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出入りの「サイコさん」の巻

 リクでございます
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   右隣は エロし会長

仕事の関係にですネ、切る訳にはいかない、けっこー大事な 取引相手が居るのでございますがネ・・・

チトばかり困ってしまうのは・・・その御仁ってのが、ぶっちゃけ・・『ナンでも コッチが言う事を邪推して受け取る』モンで チョっと困ってルのでありまして はいー。

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                取り扱い注意人物で・・・

まぁ ビジネスパーソンとしては かなり優秀なので、感情がブツからない きわめてドライな ヤリ取りで推移するならばナンも問題はナイのですが。


その御仁と会話してて・・・『それ ・・・《っぽいですよネ♪》』って・・コッチとしてはあくまで、最大限に《ホメ言葉》として挙げた単語が、トキとして 嵐を呼びます うむうむ・・・。

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まあ 程度の差ってのはあるんでショが、みなちゃまもチトご注意したほーがよござんすよん・・「っぽい」ってのは、プライドがけっして低くないヒトには、「要注意ワード」のようで。。。

それまでの 穏やかな会話のトーンがガラっと変わり・・・あきらかに相手は『フンっ!どうせオイラは、●●●のパクリだって言いたいんだろ ああ??』って・・・


この御仁でっけど・・部下らには、「ええか?あのヒトがいらしてル時は、《リアル貞子》・・・アイツはNG・・けっして呼ぶでわにゃあゾ・・」と厳命。

名誉もアルのでハッキリ言いませんが 推測してチョ、貞子は静岡の沼津付近の出身・・・『アンタ、・・・してる【ズラ】?』とか(笑)

ナンマイダナンマイダ(-人ー)イっちゃなんねぇ~~っっ!! あの御仁の ぶっちゃけ『100人中 120人にバレバレな オシャレなウィッグ』(^^:
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正直・・・けっこーなイイスーツ着てるのに・・・ナンで??《かぶせもの》もチっと、上物に替えへんのやろか?? ヒトはつくづく不思議でおます(^^;


なんか・・・コッチの態度、受け取り方も いかにも「ひとでなし」みたいでアリますが(笑)(^^;

ただですネ・・・あくまでも、わたしらは、冷静でフラットな「商売の取引の会話」をしている訳でっからネ?

けっっして! そのヒト弄んで遊んでル訳でわにゃい!(笑)

その御仁が「買ってくれ」って 持ち込んできた商品サンプルは、吟味する「義務」アリますからネ、

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だもんで、『ココはとてもイイですネ♪ でも、ココの部分については、改良の余地アルのとチャイますかネ?』って、そー述べますとだ・・・


その 売りに来た商品ですが、イチから最後の部分まで、けっして、その目の前の御仁が作成し 仕上げたモノでもござんせんってのは 明らか。。。

複数の手が入っているのはチェックするわたいにかて十分わかる、ンでもって それゆえにコッチはモノを言っているのでありまして はい。
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どうでショ?? フツ~このよなばやい、『あ? このリクのヤロ~・・このオレのことケナシやがった・・・』って・・みなちゃまなら「なります??」


驚いちゃったのはだ・・・モノ売り込む側は あくまで「向こう」だワ・・

なのに・・・『担当者 リクさんじゃないヒトに替えてくんろ』だと!!! @@;

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         テメエでテメエ がんじがらめにしてない??(--;

そのエクスキューズ聞いた会社の人間が「ふむ・・して そのココロは??」っと 問いただすと・・・

『あのヒト(リクね)ヒトの神経 逆撫ですることばっか言うのです!》って・・マジです・・・「リク、あいつ・・・ナミダ目で訴えてたゾ」だって(笑)


わたいも いかにも短気な人間でおますが、ぶっちゃけ ンな面倒臭いヤローに《かかわりたくもない》からネ、

『ああイイっすよん そんならダレぞに代わってやればよろしから 担当』って、正直 うっちゃって晴々してたのでおますが・・・


案の定だった・・・。『やっぱり 元のリクさんに担当 戻してください。あのヒトでないと理解が得られません!』って・・・

おい!!ザケんなっ(怒)ドコの世界に 売込み業者に そこまで気を遣わにゃならん現場がアルか!?

それでも タマ~に いいもの持ってくるから、切れないのでありますが、とにかく《扱いが面倒だ》・・・(--;

でも、そんな御仁でも、リッパに(?)自分が周囲とウマいこと回転してないって自覚はアルみたいで・・・
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『・・・ゼンゼン、自分のこと理解してくれないんですよネ~~・・会社でも、周囲の人間も・・』って、ボヤかれたりもして(^^;


 『 それはオマエさんの普段の性格に問題がアルのじゃヨ 』とは・・・さすがに、思ってても 云えない(^^;


人付き合いに不安を感じるのは、他人の心が判らないからです。他人の心が判らないという人は、自分の心が判っていない人です。

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         リクちゃまは『想う』・・・

まず、ハッキリさせておかなければならないことは・・・「他人の心を完全に知る」ことなど《誰にも不可能だ》ということッス はい。


同様に、自分のココロを完全に他人に理解してもらうことも不可能です。
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        『わかって貰えないで当然』なんだお世の中は!

自分の悲しい体験を、ある友人が心から同情してくれたとしても、やはりその友人本人が体験をしたわけではないのですから、まったく同じ悲しみを共有しているわけではないのですネ はい。


楽屋裏をバラすのも いかにも野暮なんでおますけども(^^;
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       『リクの苦闘と血の汗』=『エンタメ性』なのだ

わたくしめの拙作 荒くれノベルなんぞでの 過去話とかでも、ちょくちょく・・・『あ・・この表現だと あまりに 個人的な泣き言過ぎてル・・』って、手直しする ぶっちゃけそれの「連続」です コレでも(笑)

テメエ以外の 「他人様」にとっては、わたくしめの過去の経験 それにまつわる気持ちや感情などは『 ンなモン 知るか! 』ぶっちゃけ それが「当たり前」だって割り切っておりますからネ。

ぶっちゃけ わたくし、それ程の善人ではアリませんしネ~~(^^;ってか、そんな善人が書く ノベルや事件ファイルなんかが、『面白い訳がない』ッスものネ♪

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         まだまだ 本編ではわたくし「イイ子ぶって」ます(^^;

ホンの1ミリでも この書捨ての駄作に 面白みを感じていただけるならば それは・・・わたいって生き物の中身の半分である 【悪魔の部分】が それを面白く仕上げているのだとホント思うのですよ はい。

この「半分悪魔」は、悪魔の部分で動いている瞬間こそが!『生き生きとして魅力ある』って、テメエでも感じています。

でも、同時に・・・この悪魔性とでもいうべきモノを 普段の生活で知らぬ間に発揮するのは やたらにヒトを傷つけ トンデモない事になってまう・・って、その自負は持ってます。


エンタメ領域において、その「面白さの尺度」ってのは すなわち・・・『その人間の 狂気のチューニング度合い』だって わたいは自覚してます はい。

読み手側にとって「許せる範囲のクルいっぷり」それが大きな指標だとも云えますわナ うむうむ。
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その点に限ってダケは、ぶっちゃけ わたいは、普段ならば「少なくないハンデ」としての・・《カラダの女性化》って、コンテンツがアリますからネ、

要は・・カラダの点ダケでも《普通じゃない》(笑)(^^;荒くれノベルは あくまでも実話ベースなもんで、ドラマや映画のようには派手さにはハッキリいって 欠けます が・・・

しっかし、過去にも 探偵が盲目や聾唖者だったりも、あるいは事件現場に出向けない健康状態のヒトであったりって、

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             ぶっちゃけ「けっして弱くない」しネ♪

そんな「ハンデキャップ」が、意外な展開を提示する それによってなんとか救われているって気がします はい。



言うまでもなく、心は形のないもので、目には見えません。自分の心は自分しか所有することはできず、他人と共有することはできません。

人間とはそういう「孤独な存在であるということを認めなくてはなりませんよネ?
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他人の心を読むというのは、あくまで、「自分が相手の立場なら、こう考える」と想像することに《すぎないの》ですわナ。


  そして、この「想像するにすぎない」というところが重要な点でございます。


自分の心がよく判っている人は、他人の心もよく判ります。それゆえ 未熟なるリクめは他人がわからないまんまでおます いひいひ♪(^^;


「自分がしてほしいことを他人にもしなさい。自分がされたら嫌なことは他人にもしてはいけません」とは、よく言われることですが・・・

これも、自分のココロが判っていなければできないことです。『それが出来たら ンな苦労は無いっ!』の連続です未だに(--;
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       かくしてリクめの日常・・『こんな具合ばっか』。。。


それでもナマイキ承知で云うならば・・・真の喜びを知らず、報われていないココロで生きている人は、他人にも喜びを与えてあげることは出来ないだろうって思います はい。

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         いくら求めても、けっして『満足』に辿り着けない

自分が心から楽しめることがないのですから、他人が喜ぶことなど想像できないのです。


リクちゃまですが、自慢ぢゃにゃいが わたくし・・・「第一印象のワルさ」には ぶっちゃけ定評があります いひいひ♪(^^;
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          ♪~仕事ぉ~のリクはぁ~アクマだゼぇ~♪

ヘラヘラしてる印象も一部ではアリますが、その「素顔」ってなら、口数は多いともいえないし、いつも苦虫噛んだよ~なツラしとりますだ うむうむ。

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           ど~にもならへん 持ち前の性格(^^;

でもネ・・・そんなわたいの「表面上の殻」を承知で、あえて「それ」を飛び越えて近寄ってくる相手には、こ~イっちゃナンでおますが、誠意をもって対応しているツモリでおます。

仕事上で どうしたって 八方美人にはなれませんが、でも だからって、心底でヒトを嫌って遠ざけているのではござんせんから はい(^^;
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         アンタも「裸」になってブツかって来んさいって♪

今の会社でも かつてはわたくし・・『可愛くない新人 ナンバー1』のはあきらかで(笑)つくづく 生まれ持った この「性格」損することばかり・・・。


ですけどネ・・・わたくし、少なくとも・・チョイとヤバい「野望」は深く秘めていましたが(←いっちゃんヤバいのはそれやろ?)

でも、対人関係において『裏表』は作りませんでした はい。正直 ハブられてた時期もアリましたが、段々と・・・周囲はわかってくださったと思う。
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           わたくし、よく噛んだなら『味有りまっせ~♪』

って・・コレも考えれば カンタンだし ごく単純なこと・・ヘラヘラと愛想ダケはイイけど、スグにコロっと、裏切るよなヤローよりも、

いっつもムス!っとして無愛想で可愛げナイけども、けっして 裏切り行為には走らないヤツ・・・果たしてドッチが最終的に信頼できるか?? 云うまでもござんせん。



他人の何気ない言動さえも悪意に受け取ってしまう人は、「自分なら悪意をもってそうする」から、他人も悪意があるに違いないと思っているのではないかなあ?? って。

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「自分が、いつか相手を裏切るかもしれない」と思っているから、相手も同じだろうと思ってしまうようでス はい。

それゆえに、わたいなんぞは 幾多の女性を 知らないまま 傷つけていたことでしょうか・・って、これは素直に猛省しています マジで。

ホント・・「他人事」じゃありません! ダレでも《その要素》は深い部分に秘めていると云って過言でないかも・・・。


しかしでス・・・わたいは少なくとも、「ついつい そういうネガティブ方向に物事受け取ってしまう」ってヒト、否定もしませんし、糾弾もいたしません♪

上記したように、そういった「根っこの部分」は このわたいにも 当然のように存在しますしネ!


ただ・・・なっかなか 面と向かっては云えませんし、このよな場をもって吐露するダケなんでおますが・・・


・・・ぶっちゃけ・・『アナタ、今・・・ツラくない?? のっぴきならない立場に追い込まれてない??』
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その事を リクめなりに、真摯に警鐘を鳴らしたいのでございまして はい。

深い部分に抱えている、人間の持つ《悩み》ってのは、誰かに告白、話を聞いて貰ったってダケでは なっかなか解決するとは云えませんよネ?

その悩みを受けた側にも、「能力と 余裕 そして実力」が無い限りは特に。

わたくし ナンも取り柄ってございませんが(^^; 唯一・・・【きわめてクチは固い】ですよん♪忍者の末裔だ!脅されたとてクチは割らん♪
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              IQナイ分『根性ダケは有る!』(^^;

これまで生きてきた中でも、いろエロと 他人から《打ち明けられたヒミツ》・・・ぶっちゃけ 本にでもしたなら、かな~りスゴいおもろいモンが出来る自信もありますが いひいひ♪

リクってゆ~《ダストシュート》に、少しでも ココロのウサを吐き出してくるヒトには、受け止めて 保守してあげるのが、テメエにとっての、今後の「義務と課題」だろうって そ~考えております はいー。

大概において 今この瞬間・・・社会なのか家庭なのか? それはわかりませんが、そのネガティブ志向のヒトの多くは・・・

『自分の気持ちに 余裕が少ない状況に置かれている場合がきわめて多い』からであります はい。


他人をバカにする人は、自分がバカにされることを怖れている事が多分に多いですよネ?

「仕事ができない奴だ」と他人をバカにする人は、自分が仕事ができない人間だと思われることを怖れていますし、

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        世の中の 非情なル「真理」だとも想う。。。

貧乏人をバカにする人は、「お金がなければ自分は何の価値もない人間だ」という劣等感をもっており、富を失うことを何よりも怖れています。

他人をわざと無視する人は、自分が他人から見捨てられることを怖れています。


つまり、他人をバカにする人は、「自分が怖れていることは、他人も同じように怖れているだろう」と考え、相手を効果的に傷つけるために、ついつい脊髄反射的に そういう行動をとるのです。

他人をバカにするのは、自分の劣等感を暴露しているのと同じことです。


リクめも、正直 カラダの後天性の変化のことで バカにされたりとかっての、決して無かったとはいえませんがネ、

だけんども・・・『だからって』間違ってもテメエを この世の不幸を一手に背負った「不幸なる人間」だなんて思わなかったッス はい。
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       ただただ・・・『オナゴのカラダって不便・・』って、思うのみ

ってゆ~か、可能な限り・・『そういう風に考えるのは いかにも みっともない』って、そう思うようにしてました はい。



「他人をどう思うか」ということから、「自分がどういう人間か」が判ります。わかったよな事ホザきますが(^^;  自分のココロを知るということが、「人間を知る」ということです。

自分のココロさえはっきり判れば、どんな性格の人の心も想像できるようになり、人間関係においてよけいな不安を感じることが少なくなる可能性もチョっとは出てくると思います。

仕事のことでネ、ホント!!ゼンゼン会話が通用しない『外国の人間』と、こちとら しょっちゅ~商売の取引が求められる訳なんスよん ええ。

ンば場合、お互い、母国語ではない 訥々とした英語とかを使用するのが多いのですけどネ、場合によっちゃ、その英語を相手方がマッタク!使えない場合だって稀有とはいえません。


・・・ンばやいどないする?? 結果から申しますと・・『それでもナンとか成る♪』究極で大事なのは「言語形態」ではなく、

『 判り合おうっと 双方で歩み寄って努力するその姿勢 』それに他ならないと リクめ思ってます はい。

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          恐れずに ブツかってきゃエエのヤて♪

コレさえ有るなら、相手が アフリカの奥地の聞いたこともないよな秘境の国のヒトだろうと『関係あらへんって♪』

逆に・・・同じ言語を共有する 日本人同士での取引で、フトしたことがキッカケで、襟首つかんで殴り合いにもなったり(笑)(^^;

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       ゆえに・・ガチンコに備えて日々鍛える(←げに不純 也)

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頼られちゃう運勢

 そういったものを リクさんは生まれつき背負っているのだと思いますよ。
身体は女性みたいでも、『兄貴運』とでもいうべき そんなのを充分過ぎるぐらいに。

でも、確かに、フトした「物言い」には 注意しなくてはいけませんね。
よく、なんらかの「芸」やパフォーマンスとかをする人に対して『熱演でしたね』とかって、じつは すっごい!失礼にあたる言葉ですと、ずっとオトナになってから小生 初めて知ってショック受けました。
どうじに スポーツ選手に『善戦』っていう表現も、それ「結局は及ばなかった」っていう意味に直結するから、その当人の前で使うのはダメだと。

No title

 自分の業界にも「おかしいやつ」一杯いますよ。

てか自分のそのひとりかも知れないのですがwww

卑屈でいうのではないですが、長距離運送業は、そんな「変わり者」にとても向いている業種かも知れません。
すべて指令で動いていれば済みますし、知らない人とかに、飛び込み営業かけるってストレスもなく 人付き合いで悩むようなひとには向いているって思います。

でも、問題は リクさんのような心を広く開いて、グチとかを受け止めてくれる上司の存在が まずない ってことですね。

話を聞いてくれるって大きい!

 やっぱり リク様って、いっくら隠したって「親切」だからv-10

それを素直にカムアウト出来ずに、つい意地張っちゃうところがアナタの「特徴」なんですヨ♪

思うんですが、最近 どこでも、「聞き上手の人」が少なくなってきているような気がして。
少しでも 毛色がちがう人がいると、スっと遠ざかるだけで、
その人が訴えたいことを全然、積極的に聞いてみようって試みる人が本当に少ないですね。

居酒屋の女将はメンタルドクター論

というのを 過去にリクさん 書いてましたよネ?

居酒屋で女将さんがお客のグチを「ふんふん」「アンタも大変ねぇ」って、受け止めてくれるから、まだ日本には「精神・神経科クリニック」の数が少なくて済んでいるのだと。 頷けました。

思うんですが、周囲に少しばかり さざ波起こすって人は それまだまだ「軽症」だと思うのですね。
「重症」になっちゃった人は、もはや 社会との接点を完全に断ち切っちゃっているケースが多いと思います。

自分とはちょっと 違うなあーって感じても、
ココロが悲鳴をあげてる その人をすぐに見捨ててしまうのじゃあ、

 なんのための 人間の世の中だろう?? って思いますね。

でも思うには

 言い分を聞いてあげるって態度は大事だし、意義あるってボクも思います前提で あえて言いますが。

リクさんも含め、ボクらの こういう論議っていうのは、

 『 平和な 日本だからいえるのじゃないか?? 』
ついつい そういう気持ちがもたげてしまうのですよ。

これが簡単に 銃器とかが入手可能なアメリカとかだったなら、
「はたして こうはいくか??」

今 ボクの住む地域でも、学童の登校下校時には、
地元のシルバー人材の人らが監視保護活動にいそしんでくれているのですが、
それでも たま~に おかしな輩が出現するようでしてね。。。

そういった際 いつも思ってしまうのですよ。
そういう魔の手から 子供らを守ろうとする、それよりも!
ぶっちゃけ 超内の「あぶない連中」を特定して、おしつらを厳重に監視した方が よっぽど効率良いんじゃないかな?? って。
非人道的ですかねえ???

反論では有りませんが

 たしかに冬忍草さんの おっしゃいます論理は、
「社会の効率論」という視点からいうならば、とても優れている「方策」だと思うのですね。

ですが、反面として、これが行き過ぎていくならば、
日本はたちまちとして、北の共和国のように、超密告社会に陥って、おちおち井戸端会議も出来ない様相になっちゃう危険性がないとは言えないって思う。

ボクとしては日本の「刑法」が 現状じゃ、「現実」についていけてないって思うのですね。
生活に行き詰っての万引き行為と、幼い子供をつけ狙う変態どもらが、どちらも同じ程度の刑事罰を受けるって 今の状態こそが「おかしいだろそれ?」って気が。

変態の概念は誰にでも存在しますから(ボクにだって:笑)
ただそれを 自己の内部で留めておけるならば、ナンの問題も無い、その変態ぶりは『個人の自由』なのですが、

その制御が効かなくなってしまった人間は 野放しにしてしまうのは あまりにリスクが大きくなってしまいますよネ?

でも そんな連中を根こそぎ とっ捕まえて、脳をロボトミー手術とかで、「無害化」させてしまえ!って論理は 正直ゾっとします。

失う物があまりに少なく、メンタルも自暴自棄になっている人間を、手数がかかりますが「なんとかして!」
救済できる集団を講じ、無論 犯した犯罪行為は適切な罰を与える、
だけども、罪を償った後には、復権と 社会復帰のchンスをいちゃんと与える そんな社会風土でないと、ただの1度でも 過ちを犯した人間は、生きている限り 地獄になっちゃいますから。

あのー。。。

 こりゃこりゃ・・・八百政センセや。。。

おまはん も~『呑んでんのかいナ??』(笑)(^^;

冬忍草さん ワルく思わんといてくらはいネ(^^;
コイツ わたいの家とかで飲んでますと、大抵 このよなトーンでわたいとかに絡んできやがりますので いひいひ♪

でも むつかし~~よネ? この手の「命題」は。。。
ドッリの側の「針」も、大きく 片方に振れたまんまじゃ いけないってことですわナ うむうむ。

気にしてませんよ~~♪♪

 おお!むしろ 憧れの(笑) あの 八百政サンからダイレクト アンサー頂いて 感激のしきりですから ええ♪

でも八百政さん 生真面目です。
頭がよい人道主義者はやはり違うなあ って。

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男女平等社会って10代からコミュニケーション能力高くないといけない

「第一印象のワルさ」は、自分も同じです。

>>ヘラヘラと愛想ダケはイイけど、スグにコロっと、裏切るよなヤロー

>>いっつもムス!っとして無愛想で可愛げナイけども、けっして 裏切り行為には走らないヤツ

世の中で生き残っていくには、両方と関わっていかないと上手くいきませんよね。
だから、どっちとも最初は軽く付き合って、愛想は良くて裏切るようなタイプには、絶対に重要な話や秘密は全くしないのが一番です。

ただ女の場合は、ちょっと基準が違うと思います。
基本第三者に言いふらす危険性は、かなり高いはずです。
しかも、女が決めた階級によって、情報漏洩の嫌がらせの度合いは違うのです。
身分の高い男だと、一部の女性にしか情報を伝えないんじゃないですかね。

余談ですが、メイド喫茶のA型店(2010年頃の情報)だと、お店の情報を全て口外してはいけないと脅していたそうです。かなりの秘密主義で、店の一般的なサービスも秘密でした。
しかも客の情報は、なるべく情報漏洩しろと教育していたそうです。でも、この件は、メディアに自分がばらしたんですけどね。
このような特有な環境のせいで、経営者と社員が、若い女とやりまくっていたらしいのです。他には、暴力団を使って脅すぞとか、古参メイドにいじめをやらせていたのでした。
そのメイド喫茶の優れていた所は、どんな女でも肉体関係になって、秘密を守り裏切りをさせないように調教をしていたのでした。

危ない業界対策というわけではないのですが、個人的な意見を書きますと。
社会人一年目になっても、セックスしていない男性は女と深くコミュニケーションしない方が得策だと思います。
全くセックスする気なくて、軽いコミュニケーションだけなら、情報漏洩の心配もないはずです。

>>たま~に おかしな輩が出現
↑これもどうにもならない話なんですね。
ロリコンじゃなくても、女とのコミュニケーションにて情報漏洩対策としては、経験人数少ない女の方が有利なのです。
一部例外もいますが、男慣れしていない分だけ、魔性の女は少ないのです。

でも、法律の問題もありますし、腹を割って話して学生時代に恋愛できなかった原因や状況を確認したらだいたい納得しますよ。
もう紳士になるのは無理だから、結婚や子育てを諦めますとやっても、男女平等社会なので批判はされないんですよね。

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Re: 鍵コメさまへ


 なにを申し上げてよいのか。

どのような語句を重ねても、安易なる慰めにしかなりませんことを なによりもどかしく思っております。

下村槐太 『死にたれば人来て大根煮(た)きはじむ』

 よくがんばったね。その方も そしてあなたも。

Re: 評論家きどりさまへ

なんていいますか わたいもそうですし、貴方さまも共通する傾向のひとつとして、

「群れない」・・っていうより むしろ『ヒツジ同士で 群れる才能に欠けている』のかも知れませんよネ(^^;
世の中 適当に「群れて」いた方が より安全(幻想だけど)だし なによりも便利♪

でも やっぱ・・・ヒツジは 毛を刈られ 肉を食べられるためにこそ存在する生き物なんですよネ~~・・・
人間にとっての「狼」は、なによりもの「脅威となるものは」、人間になびく事なく、独自での生態系を造り 維持できるって その事に他なりません。
獲物にして家畜であるヒツジを飼いならす人間には、どうしても 言うことを聞かずに、飼いならせない狼
怖くて仕方がないのですよ。

ただサ~~ わたいもですが・・貴方さまも、ココまで「狼」でズっと来たじゃないですか?

ぶっちゃけ・・『 今更 ヒツジなんぞになれっかヨ!! 』ってことだぁ~ね~(--;
一部の人間にとっては 我々のよな存在ってのは、集団にてツルむ左翼集団よりも 恐ろしい存在で、
それゆえ、スキ有れば どうかして!”足元すくって クタバらせようと目論んでいますわナ?

世間的には『アウトロー』って言葉でひとくくりにされてますが、
実態は ンな短絡的なモノでもアリませんわナ? オレらを正確に測り得るダケの 物差しなどが、元々存在しないのですからネ♪
大半の部分は、我らとて、世間一般のヒトとなんら変わりません はい。
おいしいモノ食べて 美味いって感覚も、音楽や映画 絵画なんか観て イイじゃん♪ って思う それもイッショ!

だけども、どうしたところで 無意識的に「反主流」になってそまうって・・・そんな部分を我々は捨てきれないのですナ~~
わたいなんぞも 思います、今の生活(仕事&家庭)なんとか・・・継続出来ている現状『コレって奇跡じゃなかろか??』って(^^;

悪魔性再び・・

「自分の中には悪魔性がある」と何気なくおっしゃってますが、本当にもう一人の自分を自覚している人はどれほどいるでしょうかねえ?

リクさんの場合、「そうであったらいい」とか「そんな気がする」と言うレベルではなく、そもそも悪魔性を持つと言う自覚は今に始まったことではなく、幼少期から備わっていたものに違いなく、それ自体が前世から受け継がれたものじゃあないんですか?


宮津の語られなかったもう一つの物語こそ、愛らしい少年リク坊の宿す「影の物語」
即ちそこには牙を剥き、獲物に飢えた狼
しかも、この狼は既に成獣であったハズですよね

これねェ、ボク自身が幼稚園前の頃に、自分の中にもう一人のとんでもないのが居ることを自覚した思い出があるので、なんか良くわかる気がする

一つの身体に幾つかの意識が居ると言う感覚は、通常、思春期を境に消えてしまうもの
しかしこの意識は、ヒトによっては、そのままもう一つの人格として残り続けることもありその人の一生を支配することになる

'70の頃ルーマニアの神話学者エリアーデの著作集を貪り読んでた時、神や悪魔が両性具有であることを初めて知った
また神と悪魔も同じ意識体であることも知った
それまで、素朴に教会通いをしていたボクにとってそれは、もの凄い衝撃でした

なんかこうしてリクさんと知り合って、その人の口から再びこの衝撃的な言葉をこんなにも身近に聞くことになったのは、やはり「縁」なのかと思います

Re: 鍵コメさまへ

 鍵コメさん コメントをありがとうございます

「時代」って名の魔物に なすがままに揺られた「人間の歴史」を強く感じさせていただきました はい。

映画『フォレスト・ガンプ 一期一会』あのラストの主人公のセリフが甦ります。

 ボクらは 本当はみんな、それぞれ運命を持っているのか

 それとも、みんな風に吹かれて宙を漂っているに過ぎない鳥の羽なのか?

   でも僕は両方だと思う。

 多分 両方が同時に起きるんだと思う。
  
『僕は頭は良くないけど、 愛がどんなものかは知ってるよ。』

勝手な言い草だと思われますのを覚悟で述べますならば、

必死に駆け抜けたヒトを無碍に、負けたヒトだとか、不運なるヒトだとカテゴライズするのは必ずしもあてはまらないだろう っと。

成功や栄達も 考えればそれすら、単なる「イチ世間での称号」に過ぎません。
観るスタンスや、尺度や角度を違えて観るなら それらは必ずしも一定ではありません。

ボクなんぞも マジで 思うのですよね~、
ナンにも手にしてなくて、「自由」だった かつての頃こそが、
テメエって存在として考えるならば イチバン「幸福だった気がする」ってネ。

あと・・・かの人物に関するご懸念は まあ、もう少し猶予といいますか、
現状を継続させてあげて欲しいと思います はい(^^;

心配ないってゆ~か・・・ぶっちゃけ『それほどデカい存在などではない』
わたしゃ 案外と きわめてドライに捉えているンですよん いひいひ♪
必要以上に肩入れも無いし、かつ影響もされてません はい。
ナンといいますか、庭の草花には 色々な種類が混じりあってて正解やろ?って。
わたいは グラビア撮影に向いている、いかにも整備されたガーデン風景よりも、
チョっと雑草が茂ってたり、ヘンな植物がチラホラしてるよな、チョイとばっか「抜けた」
そんなガーデンを お日様が射す日曜の朝とかに眺めるのが なによりもココロがくつろぐ人間でございまス はい♪

Re:  鍵コメさまへ >つまりです

 「状況と環境がそれを許すならば」って、その条件に恵まれなかったとも 言えますまいかネ?

その方らですが、お互いに「とてもよいもの」持っておられたのだと思われますマジででス。

ただ よくいわれることですが、歌手でも イチバン売れてるヒトが、イチバン歌が上手いとは限らない・・・
グラビアアイドルのNo1こそが 世界最高のプロポーションか?っていうなら違いますから いひいひ♪(^^;

不憫といっては いかにも失礼なんですが・・・「本来の 座るべき場所」にはいられなかった それがある意味での不運だったのかもって気が。
でも、その本来の「座」に行けたからといって、だからって 必ず幸福が伴うとも限らない。。。

 そのへんで ヒトはたぶん 永遠に解決するための答えと鍵を持たないのだろうって そう思います はい。

Re: pierrot le fouさまへ

 pierrot le fouさん いつもありがとうございます♪

> 「自分の中には悪魔性がある」
> 悪魔性を持つと言う自覚は今に始まったことではなく、幼少期から備わっていたものに違いなく、それ自体が前世から受け継がれたものじゃあないんですか?

そ~~なンでおますすのだ ジツのとこ・・・(--;

ぶっちゃけ 死んだジイさんは ちゃんとわかっていたよ~です わたいの「悪魔性」。。。

悪魔すらもを「神」ってカテゴリーに含めるならば、悪魔はいってみりゃ「破壊神」なんですナ。
破壊によって すべての物事を「再生」しようって試みる それが悪魔の正体の一部とも。

よくいわれたのが・・『リク、オマエはいうならば 野生のクマかオオカミや。一切の悪意など持たないで生きているダケやけんども、それに対応する ヒトのチカラや身体がぶっちゃけ弱すぎるから。オマエのよなタイプの者は、邪悪で危険な存在として嫌われたり、排除されるから よくよく用心して生きなさい』って。

長じてからも よくよく『キチガイだ!オマエは!』と何百回いわれたことか(^^;
言い訳するなら・・・わたしゃ けっして!ヒトのこと 不幸に追い込も~なんぞとは1ミリも思っておらなんで!

> しかも、この狼は既に成獣であったハズですよね

コレも しょむないハナシ・・・『サメは親の胎内から産まれ落ちた その瞬間から【サメ】なんだ』ってことみたいッス はい。

> 一つの身体に幾つかの意識が居ると言う感覚は、通常、思春期を境に消えてしまうもの
> しかしこの意識は、ヒトによっては、そのままもう一つの人格として残り続けることもありその人の一生を支配することになる

 そこんとこ、「どうにかする」には・・・
テメエでテメエのこと ある意味での「縛り」かけてくしか他に道がないって気がします はい。
こんなわたいとて、ある一部の面においての モラルと意識はヘンに高かったりもしますからネ、
そのへんの 相殺によって、なんとか この社会とのパイプを繋ぎとめているといって過言得ないかも。。。

> なんかこうしてリクさんと知り合って、その人の口から再びこの衝撃的な言葉をこんなにも身近に聞くことになったのは、やはり「縁」なのかと思います

ぶっちゃけ・・こちとらは 飲み会でカッコつけて『オレは悪魔よ♪』だなんてホザいてるのとは正直「訳が違う」。。。
ある意味で ヴァンパイアが、一般社会でボロ出さずにうまいこと生きていこうって苦闘する「それに似てます」はい。
ホント・・気持ちの半分はマジに・・「目立たず 温和で平和に生きたいなぁ・・」って思ってます。
だけんども、「それに」甘んじていると・・・カラダの奥から マジで あぶない面がアタマをもたげてもくモンで、
「自分自身のコントロール」それが けっこ~な日々生きる上での命題でもあるのでおますだヨ うむうむ。。。

サイコさんには、ほんと困ります。
それが、身内だとなおさら。
小さい時に、何がいけなかったのかわからず、その人が豹変するのが怖くて、顔色をうかがう、いい子でいました。
成長してから、相手の言い分に納得がいかず、言い返せば怒鳴り散らし、捨て台詞。こちらは、黙るしか無い。
「そう成ることわかってるんだから、波風立てない様にしろ。」
なんて、自分がたしなめられる。
ずっと、そんなでしたから、自分の中にも同じ血、同じ狂気が有るのかもしれない。

リクさんが御自身を「悪魔」とか「狼」とか、おっしゃいますが、
私のコメントの行間と言うか、基礎になっている考え方に対して、コメント返しをして頂いて、自分の考え方を振り返るキッカケを与えて頂いてます。
「神」とは、言いません。
「やさしい悪魔」⁈

Re: アツシさんへ

 アツシさん いつもありがとうございます♪

> サイコさんには、ほんと困ります。
> それが、身内だとなおさら。

ウチとこの家族も、サイコって感じではナイのでおますが、
なんせが 親が(笑)ドッチも凶暴な血筋ひいてますもんで(^^;
夫婦喧嘩はじめると、それはマジで『リアル 敏江・玲児』で(笑)
サイショこそ 恐怖でおののいていたリクちゃまも、中坊にもなるコロには、
バトルってル両親の「ヨコで 平気でメシ食ってるって(^^;ああ 慣れとはおそろし~~!


> リクさんが御自身を「悪魔」とか「狼」とか、おっしゃいますが、
> 「神」とは、言いません。

あら・・期待したのにイってはくれへんの?(ウソウソ:笑)

でもネ、誰にでも、ぶっちゃけ アツシさんにも充分に!
ヒトって存在には トキとして「神すらを越えてしまう」その「善性」を持ち合わせているのも事実です はい♪

なっかなか!目標通りにはいかないものでありますが、だからこそ「意味がある!」
生まれつきの「天使」には、必死の努力による成長なんてのはナイんだとわたいは思うのですヨ。

いたらない なっかなか悟りきれもしない、そんな不器用な「われわれだからこそ」
果たして この世からバイバイするまでに辿り着けるかどうかもわからない高過ぎる境地でも、
それを諦めずに 一縷の希望を抱いて しがみつく・・・なんかナマイキですが、
コレにこそ この世に生まれ 生きる価値が潜んでいるような気がしてなりません はい(^^)
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