ココロは荒くれ！カラダは乙女？？

リクでやんス　もぉ　残暑なれども　夏もオーラスにかかってますが。
　　　　　　　

今年の夏場は　いろエロと雑事も多かったのでありますが、それでも、２回　海岸のビーチへ出かけました。

　　　　　　　　　　

無論ってか、『♀として紛れて』《拙者♂でござるヨ》って、カッコに苦心するよか、知らない周囲のヒトらには　♀のオバサンだって、そう認識させておく方のが　ぶっちゃけ楽でおますさかい　ええ。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　女性化でも、コレぐらいの自由は認めてけれヤ（涙）

実際問題として、女性化したカラダ見せびらす気なんてのは皆無だけんど、『夏のビーチぐらい出かけたってイイやロ？』ってこと。

で・・・わたくし　「海には行きたい」が・・・だからって、「不必要に目立ちたくもない」・・・

ンなばやい　どないするか？？・・・そぉなっと、先祖の教え…【　忍びの手法　】それに尽きると♪

　　　　　　　　　

　【　リクちゃまの夏休み　忍者教室　】…忍びの者の常に念頭に置くべき　教えとは・・・

　○一を聞いて十を知る。

　○【勝つためには手段を選ばない】

　○体の匂いを消すために風呂に入る。

　○口伝
　　・忍者は大切なことは書物に書かず、口伝えで教える。

　○くの一に年齢はない。

　○木陰の大事　
　　・木を隠すなら森の中、人を隠すなら人の中。

　○忍び口を探す（取る）
　　・入りやすくて見つかりにくい所を探す。

　○【忍び込む時は、逃げ道を確認しておく】

　○【自分が忍者であることを誰にも話してはいけない】

　○使命第一。味方を見捨てても寄り道してはならない。
　　　　　

　○【姿を見せぬのが忍び】

　○外にいるときは建物の中に、中にいるときは外に敵がいると思え。

　○その身に似合わぬ道理を言い、利口を語る者は必ず外より教えらるる
　　・普段そうでない人が急に利口なことを言ったら、陰でその人に助言する者がいる。

　○焚き火は敵に自分の位置を教えているようなもの。

　○【チカラで戦うのではなく、頭で戦う】

　○地形は兵の助けなり。
　　　　　
　○【敵の虚を突く。相手を油断させて攻撃】
　　　　　　　
　○敵の心を取る
　　・相手の立場になって考える。

　○敵の目をごまかすための変装。

　○時と場所に応じた道具を使う。

　○【どんなことをしても生き残らなければならない】

　○【忍者の最大の敵は忍者】

　○忍者の三病
　　・恐怖・考えすぎ・人を軽く見ること。

　○【忍者は勇者・戦闘員ではない。闇に生き使命を果すこと第一】

　○忍者は目立たない程度に普通にすれば、別に太っててもいい。

　○忍者を使うにはキメ細かい運用が必要。どんな小さな情報も漏らさぬこと。

　○必要最低限のものを持つのが基本。

　○人を破らざるの習い
　　・人の心を傷つけると何事も上手くいかなくなる。

　○【秘密は絶対に漏らさない】

　○不自然な景色に注意。

　○不自然なものには絶対に触らない。

　○普段からの心がけが大切。怪しまれないように振舞う。

　○兵は詐をもって立つ
　　・だますことは大切な作戦のひとつ。基本。

　○部屋の中は仕掛けがしやすい。

　○水を見ただけで深さが分かるようにする。

　○利用できるものは何でも利用する。


　っと・・・特に　【　】した部分が「忘れてはいけない点」それで。死んだ祖父から受け継いだ遺訓なのですが。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ヒトの「錯覚」と「幻惑」により任務実行

要は…『忍者が出た！』ってのはハッキリいってシッパイ・・・『忍びの者など居なかった』それでこそ！！成功なのだと。


海水浴ですがネ、まぁ　ぶっちゃけ…ＡＶ女優みてぇなカラダつき（でも《企画モノ専門》でスが　＾＾；）日常抱えててだ、

ンでもって、真夏のビーチで　《目立たぬように》って、目論むならば・・・策はテッパン、【　風景に溶け込んじゃう事　】それに尽きると。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　『そこに居て不自然でない』それが不可欠要素

多い時なら　数千人ものヒトが群れ集う　真夏のビーチに、【１個の《点》】として、溶け込んでしまうとゆ～手こそが、カラダつきのハンデをも　クリアし易いのでありましてネ　ええ。

　　　　　　　

ココでのブログを始めました頃は、今も定期的にウチとか呼んでは　宴会します『元カノ連』引き連れては　８月中　数度の割合でビーチ出かけたのでおますが、

みなはん　それぞれ子供さんが産まれたり　っとかでアレコレ多忙でもあり、今は　嫁と出向くか、会社の女子部下・・・

『海の帰りに　美味しいモン喰わせてやんゾ～♪』って誘い、《サイゼリア》とゆ～高級イタリアンでオゴってやっとります　いひいひ♪
　　　　　　
　　　　黙らっしゃい！ｵｺﾞﾘにモンク云うナ！（出るﾓﾝ変わンねぇって♪）

ビーチでは　若いのが　てんでにキャッキャやってて、実質的にわたいは「お留守番」みてぇに　パラソル陰で　おとなしくしてルのですが　ええ。


だもんで　不必要に目立つのはスキくないス。でもだ・・・カラダ晒すの恐がって　ビーチですら厚着なんてのは　もっての外・・・「露出すべき時はズバ！っと脱ぐ」それであってこそ、周囲のヒトらには『もしかして…コイツ♂？？』などとはけっして疑われませんってのが　今まで生きてきたうえでの経験則で。


でも　だからって、「衣装負け」ならぬ　「水着負け」はいけません　ええ。派手なパステルカラー水着や、お高いブランドビキニなどには　けっして手を出さないのが肝要ッス。

「ある程度の《露出度》」それでいて、水着は、いかにも　そこいらで間に合わせた感じの　チープで安っぽちぃ～モノが最適です　はい。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ぶっちゃけ　このﾚﾍﾞﾙがイチバン「目立たない」

『急に　海水浴行きが決まって、近所のスーパーの売り場で　半額セールの買ってきました』って風のがベスト♪

周囲の♂の目が『おぉ　姐さん　そこそこ気合入れて頑張ってンじゃん』って　そう思わせておくのが　意外にも「目立たない」。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ムダに気合い入れ過ぎてはアカンですのだ

恥ずかしがり過ぎても、ハシャぎ過ぎてもいけません、夏場の海岸という名の　雑踏の中のストレンジャーと化すのです　はい。

同時に、大切なことは・・・『構わんでくれオーラ』それをば　常に発散させていること。コレ大事。

知らんヤローから　声かけられ、それがナンパだとしても、コッチとして、けっして目線は合わせず伏し目がちで、低い声のトーンで『ええ　まぁ…』『やぁ…それムリですから…』ってな風に、
　　　　　　　　　　　　
　　やいこら！テメエが触ってるケツ、港のリクのケツって判ってっか？？
　
相手側の　アッパーなトーンには　けっして合わせない事。この時点でマトモにノーミソある御仁ならば『ああ…脈はナイってことネ』って、大抵は引き下がる♪


こちとらですが、因果にも　女性化により《ナンパ受ける側》へと…追い込まれますとネ・・・

コレがアナタ・・・まぁ～～よくよく　判る事判る事！！　ぶっちゃけ、♂に声かけられるのは　嬉しくもナンも無いのでおますが、

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　祭りと夏のﾋﾞｰﾁは　アホ男の見本市ッス

ココロは荒くれのまんま、ナンパとか受けてるなら、【　ジツに面白い！　】フィールドワークとして、同じく♂の「生態」ってのがマル判りってゆ～か　ええ。


『ああ…ワシも　オナゴ口説く際は、このよな目つき＆態度・物言いしてンのかなぁ・・・』って、ある意味で　反省しきり。

これホント判るからネ！　『ねぇ　カノジョ～？』なんて、《カオの角度はコッチ向いてても》・・・ぶっちゃけ、《その【視線の先】ってなら　おっぱいの谷間に釘付け！》って　それだから　うむうむ。。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　アンタ、わたいの谷間観てはるやロ　今（笑）


このあだスかて♂でっからネ、異性であるオナゴはんの　胸に、オトコが　つい、凝視をしてしまうって行動は、

やれマザコンだ　やらしいだってより、同性ゆえに理解する・・・【　コレは本能なんだお！！　】って事ネ　うん。

ある意味で冷静な、女性の視点からするなら、ンな野郎どもらの生態は、いかにも「おバカ」であり、トホホにも映るとは「思う」が・・・

でもネ～～リクちゃまも♂のひとりとして自己弁護しますならば、この　おバカでもあり、『屈託ない　いつまで経ってもガキのまんま』の行為・行動が・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　まぁまぁ　おねえはん、そないに毛嫌いせんで　な？

兎角ギスギスした方向に走りがちな　世の中をホンワカした方向へ導くべきの　１つのカンフル剤の役目を果たしてもいるのだってのを　どうか！！ご理解いただきたいッス　はい。


目の前のおっぱい　ついつい凝視しちゃう・・・理性では　どもなりません、本能としての行為・行動なんであって、むしろ　この本能による行為がｵﾄｺになければ、

ぶっちゃけ　世の中すべての、書籍でも写真集でも、映画も　ｴﾛＤＶＤも、「性欲産業」が根元から成り立たなくんりまっせ～～。

けっして大袈裟ではござんせんゼ・・・この地球上の　すべての「エンターテイメント産業」ってのはだ、

大元を手繰っていくならば、すべて…（まだ健全な範囲での）『この世の　エロティシズム』それから発生している。。。

すべての術もそこから派生してます　はい。この　生きる上で切り離せない　生き物としての「性欲」それは生きる上でのＯＮＥ－ＳＥＴ、本能は捨てられません　ええ。


ｵﾄｺの不躾な視線とか　やったら嫌いますオナゴはんらにも言いたい・・・イヤがるアンタらの気持ちも判らないでもあらへんけどわたいは・・・
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　制御不能になっちまうだヨ　無理ばっかすると…

でも…この世の中から、こういったモンとかが　すべてのエロ要素が撤廃されたとするなら・・・一見は　楽しくて安全な社会到来♪って観えてもだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　一切の弾力性も余裕も無い　ｷﾞｽｷﾞｽした世界…

マジで思う・・・「それ」は、ナンの弾力もクッションも無い、ただただギスギスした　【無機質的で　面白くもナンともない社会】それだから！！


アツシさんなら　たぶんご存知の　『１２ﾓﾝｷｰズ』って、Ｂ・ウィルス主演の洋画。

世界的伝染病でスッカリ　人口の激減した未来社会があってネ、そこでの社会構造は、過酷な階級社会でもあり、下層階級の人間は、シビアな単純労働を課せられ、

刑務所となんら変わらない環境下に拘束されてて、ＴＶ、映画も無ければ、音楽すらも無い・・・B・ウィルス演じます　過去を修正するべくは現代へと派遣された　奴隷階級のエージェント　ジェームス・コールは
　　　　　

カーステから流れるPOPS音楽に、『ああ！！昔の音楽は素晴らしいっっ！！』って、思わず「泣く」んですネ・・・。

ねえ、　このよな未来の社会だヨ？？　すべての退廃的要素が排除されてて　やらしぃ♂も居ないからって、こんな社会がイイって思うか？？（＞＜）

オナゴはんの意思を無視した　痴・漢犯罪や　強・姦とかは　ゼッタ駄目だって、このワシかて思いますよん、


でもサ・・・ひとつの「境界線」がアルとしてだ、その境界線のギリギリのラインを　スリル味わうように、行ったり来たりしながら、
　　　　　　　　　　　　

異性である相手を傷つけたりする事も無く、「お約束めいた　エッチな雰囲気」・・・それにいっとき浸るのも、ヒトとしての情操の成長に寄与するんでわにゃかろぉか？？　ってネ。
　　　　　　　　　　　


『下心』・・・コレは　当然有って然りだわサ　うんうん。

下心抜きにした　アホアホナ」バカ話　エロ話」ってならば、オナゴ除外しての　野郎同士の方がゼッタイ面白いって、スケベには定評がある　わたいかて思いますもんニ。

そういった場所に　１人でも　女性が混じってルってなるなら、ぶっちゃけ　そこには、チョっくら　エッチめいた「ＧＡＭＥ」それが在るのだ　うむうむ。

「それ」が無いってなるなら、もぉその集まりは、楽しいコミュニケでは無くて、単なる　会議・会合だ　うむうむ。。。


　エロいオトコの生態には、『やぁねぇ・・・』って、マユひそめるオナゴはんも少なくはないと思いますが・・・

　　　　　　　　
　　　　　でもさぁ…この　おババはぶっちゃけ、女性の味方とはﾁｬｳのやデ？

あくまでも　犯罪性や危険性が伴わない程度の　お色気は　この世から無くなってしまっては「勿体ないじゃん！」ってマジ思うッス　はい。

　　　　　　　　　　
　　　　　この国の「フェミニズム」は、哀しくも【商売】なんだお…