リクにてござ候
『アイツはオンナなんじゃね??』っと・・・
もはや わたくしめ、数え切れない程の「疑惑」を持たれて 今の今まで生きておるのでありますルが。
ナーバスに陥ってます「時期」ってのは、ぶっちゃけ《そうはいつまでも続きません》これはマジで言えます はい。
要は オトコやろがオナゴとても、【ドッチも 同じ人間】ってことで♪ネックは、テメエが帰属してます、社会的な環境と人間関係。
サイショは奇異な目で当然のように捉えられても、よっぽどの神経質な御仁でもない限りは『ま・・アイツは あんな風だけど まいっか』って、認知と許容をしてくれるものでございます。
公衆に胸サラせなくなって 早や20年だ
以前から ココの場でも述べていますが、身体の状況ってのは、やはり【当人のココロ持ち】が とても大事でございますヨ はい。
どのようなカラダであろーとも、ある意味での「押しの強さ」・・・大事なのは《自分ていう オリジナリティー》それの確立でス。
ただ・・・コレも当たり前っちゃ 当たり前なのでおますが、ヒトの一生 他人と目が合う すれ違うってのは、その場限りの『いちげんさん』の関係が【ほとんどである】コレもまごうとこなき【真実】。。。
たった「その一回」、「その場限り」なんやから ど~でもエエやんケ!・・・ってな考え方・・・
はたまた「その場限りがゆえに、いらん恥かきたくないやんか・・」って、コレもリッパなご趣旨。ドッチも正解。
で、それゆえ、こげなル リクめですらも(笑)最低限の「身奇麗さ」は失ってはいけないと いちお~ココロがけるのでおますが なかなか・・・。
疲れてよ~が、肩凝ってよ~が、デスクにおっぱいノセちゃいかん(^^;
目指すコンセプトみたいなのは 正直なところ きわめて希薄なのでございますが、
「きれいなお姉さん」だなんてのは、ぶっちゃけムリ!(^^;なろ~たって《それは無理》わかってますテメエでも。
必要以上に「♀」って認識されるのには抵抗もある。しかし、現実問題として「いかにもオトコらし~リクちゃま」ってのも、やっぱムリだってのもわかってますチャンとネ。
バランスの問題、要は『ドッチに偏っていっても、それはかえって《不自然》なのだ』ってことに尽きます はい。
『似合う姿など無い』って割切りも必要でス
さよう・・・リクめのばやい【いかに《ボロ》出さずに スッとぼけてられっか】(笑)それこそが「狙い」♪
周囲の視線から『なんか・・化粧っ気うすい、ラフなネ~チャン(おばさんかも)だなぁ・・でも、怒ると怖そうにも観えるから刺激しないようにしよっと』それが狙い。
そうやって「構わんといてネ MODE」演出して、わたいはシブどく生きている うむうむ。
そして日々凶暴に(笑)(^^;
だけども・・・たとえどんだけ、テメエで注意しようとも・・・その注意の「目線」が及ばないって・・・
ぶっちゃけ そういうポイントがアルもので、わたいのばやい それが【後姿】なのでございましてネ はいー。
多くの画像で もはや お読みのみなちゃまはわかっておられるでしょうが、わたくし基本はあくまで「ズボン着用」でおます。
スカート着用なんつーのは、なんらかの 余興かワル企みしかないス(^^;
「こだわり」って・・・正直それ程の 決死の覚悟でもナイのでおますが(^^;スカートって、あの・・・「布切れ巻きつけてるダケって感じ ど~にも頼りない感覚」から離れられません、なんてぇ~か 服を着てる充実感が乏しい。
ってより、むしろ・・・リクめ自身が「基本はジーンズ人間」だってことですわナ うむうむ。
暴れん坊ですし、意外に(?)「汚れ」なのでありまして。キレイな おべべなんぞ着るにふさわしい日常でわござりませヌ。
普段が、港の現場では作業着か私服だし、事務職現場でもやっぱ私服。ほんで バイヤー業務や、重役業務の際は、よそのヒトとも会う関係上で、スーツ着替えますが、よほどのことがない限りはノーネクタイでス。
でも不思議ですよん・・・ぶっちゃけ この「ジーンズ姿」とくに後ろ姿で『完全に♀って間違われる』コレが多々あったから さあタイヘンだ お立会い(笑)
このよな ダボっとしたジーンズいっつも履いてれば問題はナイかも知れないのですがー、
ウエストなんか、わたくし やったら「細い~!」って言われますも、ぶっちゃけ「そうでもない」、ぶっちゃけ18歳までは まっと~な男子でしたからネ はい。
66から67センチぐらいは余裕でアリますわナ。逆にいうと・・世のアイドルやらモデルの♀のコの公式プロフィール『ウエスト58cmでぇす♪』たびたび『嘘コキやがれっっ!』って、いつも一人ツッコんでます♪
でも それですが、ジーンズ・・・わたいのばやい、ヒップに合わせると ウエストがダブダブ・・・
で 反対にウエストに合わせますと ケツが「パンパン!」ミョ~に「なまめかしい」・・・ってなりがちなのだワ うむうむ(--;
旧い写真 大学入学時はこんなでスた
テメエとして ウヌボレてんじゃ決してござんせん。が、この『ヘンななまめかしさ』が生じてしまう背景って、
なんか・・・「男性と女性のドッチともMIXされた色気」のようなものが 知らずに発生している感じで・・・。
しっかし・・道行く「他人様」の「決め付ける概念」ってのか??それは怖いモンもございますだヨ うむうむ。
プライベート時間で気を抜いてるとヤバい・・・
まだまだ この21世紀になってさえ、前世紀のオトコ至上主義みてえなヤな輩も居てますのを感じます うむうむ。
こちとらの後姿確認し、「いきなりケツ撫でてくる」@@;って・・・俄かには信じられないヤロ~ってか、オヤジも居る。。。
往生せぇヤ このスカタンがっ!
ま・・その後オヤジは かな~り『産まれてくんじゃなかった・・』ってな目に遭うのは必然とも申せますが(笑)それはさすがに冗談、『ナニ勝手にいらいまくっとルんヤっ!このヴォケぇっっ!!』っとわたいに毒づかれ、ヘコんで退散ってなります はい。
思いますが・・こげなる マッチョ主義はいかんでス はい。触る相手が性的な対象である女性だって以前に・・・
名前はおろか、パーソナルのナニ1つ存じ上げない「他人」に対して、テメエのココロ持ちのみで「触れちゃう」って行為の その「罪深さ」を なんら認識してないって、なによりも「それがよくない」でス。
菊川鈴音サンからの情報で、女性化乳房で苦労している方のドキュメントが、ネット化されてて、それ観たのでありますが、
正直・・・「なんか・・さらしものってか、見世物扱いしてはおらんか?このドキュメント・・」って、ぶっちゃけ あまり良い感触は抱けませんでしたネ はい。
それがナンにせよ、その相手に興味を抱いて、色々と知りたくなるって「その気持ち」はイイのだ。そういうの わたいとて十分にある。
だけども・・・その相手が自分に向けて 色々と話したり、カムアウトしてくれるのは有難い、けど・・・「コレどうなの?」「それはどうなの??」って、
ドタマでヒラめいた疑問なりを まんまブツけるって、『それはホメられる行為とは呼べない』っしょ?
TVとかの番組は ある意味において「視聴者の代行者」でっからネ役割。普段での人間関係よりもズっと踏み込んだ姿勢で「どうなの?」って、深い部分にメス入れるってのも いうならば「義務の1つ」
でも、それに毒されたか影響されてなのか??知り合って間もないにもかかわらず、正直・・『アンタそこまで訊く?? @@;』ってな質問を ド直球ストレートでブツけてくる御仁が数として けっして減っていない気がして うむうむ。
TVの流儀に「毒されちゃいけません」
わたいは、お知らせできます限りは ほぼ全方位で 質問でもナンでもお答えしたいと思ってますから♪ 過分な気遣いなど要らない人間なのでアリますが、
せめても みなちゃまに お願いしたいのはだ・・・カラダだけではございません、世の中には、自身のなんらかの問題で、他人から追求されることに慣れてない、その都度悩んだり ナーバスに陥るヒトも少なからず居てます。
そういった際に、間違っても『残酷な追求者』と化してしまうのは、十分に注意をしていただきたいです はい。
さしたる悪意もないまんま、他人を傷つけてしまうって、一種のコレは「今に生きる現代人のリスク」それの1つだと わたくし思います はい。
ぶっちゃけ コレがわたいの「真意」でス♪