どもども 前回のトーンを いっさい引きずらないリクでス(笑)
本日は・・・ある意味での「英会話上達法」(ホンマけ??)ブチかさせていただきやス
ぶっちゃけ わたくし 前々からチト考えていたのですが。。。
ズバリ! 【 米国英会話《スラング(俗語)》と、《関西日常常套句》 】
ぶっちゃけ 「この2つは きわめて!その《思考法》が近しい」っと・・そないに感じておりまして はい。
コレはネ・・・巷にも おおいな「既成事実」がアリますのぢゃヨ うむうむ・・・
「国際的カップル」ってのも たしかに増えておりますが、例として アメリカ人のオトコと、日本人女性が「ひっつく場合」・・・
ぶっちゃけヘタな「帰国子女」より【使える英会話】
あえて断言します・・・関西圏在住の、ヤンキーねえちゃん・・・【 こそがっ!! 】
マジで、ダレよりも、どの地方のコよりも、英会話コミュニケートを ホント・・驚くような速さで習得する・・・事実でおます はい。
よく 言われ続け みなちゃまも読み聞きしたと思うのですが、我が日本人・・・けっして おバカな人種ではござんせん!
コンビニとかで 「合計 713円です・・」ってなったなら、お客 千円出して『あ・・13円あります』って・・・
こ~ゆ~連中に期待してもムリでおます(^^;
お釣りの300円を貰うって、ぶっちゃけ この「作業」・・・ほとんどナンも考えずに、『ナチュラルに出来る』のは マジで「日本人ぐらい」ですから はい。
幕末期に 日本に来航したがいこつじんが「まず驚いた・・」のは、町の一角に立てられた「立て札」・・・
それを ボロまといコモかついだ ぶっちゃけ『コジキ』が その立て札を読んでる・・・それに外国人は「ビックリ!!」
さよ~当時から既に、日本人の「識字率」は世界でも有数で、かように マジで「かしこい」民族です 日本は。
それなのに・・・ああ どぼちて?? この「かしこき」民族が、どんだけ経っても 「英語」ってモンに ぶっちゃけ『なじめない・・・』(--;
ぶっちゃけ このおっさんがワルかったンだ!って説も。。
『敗戦国コンプレックスのせいだ』『文科省の学習要領・・文法優先主義の弊害』とか・・原因はイロイロと考えられますが・・・
『こんなモン!』にこだわってルからだとも思えて・・
リクめなんぞの仕事ですがネ、事務局におりますと、かかってまいりますデンワ、その3本に 1本は「外国から」でっからネ・・
『わっ!!外国語でしゃべってる~(泣)ナニ言ってるかわかんな~い! ええ~ん!!』ぢゃ・・・ショーバイになりません うむうむ・・・。
ビビってんぢゃねぇっっ!弱み見せるナ!
ほんなら、弊社には 語学リョク抜群のオペレーターをイッパイ揃えててんのか?? ってなら・・・『ンな余裕アルかいっっ!!』でして(^^;
指導として・・・普段云うて聞かせますことは まず!!・・『 落ち着け!! 』と。。。
ヤツらかて『ついてるモンはイッショ』ヤ いひいひ♪
外国語でしゃべくりやがる デンワの相手、それを『 リッパで偉いヒトやと思うナ! 』
もっと ひでぇ事イっちゃいます(^^;『ワケのわからんヘンな言葉しゃべってくる 図体のデカい《アホ》やって思え!』っと(笑)
むしろ「このよなドアホ」が圧倒的だよん♪
異国語同士のコミュニケート・・わたいとして いっちゃん!大事なポイントは、文法でも まして「発音」でもなく・・・
『 ナンであれ、《意思が疎通する》 』ぶっちゃけ 「それやろ!」と。。。
アル意味で「無神経」そのものですよネ・・テメエが普段使用してやがるラングエージの「まんま」・・・
マッタク異国の「日本」ってとこに、デンワ寄越しやがって、ンで言語が通用するって ぶっちゃけ『ナマイキな意識』なんだワ。
ナニが『ぐっど』ぢゃアホンダラ!
だからでス・・まず大事なことは・・『今この瞬間の、《会話状態を悟らせる》』それこそが大事。
『わからへんがナ!!』堂々と云いましょう
要は『アンタな~~・・そないペラペラ 機関銃みたいにしゃべくりはってもヨ、ぶっちゃけ【わからんっ!】コッチは聞き取れへんがナ・・おもろいかそれで?? な?もチっと、お互い協力して この会話を 正しく成立させまへんか?』
ナニよりも「それを!」デンワ向こうの相手に『事実認識』させることであると はいー。
ナニよりも「経験上」・・それさえ出来るなら、ぶっちゃけデンワの相手が たとえアフリカの人喰い土人でも(笑)(^^;
結局・・「言語」とは『ツール』なんですヨ
ビビる必要なんざござんせん♪ なんたってサ・・・『 同じ《人間》同士なのだから 』
語学にて職を得ている方に いわせますと、リクめの話す外国語能力ってのは ぶっちゃけ・・・『相当メチャクチャでいい加減』なんだそーで(--;
わたくし生まれてこのかた
『カネ出して語学習った試し』おまへん はい
だがっ!! 同時に・・・『それでも案外とよくコミュニケート出来てて 意思は伝わっているよね』とも いひいひ♪
な?? そんなモンなんだワ!「外国語での会話」は、ぶっちゃけ『常に試験されてる』のでは 決してないス!
1例として スペイン語と ポルトガル語は、違った言語なのですが、違った言語同士でナンの支障もなく 会話されてます はい。
全体として 10の「音節」の中に、2つか3つ、わかりあえる音節が含まれるならば、ぶっちゃけ 人間のノーミソってのは、自動的に、その不明瞭な《虫食い部分》を瞬時に埋めちゃいますからネ。
いよいよ本題・・・ぶっちゃけ 関西人(とくにオバチャン)の『あつかましさ』ってのは、
究極の必殺兵器・・・『わからない場合は《慣用句》でごまかせばそれで済むやん♪』それを持ってル。。。
この両者・・「思考法」と「発想性」がヨク似ていルって思うのでス
スラング大阪弁訳 No way! 「ありえへん!」
スラング大阪弁訳 I'm on my way. 「今そっちに向こてるし」 (実際はまだ家にいる)
スラング大阪弁訳 I don't give a fuck. 「どうでもえぇわ」
あのですネ・・「こんな調子の大阪弁」が・・意外にも【 通じる 】。。。
モチロン 99% 相手にはコッチの発する単語は理解して貰えてません、ですけどネ・・
『あ・・相手のジャパニーズは今、イラっとして怒ってるナ・・』とか、《感情》が伝わるのですヨ♪
スラング大阪弁訳 So what? 「ほんで?」 It's tough. 「きっついわ」 Cool! 「それ、えぇやん!」
How are you?「もうかりまっか?」 So so「ぼちぼちでんな」(鉄板)
Ya dig? 「分かるやろ?」 You know I'm saying? 「せやろ?」
No! 'cause I said so!「あかんゆうたら あかんのや!」 It ain't no good.「そら あかんわ」Sho'nuff. 「絶対絶対ほんま!」
What's going on? 「どななっとんねん?」 and aaa・・「せやさかい」 See you around「ほな また」
自慢ではアリませんが(といって自慢してル)(^^;
『 Nanboya(ナンボや) 』って言葉・・バイヤーの世界では一種「世界共通語」になってルともいえまして はい。
ナニをかくそ~ 「それ」定着させたのは わたいでおます いひいひ♪
ぶっちゃけ・・・普段のリクめ・・がいこつじんバイヤーとの価格交渉においては、上記の程度の単語しか使っておりません なはは~~!(^^;
基本として云えるのは・・・『理解出来ないのは アンタがワルいんぢゃヴォケっ!』って、身勝手とゆ~か、強気な態度(笑)
たとえテメエがワルくとも『しっつれ~ヤわぁっ!』
【 会話とは 《お互いが通じてナンボ》 】なのでございます はい。
それにしても・・・「身についた関西弁」ってのは、ぶっちゃけ「魔法」ですわナ?
神奈川へ出てきて 早や20年以上、「台本のセリフ」として言葉発するならば、わたくし それなりに標準語もしゃべれるようにはなってルのありますが・・・
アンオフィシャルな「日常会話の場」においては・・ぶっちゃけ ゼンゼン「なおりません」関西弁。。。
「オシャレな都会人」は土台『無理っっ』
・・・ってゆ~か、ど~も、ドタマの中身ってのが、「関西弁ワールドに根付いた《慣用句》」で無意識に構成されているよ~で・・・。
最近とみに 事務局のオナゴ衆ら「関東のヒト」に指摘されますのは・・『リク上司の《慣用句》は信用がならない!』って・・・(--;
そっかナ~~・・・ワル気などいっさい!おまへんのやけど。。。
やいっっ! この『顔面サギ師』めが(笑)
ぶっちゃけ ワシの右腕の けん子ヨ、忍者もマッサオ!なル フラチなお化粧マジック」の使い手でおますが(笑)どこいらへんがワシはアカンのかヤ??
それにしても・・苗字が「志村」だからアダナが「けん子」
このよな「不憫なコ」日本に500人はくだらないとわたいは見る(^^;
けん子「まずですネ~~・・リク上司は、ワタシら事務職の者が、《サイショにお伺い》立てると・・上司 ニヤっと笑って《わぁ~ヤラしぃ~わぁ♪》って・・・ぶっちゃけコレ、ヤメてくれませんっ!?」
マルっきり 「関西《あるあるある~~!》」でおます
えっっ?? ンなことイっとったかワシ・・(--;マルで自意識がおまへん。。。
けん子「コッチはですネ、マジメなことお願いしてるだけで、エッチなこと1つも云ってないのにかかわらず、たんび《ヤラしぃ~わぁ♪》って・・・迷惑です正直!」
イヤ・・ベツにヨ、キミなんかがエッチだとか ンな気はいっさいナイのやけど・・・。ああコレこそが 受け答えでの《慣用句』ってモンか・・・。
けん子「あと・・ワタシらが報告しますよネ?ふんふん・・と、それ聞いてる上司・・・で、《以上です》ってワタシら云うなら・・上司《・・・ボケんかいっっ!(やや怒)》って・・アレ是非ともヤメて欲しいんですけど~・・」
『ボケて見せぇ~ヤ!このドアホ!』ってことで(^^;
・・・ありゃりゃ・・コレも「意識してない」・・(--;でも やっぱ・・ハナシには《オチ》がないと(^^;
けん子「リク上司は よくお昼ごはんオゴってくださいますが。・・・でも、みんな分のレシート持って お店の会計に向かう際に《今日の晩ご飯、お茶漬けにしよ》って・・・なんか、すっごいコッチがワルいことしたような気分になるの どうにかなりませんアレ??」
けっして!あてつけやおまへん・・(--;
う~~ん・・・あてつけてルよな気はござらぬのだが・・・考えりゃ怖いネ、無意識にクチからでる《慣用句》も。
けん子「あと、事務局出がちょっと遅れるとリク上司、いきなり・・《ちゃうねん!ちゃうねん!》って・・入ってくるなりイキナリ、長々と いかにして遅れたかの訳を話し出す・・って、アレも正直ウザいです。ってかダレも責めてませんから」
うむうむ・・・一言もおまへん。。。(--;
けん子「それから」 リク「まだあんのかいっっ!?」
けん子「ぶっちゃけ、自分の《発言》、あまりにも いい加減ってか、無責任な傾向があります」 リク「ほんまケ??」
けん子「リク上司が《知ってるかヤ?向かいの横丁に新しいパン屋がOPENしよったデ》ってから、《おいしいんですかねその店?》ってコッチがいうと、《そらゴッツ美味いデ 決まってるやん》って、で・・・問題はその『最後』・・・《知らんけど・・》って・・なんですか!?情報としてあまりにも無責任だとは思いませんか!」
さすがに・・コレはヒドいですナ(反省)
・・・むむむ・・ぶっちゃけ コレは「環境のせい」ヤて。実家では お母ンとか姉貴も「まさしそれ」やからネ・・。(--;
けん子「TVとかで関西の芸人なんかで慣れてはいるんですが。ああいうのは意外に、《標準語訳》にアレンジしてるんだってのがわかります。よくリクさんが《めいだら、まどてや(壊したら、弁償だよ)》とか・・《てんごゆーないや(ご冗談でしょ)》とか、サイショ耳にしたトキは、マジで外国語だって思ってましたから」
う~ん・・・よく云われてきたのでおますが・・・ぶっちゃけ わたいの「関西弁」ってのはチト複雑で・・・
モチロン 機軸は「京都弁」なのですが、地理的に故郷であります丹後半島ってのは、純粋京都弁ではなく、一部 福井弁や、大阪弁、兵庫の言葉が混じっておりましてネ・・
丹後の「はなし言葉」・・『関西弁のチャンコ鍋』なnス トホホ
同じ関西出身のヒトとしゃべっていても、よく『?? キミ・・ドコの出身なんなん??』っていぶかしげに問いただされます はいー。
マイナーな関西人には 関東の風はトキにキツぅ~おますだヨ うむうむ・・・
身についた「慣用句」 無自覚だけに怖いッス