リクでござります
「なにげない 一言に 真実が浮かぶ」・・・
本日はチト、不思議に 記憶に残ります リクちゃま周辺の【 名言 格言 】を集めてみようって思います はい。
【 ナンのこっちゃ?? 編 】
『地球は青かった』?? ばっかじゃねっ??『元々 地球は青かった』だべが?(マラリアのゲンさん)
『地球は青かった 松崎しげるは黒かった』(夜逃げのキンさん)
『少年よ 大志を抱け』オイラが抱けるのは『下心』ダケなんだが・・・。(文鳥オヤジ)
『最終学歴は、自 動 車 学 校ですが・・・。』(貞子)
ンなことぁ訊いとらん・・・(--;
『《変態》とは・・・99%の《妄想》と、1%の《実行》である』(ラン)
ぶっちゃけ 死にさらせ(--;
※ はい・・・わたいは毎日・・このよな環境で息していまス(嘆)(--;
【 ダレがウマいこと言えって 編 】
『ご利用は計画的に』ってけど・・『ご利用』する時点で それは既に『無計画』ってことじゃねえの??(エロし)
『ねぇねぇ!《エコ》って言葉、どこから生まれた言葉??』『ぶっちゃけ 人間の《エゴ》からヨ』(サバ子&ホセ)
『俺らはブロイラー以下か!』( 猛暑日に作業場のエアコンを叩っ切られた時、カズホが放った言葉)
『まぁ、がんばれや。 2度と戻ってくるなよWWW』(キンさん 3日でヤメてくバカヤロ~に向かって一言)
※ ま~~わたしら置かれている環境、ハッキリいって「劣悪」でス。コンテナ貨物の集配作業なんてのも、ゴミ類が多数出ますが、昨今は かな~り細かくシビアに「分別」が求められたりしますが・・・
だけんど・・『わかっちゃってンですヨ』・・・分別された筈のゴミ・・最終処分場では《またゴッチャ!》にされてイイ加減に扱われてるって《事実》・・・
環境美化だの エコだのいってまっけど・・所詮は《分別利権》が背後に蠢いてるってのが この世の真実でおます。
照明・空調をPC管理なんぞで試験的導入される「現場」はイイ迷惑ですのじゃ。やいっ!死人が出たならテメエ責任取れヤ サダヲ!
ぶっちゃけウチらの「仕事」、《ヤル気と根性》は3日で失せます(笑)この仕事が好きじゃないヒト来ないでください はい。
【 愛と性の 逆ギレ 編 】
『《愛》って言葉をカン違いすんなヨ!いいか?オトコってのは、《愛》で勃起してるわけじゃねぇんだよ!』(キンさん)
『うるせえっ!ナニが先輩だ!!ただ単に親の交尾が早かったダケじゃねえか!!』(ハマのシンタロさん)
『オレこそは《愛の開拓者》土曜の夜に 種を蒔く。そして・・日曜の朝 不作であることを神に祈る』(コアラ親方)
【 それ言ってイイのか?? 編 】
『歴史は《愛》と《戦場》の螺旋状なんだ。愛と正義なんてのは、戦争に勝ってはじめて主張できるものだよ』(八百政)
『神が人間を創った?ご冗談を♪《神》こそが 人間が創り出した 永遠のベストセラー商品ですヨ』(八百政)
もちっと・・素直になれへんかネ キミ?
『早起きは三文の得というが、今のお金にすると60円くらいだ。ぶっちゃけ寝てたほうがよくなくネ??』(カズホ)
会社で「寝泊り」しやがれ このやろう!!(怒)
※ 盟友 八百政はど~も、宗教と歴史問題にはこのよな身もフタもない悲観主義な人間でございまス。リクめは神仏は《信じます》はい。唯・・《宗教法人は信用に値しない》そう固く思っているダケで。
こらカズホ! だからってテメエの寝坊の言い訳は通らんハナシやからナ!
【 意外に深い 荒くれ格言 編 】
『欲しいものはずっと欲しいと言い続けなさい。言わなくなるから手に入らないんだ なんでもネ』(火ダルマの親方)
『介護の適正??そうネ・・わかんないけど・・結局アレじゃないかなぁ、自分の子供のウンチも、利用者サンのウンチも、《ドッチも同じウンチだ》って割り切れるかどうか?ってダケだと思うの』(しいちゃん)
なにをためらうだろう、このコが笑ってくれるならば・・
『リクさん 敗北を味わうことができるのはネ、 戦うことを決めた勇気のある者だけに与えられる特権なのヨ』(小枝センパイ)
『こんなオレに向かっておふくろが言うんだヨ・・『母ちゃんはお前を産んで後悔したことは一度もないよ』って・・・っっ!!』(リョウちゃん)
※ 長崎原爆の「胎内被爆者」である火ダルま親方。この方の一言には、とてつもない《重み》があります はい。
三陸の地にて、嫁ぎ先だったコンビニの復活、加えて被災者住宅向け介護もはじめた しいちゃん。神様、居眠りしてないならば どうか!このリクめの ココロの妹をお護りください。彼女こそが この世にアナタが使わした《天使》なのですから。
元自衛隊レインジャーのニューハーフ(笑)小枝センパイ、《確実にヒトをバラせるスキルがある》このヒトとリクめ、ガチでヤリ合うことに至った際は ぶっちゃけ《死を覚悟しました》両の膝頭の震えが止まらず それを恥じるリクめに向かって 小枝センパイがかけてくれた言葉が「これ」やっぱ・・真の強者はココまでも《慈愛》に満ちてます はい。
港の親友リョウちゃん。当たり前だろ♪リョウちゃんみたいな《天使》を産めた お母さんは幸せ者なんだってば♪
【 ヤケクソの中に思わぬ この世の《真理》?? 】
『どこに嘘があるか分からない三次元よりはじめからすべて嘘だと解かっている二次元のほうがいいッス』(ミツオ)
テメエもオトコなら、夢のワンダーランドから出て来い!
『もう使わないし、誰か俺のチンコやるぞ。チンコが一つじゃ足りないイケメンくんにやるわ、ホレ』(文鳥オヤジ)
『いいかっ!!オレさまは 敵に回すとそれはそれは恐ろしいゾ!・・・味方につけても頼りないンだけどネ。』(タンジ)
『文句言うナっ!人間はナ 【公平】ではあるが けっして【平等】ではナイんやデ!』(ウチの社長)
サラリーマン社会ナメんじゃねぇっ!!
※ ミツオはかつて2年間ズっと自室から出ない《引きこもり》でした。固く凍りついたココロを溶かすには、自慢げなポジティブさは かえって逆効果でス。【まずそいつのこと肯定し受け止める】それが早道でス はい。
奥様が惜しくもお亡くなりになった通夜の晩での 文鳥親方がポツリと発した言葉。・・・飾りはない でも《愛》はある。
町内バカ息子同盟のダチ タンジが、チンピラにからまれていた女のコ(今の奥さん)を助けるべく、相手は5名 ビビりながらもヤケクソで放ったタンカ。漢はこ~でなくちゃいけねぇ♪
社長(叔父貴)は、甥であるリクめに 一切の贔屓待遇はしません。むしろ厳しいぐらいで。それは、社長自身が今までサンザン、叩き上げとして苦労、一時代前の 超身内優遇人事に泣かされた経験からであります。
【 荒くれハードボイルドだど! 編 】
『勝つときは少々汚くてもよい。だが負けるときは美しくだ』(レイモンド・カークイ)
たとえるならばカークイは【鮫】だ・・・
『大人になるから蝉は飛ぶんだぜ 子供のままでいるんなら 死ぬまで暗い土の中さ』(故イチハラ)
『この横浜の街の《夜景》は、すべて《残業》・・・人間の汗と涙で出来ているそれ忘れてはいけないアルよ』(マオ老子)
『ケンカは出来ればしたくないッス。なんせヤクザですから自分。勝つまでヤメられません、《負けっぱなしで終わる》って、それは負けてコロされるよりもツラいですから』(ハマのマー坊)
どうしてコイツが?? せつない気がします はい
『自分を信じるな!この俺を信じろ!そうさ、お前を信じる俺を信じろ!』(キンさん)
※ 表面的には、中国共産党中央の勢力チェンジにより、厄介払いになったと観得たカークイ。だがこのシブどきキレ者・・引き際が見苦しくない人間は、必ず《復権》がアルのだって それを見越してやがった そんな《食えない奴》♪
トキとして 子供は一瞬で《オトナにならなけば生きていけない》こともあります。この世のダレをも頼れなかったイチハラの《生き様》・・礼賛は出来ません、しかし、彼を否定するダケの《根拠》リクめには無いのでありまして・・・。
華僑としてハマの戦後をズっと眺めてきたマオ老子。リクめにとってトキに頼れる味方であり、トキとして巨大なエナミーでもある。このクソッタレのハマのフィクサー、まだまだ《くされ縁》は尽きないようです。
ぶっちゃけ《ヤクザに勇者は向きません》運命のイタズラにフリ回された結果、かつて素直でやさしき野球少年が《その道で生きざるを得なかった》 世の中はトキとして《不条理》に満ちています はい。
人間は、迷ったトキに 最後の「背中押し」ってのは、キンさんがリクめにかけてくれた《この言葉》なのだと思う。
【 逆上時の思わぬ本音 編 】
『モテへん息子がエロ本読むのを糾弾する権利なんかアンタにゃあらへんワ!!(狂)』(リク)
『アタシの人生の《貴重な2時間返せっっ!!》』(エロ川主任女史)
『お前カオだけだな!』『アンタもオツムだけよネ♪』(元カノ《未遂》の夫婦喧嘩)
『ドコの誰ヤ!このオナゴ!?アンタ!!浮気すんなら、ワテよか美人とせぇヤっ!!しっつれ~やわぁ!!』(リクめの お母ン)
ぶっちゃけ「プライド」の問題
※ 言うまでもござんせん(^^;ベッドの下に隠したご本を お母ンに発見された際の 発狂したリクの状態でおます。
お高い講演料金払ったのにかかわらず、ゼンゼン面白くも、役にも立たない内容だった、当時 売れっ子の女性経済評論家。終了後の懇親会で唯一・・エロ川女史が勇敢にもズバリ!!放った勇気アル「一言」さすが!元100名を束ねたハマのスケ番の総長♪
元モデルの《未遂》と、典型的 超エリートコースの旦那このふたりがガチでケンカすると、かよ~な シャレになんないこと言い合って。周りの周囲は巻き込まれ その都度大迷惑(モチロン リクも・・)
ウチとこの お母ンが、お父ンと決定的に離別を決意した際での「一言」。なっかなか深いものが・・・アルのかしらん??(^^;
【 ハマの荒くれ詩人 コアラ親方の名言 編 】
『あきらめきれぬ事があるなら それは絶対にあきらめきれぬと諦めるのが得策ってものさ』
『怠け者ってのはナ、その舌だけは物凄く《働き者》だって意味よ』
『勇敢の誉れ高い人のなかには、ただ逃げるのが怖かっただけの人もいる。このオレも そうありたい』
『あのナ~・・《千里の道も一歩から》その一歩目からすっ転ぶオメエってなに??』
【 そして 最後に・・・ 】
『あなたのことなんか大っ嫌いです! でも、あなたがいなくなったら私は悲しくって死んでしまうと思います。』(いつかの昔に貰ったラブレター)
よい週末を♪