笑ってて『このコはアホやないかしらん??』って思っていたそ~ですが(^^;
「叩かれても泣かない」って、そんな「異常性」を テメエではわかりませんからネ、本気で『ナンで 他のみんなは叩かれて泣くンやろか? そないに悲しいのかナ??』って、そ~思ってました はい。
やがて・・・リクちゃま一人に対して 相手は7名 ってケンカで、こちとらも かなりヤラレましたが、結果として『全員 病院送り』としたりましてン、
幼稚園を「名誉の中退処分」となるって(^^; ぶっちゃけ ンな有様。。。
そうなっと さすがに 親も祖父母もシンパイしまして(←やっとかヨ)
ジイさんがいわく・・『リクは、例えるなら《ラドン》ヤ(なんちゅ~たとえやろか・・・)ワル気もナイのやけど、羽ばたいて飛ぶだけで、屋根の瓦は飛ぶし ビルも倒れる。動物ならヒグマとイッショやて。遊びたくて、人間にジャレつきよるけど、あまりの体力の違いで、意識しないうちに人間がスグに死んでまう・・って、それと同じやねん』と評論。
『罪の意識なき破壊主義者』ってことで・・・
ほんで・・『リクが ある程度アバレよっても、問題ない、怒られない《仕組み》を欠かさないことが必要ヤ。でないとコイツは《ひとごろし》になりよんデ』と。
「発散させにゃヤバいデ」ってことで・・・
ってことで・・・テメエにおけます「暴力性」を なんとか封じ込めるがために、今もって継続してます「武道の稽古」なのでありますが。
その後 空手に加え、 合気道、ブラジリアン柔術も習いましてン、リク少年は けっしてオンナのコに 手を上げるってマネはしません(姉弟ケンカにて、姉を病院送りにしたって・・イタイ過去が原因:笑)(^^;が、
「悪を見逃さぬ 正義感」・・・ってのとはチト違う・・・早いハナシが、イジメっ子を『ボコボコにしてやる』のが なにより おもろい♪ って・・ホメられない「趣味」(^^;
丹後の田舎で毎日ケンカ三昧の日々
ま~~言い訳するなら、弱いものイジメするよな イヤな連中でショ? そんなのを襲って ジャンクにしてヤったって 要は『世間の支持はリクに在り♪』って、それをチャッカリ計算してまスた いひいひ♪
でネ~~・・サンザンと わたいにボコられた連中の『呪い』か??
ご存知(?)「女性化現象」がはじまっちゃったヨときたもんだ うむうむ・・・(--;
さいわいってか、もう高校も末期でしたし、進学で 神奈川へ 一家で引っ越すってことも決まってたのでおますが・・・
『そ~~はさせるかっっ!!』って・・・
リクめに 恨みを抱く 地元のワルい連中が・・『リクのクソ野郎、カラダがオンナみたいになりよったやん?も~前みたいに強くないデ♪みなでリベンジしたらへんか?集団で襲い掛かって、全裸にひん剥いて・・ケツにバイブでも ぶっ刺して、証拠写真でも撮ってイjメたろやないか♪』などと 悪企み。。。
辱めリクに与えて 無力化、屈服させてまおと・・
だが どっこい!! ンなよからぬ情報はチャンとキャッチしてましたし、それに・・・
女性化により たしかに「筋肉」「筋力」は落ちた・・・。
たしか(記憶不鮮明)コレぐらいに女性化進んでて
しか~しっ!! カラダにて覚え 習得した『実践におけるケンカの勘』・・それは 女性化・・チチがデカくなったからって、ぶっちゃけ『急に無くなる訳ねえだろがアホンダラ!!』ってことで♪
けっ!チワラが狼犬に勝てるかってんだ♪
5名を相手に (若干の武器は使用しまスた) 「コレがケンカのヤリおさめぢゃ!」ってぐらいに、マジで全員をズタボロに。
下半身丸出しの状態にさせ、そいつら、互いのボコチンをクチで咥えてルって「証拠写真」を記念撮影してさしあげ たいそ~泣いて喜ばれた♪(笑)
200%『ココロ折って』ヤリました はい
な?? けっこ~に「悪魔」でっしゃロ わたい。思うのでありますが、なんらかの『チカラ』をば有する人間は、その「メンタル」には 残虐だったりも、イビツだったりって「そういう面を有してても不思議はない」のでして はい。
武道や武術を極めた人間だからって、そこに過大な「正義のヒーロー幻想」を求めるのが ぶっちゃけわたいは「おかしいのだ」っとも思います はい。
肉体と精神性は「別物」・・一致しないって思う
しっかし 武道つながりの人間同士で サケなんぞを飲んだりしますと「100% ハナシのタネ」になるのが ぶっちゃけ・・『最強の武道について』で。。。
ぶっちゃけ「これ」 果てがアリませんわナ?ドコまで走っても終わらない水平線の果て ってのと同様でス。
『ダレが 最強か?』ってのも、ある意味 「舌先の妄想展開」でしかナイって思います はい。
イチ例として かの剣聖「宮本武蔵」が、いかに強かったか!って・・・クチすっぱくして語ろうとも、ぶっちゃけ・・それって『実証出来へんやんか』ってことで。
要はアレっしょ?? 60回にも渡る 真剣勝負で負けることなく(負けたら 即な~む~ でっからネ)齢61歳で【畳の上で死んだ】ってのがウリの時代の達人さんでショ?
で、武蔵当人が書いたとされる「五輪の書」ってのも、ありがちなんですが・・ぶっちゃけ、『内容 相当《盛ってます》』からアレ(^^;
『生涯不敗】ってのもアレ・・「ウソっぱち」 リクめもかじってます『杖道(じょうどう)』の開祖「無想権之助」との立会いでは敗北してます はい。モノが杖ゆえに 命は助かったってことで。
いまだに この『ムサシを破った杖道論議』を出すと、決まって 武蔵信者は 論点をズラして逃亡するから卑怯だ!! って思いますナ うむうむ。
ムサシ信者には「杖道の件」無かったことにされてル・・
真剣での命がけ勝負に慣れていた武蔵とするなら、杖道は、ガキの遊びに見えたのかも知れませんが、でも・・コレは「選挙の結果」とイッショ・・・『負けは負け』認めない態度は「おとなげない」ッス。
率直に「ワルい癖」だと思いますねん はい・・・。達人とは ナンで達人なのか?・・・それはすなわち、他のすべてを犠牲にして、その道 武道に専念してたから「こそ!」
達成できた効果測定が「達人」って世の称号なんであって、それはとってもご立派!恥じる要素などございません。
だけんど・・その「達人」が 容易に・・・【陥りやすい 落とし穴】ってのが・・・『 哲学めいた道徳を語り始める 』ってロジック うむうむ・・・。
コイツなんざ『その代表格』でおます
わたいは 以下を発言するたび ピュアな いうなら《信者》のヒトに メッチャメチャ怒られ続けましたが、
『結局アレやん? 武道の達人って、その武道以外の事についちゃあ、ぶっちゃけ ただのデクノ棒やろ?』
『ナンてことゆ~んだ貴様っっ!!』って、何度も激怒され ボコられましたが(^^; 未だに「そう思ってル」。。。
信じられっか?かの「清水の次郎長」・・・
最晩年の明治にゃ『社会教育論者』へ変貌@@;
だって・・・居るか?? 剣豪や武道の達人で なんかを発明したり、人民の指導者って。「事業家」って面では、やっぱ その最高峰はかの 大山倍達センセだよネ。(没後のゴタゴタは おいといて:笑)(^^;
ぶっちゃけ・・「極真」ほどの規模と勢力の団体が、『法人化』してなかったってのが最大のゴタゴタ起きた「原因」・・・
『ただ強ければ 世間の事象に疎くてもかまわない』ってな理屈は 今のご時勢 通用しませんゼ うむうむ・・・。
思うのでありますが・・・ズ~っと古来より、洋の東西問わず「武術家」ってのは、【社会的コンプレックスに悩んで暮らしていた】って・・・そ~思うンですよん はい。
ズっと昔はって~と、すべての「いくさ」は すべからく「肉弾戦」ですからネ、そこに必要とされるのは「パワー」であり、けっして「熟達された 術」ではない筈。
それゆえか? 宮本武蔵とて、磨いた武術のみでは、大名はおろか、そこそこ規模の大名家の 剣術指南役にすら【なってない】って・・シビアな「現実」
なんか・・クヤしまぎれってか(^^;『フンだっ!! イイも~ん!ボクちんが目標とするものは、ンな俗物的な出世とかぢゃないも~~ん!!』って(笑)(^^;
世間に対して意地を張るってよりも、思うように出世も出来なかった テメエ自身のメンタルを慰労するための 【 建前の確立 】が必要だったンぢゃにゃかろ~か?? って。
・・ってな訳でココに「武士道」の誕生(??)
日本人が なにかって~と好んで用いたがります『 道(どう) 』ってのも、マッタク同じよな性質だと思いますナ うむうむ・・・
ヒトの「行為」「事のはじまり」なんてのは、ぶっちゃけ ロクデモなかったり、卑怯だったりも、おぞましいって「そ~ゆ~もん」なんだと思います はい。目をそらしちゃアカンって思う。。。
で、運よく生き残り、ある程度以上のサクセスに成功した人間が、過去にテメエが行ってきた「誇れない所業」を・・精神性や道徳の論理を巧妙に駆使してネ、ウマいこと「フェイクした」それが【 道 】なんだと。
リクめが8歳ぐらいの頃でおましたが・・・家の祖父が『そろそろリクにも、我が家に伝わる《忍びの技》を教えたろかい』ってなりましてン・・・
で、手ほどきされた訳でおますのですが・・・ハッキリ言って、幼きリクちゃまは『 アキレ返っちゃった 』・・・(--;
『ホンマの実態はコレかヨ!?』って大ショックで
ぶっちゃけ・・・ひとことで「それ」表現するなら・・【 事の全部が《卑怯》そのもの!! 】@@;
フェアーさのカケラも「それ」にはございませんで はいー・・・。
『え?? マジでいいのか? ンなマネさらして・・』って、ドタマがクラクラしました(^^;
なんせが、「忍びの究極の技」ってのが・・・『 とにかく《逃げろ》 』だって(笑)(^^;
『なんであれ《生き残った者が勝ち》』って世界観なんですナ 忍者の基本的価値観は・・・そこいらが「武士」とは根底から異なります はい。
敵の喉下に喰らいついても『生き延びろ』と・・・
「目指す敵に近づいたなら・・ソっと近づいて 敵の茶碗の中に毒入れてまえ♪」とか・・「揉み合いの格闘となったら、相手の首の脇の 頚動脈に噛み付いて仕留めるべし」「一撃必殺の攻撃は手控えるべし。相手の《指の骨折って》戦う気力をじわじわ奪うが賢明なり」とか、「敵に《制裁》を与える際は、そいつの家族の前であえて行うべし。恐怖と絶望を与え、その子孫の復讐心を削ぐべし」とか・・「倒された際には、タダで起きるな。傍らの《砂利でも泥でも》つかんで起き上がるべし。」なんでか??・・「その砂利や泥を目前の敵のカオになすりつけて視力奪え」・・・って・・
マジで『なんぢゃそれ??』って(笑)勇ましさとかゼンゼンありません げに《卑怯なル喧嘩の手段》 そればっか!!(--;
そ~~なんス・・・ようするに 『 武 』の究極は・・【 勝ちゃあイイんだ! 】ってことに尽きる・・・
能書きタレても、たとえホントに高潔な人格に上り詰めたとしてもだ・・・『 敗けたら一文の価値も無い 』「負け=死」ですから昔はネ。
ですもんで、ホンマ思いまス 対戦する相手を ボッコボコに破壊することを主眼とする武道・格闘技 それを勝ち残った者が述べる「物言い」に、
間違っても 必要以上の「夢や理想」を抱くのは『 間違いである! 』って。そこに在るのは、己が所業を偽る「きれいごと」でス はい。
強者に対する過剰な幻想は ぶっちゃけ「危険」でス
でもま~~、いちお~は・・「平和と安全 法整備」が保証された現代において、「武術」を習い 研鑽するのは意味があるとも思います はい。
なんせが「実際の ひとコロし に使用しなくていい」って、ンな環境で武術に打ち込める 現代の環境こそが「歴史上 稀有」なのですからネ はい。
「抜かない(使わない)ところにこそ 意義がある」って思いますよネ。肉体面の鍛錬であると同時に、精神面での確実な修養であることには 疑いようもありません。
柔道でも剣道でも空手でも・・「試合での強さ」ってのは、コレは時の運に加え、「ルール」っていう縛りに則ってのものでございますからネ、
人格者のよ~で・・そのジツ『エグいヒト』が多いッス
道場での稽古レベルでは、『こ、このヒト・・《武神》ではなかろ~か!?』って、信じられないレベルの「達人」はゴロゴロいてはります はい。
「どうしても適わない相手がいる」って・・そういう概念を常に抱き続ける、それはヒトとして「ゼッタイに必要!」っと リクめは思うのです。
それにしても リクめ的にはですネ、『(格闘技)ナニが最強? ダレが最強?』って議論には 正直、興味がござりませんで はい。
だってサ、双方の「物差しの尺度」が違うじゃんか?
ナニが強いか?? っていったてだ・・ぶっちゃけ それって、『どのよなルールで戦うのか?』って条件で それはゼンゼン結果が異なって当然でありますだお。
リクめも一員である 合気道を行う者にとっての「神」・・達人 塩田剛三センセが、四十歳 全盛期で復活したとしても・・・
『盛った神話』数あれど、このセンセは【神】・・
その塩田センセをば 「K-1」のリングに立たせたとするならば・・・果たして センセが100%、対戦するキックボクサーに勝てるか?? って保証はナイって思いますネ うむうむ。
ただ・・センセの名誉にかけて 物申しますが・・「街場でのケンカ」だったら・・・対戦相手に医者はいりません、要るのは「坊主」でおます はいー。
でも正直、現代「合気道」は、チトばかり《あまりに様式的 伝統美の図式》に自らを閉じ込めているってナマイキですが思います はい。
ぶっちゃけ「警察SP」「ガードマン護身術」といった 即戦力的ディフェンス技術の根幹に位置しているのは、ボクシングでも 柔道や空手でもなく この!「合気道」なんですから はい。本来はすっごく!『使える技』なんです ええ。
「港のリク バトル数え唄」の根幹でおます 合気道
だいたい・・・基本として『試合が存在しない』ってのが・・・イマイチ競技人口が伸びない原因だとも。。。
センパイや師匠には「打ち破ってはいけない不文律」があったりもしますしネ・・・筋肉少女帯の大槻ケンヂさんいわく『合気道とは・・《敬老精神》』ってぐらいでっから いひいひ♪(^^;
で・・・ココでひとつ・・・このリクめ的に、『ヒョっとして・・コレって《最強》かもしんない・・』って そー思った 気になる武術がアリましてン。
さすがはインド(?)この身体能力はハンパないス・・・
インドに伝わる 伝統的「民族舞踊にして武術」・・・カラリパヤット (Kalaripayattu) マジですが『コレはスゴいっっ!!』@@;って思いますネ はい。
https://www.youtube.com/watch?v=dODY02put6g
まーインストラクターのヒトがする模範演技ってのか?ぶっちゃけ この御仁自身の「身体能力」がスゴ過ぎる!ってのもアルと思うのですが。
ひとことでランボーに表現するなら・・「身体全体がイッポンの鞭」ですわナ うむうむ・・・。仮に体重がわずか50kgだとしても、「50kgの重さの鞭」が襲い掛かってきたら・・・コレに適う人間はたぶん居ない。
「鞭」が自在に使えるなら ぶっちゃけ「無敵」かも
ゴリゴリの武道とかってンじゃなくて、むしろ「舞踊」や「伝統民族ダンス」って雰囲気で脈々と伝えられてきたところに、かえって「知恵」を感じますネ♪
勇ましげなハッタリや修飾語がついてなくても、『スゴいもんはスゴいのだ!』の世界ッス。
週末「格闘技談義」 まだまだ(タマに)続きまス はい~~♪
バトル好きのエロいわたくしでおます(^^;