どもども リクでございます。
「あまちゃん」・・・いうまでもございませんわナ・・・
流行に相乗りしてルみたいなんで 今まで言及は避けておりましたのでっけど・・・
なんか・・・このヒット番組、いろんなとこで「あまちゃん現象」ってのをマジで起こしていたようで・・・。
ほんで、それが終了しちまったもんで、なんか・・・「魂が抜けてまった・・・」とか、「毎日を息抜く気力がなくなっただヨ」なんて(^^;『そらアンタ、大袈裟にも程があんデ』ってセリフをつぶやくヒトが周囲によおけ居られましてン・・・。
わたくしめ何度かは「チラ見」しました はい。スキとか嫌いとかではなく、
この「あまちゃん」がオンエアされている時間ってのが、これまたビミョ~でございましてネ。
仕事・・・基本からいいますならその時間は 就業前の時間「アイドリング・タイム」なんでおますが・・・
おフザケ口調で申し上げるなら、『ビジネス指南書 : 伸びる部署は就業前の《アイドリング・タイム》をフル活用する!!』ってコピーがつく(^^;
ウチとこチームのばやい、就業前の「ミーティング」ワリとそれが業務の要となっておりまして。
・・・っと、言ったって・・・ぶっちゃけ そんな誇れるよーな事してません・・・(--;
ぶっちゃけ 見た目は「朝から宴会の如く」(^^;
『ナンやカズホ、昨夜のネーチャンと、イくとこまでイったんかい??このドスケベが!』とか『どないヤ?カレシとはうまくイっとんかい?そろそろゴム無しでスッポン♪かい いひいひ♪』って、セクハラもどきの会話(←完全にセクハラ・アウトですが・・・)
まーぶっちゃけ・・・こうした『何気ない く~だらない会話』を交わすことによりまして・・・
本日はコレだけのやるべき仕事量がアルんだわ・・・で、タイムラインとして、コレコレの別れ方、ヒトの配置をもってして、分散したり合流をして、時間をムダにせず、テキパキと仕事しましょう♪ケガだけは絶対したらアカンど・・・。
ゆえに、ホンマの宴会ともなるとも~~タイヘン!!
おお~~い!貞子・・・オメエも命張ってンなおい(--;
って各自の「共通認識事項」をば チームの頭脳に より立体的な「ビジョン」として共有できるなら、物事は効率的♪
・・・ただ最大の欠点は・・・(--; よそ様の現場に自信もって お勧めできませんと(笑)(^^;
「ウチとこチーム流」をムリから導入してまうなら・・・ぶっちゃけ 日本の仕事な現場は、お子さんにはけっして見せられない、聞かせられない・・・ヤラシく、下品で、荒くれた雰囲気になってまって、ぶっちゃけ 企業イメージがズタボロでっせ あんさん・・・(ーー;
だもんで・・・その時間は、「あまちゃん」はユックリ観賞でけしませんので。
ファンが述べます「昼あま」「夜あま」もムリ。要は「ご縁がない」とゆーか、生活のサイクルにしっくりマッチングしてない。家に帰るならリビングのTVのHDに入ってる筈なんでっけど、なんか・・・そうまでして観る気が起こらない。
わたしら、も~早いってなるなら、新聞配達とサシで勝負するぐらい早起きで仕事してますから はい。
ま~ 「あまちゃん」もユックリ観れない悲惨な職場(泣)なんて(^^;シリアスな気になるって1ミリもございませんが、
脚本家ってより、むしろ「原作者」といえますでしょう 宮藤官九郎さんって方も、「彼だからこそ」ヒットになりえた大きな要素なんでしょーネ。
わたいが云うのもナンでおますが(^^; この方シッカリ!と、『マニアックな部分と、大衆ウケする部分を絶妙なバランスで《両立》させてる名職人』だと思います♪
コレは・・・わたいダケにとどまらないと思うのですが・・・
1回でも「バンド」ヤった人間なら、宮藤さんが監督した 映画『少年メリケンサック』
ぶっちゃけ コレについてなら 徹夜でアレコレ語れますわナ うむうむ。。。
あの映画に出てくる「出演者」こそが、ミソ・・・。ミュージシャンの一面もある宮藤さんが監督だからこそ実現できたキャスト♪
だけども、その「仕掛け」「遊び」「実験」が、スグには一般の観客にはわかりつらい♪
リクめ的には この映画のすっげー大事なポイントの役に、「田口トモロヲ」さんを起用したところが 良い意味で大爆笑♪『ヤリやがった!』っと思った。
シブい俳優 田口トロロヲさんですが30年前は・・・
パンクバンド「ばちかぶり」強烈pンクロッカーだった(ホンマだお)
とにかく音楽好きならば ニヤリ♪とする仕掛けが満載です はい。
宮藤さんのやってるバンド コレがおもしろい♪
http://www.youtube.com/watch?v=KfBYTfw-r3A
わたいですが、やっぱ こんなカラダしとります関係で、「ほぼ♀的なスタンス」で、ガールズバンド・・・おねえちゃんたちのアマチュアバンドにかかわったことも何度かアルのでおますが・・・
いきなり断言しちゃいますよ~であいすみませんが(--; やっぱ・・・『女の子にバンドはむつかしいヨ』ってことが言えまして・・・。
アマ女子らにとって「スキャンダル」が『神』らしー
ウマい子はいます!・・・でも残念ながら【個】なんだなー・・・。「点」であり、なかなかそれが「線」にならない。
まことにナマイキでっけど、バンド経験者から云わせて貰いますと、殊「バンド」はテクニックではナイと思います はい。
伸びていくバンドってのは必ず、メンバー全員の「向かうべき方向性」がキチっと1つの方へ共通してシフトされている。
逆に云うなら それがナイってバンドは、も~待っているのは解散するだけで。
ネーチャンのバンドって「両極端」になりがちだワ・・・
女の子のばやい、とにかくアイデアが豊富だって分、逆にそれを1つにまとめあげる作業がむつかしいやネ。
スタジオ借りて イザ練習に集まったはイイですが、「具体的にナニ練習していいかがわかんなーい!」ってパターンがジツに多い(><)
ヤローのバンドのばやい いささか浮いてル感じでも、「コレはこ~だゼぃ!!」って、強烈に引っ張っていくワンマン方式が良い方に作用するケースが多いですが、
ワシらなんぞも「煮詰まったままマル2年間」でおました
女の子のばやい 《個》が あまりにも独り立ちすっと、空中分解が起きやすいリスクがあるものでございますからネ。
スパルタの《指導者》がいて、「モンクいわんとこーやれ~~!!」って命令されると、ぶっちゃけ 日本の女子ってのはどエラいスキルを発揮したりします、高校の女子らのブラスバンドの全国大会レベルのガッコの あの《神》的なウマさはその賜物ですわナ。
でも、そういった「上からの立場」ではなくて、フラットなヨコからのスタンスで 無用にオトコが介入し出すと、不思議だよね~~、マジで途端に バンドの結束力がグダグダに低下しちゃうんで。
思いますに ねーちゃんバンドのばやい、「現在彼氏ナシ」ならば それこそ全員がそれでないとウマくいきません!
カノジョのバンド活動、理解するカレシは皆無に近いとか
彼氏がいるならいるで 全員が彼氏がチャンとそれぞれに彼氏がおりませんと、サウンド以外の事で紛糾しがち。
ぶっちゃけ 思いますが・・・可愛いネーチャンらが バンド活動で煮詰まって、「どよ~~ん・・・」って、重苦しい空気でいるって事ほど 世の中で悲惨な光景はございません (--;
世のモテない ニイちゃんらに薦めたい! ぶっちゃけ 宝クジよか確率の薄い AKBとかなんとかの研究生おっかけで狙うより、ライブハウスでせっせと活動してる ガールズバンド狙うべし♪
でも、弄んでダメ!マジメに迫らなあきませうぬぞヨ・・・
ぶっちゃけ100倍ほどの成功確率高いゾ~~♪恥をいっさい捨てて、まずは客席でノリノリで応援して 存在を覚えて貰う事。
マジで可愛い子イッパイ!!いっから。ココだけの話 ・・・アイドル目指してるコなんかより、よっぽど スレてなくて純粋だから♪
意外な事実なんですけどネ・・・『女の子同士でバンド組んで、バンドはダメだったけど・・・替わりに 今のダンナさんと結ばれました♪』ってパターン すっげえ多いンだからサ♪
だけども 老婆心・・・『このコだ♪』ってロックオンするのは 一人にせなあきませんエ・・・
ヘタこいたダチの例ですと・・・4人組のバンド 最初は一人だったのが・・・次第次第に、遂には4人全員と関係・・・『せざる得を得ない状況』になっちまって・・・(--;
ぶっちゃけ 立場は 性奴隷とゆ~か(笑)だってサ、4人でバンドやってるネーチャンだゼ?
表面上は それらを駆使するポレイボーイ♪みてえですが、実態たるやアナタ・・・バンド活動の『都合のよい小間使い』でごんすヨ・・・
最後にヤ ライブハウスへの出演交渉から チケットのノルマがすべてかかってくるわ(地獄でス)4人の送り迎えだヨ・・・一人が埼玉の奥地なんてったらシャレになりませんゼ~~ @@;
や~~ガールズバンド 甘くみちゃいけません はい~~!