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荒くれ者に平和はない？？
リクでございます
本年もよろしくお願い申し上げます ｍ（＿＿）ｍ
正月三が日はお休みをいただきまして 本日より 荒くれワールドの再開です♪
まずは いわゆる《初席》ってなわけですので、あまり重いネタや長いのもいかにもヤボってモンなので・・・
まア 御屠蘇気分の抜けないノンビリムードの雑文であえてまいりますだ。
ま～今回の年越しも・・大晦日は１０時半過ぎまで 港でなんやかやと活動しておりまして・・
無事に「おひらき」となり、我が家に戻り 紅白を横目に「年越し蕎麦」を作り、いただきまして・・
「ゆくとし来る年」を観ながら 今年も終わったわいなア・・と感慨にひたって・・・いるヒマもなく、
ナンだよ？？・・港方面から、船の汽笛の音が・・・アレは本来 新年のカウントダウン終了と同時に吹き鳴らされるべき音だんべ～が・・（－－；
去年は１１：５７分にフライングだったけど、今回はフラチにも５０分だゼ・・・ ど～せヨッパラった船の当直員の凡ミスでしょうが、チっとは空気読みんさい・・。
あとで聞いたら ベネズエラ船籍の貨物船の仕業だったそーな。
我が家の年越しそば 「にしんそば」でおますのだ
しかし・・・殆ど毎年の事ですが・・年越しから明け方までのＴＶ番組・・・クダらないとは あえていいません、
だけんど、ナンで ああまでムリして定番的バラエティーばっか作って流さにゃならんのでしょーか？ そう思いませんか皆さまも？？
ちなみに 雑煮は関東風なんでおます
最近なんかだと、かなりヒネクレた愉しみの１つとして・・年末年始各番組に出ずっぱりのお笑い芸人とかが、時系列と共にいかにどれだけ疲れきっていく様を観察するってのがありましてジツにこれが（笑）
可哀想に、お笑いのヒトって、ＴＶ局から『モノ』としてしか扱われてませんネ、アレでは疲弊してダメになっちゃうのは目に見えてますよネ、
こんなわたいが云うべき事ではナイでしょーが、子供のイジメはいかんと述べるＴＶが、テメエたちがお笑いサンのポイ捨てをナンも思わないスタンス続けてて・・果たして子供はついてきますかネ～～？？
小さい頃の年越しＴＶっていったら・・ま 今と違い地方で暮らしてましたが、当時は だいたい１時超えたら、ドコも「００７」とか、「ピンクパンサー」なんて、洋画やら、邦画なら「ゴジラｖｓビオランテ」なんてな、ある意味 「こんなときだから観てみっか？」って番組ノンビリと流してのが主流だったような気が・・。
だいたいＴＶ局なんぞは膨大な過去のコンテンツあるんだから、もっとそれを有効に利用する事考える方がイイのでは？？
で・・元旦の朝日が昇りまして、我が家の場合 ぶっちゃけ、メイワクにも 早朝から訪問客が続々と・・・多くは カウントダウンから、年明け直後の初もうでからズっと起きてたヒトにとっては、コッチにしたら早朝でも、このヒトらにとっては気分的には 午後なんですネ。
主に お母ン と、姉の関係の来客なのですが、リクめにも いつもの連中がいつものよーに集まりまして・・まるで中継所とゆーか休憩所みたいなモンで・・。
最初に来やがりましたのが・・あの野放し暴走娘のマリリンで・・・
リク「おお 盛岡帰りか？どうやったンかい全日本スプリント選手権は？」
マリリン「まんずまんずの成績で♪・・でも・・やっぱ、協会カネないんだべっちゃ～・・宿なんか 日本旅館の大広間で男女いっしょでザコ寝だよ～～あんだ！」
リク「それって オメエでもやっぱイヤなんかい？？」
マリリン「っていうかさ～、あだすの場合 ぶっちゃけ コーチと出来てるでしょ～が やんだ～！」
リク「ンなこと知らんデ しかし・・」
マリリン「大広間にザコ寝じゃ さすがに《ハメっこ》さブっこくわけにいかないだべサ 協会ももちっと考えなさいヨってさｱ～」
スポーツとＳＥＸ・・どちらも日ごろの鍛錬が・・
リク「・・ってゆーか、オメエとその恐れ知らず＆好き嫌いナシのコーチの発想そのものが規格外だと思うが・・・」
マリリン「隣のフトンが 小平奈●でサ♪ フトンの中にサ、《縮れっ毛》落ちてたの拾ってきたけど要る～？？」
リク「いらんっ！！仮にも乙女がそんなマネすなっ！！」
次に やってきたのは後輩のカズホで・・
カズホ「リクせんぱーい！曙町の風俗《ふ～じこﾁｬﾝ》で、《年越しカウントダウン》してきちゃいましたヨ♪」
リク「ったくオメエはすっきゃな～・・いわゆる 年越し割引料金だったンかや？？」
カズホ「当たりです、￥２０１１円で♪」
リク「多くは云わんが・・年の節目ぐらいはもっとチャンとした料金設定のとこ選べヤ な？」
カズホ「え？でも、イイ子に当たりましたヨ ラッキーにもおいら」
リク「そなんか？」
カズホ「ええ、ナニ云ってもニコニコと笑っているだけのコでしたから♪」
リク「・・あのナ・・それは 気立てイイんじゃなくてナ・・そのコはおそらく日本語のラングエージ全然理解してないコなんだよん・・」
カズホくんの見事な（？）ヨッパライぶり
ほんで・・やってきました 女房に逃げられて独りの正月を迎えてる ママチャリライダーのラン・・・
ラン「わｱ～～んっ！！寂しいよ～！オンナ紹介してくれよリク～～っ！」
リク「気持はわかるが 紹介するほどワシャ持てやせんのだあきらめてんか」
ラン「この際《ヒト》ならダレでもイイから」
リク「そーとーテンパっておるナ おぬし・・」
ラン「この際 リクのアナルでもガマンすっから」
リク「どあほっ！！ことわる！！」
ナゼだか やってきたのが こんな深夜の時間にナンで小学生が？？ っと思ったら、コレが 港の文鳥オヤジで（笑）
『あはは～♪ 初詣の帰りにチョイ寄っちゃった！ハラ減ってない？？神社の参道の屋台で タコ焼き買ってきたから 食べて♪』
って、マッカに酔っぱらったカオで。わ～すいませ～ん、気が利きますナ～おやっさん。
『じゃあﾈ もう行くので♪ あったかいうちに食べてね たこ焼き』って退場。
ったら・・「先輩、コレって たこ焼きなんすかね？？」ってカズホ・・・
よく見るなら・・コンビニ袋の中身は、たこ焼きのはずが・・どう見ても ポッキーと缶チューハイと、おかめ納豆に 週刊大衆増刊号・・・なんかコレって独身男の買い物なんでわ？？・・・あいかわらずそそっかしいナ～・・あのオヤジ・・ドコで間違えたか間違えられたのやら・・
で しばらく このメンツでダラダラとＴＶ観ながら 飲んでますと・・・降臨してきたのが 大魔王 「夜逃げのキンさん」で・・・
もう サンザンどこかで出来上がっちゃったらしくて（－－；脚はフラフラ、ロレツも回ってなくて・・
キン「ナンだバカヤロー！バカが揃って集まってやがって」
リク「そーゆーアンタも来たやおまへんかって・・」
キン「ああ汚い家だナ」
リク「どーもすいませんよ！」
キン「ナンだっ！？あそこで居眠りしてるコ汚いババアらは？」
リク「アレは・・いちお～ウチの お母ンと姉でおまっから・・疲れておりまんにゃわ カンニンしたってください」
キンさん・・アンタいつか事故起きまっせ・・（－－；
キン「おおリクっちヨ、オメエのダチの オカマのルルいんだろ？アイツ口説いてホテル行ったンだワ♪」
リク「新年早々 ナニやっとりまんのやアンタってヒトは・・・」
キン「ったら・・ナンだよあれ？ チン●ついてねえじゃんアイツ」
リク「はア、アイツはもう工事済みでおまっからネ なんでも なかなかの締りなんだそーで・・」
キン「けっ！！オレは認めないネ！オカマってなｱ チン●ついてこそナンボじゃん、アレは邪道、堕落の産物だア！」
リク「深いようで・・ゼンゼン深くない話やナ しかし・・・」
キン「とにかくオレさまとしてはだ・・年明けイッパツ目は♂のケツまん●にブッ込むと固く決めた以上ココで妥協してはオトコがすたるってモンよ・・」
リク「そーゆー情熱は もっと前向きに使おうって気持ち チビっとはナイんでっかいアンタは？？」
キン「ないっっ！！このオレさまに限ってはそんな迷いはない！とにかくあったまきたからルルのヤツを屋外におっぽりだしてヨ・・」
リク「あ、あまり無茶はせんといておくんなはれヤ（－－；わたいと違ってアイツは虚弱なンやさかいに・・」
キン「で・・どっかにオカマはいねえか？と、歩き回ってるうちにココまで来ちゃった。イザとなるといね～モンだアな オカマってのはヨ」
リク「ま～さすがに 年明け早々の深夜の路上に落ちてやいませんわいナ あほらし」
その後も・・・元カノ軍団の 「ＯＧ」が・・日本髪にして イモジャージというフシギな恰好で来訪し「和服着せてちょ～ とある理由で帯解いちゃったア」って・・「とある理由」って・・オメエもうどっかでイッパツやったってことだナ・・
こんなことしたンやろオメエ？？
続けて 人妻「未遂」が・・・「もう決めた！ダンナと別れる！」って・・・おいおい新年早々 シャレにならンがナ・・・。
「あんなヒトだと思わなかった！お雑煮の味にモンク云われてあったまきちゃった！」って・・どういう味付けにしたンや君？？
「え？ごくごくフツーよ・・永谷園の まつたけのお吸い物お湯でといて、お餅入れたけど いったいドコが気に入らないのって感じ」
・・・う～～ん・・・しかしやっぱ、新婚１年目でそれはナイんじゃないの？？ダンナの気持ちも・・・
・・・今年もなんか どエラい嵐が起こりそうな予感のする アホらしいスタートでおましたのでござるヨ（＾＾；
今年も「静かな平和」とは無縁であるよ～で（＾＾；
本年もよろしくお願い申し上げます ｍ（＿＿）ｍ
正月三が日はお休みをいただきまして 本日より 荒くれワールドの再開です♪
まずは いわゆる《初席》ってなわけですので、あまり重いネタや長いのもいかにもヤボってモンなので・・・
まア 御屠蘇気分の抜けないノンビリムードの雑文であえてまいりますだ。
ま～今回の年越しも・・大晦日は１０時半過ぎまで 港でなんやかやと活動しておりまして・・
無事に「おひらき」となり、我が家に戻り 紅白を横目に「年越し蕎麦」を作り、いただきまして・・
「ゆくとし来る年」を観ながら 今年も終わったわいなア・・と感慨にひたって・・・いるヒマもなく、
ナンだよ？？・・港方面から、船の汽笛の音が・・・アレは本来 新年のカウントダウン終了と同時に吹き鳴らされるべき音だんべ～が・・（－－；
去年は１１：５７分にフライングだったけど、今回はフラチにも５０分だゼ・・・ ど～せヨッパラった船の当直員の凡ミスでしょうが、チっとは空気読みんさい・・。
あとで聞いたら ベネズエラ船籍の貨物船の仕業だったそーな。
我が家の年越しそば 「にしんそば」でおますのだ
しかし・・・殆ど毎年の事ですが・・年越しから明け方までのＴＶ番組・・・クダらないとは あえていいません、
だけんど、ナンで ああまでムリして定番的バラエティーばっか作って流さにゃならんのでしょーか？ そう思いませんか皆さまも？？
ちなみに 雑煮は関東風なんでおます
最近なんかだと、かなりヒネクレた愉しみの１つとして・・年末年始各番組に出ずっぱりのお笑い芸人とかが、時系列と共にいかにどれだけ疲れきっていく様を観察するってのがありましてジツにこれが（笑）
可哀想に、お笑いのヒトって、ＴＶ局から『モノ』としてしか扱われてませんネ、アレでは疲弊してダメになっちゃうのは目に見えてますよネ、
こんなわたいが云うべき事ではナイでしょーが、子供のイジメはいかんと述べるＴＶが、テメエたちがお笑いサンのポイ捨てをナンも思わないスタンス続けてて・・果たして子供はついてきますかネ～～？？
小さい頃の年越しＴＶっていったら・・ま 今と違い地方で暮らしてましたが、当時は だいたい１時超えたら、ドコも「００７」とか、「ピンクパンサー」なんて、洋画やら、邦画なら「ゴジラｖｓビオランテ」なんてな、ある意味 「こんなときだから観てみっか？」って番組ノンビリと流してのが主流だったような気が・・。
だいたいＴＶ局なんぞは膨大な過去のコンテンツあるんだから、もっとそれを有効に利用する事考える方がイイのでは？？
で・・元旦の朝日が昇りまして、我が家の場合 ぶっちゃけ、メイワクにも 早朝から訪問客が続々と・・・多くは カウントダウンから、年明け直後の初もうでからズっと起きてたヒトにとっては、コッチにしたら早朝でも、このヒトらにとっては気分的には 午後なんですネ。
主に お母ン と、姉の関係の来客なのですが、リクめにも いつもの連中がいつものよーに集まりまして・・まるで中継所とゆーか休憩所みたいなモンで・・。
最初に来やがりましたのが・・あの野放し暴走娘のマリリンで・・・
リク「おお 盛岡帰りか？どうやったンかい全日本スプリント選手権は？」
マリリン「まんずまんずの成績で♪・・でも・・やっぱ、協会カネないんだべっちゃ～・・宿なんか 日本旅館の大広間で男女いっしょでザコ寝だよ～～あんだ！」
リク「それって オメエでもやっぱイヤなんかい？？」
マリリン「っていうかさ～、あだすの場合 ぶっちゃけ コーチと出来てるでしょ～が やんだ～！」
リク「ンなこと知らんデ しかし・・」
マリリン「大広間にザコ寝じゃ さすがに《ハメっこ》さブっこくわけにいかないだべサ 協会ももちっと考えなさいヨってさｱ～」
スポーツとＳＥＸ・・どちらも日ごろの鍛錬が・・
リク「・・ってゆーか、オメエとその恐れ知らず＆好き嫌いナシのコーチの発想そのものが規格外だと思うが・・・」
マリリン「隣のフトンが 小平奈●でサ♪ フトンの中にサ、《縮れっ毛》落ちてたの拾ってきたけど要る～？？」
リク「いらんっ！！仮にも乙女がそんなマネすなっ！！」
次に やってきたのは後輩のカズホで・・
カズホ「リクせんぱーい！曙町の風俗《ふ～じこﾁｬﾝ》で、《年越しカウントダウン》してきちゃいましたヨ♪」
リク「ったくオメエはすっきゃな～・・いわゆる 年越し割引料金だったンかや？？」
カズホ「当たりです、￥２０１１円で♪」
リク「多くは云わんが・・年の節目ぐらいはもっとチャンとした料金設定のとこ選べヤ な？」
カズホ「え？でも、イイ子に当たりましたヨ ラッキーにもおいら」
リク「そなんか？」
カズホ「ええ、ナニ云ってもニコニコと笑っているだけのコでしたから♪」
リク「・・あのナ・・それは 気立てイイんじゃなくてナ・・そのコはおそらく日本語のラングエージ全然理解してないコなんだよん・・」
カズホくんの見事な（？）ヨッパライぶり
ほんで・・やってきました 女房に逃げられて独りの正月を迎えてる ママチャリライダーのラン・・・
ラン「わｱ～～んっ！！寂しいよ～！オンナ紹介してくれよリク～～っ！」
リク「気持はわかるが 紹介するほどワシャ持てやせんのだあきらめてんか」
ラン「この際《ヒト》ならダレでもイイから」
リク「そーとーテンパっておるナ おぬし・・」
ラン「この際 リクのアナルでもガマンすっから」
リク「どあほっ！！ことわる！！」
ナゼだか やってきたのが こんな深夜の時間にナンで小学生が？？ っと思ったら、コレが 港の文鳥オヤジで（笑）
『あはは～♪ 初詣の帰りにチョイ寄っちゃった！ハラ減ってない？？神社の参道の屋台で タコ焼き買ってきたから 食べて♪』
って、マッカに酔っぱらったカオで。わ～すいませ～ん、気が利きますナ～おやっさん。
『じゃあﾈ もう行くので♪ あったかいうちに食べてね たこ焼き』って退場。
ったら・・「先輩、コレって たこ焼きなんすかね？？」ってカズホ・・・
よく見るなら・・コンビニ袋の中身は、たこ焼きのはずが・・どう見ても ポッキーと缶チューハイと、おかめ納豆に 週刊大衆増刊号・・・なんかコレって独身男の買い物なんでわ？？・・・あいかわらずそそっかしいナ～・・あのオヤジ・・ドコで間違えたか間違えられたのやら・・
で しばらく このメンツでダラダラとＴＶ観ながら 飲んでますと・・・降臨してきたのが 大魔王 「夜逃げのキンさん」で・・・
もう サンザンどこかで出来上がっちゃったらしくて（－－；脚はフラフラ、ロレツも回ってなくて・・
キン「ナンだバカヤロー！バカが揃って集まってやがって」
リク「そーゆーアンタも来たやおまへんかって・・」
キン「ああ汚い家だナ」
リク「どーもすいませんよ！」
キン「ナンだっ！？あそこで居眠りしてるコ汚いババアらは？」
リク「アレは・・いちお～ウチの お母ンと姉でおまっから・・疲れておりまんにゃわ カンニンしたってください」
キンさん・・アンタいつか事故起きまっせ・・（－－；
キン「おおリクっちヨ、オメエのダチの オカマのルルいんだろ？アイツ口説いてホテル行ったンだワ♪」
リク「新年早々 ナニやっとりまんのやアンタってヒトは・・・」
キン「ったら・・ナンだよあれ？ チン●ついてねえじゃんアイツ」
リク「はア、アイツはもう工事済みでおまっからネ なんでも なかなかの締りなんだそーで・・」
キン「けっ！！オレは認めないネ！オカマってなｱ チン●ついてこそナンボじゃん、アレは邪道、堕落の産物だア！」
リク「深いようで・・ゼンゼン深くない話やナ しかし・・・」
キン「とにかくオレさまとしてはだ・・年明けイッパツ目は♂のケツまん●にブッ込むと固く決めた以上ココで妥協してはオトコがすたるってモンよ・・」
リク「そーゆー情熱は もっと前向きに使おうって気持ち チビっとはナイんでっかいアンタは？？」
キン「ないっっ！！このオレさまに限ってはそんな迷いはない！とにかくあったまきたからルルのヤツを屋外におっぽりだしてヨ・・」
リク「あ、あまり無茶はせんといておくんなはれヤ（－－；わたいと違ってアイツは虚弱なンやさかいに・・」
キン「で・・どっかにオカマはいねえか？と、歩き回ってるうちにココまで来ちゃった。イザとなるといね～モンだアな オカマってのはヨ」
リク「ま～さすがに 年明け早々の深夜の路上に落ちてやいませんわいナ あほらし」
その後も・・・元カノ軍団の 「ＯＧ」が・・日本髪にして イモジャージというフシギな恰好で来訪し「和服着せてちょ～ とある理由で帯解いちゃったア」って・・「とある理由」って・・オメエもうどっかでイッパツやったってことだナ・・
こんなことしたンやろオメエ？？
続けて 人妻「未遂」が・・・「もう決めた！ダンナと別れる！」って・・・おいおい新年早々 シャレにならンがナ・・・。
「あんなヒトだと思わなかった！お雑煮の味にモンク云われてあったまきちゃった！」って・・どういう味付けにしたンや君？？
「え？ごくごくフツーよ・・永谷園の まつたけのお吸い物お湯でといて、お餅入れたけど いったいドコが気に入らないのって感じ」
・・・う～～ん・・・しかしやっぱ、新婚１年目でそれはナイんじゃないの？？ダンナの気持ちも・・・
・・・今年もなんか どエラい嵐が起こりそうな予感のする アホらしいスタートでおましたのでござるヨ（＾＾；
今年も「静かな平和」とは無縁であるよ～で（＾＾；
