ココロは荒くれ！カラダは乙女？？

　前回より続きます

で・・・出たのは【　油麩丼　】だよ全員集合！！　っときたもんだ・・・（－－；

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　正直いいましょう、メジャーにはなれんでしょう・・

正直・・・「う～～～ん・・・」っとしか言いようが無い・・・。

ダメとも云えない・・・しかし、かといって「イケてるでこれっ♪」っともお世辞でも云い難いのも事実・・・

正直　平均価格　￥７００円前後って「意外に　よい料金・・・」ってのもネック（ーー；探すなら￥７００円のかつ丼だって普通に存在するって現実・・・


なるほど、ある意味では　「一見　かつ丼・・・しかしそれはお麩だから　完全ベジタリアンでも可♪」ってなるわナ・・・。

ダイエットフードとしても良いかもしんないって、期待もなくはない。しかしだ・・・


Ｂ－１のように　コンペティションとしてのテンションは高くはなくて、プレ・セールスの為のアンテナＳＨＯＰ的　販促イベントの傾向が強いものについて・・・

最もネックとなるべきポイントは、（根拠は不明確で構わないから）『それ食べられて　今日は得をした♪』って　多幸感・・・

正直に云いまして　この「油麩丼」ってのは、「ニセモノのかつ丼食わされた」って意識の方が先に立つ・・・。

ぶっちゃけ　丼ものの怖い部分はココでおまして・・・どうしてもゴハンが「がっつり系」とカテゴライズされてしまいますから、

特に　米食文化に歴史が長い　日本人の概念として、ゴハンを食べ終わると同時に「あ～これでゴハン（食事）終わり！」って、脳の満腹中枢が点火しやすくなりますのだ　うむうむ。

　　　　　　　　　　　　　　


おもしろいことに、２００ｇのゴハンを・・・３つのオニギリにして分けて食べるのと、同量の丼メシで食べるのとでは　圧倒的に、丼メシの方を食べるのが満腹感が強いのです　はい。


するとネ・・・脳の中の記憶の貯蔵庫「海馬」に刻印される情報・・・コレが皮肉でございまして・・・

『かつ丼なんかより　珍しいモノをいただいて非常に満足♪』っとなれば良いのですが、本能の一部「利己的遺伝子」ってのがどうしても働いてまって・・・

「くっそ～～・・・かつ丼のバッタもの食わされちったい！！」って・・・ネガティブな記憶として記憶されやすい・・・


ナマイキですが　今までも　ご当地グルメの現場へと行かせて頂き　アドバイス・フォローしてきた事の多くは、

「メシものはバクチになるから　よほど気を付けなはれヤ」って事でした　はい。

で・・・油麩丼・・・（－－；

Ｂ－１にもコレにて参加している訳ですが、未だ　イマイチの感じでして・・・大会での位置づけとしては　「ライオンのエサとなる金魚」って感じのまま。

　　　　　　　　　　　　　　　　


・・・じゃあどないだ？？　いっそのこと「新規商品」編み出しはったら？？　ってことになった。


でもコレも　なかなか・・・・（－－；

ぶっちゃけ　みなちゃまも、「富士宮焼きそば」と「横手焼そば」この２つの決定的違いとは？？　なんてわからないっショ？？

しかも　「シマダヤ」さんあたりが第二次製品化したアイテムになったなら　なおさらでス　はい。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　とりあえず　コレなんかは「勝ち組」となった訳ッス

でも　ぶっちゃけ　それは直接「Ｂ－１」の会場に駆け付けた観客であり参加者のヒトらにとっても　同じようなものでして・・・

地域がどうのと云うよりも・・・早い話が、チョイと地方の特色がついてます【　祭りの巨大　縁日の屋台　】としての愉しみをＢ－１に見いだしている訳でありまして。


今後の人気継続への不安点にもズバリ！直結しますが、要は「もはや　新商品の開発は打ち止め状態」ともいえます　はい。

麺もパスタも、お餅も米穀も・・・想像のつく範囲　必ずもうダレかがアイデアの具現化に着手している・・・

そんでもって　なんせが「食べ物」でショ？？　あまりにも「突飛なモノ」じゃあ　これまた敬遠されるダケなんですよ～～。


そんだもんで・・・わたいもチト　真剣に・・・（たまに居眠りして）考えてみた結論・・・『　ヤメてまお～～っっ！！　』で。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　はいはいっ♪　クラくならんうちに　とっとと帰りまショ～♪（＾＾；

・・・なに？？　なんたる暴論？？　ヤ・・コレはですネ・・・

ご当地グルメをあきらめるってンじゃございませんデ・・・『無理からに　新規で奇抜なモノをデッチあげるのはもうよしましょうヤ』ってこと。「余計に疲弊していくだけ」のムダな作業　も～ヤメとかない？ってこと。

コレはですネ　ジツは前々から思っていたこと・・・小手先でなんか、こねくり回すよりも　もっと・・・

みなちゃまもありませんか？？・・・たとえば　立ち食いソバを食べておられるとします・・・

そんな際「あ～～・・も少し　ネギをドバっと追加して食べたい・・」とか、「コレに　さつまいもの天ぷらと　ゴボ天が入ってらな～」って「チョイ足しの欲求」って感覚。


なんか思うんですが　コレからのニーズはソコに向かうんじゃないか？？　って予測・・・。

ある意味でそれをもう具現化しているのは「回転すしチェーン」でス、わたくしこれはマジで思いますが・・・「けっ！回転すしなんざ寿司じゃね～よ！！」なんて、ケチつけるヒト　野暮も大野暮　イヤなら行かなきゃいい♪

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　食の芸術としての　江戸前鮨文化を誹謗する気はおまへん　だが・・
　　　
食べるものに上等も下賤もございませんって♪　ご家族で楽しく外食するのに、気取る必要なんかないっ！！

その「回転すし　愛用の客層」にとっては、ソコにプリンがあったり、スゴいのになると、パスタやハンバーガーまである　＠＠；　って、ぶっちゃけそれだって、「有る」ことで誰にも迷惑はかけません♪

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　アレンジと好奇心の日本人・・こういうのを拒否するのは間違いでス

チトばかり　ひらめいたのは・・・『その場でアレンジ次第　常連のワガママが利く　ファストフードの展開』ってこと。

常連のわがまま　ってのがミソ・・・そのお客からのニーズ、アレンジが可能である限り、いちげんサンだろーと、すべて平等にそれが実現できるって事。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　巻き巻き家庭内パーティーは愉しいものでござるヨ♪

お茶漬けの中にトンカツが入ろうと、ハンバーグで手巻き寿司を頼んでも「はいよ～♪」って、応じてくれる　そんあスタイルの屋台♪

１９６３ロスのリトルトーキョーで産まれ　１９８０年代に席巻した　「カルフォルニア巻き」だって、『外道の骨頂！』って評価から、ついには洗練を見せた訳です　はい。

　　　　　　　　　　　　　　


でネ・・・じゃあとりあえずの　「ベース」はナニにすっかい？・　ってことで・・・

パンやパスタも捨てがたいが、・・・ココはやっぱ　ゴハンだろ～～♪ってことになり・・・


『　（仮題）ナンでも巻き隊　』・・・ぶっちゃけ、ご家庭での「手巻きパーティー」のノリをそのまま！手軽な屋台外食に応用したのをプランニングしました　はい。

ンで　今後の課題ですが・・最後の瞬間において『自分で完成させた♪』って、参加意識をお客さんに持たせるのがコツだと思います　はい。コンビニおにぎりの成功も、最後の海苔をつけるって作業に食べるお客が参加するっていう　アレなんですから。特に日本人はそうゆーのが大好きな民族です。

まだ研究段階ですが、最後に巻き簾をもってクルっと巻く動作・・コレをお客さんにまかせてみるってプラン♪

「じゃあ　試しにナンぞ巻いてくれヤ♪」ってなって・・・

「ナンにしましょ？？」ってんで、「そうやナ・・・三陸といえばナンたって　サンマ・・・いっちょそれで巻き寿司こさえてンか～♪」

って・・・オーダーかけたら　出てきたのが　コレ・・・

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ぶっちゃけ　あんまりでス（ＴＴ)

うげげ～～っっ！！　＠＠；あ、あのね～～　キミら　物事の着地点をビミョ～～に誤解しておらんか？？（－－；


いつまで経っても　「エロ」に辿りつかないので　ココいらで強制終了（笑）

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　さてさて・・・三陸の夜ざんす・・・

わたいらみたいな「外部アドバイザリー・パーソンズ」ってのは、チトよくない点ですが・・・

「過剰にホテルのグレードや滞在期間の　飲み食い」要は接待に意地汚い・・・。

ぶっちゃけ　わたいはこんなのイヤでおますから、「とにかく現場といっちゃん近いだけが条件！いっちゃん廉いトコでＯＫ♪」って注文だしといた。

まあそれでも　津波を乗り越えリニューアルした　ワリと品のよいビジネスホテルに部屋をとっていただいたのですが♪

で、夕食・・・ぶっちゃけ　付近にはまだ　ごはん屋さんの再開まではいってないので、

部屋のキッチンの備え付けで　パスタなんぞを茹でて食べたんですが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　意外にも　おいちいのがでけました♪

さあて・・・出かけるあても店も知らんから　早く寝ましょうか・・・っと思っていたところ・・・

『コンコンコン』っと・・・部屋のドアがノックされるでわありませんか・・・

はて？？このよな時間にダレが来たンかいナ？？　っと怪訝に思い・・・

リク「どちらさまですかぁ？？」っと　ドア越しに声をかけますと、・・・

『オチョクナリマシタ・・・ぼそぼそ（聴きとれず）カラキマチタ　シュリ　テス』などと女性の声　あきらかに朝鮮系言語のヒトがムリして日本語たどたどしく喋べらはってる感じです　はい・・・


「나에게 무엇 바구니용입니까? （わたいになんぞ用かいな？？）」

ったら・・・

「조금전에, 당신은 전화로 나들의 서비스를 의뢰했어요? （おたくさん　電話でウチらのサービス呼びましたよね？）」

などとゆ～もんで・・・

「그것은 모르겠습니다 무엇인가의 틀림이기 때문에, 어서 와요 주십시오 （ンな　知らんデ、なんかの間違いやから帰りぃ～ヤ）」

しかし・・・

「그것이라고 이 쪽이 곤란을 겪는 도어를 열어 가는 촌스러운 부탁합니다 （・・・ちょっとそれじゃあ困るんですが～・・ちょっとドア開けてくださいな）」

などとメイワクなことを　（－－；

　　すいません・・・ハングルのタイプも疲れるもんで（＾＾；以降はラクさせてもらいます（笑）


しょ～～がねえなあ　くそ・・・って思いながら　ドアを開けますと・・・

あっっ！！　ぶっちゃけわたいもガキんちょでわにゃいっ！　ドアの外のねーちゃん　この時刻にこの格好！！

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　この独特の感じ！　１００パ～間違いねえワ・・

コレは　いわゆる《出張デリヘル》のおねいさんにちげえねえ・・・。出稼ぎ韓国人なのか？？

リク「で・・・？　なんぞ御用やの？？　いっとくけど電話なんかかけてません！ぶっちゃけ　部屋間違えてるのとチャイますのん？？」ってゆーと。

（妃生）キーセン「ココ　ニチャクコチュウ室アリマスニダ？オクサン？アナタオコルノマチガエ・・・ワタチ　アナタノタンナサンヨバレテキマシタニダ」

はあ？？・・・オクサン？？　ああそっか！こっちのこと♀だって思い込んでやがるナ・・アンタじゃない　ダンナに用があるって云ってるか・・・

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　旅先でハメはずすって気には　ぶっちゃけなれず・・・

リク「あのナ・・・コッチは独り！！で宿泊してんの！ダンナはおらんっ！　ゼッタイ間違えてるから帰って　な？」

キーセン「・・・ソナハズナイデス～～ワタシコマリマス・・オクサン　アナタソバデ　ミテテモイイヨ♪」

リク「ざけてんなヨ・・しまいにゃキレたるド」

キーセン「・・・アラモシカシテ？？　ヨンダノアナタカ？？♀アイテハツカレマス　イヤタケト　プラス　イチマンエンＯＫナラ　カンガエナクハナイニダ♪　ゲンキン？クレジトＣＡＲＤ　ニシマスカ？？」

こら！！　わたいは旅先の寂しいレズビアンズとチャウわいっ！！（怒）サスカニワタイモアッタマキテ・・・って　違った（笑）ドアをバターン！と閉めてやった。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　あのな～！！こないなワシかて「好み」はアルんぢゃあほんだら～！


・・・ったら・・なんかドアの外にまだしつこく立ってる様子で・・・

たまにセキばらいとか衣服のこすれる音が聞こえます・・・

でも「もう知らんっっ！！」っと思って、知らんぷりと堅く決めまして・・

そしたなら・・・コツコツコツと・・・ヒールの音が微妙に遠ざかっていく気配　ああよかつた♪

っと・・・思いますと・・・ぶっちゃけスグ隣りの部屋・・・２５１号室をばノックしてる音が・・・

だもんで　おそらくまた『さけんな！おいとおいきやがれ！』とか怒鳴られるンじゃなかろうか？って思ってたら・・・


ありゃりゃっ？？　＠＠；　なんか・・・部屋の中に入っていったようの音が壁を通して聞こえてくるでわあ～～りませんか！！

ありゃ～～呼びはったンはお隣りかい・・・って、思ったのでありますのだが、


ぶっちゃけ　壁にコップとかを押し付けるでもなく、このホテルの構造が、隣と鏡あわせで作られてますようで、

ツマリが、　薄い壁を隔てて　ベッドの位置が「並列」に並んでいるって寸法なの・・・

だもんで　途切れ気味ではありますが、会話がわりとダイレクトでコッチに聞こえてきますのだ　お立会い。


「（ぼそぼそ）・・もちっと　まからな・・・（ぼそぼそ）そりゃちょっと　いくらなん・・・　いいだろ？？」って♂の低い声・・・

「タメタメタメ！（ぼそぼそ）・・・ハラテクダサ・・・（ぼそぼそぼそ）」

　　　　　　　　　　　　　


あら？？お値段でモメてる感じかヤ？？・・・

ったら・・・おおお～～っっっと！！突然！　備え付けラジオの音楽のヴォリュームがでっかくなったゾ　＠＠；いよいよ戦闘開始かっ？？

で・・・しばらく　「むふっ　むふっ　がはっ！！」とか野太い声・・・「あん　あん♪」とかか細い声・・・

ハッスルしてまんナ～～・・・と思ってたら　そのうち・・・

「（ぼそぼそ）・・・ふ・・踏んでくれ・・・」とか・・・「ののし・・・・（ぼそぼそ）ぶって・・・てくれないか？」などと（＾＾；　マニアックと思えるリクエストが（笑）

ンで「コノ！（ぼそぼそ）　マゾブタ・・・（ぼそぼそ）」とか・・・「アシヲオナメ・・・（ぼそっ）」とかねえちゃんの声・・・

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　なんか・・・「特殊な方向に行き出した」のか？？


ま～～・・・隣のおっさん　旅先でエラい　マニアックなＰＬＡＹ挑戦してるやおませんか～～♪（＾＾；

で・・「ばっち～～ん！」とか音が聞こえるたびに『ぐぉっっ！！　いいよいい・・・』とか聞こえる有様（－－；

大丈夫かいナ？？っとも思ったンでおますが　あらら？？　そしたらまた一層！　音楽の音量がグっと！上がってまって・・・

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ま・・・ベツにかまいませんが（＾＾；

ぶっちゃけ　いっくらハッスルするのはベツにかまわんけど・・・音楽の音そのものが　ま～うりさいうるさい！！　（－－；

深夜に近い時刻　隣から「あいたかった～～♪　あいたかった～～♪」なんて・・・ＭＡＸヴォリュームで聞こえてきたなら　ぶっちゃけ地獄ざんすヨ（＾＾；


ンだもんで・・・わたいとしては　あえぎ声にじゃなくて、音楽の音そのものに「やかましいっ！！こら！！」って・・ドン！と、壁をけりましたなら・・・

とたんに　音量が下がったのはいいが・・一瞬の沈黙の後に・・・向こう側から『ドガドガドガドガ！！』ってモ～レツに蹴りかえしてきやがりましてン（－－；

怒ったか？っと思った　ら・・・やっぱ隣から壁越しに・・・『（ぼそ）おい・・・・やめろよ』『マジ　喧嘩になるか・・（ぼそ）』とか・・・なんか静止してるのは♂の声・・・　＠＠；

あちゃ～～！！　蹴りかえしてるの　さっきのキーセンのねえちゃんの方かヨ？？　こりゃ相当恨まれてるわたい？？（＾＾；


はじめあれば終わりアリ・・・　ようやっと終わったようで　半分こちとら寝ておりましたが・・・

そしたら・・・なんか・・・途切れ途切れですが、なんだか　カネの支払いでモメてるよな雰囲気・・・

両方の声がまざりあい　険悪に早クチで怒鳴り合ってルるのですが　そのうち・・・

ドッカン！　どっすん！！　とか・・・なんか　バトルになってるよな模様で　＠＠；

「わ～～いくらなんでもバイオレンス行為はよくないデ・・・国際問題にならんかこれ？　フロント連絡しようか？？」っと思いましたが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　


ったら、よくよ～くもいちど聞きますと・・・

「・・・ちょ　やめ・・（ぼそ）」っとか悲鳴上げてるのは♂の声（笑）

「キ～！！　ワタシ　태권도（テコンドー）ノ　チャンピ（ぼそぼそ）」ってねえちゃんの声　（＾＾；


思わず　半分寝ながら「あちゃちゃのちゃ～～・・・」って脱力して眠りに落ちるリクちゃまでおました　はい～～

で　翌朝・・・

そろそろ仕事に出かけますべいと・・・部屋を出ようとしたなら・・・夕べの　問題のお隣り　２５１号室から　おっさんが出て行くのがチラっと見えまして・・・

緑色のジャケットにベージュのズボン　おでこにはバンドエイドが痛々しい（＾＾；　武士の情けぢゃ　っと思って　見ぬフリをしましたが。

で、その日のお仕事・・・

とある『新規事業』の申請をするのに　県単位のハンコが要るてなって、一応　先に市役所の出張所に参りますと・・・

窓口のヒト「ああ　運がいいですねえ♪　今日都合よく　県から担当の方がコッチに来ておられますから♪」ってことで　まことにラッキー♪

で・・・「お待たせしました」って・・・県のヒトが出てきたのですが・・・

　　　　　　　　　　　　


ぶっちゃけ・・・その方　『緑のジャケット』！！『ベージュのズボン』（－－；　額にはナニがあったのか？？　痛々しい絆創膏（笑）（＾＾；


ぶっはっは～～っっ！！　このおっちゃんだったのかい！！　ああ・・・フレたいっ！！　思いっきりこのことに！！

　でもリクちゃま　も～オトナだからグっと！ガマンして（＾＾；


　　　　　　　　　　
　　　　　近くの打ちっぱなし行くも（空振りだ）・・才能のなさをハゲしく実感するのみで
　　　　　　　インストラクターに『他の競技したほーがいいアンタ』っとサジ投げられ


で・・・その日の仕事もようやっと終了・・・

またパスタ作って　独りで食べてましてからＴＶ観てたら眠くなり・・・


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　パンツ履き替えて寝ようと・・・

そろそろ寝るか・・・っと思った　ら・・・

ドアがトントントンっとノック・・・「だあれ？？」ってたら・・・

『ココ　ニシャクコチュウ室テスヨネ？？』って　ま、間違いは無いっっ！！昨夜と同一人物！！《あの声》がっ！！　＠＠；

ああダメだこりゃっ！！　これって完全に「確信犯」の　飛び込み営業だわ！！（－－；


・・・そんな　ロクでもない経験をしましたリウクちゃまでおました　はい～～

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　おぬし　今回はチト「まもり」入っとったわナ・・・