どもどもリクですが
知らない間に 拍手が 1マン越え m(__)m
この歳になっても、てんで 女性化が改善する敬拝も無く、もはやあきらめの境地を極めております わたくしでおますが。
今後において げに注意を要するべきは・・・【 中年太り 】(--;
現に 去年より今年はってぇと、体内蓄積「脂肪率」が 1%増えてます はい。。。
・・・でネ…アホアホなモンだから、やっとこ 最近「気付いた」のでありますルが・・・
こぉいった ネットの場で、わたくしなんぞの 女性化範疇の過去話をば開陳しますと・・・
どことははなく、【 惨めでトホホな印象が浮き出てくる 】って、それでして はい。
ほんでもって、やっぱ お読みのみなちゃまにも、同じようなトホホ気分が伝染すると思うのですネ。
チトばっか 無いドタマで考えたのですが・・・【ネット情報の《すべて》って、コレを指すのではないか??】っと。。。
情報 書いてる側も、で それをば読んでる方も、ドッチもが《なんか惨めな気分》それを 共有するのが インターネットの【 正体なんだろう 】って。
皮肉にも それが意味するのが【インターンット空間での公平さ】なんだとも思う。。。
まあ コレもご縁 つきあってくれヤ♪
だもんで 今回のも、クラい感じを受けるかもしれないのですが、 どっこい!! 生憎わたいは「しぶどい♪」
ぶっちゃけココのエログだってネ、わたいが 女性化してまでバラ色の人生だってンなら ダレが観るかっっての!(笑)テメエですら ンなモン観とぉないワ(^^;
みなちゃまをい「道連れに」(笑)せぃぜぃ トホホな気分を陥っていただきヤス いひいひ♪
オバサンのなり損ないとゆ^認識で正解
でもネ・・・世の中ってのか?人生ってのか?? 仮に女性化なんつ~のが「起きても」・・・
解毒剤とまでは言えなくとも、『なんかしら役立つ 処方箋』はどっかにチャンと有るンだワ うん♪
『ああ…港のリクも 無様に苦労してやがるんだなぁ…』って、わたくしを嗤いつつ、アナタ様が日々抱える憂鬱を しばし慰めてくらはいネ♪(^^)
172cmで、だいたい54kgって、それですら 14%の脂肪がついてルってンだから 殊に「女性化現象」はナメてはおれませんのだ うむうむ。
「さらにスリムになりたい!」なんて 思ってもいませんのですが、
でも・・・考えれば おっとろしぃ~~1日に 約2000カロリー程度しか接種せず、結構に仕事帰りに ジムやら道場通いやらって、
ある意味「日々鍛錬」してます ンなわたいが、微量にせよ 体脂肪が上昇するってのは なんか。。。
オナゴカラダってのはおケツや下半身中心に
『 肉がと肉がついてしゃあない のでして』
トラちゃんなんかも たぶん実感しているって思いますが・・・
女性化って現象が カラダに起きますと まず!腰回りから下半身にかけての それまで蓄えられた「♂筋肉が」・・・
ぶっちゃけ たるったるの脂肪へとチェンジしやがります はい。
苦しい修行(?)で身についた筋肉が 脂肪へと変わるってのが 心情的にも「なんとももったいない」・・・
改めて『オンナって生き物は ニクだらけなんだわなぁ・・・』って自覚するのでしてネ。
おもろい(?)モンで 女性化が発現する以前には、食っても食っても なっかなか太れなかったリクちゃまが・・・
チト運動とか おサボりして せんべいとかの炭水化物食べて ダラっとしてるダケで プクプクと 体重が増えてくるって。。。
なんか わたいのばやいは、発現以前での「夜食」は回数として減ったのに比べて、日中の「オヤツ」って機会が あきらかに「増えます」ええ。
そうなってはじめて、世の 肥満問題の深刻さってのは、オトコよりも 女性の方が より深刻なのだなあ って思う次第で。
ほんで『肥えぶりが より目立つ』ってのも4やっぱ 女性特有とも言えて。
♂なんてのは、10キロぐらい太って ハラ肉出てくる 二重アゴくっきり ってナ感じになり 初めて 周囲から『チョっと太った??』って認識されますが。
テメエがなって初めてわかる・・・ホンの 3キロ程度の体重の増加で 女性のばやいはあきらかに着ている♀ファッション、鏡を覗いたテメエの顔つきに 肥えた自分を発見するのでして はい。
リクちゃまでの「女性化」ですがネ、元からして カラダ使い動くのが苦痛じゃないってより むしろ、動き回ってないと かえって気が滅入るって性質だったから ある意味「よかった」。。。
女性化した身体を恥じて 家に籠りきりになっちまって、パクパクと お菓子類やジャンクフードばっか接種してたなら 果たして・・・ドコまで 肥え太っていたかと思うと。。。
いっぺんだけ過去に ラクばっかしちゃって 食っちゃ寝の連続、そんで 人生初の 60kg超えってなり、バストSIZEが 1m超え!!ってのがアリましたが。
コレオトコ張るッてイっても無理(><)
果たして・・・コレはさすがにまずいゾって、断食僧の如く 7kgぐらい 運動して落としたのですが、それでなかったなら ぶっちゃけ 判りません・・・
同時に大胸筋ユライチチノは痩せてあまりも減らないのも解り…
ヒョっとして ドタマの構造までもが女性化を「きたして」・・・『♀でいる方のがラクだあ♪』ってばかり・・・【 チ●コ持ったオンナ 】に成り下がってた可能性も捨てきれません ええ。
家族を含む 周囲ですが 正直、『リクぐらいの(女性化の)完成度なら いっそマジで♀になればラクじゃん?』って声は ちょくちょく聞いたッス ええ。
この先の不安もたしかにございましたしネ
でも、それには頷けない 抵抗感を捨てられなかった・・・。『ワシ自身のココロの自我とメンタルの問題は」どぉなんだ!?』と。
早トチリして欲しくないのですが、ボクちんは、 MtFとかSRSオペ等により、《ココロ本来の性別に帰還する》って御仁を否定も貶しもいたしません はい。
その方の意思が確固なモノであり、それが公序良俗に反していない限りは、ヒトとしての行動、舵を取り ドコの港へと向かうかは そのヒトの自由だとも思う。
ただ・・・事の起こりも判然としないまま、女性化の現象が発現した テメエって生き物の場合はどうだろうか??
同じ♂に 抱かれる気なんざ1ミリもござりませんが、《生きてく点で便利だから》ってナ理由で、「おんなの道」をば選択するのは 果たして・・・懸命に生きているとは呼べないのでわにゃかろぉ~~か??
そして「それ」は、ただただ状況に「流され」、世の世間体のみに恭順し 自我ってのを放棄した【 つまらん人生・余生 】なんじゃねえのか? って。
それと ごくごく正直な気持ちの問題として、仮にわたいが 生活上での利便性求め 性転換でもしたとする・・・
で その情報が次第に 周囲にも伝わるでしょう当然。で、『ああ やっぱ リクは♀へとチェンジしやがったか♪』ってな風に、いかにもって感じで評されるだろうって事が なんかクヤシくてネ うん。。。
ある意味 暴れ放題で生きてきたボクちんにとって、女性化現象は ジツに厄介な「ハンデ」それに違いはナイ。。。
そのハンデを自ら嘲笑う、ハードボイルドこそワシにゃお似合い♪
だがどなんだろか??・・・コレが 例えば、脚が無く生涯車いす生活とか、貌に大きな傷跡があり目立つ、っと そういったケースよりは あきらかに人生でのハンデとしては「低い」。
よっしゃ…ココはひとつ「意地」を見せたろヤないケ・・・この オナゴ的なカラダ抱えて、それでもあくまで ♂としての意気地は捨てへん・・・そこに「生きるべき意義」が転がっているとは言えないか??
コレは 言い換えるなら、それぞれが背中に背負ったリュックサック、それの「重さの量」ってのが、テメエのばやい偶然的に チョっとダケ重かった…その程度なんじゃないか?
女性化がふりかかった事で やっぱテメエとしての人生の航路は 強制的にネジ曲がってしまったとも呼べます が・・・
翻り考えますならば、コレって才能のカケラすらない 凡庸で痩せこけたイチ片田舎出身の青年がだヨ・・・
けっしてビビらず、強気でこれまで生きてきたよん
少なくとも…【 より目立った 】入れた会社そのものも、変革期とチト動乱期でもあったゆえに、その点でいうならば、少なからず 破格の出世も叶ったと。。。
『ダレにやらせても同じなら、あのヘンテコなヤツに任せて ヘタこいたなら即 切ればイイじゃん♪』って、それのラッキーに乗じれた自分って存在が。
横紙破りの「鬼っこ」それで 賽の目が転がり出した
コレが 女性化も無く、単に地味で凡庸なオトコのまんまであったならば、果たして??キツかったとも呼べますが、今の足場を築くチャンスに恵まれたか?? 考えるとフクザツな気分になります はい。
・・・で 思うんだわサ・・・世の中には無言の常識事として、『身の程をわきまえよ』って不文律がある。。。
わたいの如く 女性化しちまったヤロ~ならば、そうなったで 周囲に波風など起こさず おしとやかにおとなしく その後を生きていけヤ っと。
だが思う・・・それが 万人に当てはまる、安らかで落ち着いた人生の「方程式」なんだろぉ~か?? って。。。
おそらく「それ」は違うゾ うん・・・世の支配者・管理者らは、今得られている数列 x1, x2, ..., xn から次の数列の値 xn+1 が予測できない数列 それを「乱数」と呼ぶ。
この乱数理論でもってジャンケンは成立するのネ
管理者らは、セオリーと 世のお約束に拘束されない…イコールで 自分らが敷いてやった線路を やったらハミ出す人間が多く誕生する…【 それが怖いのだ 】
このワシを見ろ。《このカラダ》になろうと、好きな事ヤってるしヨ、 観た目と反比例した 荒くれにして 般若みてぇな性格(L^^;
陰で オカマと蔑まれるのは慣れてル。が、ボクちんはナ、そこいらの凡百なオカマとはチトばかり、その種を異にする ンな生き物なのサ ああ♪
・・・思うンlです ええ。 ヒトそれぞれの「悩みや苦悩」ってのは 悩むヒトlの数だけ 個別で特有のパターンlに分かれているのだと思う。
が・・・それぞれゼンゼン異なっている筈の「悩みにも」…公約数と 共通点、リンクのポイントlが存在するのだろうってネl。
すべての生き物には《本能的行動》ってのがありますやん? 脳内で意識せずとも、ごく普遍的にしてしまう行為・行動。
本来 個性の塊である我々ですが、宇宙的サイズで 遠く離れて それを眺めますならば・・・
ヒトや生き物らは 単なる「点描画」としか観えないって思う。俯瞰者の視点からは《つまらん それぞれが抱える悩みに過ぎない》と。
だから・・・みなちゃま あまりにも「深く考え過ぎなさんな!」っと呼びかけたいス ええ。
「運命」とは 今の瞬間には存在せず これから創りあげていくべきモノ、どぉ暴れ回ろうとそれは自由だと。
逆に「宿命」は自己意思とは異なる 付帯条件がふりかかったモノ、それを 甘んじて 耐えるのが妥当な場合も。
『オトコの夢』 舞妓はん遊びもクリア♪
ハジけるトキにゃ弾けましょうヤ? で、耐えるべき際には 耐える。ボクちんはそれこそが本来の「正しい宇宙の法則」なのだと♪
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【 quake and brook 】 By バンドアパート
Running through misty river bank
Hazy moon's laughing away my miseries
Night stains me in his heavy blue
To wash it away, I go into a brook
We keep drifting and flowing on a brook to the sea
Lives just quake, scattered energy
It remains in this melody
Get in sync, head stream of memories
Quake and brook, me and you
Floating on the surface of waterway
Quadation from navy blue to hazy white
Transient recollections disappeared
Almost daybreak, summer breeze touch my cheeks
We keep drifting and flowing on a brook to the sea
I realized moment is forever up to now,
From now on
Ground tells my heels and tip-toe to expect the unexpected
Burst, scattered energy
I don't mind, there is no reply
Get in sync to the head stream of memories
Spinning sphere, infinity whirlpool
Quake and brook, me and you
曖昧な川土手を走り抜ける
霞んでいる月はオレの苦難を笑い飛ばしている
夜はアイツが抱える深い憂鬱をオレにも染みつけようとしてやがる
だもんでそれを洗い落とすため オイラは小川に入るんだ ああ
オレらの《人生》、海への小川に漂い、クタバるまで流れ続けている
ライフ…そう今 大地は まさに地震はエネルギーを散乱させた
その余韻それはこのメロディーにとどまってもいるのさ
すべての情報を同期させ、メモリーの交錯地点に到着させてみなヨ
大地震と小川のせせらぎ・・・、ぶっちゃけ それがオレとアンタだってことヨ♪
水路の表面に浮かぶネイビーブルーからの、
霞んでいる白へのQuadation一時的な記憶は消え失せたんだ
じきに夜明けの 夏の微風感触オレの頬を切りつける 慌てるな騒ぐな!
オレらは、海への小川に漂い、流れ続けている
誰だって 永久に瞬間って名の宇宙法則でしか生きられん
大揺れするグラウンドは、オレの踵と大脳皮質に、予想外を予期するように命じてやがる
破裂しちまえって! 散乱したエネルギーを炸裂させ
オレは気にもとめないし、多分 誰からの返答も来ない・・・
ドタマをフラットに整列化してヨ、メモリーの気流に乗っとまった者勝ちだゼ
地球って名の球を回転させる 無限の渦
地震と小川(quake and brook)、爆発と耐え忍びの我慢(quake and brook)
それを繰り返す・・・そう、それがオレとアンタだって♪
www.nicovideo.jp/watch/sm6261485