リクです
やぁ~~すみません! m(__)m 再開だなんぞホザいといてスッカリ… やるやるサギになっとりますが(--;
私事に過ぎませんし 言い訳はしませんが、帰国後…やったら雑事と急な展開が仕事面で生じましてコレっが・・・
未だにバタバタが解消しませんって事態が続いてまして ええ。
しかし・・・ナニの事柄から再開しますかねぇ?? 観光旅行とはゼンゼン関係ない 仕事で行きました ポルトガルの事なんざ書くべき事象もありませんし、
大事なビジネス類を日本に置き忘れ ひと騒動も
お読みのみなちゃまかて、他人の 出かけた外国の レポ記事なんざ、興味など湧きませんよネ?
ってか、まぁ…イイ国だったとは思います一応 ポルトガルは ええ。歴史の古さを 京都のようにひけらかさず、おっとりとしたナチュラルさが有るお国で、
ビファーナって、素朴なバーガーパンが美味しく そればっか食べてました
さしたる野望も抱かずに、『まぁ ワタシらは、そこそこユックリ、おだやかに暮らせるなら それ以上は求めません♪』って、
ある意味で、地球上で かなり「平和で幸福度の高い国」それであろうと ボクちんとしては感じた次第で♪
しかし今回…我が身の女性化現象ゆえ「よくあるある」に過ぎませヌが・・・出かけた現地ポルトガルでは、マジ…徹頭徹尾で『オンナ扱い』されちましてコレが・・・
ナンでか?混んでまして 2時間近く並んだッス
ってか 空港での入国審査の段階から それは始まり…入国管理官が わたいのパスポート見て・・・
『 Meu Deus! Você, a notação da coluna do gênero é escrita incorretamente.(あっ!あんさん、《性別表記欄》が間違って記述されてまっせ~!) 』
ぶっちゃけ 管理官はあくまで 善意で誤解してルって(^^; ンなだから こちとらも強く『イエ チャイますねん!その表記に間違いはおまへんので…』って、強硬に主張する気にもならず・・・
こげなル恰好のあだスもワルにだお うむうむ
それでもナンとか、『入国不可!!とっとと帰りやがれ!!』とはならず(^^; 性別欄のとこに『 Mulheres (女性) 』と・・・
ナンともなアットホーム…《紙の付箋で貼り付ける》って(笑)って それでもって無事解放されました♪ 役人仕事もポルトガルは人間本位で親切でした はい。
しかし、それ以後も ある意味タイヘンで・・・この40過ぎのおっさんつかまえて、東洋人は若く観えるからって…『 Garota bonita(可愛い子チャン) 』扱い・・・
実年齢告げても…相手側は『ウソだ!ヒョっとしてオマエ・・・自分の《母親》…それの身分偽って入国して来やがったんとチャウか!?』って…いわれの無き 出張売春婦疑惑まで持たれるとゆ~騒ぎで(--;
案外と 多く居てましてそっち系ショーバイのヒト 社会問題化
滞在中ズっと、原因不明の不眠に悩まされ・・・
まあ おずおず 小出しにしてまいりますので 今少しお待ちくださいませ はい~~
でわでわ♪