自動合いの手ロボット「はいはい ど~も♪ おひさぶり 合いの手漫才ですよ~♪」
リク「しっかし・・・ナンたって! 今年の《暑さ!》いったいこりゃナンやろか??」
合いの手「うん 夏場の熱さ 気温がNEWSの口開けに これぐらい成る年はマジで珍しいかも」
リク「こんなにも 暑くなりますと、ドタマがおかしくなりますナ」
合いの手「仕方ない、なんせが この日本も夏場 40度越ってなってきてますから」
マジで キミら 若いから出来るダケでっせ! @@;
リク「その暑さの中ですらも…甲子園では始まった 夏の高校野球 第100回大会・・・」
合いの手「熱戦が繰り広げられてますが」
リク「フト…思うのやが・・ヒョっとしたら《主催の 朝日新聞って》・・・正体は《死ね死ね団》とチャウか??」
合いの手「いきなり おだやかじゃないねえ・・・」
リク「だってヨ…インドに野球が無いのは 政治的でも宗教でもなく・・ただただ《アホっっ!!炎天下で野球なんて死んでまうやんけ!》ってこったゾ。もぉ~熱射病だ 皮膚がんだ って」
アフリカの土人はんもビックリ!の日本の夏…
合いの手「まあ 確かに、根性論精神論では片づけられなくなりつつありますな 昨今の酷暑は」
リク「ヒョっとして・・朝日新聞は 死ね死ね団ってのと同時に、《ドモホルンリンクルの会社の回し者か??》」
合いの手「それはないだろうって!」
こら主催者のオヤジ…若いコ モロモットにするなヤ!!
リク「で?出来んのか?? あんなピーカンでデンジャラスな 甲子園球場でなんてヤメにして、札幌からはじまって 東京ドーム 名古屋 関西と、出場選手みんなで巡る 《ドーム球場ツアー》♪
合いの手「ムリっだろそれは・・・」
リク「それがムリなら、潔く!! あえて、《全国高校野球 99回でヤメる》それもひとつの《美学》ヤって思わへん♪」
合いの手「ムチャクチャ云うなよ!」
リク「けど…朝日のイってやがル事 完全なるダブルスタンダードやんか!?新聞紙上の社説ではえっらそ~に《全国のスポーツ選手諸君!今年のような暑さの中で 母校の名誉なんて重視するのは改めよう!つらければ逃げる勇気を持とう》なんてイイやがって、《でも 我が社主催の高校野球はベツです♪》って、ナメとんのかこら!」
合いの手「それは まぁそうだけどサ・・・」
合いの手「しっかし、この頃の話題ってなら、猛暑と・・・それにあの、《ボクシング山根会長問題》それで成り立っている気が・・・」
リク「しっかし クチがワルいオッサンだよナ あの 山根って会長も・・・」
合いの手「・・・・・(このヒトは 自分の事 振り返るって行為 出来んのだろか??)」
・・・それイわれっと なんともお恥ずかスぃ(^^;
リク「でだ・・・基本ワシのスタンスなんヤけんども、ワシは関西出身のせいも有ってネ、関東のヒトよりも ヤクザとかについてはココロとしての敷居が低いわけわけヨ。」
合いの手「そのココロとは??」
リク「うん、関東とチト事情が異なりましてネ、関西とかでは ホント、隣のおっちゃんの仕事が お外ではヤクザやったりって平気でアルねん ああ」
合いの手「隣人がヤー公ですかい・・・」
リク「でも それが案外に、普段逢ったなら《お…どや元気か?ウドンでも食いに行かへんか?》って マジで《やさしいおっちゃん》なわけわけヨ。利害が対立しない近所の関係では、やさしくてすっげぇマメなヒト。そういうのが このワシの根底のヤクザ像で」
合いの手「なんか理解できる気がします うん」
リク「やっぱり お茶の間のみなちゃまは お判りにならへんかねぇ・・・あの一連の報道のラインやけど・・・ぜってぇ【 黒幕は《日大》田中理事長 】だゼ・・・」
『田中&山根』 闇の「アンガールズ」ってか♪
合いの手「・・・ホントなの?? それ…」
リク「うん 案外とガラス張りな構図だって。山根って、ぶっちゃけ スッカリ《世間のおもろいオモチャ》になってまっけど(笑)」
合いの手「生放送で 放送禁止用語ギリギリ ブチかまし放題だしネ」
フツ~自身で言うセリフですかい?? って。。。
リク「《田中・山根ライン》ってのが元々有ったわけわけヨ、コレは有名。山根はんは《桜友会》って、日大内部のボクシング交流組織の会長職だしね、」
合いの手「そうなんだ・・・」
リク「でだ・・・《事の大小》ってスタンスで考えてみましょ~、日大の 霊の《悪質反則タックル問題》から思わぬ 飛び火でサ、今や次年度の日大そのものの経営に危惧が生じているのは自明の理やんか?」
合いの手「そうだネ、スッカリ お鉢が移ってしまったきらいがありますが」
世間の耳目を方向性 切り替えようって…
リク「もはや余裕カマシてる時ではない・・・世間の耳目が少しでも 違う方向へと向かうように、生贄のヤギとして選出されたのが 霊の《山根氏》ってこと。」
合いの手「そうなの??」
リク「ってかさぁ・・・ハマ港にも コアラ親方や ハマのシンタロって、かつて神奈川アマチュアボクシング界の麒麟児が居るわけわけヨ。お2人イってはるデ《元来 プロ・アマ問わず、ボクシング界を創設、けん引してきたのはヤクザの世界なんだ》ってナ」
合いの手「そおいや、ボクシング興行のリングサイドって 、いまだに その筋のヒトとかがズラっと居並んでる構図が有りますね・・・」
リク「ボクシングの最高峰ってなんヤ??それは ラスベガスのホテルでの世界ヘビー級戦やろ?ぶっちゃけアレって、完全に マフィアが牛耳る形式やデ【 今でも! 】そういう図式が存在するのヤ ボクシングはネ」
巨額のマネーが動く「闇の世界」なんだゼ
合いの手「ボクら視聴者は 知らずとしてキケンでバイオレンスな形式なモノで手に汗してたんですねぇ・・・」
リク「せやろ?ある意味で超バイオレンスな オトコらによる《殴り合いを》…競技って 合法的な形態を確率し、興行として お金が挙がるように整備したのは カッコつけたところで 今でいう反社会勢力のヒトの尽力なんだワ うむうむ」
合いの手「そおいや、《明日のジョー》とか読んでも、ボクシングの世界って かな~りダイティーというか、薄暗い社会って 読み取れましたよね」
リク「コレは 日大のアメフトにも適用できる事ヤけど、その競技のドンってのはナ、一概に現役時代の実績とかあんまし関係内ないス。」
合いの手「シロートでもなるのは可能だと??」
リク「うんそう。テメエでテメエの事《あだスはカリスマだス》って、常に胸張って言い切れる【 あつかましさ 】それ持ってル生き物が 頂点まで昇れるの。天性の才能は たぶん無い・・・」
合いの手「とことん強気の発言のヒトに ついつい従ってしまうって ドコにもアリますよねぇ。。。」
リク「ってかナ、ボクシング 世界でも東洋でも 選手としてのランキングが10位以内に入るならば、バイト仕事なんざ しているヒマなんざあらへんわけヨ、朝から晩まで練習漬けでないとチャンプにゃなれません」
合いの手「そりゃそうだ うん」
港にも 荷役仕事の 本業ボクサー複数居てはりまス
リク「そんな まだ芽が出てない選手をナ、ぶっちゃけ《ダレがメシ食わしたるねん??》…世の金満な ヤクザのおっちゃんらの 具体的《支援》無い事には 少なくともボクシングのプロ選手は生活 成り立たンやんか?」
合いの手「ボクシング界における《タニマチ》ってのが ヤクザ屋サンだってことか・・・」
サンザンっぱら「ゴチになって」…後で「知りませ~ん」ってのも…(--;
リク「昨日までサンザン飯食わせて貰ったり いろエロ世話にもなり ゴチになってた関係のヒトを テメエが著名になった時点で《切る!》ってのは、ボクシング以前の問題として ワシは問題アリアリやって思う。綺麗事貫くなら、サイショっからマル暴とシンクロすんなヨって!」
リク「でナ…リクちゃまは けっして!ヤクザを肯定する気持ちは持ってません。けど・・・故人であるイチハラや ハマのマー坊とかをワシは世間的な 綺麗事でもって、問われれば否定するって卑怯な生き物にはなりたくないねん ああ」
合いの手「まぁ 打算や利権での付き合いではありませんしネ」
リク「会社を代表する立場になったからには、非合法組織との交際は いつか足を引っ張るゾって、警告も受けるけど知るもんかって!!悪事にはかかわらん交際の相手が たとえヤクザだろうと、ワシは世間に阿(おもね)るツモリあらへん!」
合いの手「まぁ 利益が目的だったならば、もチっと イイ マンションに住んでますわナ あんたは(笑)」
リク「な??だから 山根氏ってのはだ・・・この日本手社会と世間における【 悪役 】なんだお・・かならずしも【 悪党 】とも言えない・・あの 物言いや性格行動を十二分に理解した上で、イザって際の生贄にしてやんべえって、目論んでた真のワルいヤツが背後に伺い知れます・・・」
合いの手「そっか・・・あの独特 強烈なキャラに お茶の間は幻惑されているって事ですネ・・・」
この ご本に、闇の戦後史が詳細に描かれてまス
リク「山根氏をなんとかフォローすんならば、現実のハナシとしとして…《ヤクザとウマいこと渡り合う度量が無い人間なんかにゃ アマチュアにせよ ボクシング界の代表なんかは務まらない》って事ヨ うん ある程度以上の《度胸》と《政治リョク》は有してただろうって思う」
作家の安部譲二さんも青山でライブハウスしていた
(無名時代の 矢野顕子発掘しました)
合いの手「競技としての 成り立ち自体がダーティーですから ボクシングは・・・遥か昔 力道山の時代から政財界と芸能界はアンダーグラウンドでヤクザが“必要悪”ですし、武道格闘技の場合は興行をヤクザが仕切るので付き合いができるのは当然 100名もお客集められないプロレス弱小団体が なかなか》潰れないにもそのカラクリだし」
リク「ヤー公の世界って、コレが意外にも、文化芸術に貢献してくれててサ、ワシが大学の頃 バンドで、全然チケットノルマがキツくない、バンドマン・ファーストの小屋 ライブハイスね、そういうハコのオーナーは 大抵がヤクザ屋さんだったし。昔の日活ロマンポルノよか予算の少ない《ピンク映画》への出資者は やっぱヤクザ筋…そこから遂には《おくりびと》でオスカー受賞の監督を輩出したわけわけヨ」
合いの手「たしかに…事の良し悪し以前に、マー坊さんのよに、やったら親切でフットワーク軽い アクティブなヒト多いよネ」
リク「言うなればコレは…今現在の》地域での《お祭り》、出店屋台から《テキ屋の一斉廃絶》って ンな風潮と似てはおらんかnネ?」
合いの手「どういうこと?」
半分 闇の世界の住人が仕切るのが「祭り」…
リク「うん テキ屋が排除された形式の方が 治安上でならば安心だわナ。せやけど・・・どない思う??公務員が焼いたタコ焼きや 金魚すくいよりも、各地を回っていかにも手慣れた テキ屋のオッサンが焼いたタコ焼きの方が はるかにウマい!!って そない思わンか?」
非日常的なエロ怖い世界観
合いの手「そうだよネ、お祭りって空間、非日常的で いかにもの いかがわしさが漂う、それにこそ独特の魅力が伴ってるもん」
リク「どことは無くナ、ボクシングって競技には、その《いかがわしさ》《おっかなさ》が付きまとってンねん ああ。それが無毒化されたなら 魅力は半減だわなぁ・・」
合いの手「たしかに 無毒化されて ただただクリーンな空間はつまりません・・・」
リク「でだ・・・そこンとこに 日大は目を付けた多分・・・日大って巨象の母体を守るために 切り捨てられたって思う ボクシングアマ協会が・・規模からすんなら アマボクシングと日大では アリと巨象だしナ…巨象の日大サイドは 手駒である 山根氏を巧妙に人身御供に仕立てて 世間の追及を薄めようとしてるって思うデ ワシは」
ツッコミどころ満載の この御仁に白羽の矢が…
合いの手「なんか 三国志にも出てきたような そういう策略。自軍の弱い部分を犠牲にして 本隊をサバイバルさせようって手 考えれば ボクシング協会の問題…《今じゃなきゃダメか??》ってタイミングと内容だしネ」
リク「せやねん、確かに、あの山根会長やけど、もぉ~ツッコミどころ満載の(笑)イってみんなら《平成の横山やすし》みてぇなモンだ(笑)受け答えもハチャメチャだし、とても怜悧なオツム持ってはるとは言えませんわナ?」
合いの手「あの独特な 直情傾向のキャラが あきらかに先行してイメージが固まってますよネ」
リク「でもなぁ…しょむないハナシやけど、明治の頃には あの…【清水の次郎長ですらが、社会教育家ってカンバン出してたんだ】ああ。評論家だ会長だなんてのは、《イったモン勝ちの世界》…付和雷同的に その御仁の《権威を》認めてしまった世間にも おおいに責任がアルだろって ワシ思うでぇ・・・」
合いの手「《この世の権威》ってモノを も一度 考え直すべきですよねぇ。。。」
リク「人間はサ・・・《水清くして魚住まず》・・・すべてクリーンじゃ それはてんでつまんないし、刺激も無い。。《そこそこ 悪事の香りに包まれて快楽を得る》その意味で、山根会長は糾弾受けても仕方ないけどサ、ボクシング界そのものを あまり攻撃しないで欲しいナって思いのネ うん」
合いの手「山根会長…この先どんな幕引きになるのでしょうネ??」
リク「まあ この手に御仁に《ありがち》ってのは、あくまで世間に対し 強気で通さないと当のテメエが《保たない》って それやろナ。《府営が有ったならワタシはハラを切る!》って、でも、イチ個人選手への助成金を不正分配してた!って、それ求めてるんだから 現に不正は確定してて あのオッサンはハラ斬りませんとネ いひいひ♪ まぁ…マジで切腹するヒトならば、周囲の者にはゼッタイ漏らしません 三島由紀夫の例ネ。ま 《言うダケ番長》で、今後もムダに長生きすンでショ あの御仁」
合いの手「も少し 明るい スポーツの話題にしようよ、いやスゴいですよねぇ ア世界選手権の《バドミントン》♪日本はメダルのラッスで!」
リク「あの 桃田賢斗センシュ 日本人初の金メダルをゲットってナ♪」
合いの手「ついにやったって感じ♪」
リク「お祝いしましょ~~♪ A5ランクの和牛 ハラ一杯!焼肉食べさせたるねん♪」
合いの手「ひゃっほぉ~~♪」
リク「二次会は カラオケ行こ カラオケ!」
合いの手「エエど エエど♪」
リク「で…シメに お祝いだ! 【 カジノ 】行こ カジノ♪」
合いの手「こらああっっ!! 今ンなとこイっちゃすべてが台無しだろが!!」
リク「や、エエとこあんねん♪伊勢佐木町ウラにヨ♪ かつてイチハラが仕切ってたマンションの一室、バレへんから まかしとき♪♪」
サケは旨いしネ~チャンはキレイだ♪
合いの手「いい加減にしろっっ!!」
リク「【がんばれ! カジノJAPAN!!】 いひいひ♪」
合いの手「ダメだこりゃ・・・」
合いの手「2020年は いよいよ東京五輪。で 来年度は待ってました!日本開催の 【ラグビー世界選手権】ですが」
勝手な アツシさん イメージ(^^;
リク「まかせなさい!もぉ 網張ってンねん チケットぴあにナ♪ アツシさんと会って観に行きます♪絶賛 参加者募集♪」
合いの手「アンタ そんなヒマあんの??」
リク「けっ!会社がツブれたって これダケは見逃さへんデ♪」
試合終了後…関内の おっパブでも行く?? いひいひ♪
合いの手「おいおい。。。けどサ、猛暑問題に戻りますが・・・ホントに開催d切るのだろうか??今年のような猛暑の中 オリンピックの開催・・・」
リク「まぁ コレについてやけどナ、どんだけ能書き並べようと、やっぱ最後は【根性で乗り切る】それっきゃ具体的な手立てはあらへんやろナ うむうむ。」
合いの手「そうだよね、なんせが当日の天候と温度とか 相手が自然である以上 対策を練るにも限界が・・・」
リク「マラソン競技なんか マジで 早朝の5時ぐらいからヤルのが良くなくない??十分明るいやロ?5夏の5時ってなら」
合いの手「マラソンもだけど、ワタシ心配なのは《競歩》なんですが・・・」
リク「今のテクノロジーならば出来んかな?競歩の選手の頭上に、《ドローン飛ばして 日よけの日傘差してやる》ってのは?」
リク「テクノロジーっていえばヨ・・・」
合いの手「ふむふむ」
リク「意外なヒトが、最新テクノロジー使いこなしてた!!」
合いの手「っと言いますと??」
リク「他ならぬ《夜逃げのキンさん》(笑)あんナ…キンさんやけど、ナンと!!【 スマホで自宅のフロ沸かせられる 】ってのが判明したっっ!!」
ぶっちゃけ 似合わねぇぇぇ~っっ!!
合いの手「へえぇぇ…アナログ代表のキンがねえ。。。」
リク「実際に目撃してンねんデ。こないだ飲み会でヨ そろそろ お開きって ンな際にナ、キンさんがやにわにスマホ出して・・・」
合いの手「うん・・・」
リク「コールして・・・で、【…あ かあさん??ワリぃ フロ沸かしといて】って!スゲぇだろ??あのキンさんが、最先端の《 OK, Google! 》ライフときたもんだ♪」
合いの手「・・・?? それ…なんだか 真逆の事差してルような気が・・・(--;」
ちゃんちゃんっっ!! (^^;
ナンでか?? ゲタ代チャンの画像で バイバイ!