2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リクちゃまの巫女タイム【 観えちゃうモンは致し方なし 】の巻

 はいはい リクなのですが。
     180731aa

今年ってより、ある意味で この先もズ~っと・・・自然災害や 天変地異にはホント 要注意だって思えるのですが。

しっかし・・・ホントの意味で申しますならば、相手が自然ですから、鉄壁の「防御策」「日頃からの備え」なんてのは 土台ムリかもって気になります。


どんだけかの量 物資等を 買いだめしましょうとも、イザ 災害が発生したなら 大抵は役には立ちませんわナ?

むしろ、そういったモノに未練ってゆーか、委嘱せずに イザって際は 迷うことなく《逃げれる》って方のが賢いとも。


ウチとこの 嫁、その実家ってのが、岐阜県の某所なのでありますが、今現在 娘チャン連れて 出てった・・・

あ?? 家庭争議でわござンせん!(笑)(笑)(^^; 「水害後始末」に 実家へと戻ったっと。。。


ってか、それもですネ、ナニも嫁の実家が 直接の被害を受けたのではなくて・・・おウチが建っている所が、「山奥の始まり部分」って感じで、

高低差もアルとこだもんで、水なんか出たって訳ではナイのですけどネ。岐阜・美濃地方には 昔から『輪中(わちゅう)』って、1つの共同体意識がございましてネ、

ぶっちゃけ・・・コレって、共同体意識による相互協力とは「正反対」・・・ごくごく狭いエリアでの 輪中関係内のみが問題が起きずに平穏であれば OK♪
     
  10月180731aa

『他の地域は 滅びやがれ いひいひ♪』って、鎖国的コロニー思想にも近い、ココロ狭い 意識だとリクちゃまは嫌うのですが ええ。
             180731AA2
       他所の輪中の崩壊を花見見物気分で眺めていたとも…(--;


数十センチぐらいの 床上浸水が出たのは かなりに低い土地に位置するお宅な訳なんですが、

同じ「輪中」だってんで、水や泥が入っちゃって まだまだ お台所が使用できません そのヒトらへ 和中で 炊き出しを続けていて、

嫁も その動員として 帰ってますってのが真相。一見・・・美しき隣人愛・・・のようにも観えますが・・・


でもネ・・・問題だと思えるのは…その「輪中」にも 線引きとしての《境界線》があるわけわけ。

境界線内の 同じ輪中 ぶっちゃけ…《その輪中のホトの家ダケを助ける》・・・(--;

1歩でも その輪中境界線からはずれた お家には てんで無頓着ってか、《知らんぷり》・・・コレでイイのか? うむうむ。。。

輪中ではナイって、それは 勝手にヒトが決めたことやろ?? 受けた被害に違いなどナイやんか、って思う わたいの意見は 理解されないままで。。。
              180731aa3.jpg
             まことにけしからん。。。

って風にだ・・・神様の導きでイッショになった、運命的な夫婦だとしても、『オメエの地域の概念はおかしい!』ってものが 存在してまス ええ。。。

相容れない ンなものを抱えながら 家族ってのは成り立っているのですが・・・


 本来、オカルトには反対するスタンスではじめてました ココのシリーズではございますが、

ナンでもかんでも やったら『霊の仕業』って結論付ける それがイヤなんでありましてわたくし、


ですが・・・世の 幽霊目撃譚とか UFO、UMAトかについての 目撃例、
       180731AA4

これについては、どのような科学的な説明を講じようと、『でも観たんだ実際に!!』って御仁の意見を覆すことは不可能でス ええ。

その「体験は」ある意味で 宗教的感動に近いような ひとつの「信仰」とも呼べます。
         180731aa5.jpg
      もしかしてそれは食べられないオニギリだとしても…

ヒョっとしたなら、なんかを 取り違えた、あきらかになんかと錯覚起こしてるって当然 少なくないケースであるって思いますナ、
       
が・・・それでも そのヒトが見た 経験したっていう それを否定しきることは ムリなのでして。そう・・・【 観えちゃったモノは仕方がない 】それが今回のテーマでありまして ええ。。。


実家の お母ンをはじめとした「霊能一族」(笑)に産まれました ひとつの「因果」・・・~

真夏だからって 云うのではございませんが、やっぱ・・・この世には 幽霊 ユ~テキは存在(…チトその概念が取り扱い難しい)してルと断言せざるを得ないときたモンだ。。。
            180731AA6

リクちゃまかてネ、今までに 相当エグいユーレイとか観ておりまっせ~~。タダそれがホンマにユーレイに間違いないのか??って問われるならば 逆に科学的実証は出来ずにいるのですネ ええ。

エロし会長さんかも、若いころ 訳アリ物件専門不動産会社勤務だったころには、曰く『もぉ 《出る!》ッテいわくつきの物件ではサ、朝だろうと真昼間だろうと、《ジャジャジャジャ~~ん♪》ってぐらい 見事に《出る》から ああ』

身の回り 盟友の八百政は 無神論にして唯物論者 オカルト否定派なのでおますが、JJサンも結構に 霊感持ってはりますし、

ピエロさんや アツシさん 長生きの秘訣さん サンシャインさんとかも 怖い経験談お持ちでいらしても なんら不思議はございません はい。


ただ・・・世の中の 怪談っって名がつくジャンルは、あまりにも 因果だ 因縁だって…人間関係でのオチっていうのか、

その かかわり方に 重きを置き過ぎてるって、わたくし考えます次第で ええ。

              180731bb.jpg
      それがナンであれ、起きたって事は『自然の現象』なのだお

「見ちゃった」「観えちゃった」・・・それ自体は あくまでも現象結果それであり、観えてしまったユーレイとかと、そのヒト個人には それほどの因縁とかは関係ないじゃん?? って気が。

案外と ユーレイさん自身も、『はて??あだスはナンで??毎晩のように夜中にココに出番ってるのやら???』って訳も理解せず疑問に思ってるのかもしれません(笑)

科学の領域でも 殆どのモノとかが、まず現象結果それが先にありきで、ズっと後から それの科学的立証が出来るってのが多いじゃん??

サケの卵子(スジコ)に精子たらすと 必ず 受精っていう科学変化が起きるのと同義なのかも・・【 事の真意は不明でも、現象は常に起きている 】それで。。。

       180731bb1

かくゆ~…リクちゃまが 今住んでます「マンション」…50年前ごろに建った 古い古いマンションを平成20年あたりに大リニューアルしたって それを中古でゲットしたのですが。

ぶっちゃけ「事の所以」とかはマッタク判りません はい、住民を祟って 病気にさせたり クルわせたりって、それほどの凶悪さは無いようにも思えるのですが、でも リッパ(?)に【 出ます 】。。。

土地に由来してるのか もしくは建物なのか それは判然としないのですが、あだス自身が…一時期《それで》エラい 誤解を呼んだってのも事実で。


それは・・・向かい合う棟のマンション住民からのウワサではじまった・・・

『あそこ(リク」ちゃま家)のダンナ(リクちゃま)は、奥さん 娘さんが留守な時に とっかえひっかえオンナ連れ込んでる』などとゆ~ウワサがひそかに立ち @@;
           180731bb2.jpg
       そこまで 飢えちゃあいねえって!ナメんなヨ・・・


って・・・無論【いわれなきデマ】・・・あだスは ンなセコくて卑怯なツマみ食いなどはしませんってば!!

一穴主義のマジメっ子だとは言わないが、ンなセコい真似ダレがすっかって!! 拙者も武士でござるヨ!ナメたらあきまへん・・・


リンカ姐さんをはじめに、歴代の元カノ 関係のなかった JJサンですら、嫁の留守に マンションに招き入れた事なんてございません 誓えます。

わたいもオトコや 家庭の中に 仕事とSEXは持ち込まネエってば いひいひ♪(^^;


だもんで・・・この疑念を晴らすべく アレコレと調べ動いているうちに・・・奇妙な事実が浮かび上がってきたのだ うむうむ。。。


ウワサの発信地 向かいの塔の住民・・・かれらも…けっして!ウソを述べていたのではないって事が次第に判明してきて4・・・

結論から申しまして、「かれら」は ホントに【目撃したのです】ええ。。。向かい合わせであります我が家のベランダ越に 人影を目撃している。


が・・・それは リクめでも、連れ込まれたオナゴ衆ではナイのでおまして・・・


その 「観た」って時刻を確認するなら、当日のわたしゃ まだ仕事から帰ってない時刻で ええ。。。 じゃあ誰なんだ???


なんでも、キャッキャと浮かれている感じではないけれど やったら、部屋の中をウトウト 横から横へと移動する複数の人影を確認しているそうだってことが判明。。。

キッチンとこの テーブルに集い なんだかの食事会でもしているって雰囲気だったそうで。でも、あたしゃ そんなん知りませんし、誰だかにスペース貸した覚えもござらヌ。。。

         180731bb3.jpg

それにネ・・・嫁と娘がいない際は わたくし 家の玄関ドアは「指紋認証モード」に設定してますから、わたいを伴わずに 赤の他人が部屋に侵入するのは物理的にも「不可能」。。。
        180731bb3
    嫁と娘の居ない際のリクちゃまは 釣り堀三昧なのでおますだヨ
       
          
それと…奇妙なことも浮き出てきた ウチとこが住んでます マンションの階は 5Fなのでありますが、ど~も 聞いて回るほど・・・

向かいの塔の住民が ウチらしき部屋に 複数のヒトの影を見定めるのは どうも【4階部分のようだ】ってのが判明・・・

こりゃまったぁどぉぢゃろかい?? 1階下の階やんけ!@@;ハナっから違う環境やんって。

           180731bb4

それがですネ、向かいの塔の住人曰く、『メゾネット物件だと思ってた』…要は マンション個室内に階段が有り、複数の階を占有するタイプの部屋だとばかり思ってたと。

ウチとこのマンションは それの形式のとこもアルんですワ ええ、よく誤解されますが、少なくともわたいが住んでます 中階層では そのメゾネットはございません ええ。


ジツに不可思議でございまス、留守中 階下の部屋に入ってきた・・・ もぉ説明不要ですわナ?ウチとこで わたいが留守を狙って、勝手に盛り上がってル輩ってのは ユ~テキ でおます はい。。。

        180731bb5
     たとえ誘われても 出たくない集会でおます(^^;

そいつらが、1Fスっと上昇しては、5Fの我が家のスペースで宴会してやがル・・・って。。。(--;

ドコで拾っちゃったのかは不明・・・ 4F階下のお宅と5Fの我が家 そのドッチもが 上下が留守にしている夜半に、ど~もユーテキは ぱ~ちぃ~ぴ~ぽ~ 繰り広げているらしいって 太てぇ連中(笑)

下の 4Fから入ってきやがったのに、上のウチとこの電気灯してやがルって、こらユーレイ!電気代返せっ!!(笑)
            180731bb6


・・・考えますに…まあ ユーテキも わたいをはじめとして 嫁なんかが「怖いんだ」と思うッス。《見れる》ヒトによるなら、ウチとこ嫁は 《夜叉》ショってるというし、わたいは 半分悪魔ですから いひいひ♪

やっこさんらにするなら、《オニの居ぬ間のセンタク》(笑)ユーレイなりに 気ぃ遣ってルのかも いひいひ♪

ユーレイも 生きてます人間の事を 密かに怖がっているって 1つの事例だといえますまいか??

          180731cc
    コレはオバケでわにゃく チーム新人の「青物横丁のぶえランド」・・・
      (マジでこわいからヤメてけれ・・・)(--;


これまででの体験や それなりの学習を以て 考えますならばだ・・・「霊」ってのは、特定の個人に執りついているってパターンは むしろ稀有であって・・・

思いますに その多くは、「土地」「建物」それに由来するのが大多数であろうって事で。。。

         180731cc1.jpg

 コレは 静岡県の S田港って場所でのハナシ 体験談なのでありますが・・・

二泊三日の予定で ウチとこチームが 短期の出仕事へと請われて出かけたのであります。当時、S田付近は 有名ビジネスホテルチェーンが進出する直前で、

今風の おされなビジネスホテルってのが 建て替えの時期にブチ当たってましてネ、わたいら一行 20数名単位で泊まれる場所ってなると、地元の古い感じの「商人宿」それで。

昭和の香りがプンプンの 日本旅館、若手らは 2Fの大広間に雑魚寝で、わたいとかベテラン親方衆は 個室を貰ったと。


・・・事は ホンマ、唐突に起こりました はい。

到着した晩 次の日の作業がタイヘン」そうだもんで サッサと寝ましょうってンで、早々に個室で 床に就いたのでおますのですが・・・

安眠は出来ている が・・・ナンでか?? スグ 目が覚めてしまう。2時間は寝てたって感じても ホンの15分ほど熟睡していたって感じの連続で。

どことなく・・・ヘンな感じは自覚してました ええ。そしたなら・・・いきなり!! 来たっっ!! ケッコ~強烈な【 金縛りが 】・・・
             180731cc2

脳波の熟睡と 体幹の筋肉との不調和って 金縛りの理屈は判ってますからネ、それほどの恐怖とかも感じないまま 『ほっときゃよかんべ』って ンな感じで。


しかし・・・シャレにならへんことが 部屋の片隅で。。。部屋の隅に置いております旅行トランクのとこが ダレも居ないのにかかわらず ワサワサって物音を立てているって。。。


そんトキわたいとしては ユーレイってよりも、誰かが部屋の中に侵入してきて わたしの荷物をイジってるって思い『こら ナニしとんねん!』って失跡しようと思ったが、

なんせが 金縛りの真っ最中だもんで 動けないし 声も出ない。。。ホンの少々動きますカオの表情筋駆使して 目を凝らしますならば・・・
             180731cc3

・・・『 居る 』ダレかが、部屋の片隅 トランクの付近に。コッチへは 背中向けて正座している どうやら和服着ている 痩せた男性のようで・・・。
                 180731cc4

和服、紬なのか浴衣なのかは判然としまいのですが、不思議にも…青い色の 和装で使う「各帯」それがハッキリと観えます チャンとアシはあったよん。

           180731cc5
        ♪困っちゃうナぁ~金縛り解けないでぇ~♪

ズっと 相変わらずテキさんは背を向けているまんま、『こりゃあモノホンのユーテキかにゃ??』って、さすがにビビり出したならば・・・

やっぱ唐突に来た! 耳からではないです、ぶっちゃけ、脳波にダイレクトに響く 【 念仏の嵐 】 @@; それは法華経でした ええ。。。

ほんで・・あり得ないのは百も判ってはいるのですが… 室内に 突如香る【 お線香の強烈な香り 】(毎日香の匂いでスた:笑)(^^;・・・きゃああああ!!

              180731cc6
         こ~なりゃテメエで解いたるワ・・・

相変わらず テキさんは背中を向けてまま・・・『やっべぇ…さすがにコレは』って思って、わたいなりに必死で 『 ふんっっ!! 】って、足の指先&腹筋MAXに働かせ

ワっと、半身を起こした瞬間・・・それまでの一連の現象、背中剥けてるユーテキらしきと 脳に響く音らはパっと!消えまして。。。


で・・・チト恐怖ってより 興奮してますからこちとら 『出たぁっっ!!この旅館出よるでえ!!』って、大騒ぎしようと思ったなら・・・

                 180731dd

やっぱ 並びの個室に陣取っていました キンさんやゲンさんらが『オバケ出たああ!!』って騒いでて(笑)


殆ど わたいが今経験した 事と 寸分変わりない怪現象が キンさんゲンさんの個室ででも起きていたらしいって。。。


で・・・オバケが出た! っていっても、翌日のお仕事は待ってくれないモンで(笑)汗を流し お仕事こなして 翌日は日暮れになったわけわけ。


夕食は全員で 大広間で。ほんで 旅館の仲居のおばさん5名ほどに、『ねぇねぇ…ココの旅館って《出ますよネ?ユーレイ》が』って、語りかけたところが・・・
          180731dd1

おばさんらは一様にハっとしたように そして、ミョ~に固い態度になっちゃいまして 『そんなっ!!出ませんヨっ!!そんあハナシ聞いたこともありません!!』って怒り出して・・・

でも、わたいダケなら 間違いだって可能性はアルけんども、並びの個室 キンさんもゲンさんも 同じくの経験をした訳だ、コレは 出ません!って説明では納得できない。。。


ほんでネ、《事の顛末』はその翌日、その日には帰りで 旅館をチェックアウトした後に 判明したのでした はい。

移動で乗った 地元のタクシー 運転手さんが話好きのヒト  で、会話の途中で ついついコッチが『ジツは出ましてネ~ おっかない思いしましたンですワ』って述べますならば・・・

運ちゃん『え??・・・ヒョっとして その旅館 凸凹荘 ではありませんか??』って・・・『ズバリそこですワ ええ』って答えますならば…

『ああ・・・やっぱりネ』って運ちゃん。『有名なんです この地元ではあそこの宿《出る!》って』っと。
             180731dd3

『もう20年にもなりますかねえ、当時の旅館の主人のヒトが自殺してるんです 客室で首つって・・・それ以来 怪異な現象が後を絶たないってもっぱらの噂で。廃業も遠くはないだろうって・・・』


ウチとこの 霊能者の お母ン(笑)にいわせますと、『背中だけ見せていたとこからみると、泊り客には恨みなどはあらへんようやわナ 断末魔の苦しさ辛さを再現してるダケや』とも。
           
って、このように、真の意味で この世と霊界との在りようとか、霊の存在の有無ってのを論じます以前に・・・現象として【 現に出てる 】ってのは 否定できないんだナ~コレが。。。
               180731dd2
           あの出来事はけっして夢などでは無かった・・・

ハッキリしたことも判らないス、ぶっちゃけ 霊の世界に対しては かな~り不真面目ってか、ロクデモない概念しか持ち合わせてません われら荒くれ連中の前にも【 出るトキゃ出る! 】それで。。。

だからネ、偶然に訪れた 旅館とか宿泊施設で それに不幸にも遭遇してしまうのは 致し方ない、当人らのせいでは無く 単なる「確率の問題」だとも ええ。


ただですネ・・1つの 「注意するべき点」は有ります はい。それは・・・

今考えますと、わたいとキンさんゲンさんが止まっていた個室、元は 縦長の「ひとつの座敷」であった気配が。。。

それを3つに小分けしたのですねきっと。で、旅館そのものが相当に古かったにかかわらず、個室の室内 内部が、ミョ~に《とってつけちょうに新しかった》それッス ええ。


いやしくも旅館なんぞで 自殺者や心中なんぞが出たならば まごうことなくそれは 大打撃なんですナ、完全に内装とか設備をリニューアルして、

旅館の関係者だかダレぞが 一定期間(半月から一か月だとも)その問題の部屋で寝起きして(怖いだろ~ネ)(^^; でもって 問題なしだと判断して はじめて その語のの部屋を「売りに出せる」それだそうで。


よく「お札が貼ってある」って、アレは 殆ど 役にも立たないンだそうでしてネ、逆に《ホントに出る!》ッて、ヤバヤバなホテルy旅館のばやい ナンも策などは講じてないことが多いとも聞きます ええ。

ってか・・「仕方ないんだ》・・場所そのモンに 霊とかが居宿している場合、ぶっちゃけ「そこ」は 路上や歩道とイッショで。

              180731dd3.jpg
      それがひとつの「霊道」だった場合、いかんともしがたいかも…

因果や因縁とかとはゼンゼン関係も無く、《観えたり 聞こえちゃうものは 致し方ない》ってなるわけわけヨ。そこにて遭遇したものに その後もズっと執りつかれるってケースは あまり高くないだろうって思えるのネ。

ヒョっとするなら、普段わからないうちに、ピーカン天気の真昼間とかにでも わたいらは皆 この世のものではないなんらかに遭遇していて それを てんで気付いてないってのも少なくはないかも。


            180731dd4.jpg
    ドタマから水かぶりたい暑さ チビっとは涼しくなったですか??

コメントの投稿

非公開コメント

No title

賛同できるのは、リクさんがいうのは 『理由は不明だけども 起きた現象は一概に否定できない』ってことですね。

うちらの輸送業界にも 何冊も本が出来る程の 心霊遭遇の話はありますが、
スピード出して深夜時刻を走っているって それでの条件で ほんの一瞬の出来事がそのほとんどなんですよね。
どこまでを信じられるのか??物事は時間をかけて じっくりつきつめてみませんと判らないものですよね。

指摘されても の巻

・・・ワタシの「霊感」って。。。
そう言われましても とんと自覚がございませんわ正直。。。v-40

強いて言うなら、スーパーとかでお買い物の際に よく熟したアボガトと、酸っぱすぎないレモンを見極める(??)その技だけは自信がある♪って(<^^;
とてもリク様や エロし会長のような ホンモノをズバリ目撃!! ってのはございませんわ(なくて正解:笑)v-39

でもホンモノ等にやばいゼ 事故物件は

お話中の 事故物件ですがネ。。。

あれは絶対に マトモな神経の人は かかわらないほうがよろしいのですゼ ええ。。。

そんだけ 賃貸物件で へんな死に勝たされるってのは 事が深刻なんだワ うん。
じっさい「出る!」って物件は、どんな坊さんやら祈祷師呼んできても効果は無いし・・・
同時に どんだけか辛かろうと 自殺はいけません! 成仏出来ないで苦しむのは自分なんだから ああ。。。
それでも 恵まれた体質(ってのかな?)として、どんないわく因縁がある物件でも シールド貼ったように、
なんにも感じないで済むって人もたまにいますが、霊感なんか無い筈のオイラですらが観るようなんだから やっぱ怖いよ 成仏しない霊は。。。

たしかに

わたくし 基本、オカルトは否定する立場なんですが。
それでも、リクさんの実家の お母ン様とか見ておりますと、『やはりモノホンもいるのかなあ?』って自信が揺らぐ(<^^;

「見ちゃった」ものは仕方がないですよねえ。それがなんであるにせよ、目撃した人の記憶そのものを否定するのは誰をしても不可能。
そんなボクにすら 心霊目撃譚が存在するから ある意味面白い。
怖いって気持ちより ただただ不可思議な部分が多いですね。

 現実のものだと理解しても、小窓から覗いてる のぶえランドの方が よりおっかないかも(笑)

怖い体験といっても、根がビビリなんで、一瞬「な、な、なっ、何⁈」
でもよ〜く見たら「なんだぁ。」てな事ばかりでして。

でも、ごく最近、怖いとゆうか、ぎょっ!と、する様な事がありまして。

前回の、リクさんからのアンサー
表題は「Re:アツシさんへ」となっているのですが……
本文が、サンシャインさんへのアンサーとまるっきり一緒なんです。

エー。私なんかやらかしましたか?

Re: アツシ、さんへ

> 前回の、リクさんからのアンサー
> 表題は「Re:アツシさんへ」となっているのですが……
> 本文が、サンシャインさんへのアンサーとまるっきり一緒なんです。
> エー。私なんかやらかしましたか?

ありゃま・・・またかヨ、 って感じ。。。

わたいの個人スペース、には ごくごくノーマル、に作動して、居るのですよン ええ、。。。

ココ、の場 なんかアル、んですかねえ???
オカルト、ものを扱う際に おかしくなる現象がこれ、までもアリ、まして、ン、 ええ。
なんぞの祟りか?? アチコチでこちとら 恨み買ってますもんで(^^; カンベンしてつかぁさいm(__)m

不可思議な体験は 一生のうち 何回かは遭遇してて不思議はないです。
でも 最強なのは・・・【 それにすら無頓着 】コレに勝るモンはござんせん いひいひ♪

調子に乗り 小生の「怪談」

 あれは1998年でしたか。。。

小生が 前の仕事 出版関係に居た当時の出来事だったのですが。

夜中近く 残務作業をしていたならば、電話が鳴り、体調不良で休職しているキャップ格の上司からで。
『すぐ!●●ホテルの敷地内で緊急取材の待機せよ!』との緊急指令。
「なにが起きる 起きたのですか?」って問うと『行けばわかる』としか。

不審に思いながら 問題のホテルへと直行しますと・・・なんと!来ている 来ている 各社の取材陣の連中の姿が。
みんな『理由は判らないが 行けといわれてさあ』なんとはなく胸騒ぎが。。。

深夜でしたねぇ 風に乗って・・・『ぐわあぁぁぁっっ!!』って、男らしき うめき声が聞こえて『おい 今の声 聴いたよな?』
『ああ 聴いた聴いた』 『しまった!録音録りそこなった!』結果として そのうめき声の正体は未だ不明のまま。

そうしてるうち・・・TV局の電源車までが到着 なんだなんだ?? って騒ぎ出したなら 局のクルーが
『知らないで来てるのか!? あのな・・・新井●敬が首つり自殺したんだぞ ホテルの浴室で!』ゾゾゾ~っと総毛走りましたね。

謎は まだあって。小生が電話受けましたキャップなんですが、後日判明した事実・・・
電話を掛けた時間帯にはその人、「意識不明の状態」に陥って ICUで治療受けていたって、じゃあ・・・あの電話の主は誰なのんだ??

なんか小生思うのですが・・・オカルトと、現実の 特に「政治が」合体したって事件が 恐ろしくおっかないのだなあ ってフト感じました はい。

夏の日の怪奇な思い出です

 あれは ピエロさんがたぶん近い 神奈川の鵠沼海岸の事。

高校2年の夏休み ちょうど今頃、友人ら4人で キャンプをしようと。当時はテント宿泊の規制なども無くて。

とっぷり暮れた海岸付近で ひとしきり騒いで、ブレイクしてみんな黙ったら 「おい・・・海の中 誰か…女の人がこっち見てる!!」っと。

観るならば、おそらくは背が立たない筈の 波打ち際から 約6,70mほどの海中に・・・
乱れ髪に 白い浴衣姿の年代は不明 女性が、上半身を浮かばせた姿勢で ジっとこっちを見つめている 視線バッチリ合って。

もちろん 一同で 幽霊だああ!!って 逃げ出しました。テントまで持って 小田急の駅付近まで走って逃げたのですが。
ミスって 自分所有のラジカセを置き忘れたのに気づきましてね。
悩みましたが、明日の夜明けを待っていたなら 幽霊ではない誰かに持っていかれちゃう可能性が強いと思い、
こわごわ また波打ち際まで戻って。。。ラジカセは無事ありましたが、ぶっちゃけ(笑)『まだ居やがんの!! その女幽霊が!!』
妖怪ワールド的にいうならば あれは「磯女」ってのでしょうかねえ?? オチもない話ですが ただただ おっかなかった夏の日の思い出です。

不可思議な思い出

 ワタシには 霊感・・・ないですねえ。。。

祖母が今振り返ると 異常なほど霊感が鋭かったような気がします。

記憶で強烈だったのは とある秋の日の午後の夕方、
ワタシはテレビ眺めてて そばで祖母は縫物をしてて。

いきなり! 祖母がワタシに ガバっ!!っと のしかかってきて『もの言うな!しばらくの間』って。。。

妙に真剣な祖母の顔つきに 逆らえないもの感じてジっとおとなしくしてたら 『行った。もういいよ』って。

どうしたのか??って 祖母に尋ねますと、祖母はポツンとひとことだけ…『今 窓の外を《鬼》が通ってた ちゃー子に興味を示してた』って。
二日後の新聞 地元の記事に『行方不明の児童 農業用水地のほとりで遺体で発見』って報道 思わずゾゾっとしたのを今でも覚えてます。

後日の祖母の言葉『あれ やったのは地元のAって人間(本当にAって容疑者が後日逮捕された)だけど、それを突き動かしたのは異界の魔物だからね』っと言ってました。。。

黄泉の国

ボクはオカルトと言うよりは、神を知ることを人生の目標としているので、子供の頃から心霊現象は経験があるものの、興味の対象としてはそれ程強くありません
見える人には見える以上、それはリアリティがあるのは事実です
ただこれまでの幽霊体験よりも、もっと嫌な体験を昨年しました

昨年からほぼ一年程、仕事で甲斐国にいましたが、甲斐の国は何と言うか、やはり黄泉の国でした
幾度か鎌倉ー甲府を電車で往復しましたが、その度、高尾から大月へと入る途中、まるで映画のワンシーンのように、黄昏から暗闇へと入っていく経験をしました
ジブリのアニメのように、肉体・粗大身がとても頼りなく感じられ、そして次第に透明になって行く(・_・;
そして
自分の周りが闇に満たされていく中、何時も「この国へは行きたくない」と言う恐怖にも似た気持ちが、正に肉や骨を突き破って出てくるような感覚を幾度も味わいました

そして一旦甲府に着いて仕舞えば、生きている実感がまるで無く、粗大身と言う着ぐるみを着せられた囚人そのもの
会社の周りには葡萄畑が広がり、南アルプスや富士山に囲まれたロケーションにも関わらず、朝から生きた心地がしない、なんとも表現し難しい日々をすごしてました


精神的に余りに疲弊してしまったことから、今年の2月で甲府のデザイン会社を退職し、鎌倉での生活に戻ってますが、たまに会社の同僚から、メールや電話がくることがありますが、懐かしさなどは微塵も無く、2度甲斐には足を踏み入れたくないし、行っては行けないところだと、今も思います(>_<)

うわ、…

Pierrotさんの過去の怪談が久しぶりに怖かったw
妖気が立ち込めてきたというか、私の脳内にあるアンテナが“ソッチ”の信号をビンビンに捉えはじめてヤバ、…。
いろいろな“ナマ”の情報を把握して把握して、脳というコンピュータを稼働させてカチ、カチ、カチ、とチャンネルをチューニングを一つずつ合わせていく…この感覚こそオカルトなんですよ…
政治とか、商社とか、不動産とか、金融とか、医療関係者とか、インフラ整備設備…それらに関係する職業の人って、実は現代社会でオカルトを職業にしている霊能者なんかよりもよっぽど霊媒者的というか、旧来のオカルトは政治とも直結しているので、人々の流れ金の流れ電気の流れはイコール国家というものの体液の流れというか。

活動範囲を広めれば広めるだけ、寄り道の範囲がデカくなるぶんだけ、よくわからないものに遭遇する確率はたかくなりますわねえ…


チャー子さんとか他の方のコメントも読んで、やっぱり、危険回避という面で、人間は野性や勘(殺気・妖気を嗅ぎ分ける力)を残しておかなければダメだなあとしみじみ思いました。

Re: タキさんへ

タキさん いつもありがとうございます♪

> リクさんがいうのは 『理由は不明だけども 起きた現象は一概に否定できない』ってことですね。

はいはい。ってかコレは「致し方ない」訳ッス ええ。要は 心霊現象の有無や その正確性を審議ってよりも、
その現象に遭遇したご当人の、「体験」それを無碍に否定する事こそが「無理っっ」なのでおますのだお。
事のオチとかが判然としなくともサ、後日なっても『アレってナンだったンだろか??』って 誰にも有りますでショ??
「現象」ってのは、理由が不明であろうと 現実に『有る』訳で、それに現代の科学レベルが及んでいないって 1つの証拠だとわたいは思うのですネ。

> うちらの輸送業界にも 何冊も本が出来る程の 心霊遭遇の話はありますが、
> スピード出して深夜時刻を走っているって それでの条件で ほんの一瞬の出来事がそのほとんどなんですよね。
> どこまでを信じられるのか??物事は時間をかけて じっくりつきつめてみませんと判らないものですよね。

いわゆる『深夜ドライバー怪談』ですね。
案外と ツッコミどころはイッパイありますよネ?おっしゃいますように、『バッチリ見た!!』たっても・・・
ぶっちゃけ 『でもそれ、コンマ何秒って時間での事ですやロ?確認できたの??』っとなる。
人間の脳の働きの1つには、今起きた現象を 過去に体験した事例に照らし合わせようとする作用が 自動的に働きますからネ、
こういった「混同」ってのが ある意味で 世の怪談、間違った解釈の一環ではないですかねえ??

Re: JJさまへ


> 強いて言うなら、スーパーとかでお買い物の際に よく熟したアボガトと、酸っぱすぎないレモンを見極める(??)その技だけは自信がある♪って(<^^;

・・・(--; あのナ・・・『それこそが!』リッパな 霊感ってゆ~か、超能力やんかって!(^^;
わたいなんざ まず!! 熟れごろのクイにあたった試しがない(TT)

> とてもリク様や エロし会長のような ホンモノをズバリ目撃!! ってのはございませんわ(なくて正解:笑)

思うのだがネ・・ユーレイなんざ 観ないのがなによりも 幸福だしサ、
また 間違っても、テメエとしてクタバった後、己が 化けて出るって側になるのは まっこと!情けない。。。
ってか、ナンの為に『死んだのヤ??』命が果てた後までも、ズ~っと際限なく テメエの臨終の瞬間を 再現」し続けるなんて・・・
それでは 休息も無く、家畜のごとく働かせられて 1ミリの希望すら抱けない 現世での「地獄」と なんら変わらんだろうって。。。

Re: エロし会長へ

> あれは絶対に マトモな神経の人は かかわらないほうがよろしいのですゼ ええ。。。

ホンマやねぇ。。ワザワザ、酔狂にもいわくつきの場所へ 探検なんざ試みるヤツは マジでアホアホやデ うむうむ。。。
そんな場所ってのは、例の存在の有無って問題よりも もっと深刻・・・『場所として《時空が歪んでる》んだ』ああ。
ダイオキシンだらけの土の上に マッパで横たわるのと 同じやデそれ・・・

祈祷師もだけど、ジツは おっさると~り、寺の坊さんも コレがまた 案外「頼りにはならない」・・・
わたいが掴んでます情報では 霊とかを祓えるのは「真言密教系」ダケですナ。

Re: 八百政どんへ

> わたくし 基本、オカルトは否定する立場なんですが。

インテリゲンちゃんの悲劇ですなあ いひいひ♪
チミとかはネ~、今のヒトが築いた 文明や科学リョクに期待を持ちすぎてるのやがナ ああ。
今の地球人の科学のレベルなんざ、DNA的にも ショウジョウバエの2倍程度でしかあらへんのやデ?
宇宙や この 地球って、暮らしてます惑星の成り立ちや 正体までもが ワカランママヤンカ?
「掘っても 掘っても」…地下の原油が枯渇もせず 出続けてるのは ナンでヤ?? 説明でけへんやんか。。。

> 「見ちゃった」ものは仕方がないですよねえ。それがなんであるにせよ、目撃した人の記憶そのものを否定するのは誰をしても不可能。
> そんなボクにすら 心霊目撃譚が存在するから ある意味面白い。

さよう・・・「観えちゃった」それは 誰であろうとも 否定するのは不可能!
チンケなトリックや 見間違えが存在するにせよ、体験遭遇した当人は《記憶に騙される》それが発生するわけやしナ。

> 小窓から覗いてる のぶえランドの方が よりおっかないかも(笑)

 チミに 差し上げますアイツ 嫁にしたってくれヤ いひいひ♪(^^;

Re: アツシさんへ(ホンマのアンサー)

わたくし ナマイキですが 今までクタバりもせず生きながらえてきて・・・

ようやっと…判ってきつつありますのは・・・

「霊感」ってのは、それって 計測可能なモノなんかでは「無くて」・・・
もっと 不確実とも呼べる 「感覚的」・・例えば 他人の立場を瞬時に理解し そのヒトとの折り合えるポイントを探り出すって、
そういった社会性とでもいうか、他者を傷つけないためのスキルに満ち溢れるヒトこそが、【 同時に霊感も発達している 】って強く思う次第で ええ。

例えば ここ数年、遭遇したことも無い 大きな波が訪れましたよネ??
でも、ご苦労もあり それも無事に乗り越えつつある アツシさんが「見えます」 ええ。

モチロンそれは アツシさんをはじめとした お仲間の自助努力もあっての事ですが。

でも、ヒョンなところから《救いの手》が伸びてきたですよネ?? でネ、「それ」の幸運をつかみ取れたってのは ぶっちゃけ「才能」でもあるんです はい。

「才能として生まれつき有する霊感」なんて たいしたレベルではないだろって わたくし思います。

この世の中で 様々な苦労や努力をして、デコボコだった 岩の角が削れ、なめらかに丸みを帯びてきたヒトこそが、
ご自身や 愛する家族を守る「霊感」、それをフルに発揮できるのだろうと。

アツシさんには 霊感有ります 判るんだ♪ アナタを指導する背後の霊が そこいらに燻ってます つまらん邪悪な霊を 見せないように働いている それが「見える」のがボクちんの能力(なんチって!)(^^;

Re: 長生きの秘訣さんへ

 長生きの秘訣さん いつもありがとうございます

>  あれは1998年でしたか。。。
> 「なにが起きる 起きたのですか?」って問うと『行けばわかる』としか。
> 不審に思いながら 問題のホテルへと直行しますと・・・なんと!来ている 来ている 各社の取材陣の連中の姿が。

> 『知らないで来てるのか!? あのな・・・新井●敬が首つり自殺したんだぞ ホテルの浴室で!』ゾゾゾ~っと総毛走りましたね。


 ああ《しょ~けい》・・・スマンっっ!!もぉ言わないッス カンニンしといてくれやス(^^;

> 謎は まだあって。小生が電話受けましたキャップなんですが、後日判明した事実・・・
> 電話を掛けた時間帯にはその人、「意識不明の状態」に陥って ICUで治療受け
> なんか小生思うのですが・・・オカルトと、現実の 特に「政治が」合体したって事件が 恐ろしくおっかないのだなあ ってフト感じました はい。

世の中を震撼させる事件の背後には 長生きサンが体験されたような事例が幾つもアルようですネ ええ。

国会の本会議場にも リッパに「霊が住み憑いてる」っていいますしネ、ウチとこの お母ンとかには 見えますそうナ。

AIやら どんだけか世の中が 機械・科学的に進化しようとも、とくに この日本には 科学では解明が不可能な 呪術的体系が存在しているって気がします はい。

Re: サンシャインさんへ

 サンシャインさん いつもありがとうございます♪

>  あれは 神奈川の鵠沼海岸の事。

ふむふむ「磯女」ですかいって。
わたいが聞いた限りなんでおますけんども、それ・・・似たような事例が 横須賀(相模湾ですな)の「野比海岸」ででも報告されてるようです はい。

磯女は 伝説な程には 凶悪な存在でもありませんようで、「脅かし専門」(笑)まだ 程度の良い魔物で幸運だったのかも♪


> 悩みましたが、明日の夜明けを待っていたなら 幽霊ではない誰かに持っていかれちゃう可能性が強いと思い、
> こわごわ また波打ち際まで戻って。。。ラジカセは無事ありましたが、ぶっちゃけ(笑)『まだ居やがんの!! その女幽霊が!!』

この・・・『まだ居た!!』ってのが なんともリアルな感じがして マジおっかないですねぇ うむうむ。。。
鎌倉時代の「古戦場ライン」海岸線は 案外と こわい話の宝庫です ええ。

Re: ちゃー子さんへ

 ちゃー子さん いつもありがとうございます♪

> 祖母が今振り返ると 異常なほど霊感が鋭かったような気がします。

> いきなり! 祖母がワタシに ガバっ!!っと のしかかってきて『もの言うな!しばらくの間』って。。。
> 妙に真剣な祖母の顔つきに 逆らえないもの感じてジっとおとなしくしてたら 『行った。もういいよ』って。
> どうしたのか??って 祖母に尋ねますと、祖母はポツンとひとことだけ…『今 窓の外を《鬼》が通ってた ちゃー子に興味を示してた』って。
> 二日後の新聞 地元の記事に『行方不明の児童 農業用水地のほとりで遺体で発見』

いやああ いっちゃん おっかないお話は ちゃー子さんのだったとは 失礼ですが 意外でスた うむうむ。。。
文字通りの「魔の手から」おばあさまの能力を以て ちゃー子さんは救われたのですねぇ。。。

あの オウムの幹部連中なんぞも、『憑依され 突き動かされて』の 霞が関での あの凶行だったかも知れませんネ。
宮崎ツトムも 青梅でも有名な「出る」って 人道トンネルで『子供をコロさないと』って意識が発生して、
ンで 警察に確保された場所ってのも・・・ジツのところ「そのトンネル内部」なんだってサ。。。
こういうのをして 物事をすべて 科学の領域で割り切ろうとするのは・・・どうなのかねえ??(--;

Re: Pierrot le fou さまへ

 Pierrot le fou さん いつもありがとうございます♪

> ただこれまでの幽霊体験よりも、もっと嫌な体験を昨年しました

> 昨年からほぼ一年程、仕事で甲斐国にいましたが、甲斐の国は何と言うか、やはり黄泉の国でした
> 幾度か鎌倉ー甲府を電車で往復しましたが、その度、高尾から大月へと入る途中、まるで映画のワンシーンのように、黄昏から暗闇へと入っていく経験をしました

お辞めになったのですね 山梨でのお仕事。
よくはわからないまま勝手申しますが…『そういうのも』1つの 人生の選択の一環であるとも呼べるきも。。。

「相性の良くない土地」ってのは 誰にもございますようで ええ。
わたくし的には 沖縄が どうにもNGのようだし(先祖の因縁で)
あとネ・・・偶然ですが ごくごく身近なポイントで どうしても「ダメ!!(><)」ってのが コレが『ランドマークタワー』で・・・
あっこへ出向きますと、マルで脳溢血にでもなったような 強烈な」「頭痛」に襲われて マジで気分がワルくなってフラフラになるんでス はい。
ホントなんですよん 事実 動向の者から『リクちゃん大丈夫!?両方の目がマッカだけど!』ってエラい心配されたりもして。。。
あっこのタワーの土地は 明治の頃に 当時の建築員が苦労して 埋め立てた場所で、きっと 多くの犠牲者も出ているって思われ・・・
いかんせん 縁起の良くない場所のようです わたくし的には。。。

> 精神的に余りに疲弊してしまったことから、今年の2月で甲府のデザイン会社を退職し、鎌倉での生活に戻ってますが、たまに会社の同僚から、メールや電話がくることがありますが、懐かしさなどは微塵も無く、2度甲斐には足を踏み入れたくないし、行っては行けないところだと、今も思います(>_<)

 少し フラットな気分で「休みましょう」 ええ それが人生には必要ですよ。

でもだ・・・無責任なまま 発言させていただきますが、このまま・・・「サーフィンじいさん」…それに甘んじるって 気はナイですよネ? ピエロさんは。
コレも1つの 霊感かも知れませんが・・アナタの内部に未だ消えてない クロエイティブな「欲望」・・・
それは 一向に消え失せる気配でないのが なんか「見えます」 ええ。
まだまだ やり残していることが ございますよネ??おそらくは アナタのような運命と そして感性を有する御仁は、
「それ」の 落とし前をつけないまま この世を去るならば、きっと 迷って出ることにもなりまっせぇ~~ いひいひ♪(^^;;

Re: Shoukoさんへ


 Shoukoさん』いつもありがとうございます♪

> 妖気が立ち込めてきたというか、私の脳内にあるアンテナが“ソッチ”の信号をビンビンに捉えはじめてヤバ、…。
> いろいろな“ナマ”の情報を把握して把握して、脳というコンピュータを稼働させてカチ、カチ、カチ、とチャンネルをチューニングを一つずつ合わせていく…この感覚こそオカルトなんですよ…
> 政治とか、商社とか、不動産とか、金融とか、医療関係者とか、インフラ整備設備…それらに関係する職業の人って、実は現代社会でオカルトを職業にしている霊能者なんかよりもよっぽど霊媒者的というか、旧来のオカルトは政治とも直結しているので、人々の流れ金の流れ電気の流れはイコール国家というものの体液の流れというか。

ふむ そうだよねえ。。「危険回避」って部分を失念してはあぶないです 特にアナタの場合は。

でもネ・・無用に恐れる事はございませんですよん。コレは あえてわたくし 自信をもって述べちゃう。
Shoukoさんには かな~り、強くて 頼りになる背後霊が 『 付いててくれている 』から♪

たぶん、お母さま方の ご先祖に由来するヒト、守護霊は 同じ血脈であるほどありがたいのですよ ええ。
チョっと 怖い感じっていうか、腕組みして 眉を吊り上げ『このコを騙し 被害を与えることは許さん!!』って護ってます ええ。

だから「守られている意識」を失念せず、不動産や 医療 金融って難しい問題に遭遇した場合、
ある程度『ご自身の直感的判断』それに従っていれば ほぼほぼ間違いは起きないだろうって わたくし思います はい♪

チューニングが合った

アナログラジオのチューニングを合わせるように、
”レイ"の人と同調することが出来る(出来た)のが、いわゆる霊能力と呼ばれるものですよね。
ほとんどの体験は脳内に直接イメージを送りつけてるから、混乱すますよね。

足があるなしは、送り手の再現努力の如何によるらしいので、面倒だと足まで「再現」しないそうですよ。

面倒なんで、そんな能力、薄らいできて、、、
ホント助かるわぁ~って思います。

地域の閉鎖性って、まだまだあるんですね?
ウチの地区も高齢化によりそんなこと言ってる場合じゃ無くなってますね。
いまだに「意味の無い」行事は残っていますけど・・・
何のためにするのか理由を語れないが、誰も面倒なんで「止める」と言い出さない!
でも、ある程度は無いとコミュニケーションが成立しないという、ジレンマもあります。

Re: 菊川鈴音さまへ

 菊川鈴音さん いつものようにありがとうございます♪

> アナログラジオのチューニングを合わせるように、
> ”レイ"の人と同調することが出来る(出来た)のが、いわゆる霊能力と呼ばれるものですよね。
> ほとんどの体験は脳内に直接イメージを送りつけてるから、混乱すますよね

ホント。『出た!!』って際は ジツに唐突なモンでおますだヨ 経験上からしても。
コッチの事情なんか てんで考えてくんない(笑)ヤツらは得手勝手なエゴイストそのもの。。。
「カメラ目線のユーレイ」なんてのは ウソっぱちだってのがわかります はい。

> 足があるなしは、送り手の再現努力の如何によるらしいので、面倒だと足まで「再現」しないそうですよ。
>
でも、「足ダェ」ってユーテキもあるそうですから いひいひ♪

> 面倒なんで、そんな能力、薄らいできて、、、
> ホント助かるわぁ~って思います。

> 地域の閉鎖性って、まだまだあるんですね?
> ウチの地区も高齢化によりそんなこと言ってる場合じゃ無くなってますね。
> いまだに「意味の無い」行事は残っていますけど・・・
> 何のためにするのか理由を語れないが、誰も面倒なんで「止める」と言い出さない!
> でも、ある程度は無いとコミュニケーションが成立しないという、ジレンマもあります。

なんか、表層上の 儀式めいた おおがかりなモノとかが大切なのではなくて、
地元出身のヒトとかが一杯集まって、サケ飲んだり 騒いだりってのにこそ 本来の意義がアルようですよネ ええ。
「あっちの世界」ってのが仮に存在するとしたなら、そういった屈託ない現世の騒ぎのリズミムやトーンとかが、
あっちの世界へと 一瞬にせよシンクロする、それをいにしえのヒトらは信じていたのではないでしょうかねえ??
プロフィール

港のリク

Author:港のリク
FC2ブログへようこそ!
港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR