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「昭和」は 我が家ぢゃ終わらない？？ の巻
はいはい リクでゴンス
チト 身の回りのく～だらないハナシとなりますが おつきあいしてちょんまけ。
よく『なんかサ、リクちゃん家（おもに実家の方）に行くと、なつかしい・・ってか、《昭和の時代》を彷彿すんだけど》って・・・
ホメられてんだか？（たぶん違う）（＾＾；ケナされてるのか？ よくよく言われるのでありますが。
ぶっちゃけ・・・その訳は・・・きわめてカンタン！！ ウチとこ家系の基本ポリシー（←それほどリッパかよって？？）
良くゆ～なら『質実剛健にして モノを大事にする』 で・・ワルくゆ～ならば『ケチンボで、なっかなかモノを買わないし 捨てない』それでおまして うむうむ。
で、その「結果」として、我が家には『あ？これこれ！このアイテムだけど 昔オレん家にも在った！へぇ～まだ使ってんだ？物持ちイイねぇ。（内心の声：珍し～ナ ぶっちゃけ どんだけケチなんヨ オメエん家は？）』（－－；
うっせ～っ！！ガタガタゆ～と改宗すんゾ！（＾＾；
ですが！！ぶっちゃけ『 放っといてんかっっ！！ 』なのでございまして。昔は我が家 たしかにビンボでございましたが えっへん♪（← ついに開き直りやがった）
今は それなりに、なんとなくクリスタル（死語） な暮らし向きは出来るのでございましてからに。
家電製品に関しましても、殊 冷蔵庫と、エアコンについては、ワリと最新機種をこまめに入れ替えたりもしてまス はい。「健康」に関しては けっして いい加減や無頓着ではおまへん。
いささか「旧い」・・リクめにおける『エロの感覚』（＾＾；
《今のリク家における 旧いモノがあふれる状況》・・・それに 陥ってルってののネックをチト考えますならばだ・・
家族全員が、正直『昨今の《デジタル製品》を あまり信じてない』それに尽きるって思いますネ はい。
コレなんか 見て欲しいのでアリますが・・・ぶっちゃけ 未だに ウチとこでメインで使われてます『ポット』と『ゴハンのおひつ』
出たっ！昭和のシロモノ家電 ネックは『花柄』（笑）
ポットなんぞは、リクちゃまが 産まれた時期からのモノでありましてコレが。。。
今の時代だと『当たり前についてる』・・湯沸し機能すらついてませんからコレ・・・。沸かした お湯を入れては保温するダケの機能。
しかしでス・・・意外と、便利に慣れきってます現代人 知らないヒトが多いのだ・・・
最新 湯沸しポット使って お茶とか飲んではる ご家庭のヒトよりも、ぶっちゃけ・・我が家のほうが「遥かに」おいちい お茶を淹れて飲めているのでありまして これホント。
その理由はチトばかり、細かな化学的成分分析の世界のハナシになっちゃうので割愛させていただきますが、
早い話 お水の味 ってよりむしろ「お湯の味」・・沸騰したことと、その後の微量な温度の降下による《味の劣化》・・・それが ウチとこなんぞで使ってます 昔の機能のポットには「ありえない」ってことッス はい。
「おひつ」に関してもネ、やっぱ ウチに未だに在ります おひつは、保温機能それダケでおまして。炊飯も出来ませんヤツで。
でもコレ １・５升入るンでっせ
でもネ・・この基本性能ってのは けっしてバカにできませヌ。。。 今でも、旅館だったり、社員食堂で見かける 大量のゴハンを入れている「あれ」ぶっちゃけ その機能となんら変わらない♪プロユースの性能が家庭向けのコンパクトになっているのですから。
ホンマ、余計な機能がついてない分、保温しているゴハンが黄ばんだり、《焼け起こす》ってのは きわめて少ないのでして はい。
きわめて個人的ですが、リクちゃまはネ・・やったら 汗かきなのも事実なのでおますが、
でも、エアコンのクーラー機能は 正直 大の苦手でもございましてネ。夏場は基本「扇風機派」なのネ。
今でも『使ってンだヨ ワリかったナ・・・』
何回かは わたいとて 買い換えたッスよん ええ。でも・・・
見てけれ♪ この！「昭和の時代を煮しめたよな」（笑）（＾＾；ルックスであります この扇風機こそが！使い勝手サイコ～♪なのでありまして。
あのサ・・思うんだけど・・扇風機「ごときには」・・あんまし ぶっちゃけ訳わからへん 最新の機能とかは搭載されてない方がイイでス はい。
けっっ！たかだか扇風機に「センサー」だ？笑かすなって！
昭和の時代の扇風機の方が、オノレに課せられた機能が特化されているってか？涼しい風が欲しいってトキに、好きな量ダケ がぁ～！！って、迷いもなく押し寄せるって、ンな安定感があるのぢゃヨ うむうむ。
あと キッチンに置いてあります「ラジオ」ね。この製品 ぶっちゃけ この世に誕生したのは リクめよりも「先輩」で（笑）
だけんどネ・・ぶっちゃけ・・『ラジオとして見た場合 バツグンに音がイイ！』それは事実なのでありまして はい。
ぶっちゃけ 祖父が購入した昭和の名品
この製品 発売された時代には、平均的サラリーマンの半月分の給料と同額だったらしいってんですが、なるほど・・・それだけのことあるってか、ホント「造りが丁寧」だワ♪
特に ＡＭ波の「中波」の抜けが素晴らしい♪ 他の生活音する中 よく響き かといって耳の負担にもならない。
リクちゃまの お部屋に未だに置いてあり、完全にぶっ壊れるまで チョっと捨てる気になれないのが コチラ《昭和時代の 大型ラジカセ》で。
今ですと ゼッタイありませんやろこんなの？（＾＾；ウーハー＆ツイーター ｽﾋﾟｰｶｰに ８ﾊﾞﾝﾄﾞイコライザー付きなんだゾ！スゲぇやろ♪
マジですが、『ココまでくると』ごくノーマルなステレオコンポを 無理やり！！持ち運べるラジカセにしたダケって感じ。
コレの「良さ」はですネ、ズバリ！！《好みの音質が創れる》ってとこ♪ デジタルによる『可もなく不可もない よい音』のつまらなさとはまさに真逆のコンセプトでおます はい♪
・・・ちなみに 見えてるのが、ガキの時分におけます リクちゃまの『チ●コの栄養剤』でおまして いひいひ♪（＾＾；
ＣＤをはじめ ＭＰ－３とかって、ジツは音質は「ﾍﾟｼｬﾝｺ」なの
それから まだまだアリます我が家の「なつかし昭和の家電」・・・
スイマセン 未だに「現役」でス 我が家のばやい
アイロンだ 動くのだコレでもまだ（笑）（＾＾；
ドレも「いなたい」・・・それはたしかなのでありますが。だけど・・・チト考えて見るならば・・・
例として「ミシン」。今の時代も プロの「お針子さん」とかは皆、未だにってか、ズ～っと、「足踏み式ミシン」使い続けてるでショ？？
ナンにせよだ・・《音》ってのに関連するモノって、『最新のモノほど素晴らしいのだ！』って方法論は ぶっちゃけリクめとしては『賛成しかねる』うむうむ・・・
けっして 昭和至上主義でも ましてや懐古趣味でもないのでおますが、
大きな問題・・父親が置き遺してます「昭和時代の楽器類」
なんか・・思うのは、「完成」をば目指して、ひたすらアクセク！って、七転八倒し 数々のシッパイもしながらもメゲることなく、
『あ～でもない こ～でもない』って、みんなで知恵を絞っていた「昭和って時代」それの ある意味《熱い》熱気のようなモノは 今の平成のデジタル製品にはありえない《風味と風合い》でわにゃかろうか？って そう思うのでありまして はい。
それにサ・・・ココだけのハナシ。。。昭和の昔に出てました アナログ家電ってのは ぶっちゃけ・・『何度でも修理可能で直せるんだワ♪』
デジタルであればアルほど、ンでコンピューターとかが搭載されてるモノほど・・・いったん『ありゃりゃ？調子がなんかヘン・・』ってなると ほぼ！！それらは《オシャカ》なのでおますあヨ うむうむ。
いちお～実家『ルンバ』もアルのでおますが（ｽｯｶﾘ猫の乗り物（笑）
ウチの家が「ダイソン・コードレス」買うのは ２２世紀かも（＾＾；
身の回りに置くモノをば買うっていうのは、どこか 人間の場合と同様《ご縁》ってのが わたいは「有るものだ」って信じたいッス。
だけんど い～加減 こげなるモノは捨てなあきまへんわナ（＾＾；
多少 取り扱いや その重量とかに苦労しても、テメエで気に入ってて かつ使いやすい♪ そういうのは 使える限りは《捨てずに使いたい》・・・そう思って折るのでありまして（でも やっぱケチンボかも）（＾＾；
なんせが 人間性が「けしからぬ！」ものでわたくし（＾＾；
チト 身の回りのく～だらないハナシとなりますが おつきあいしてちょんまけ。
よく『なんかサ、リクちゃん家（おもに実家の方）に行くと、なつかしい・・ってか、《昭和の時代》を彷彿すんだけど》って・・・
ホメられてんだか？（たぶん違う）（＾＾；ケナされてるのか？ よくよく言われるのでありますが。
ぶっちゃけ・・・その訳は・・・きわめてカンタン！！ ウチとこ家系の基本ポリシー（←それほどリッパかよって？？）
良くゆ～なら『質実剛健にして モノを大事にする』 で・・ワルくゆ～ならば『ケチンボで、なっかなかモノを買わないし 捨てない』それでおまして うむうむ。
で、その「結果」として、我が家には『あ？これこれ！このアイテムだけど 昔オレん家にも在った！へぇ～まだ使ってんだ？物持ちイイねぇ。（内心の声：珍し～ナ ぶっちゃけ どんだけケチなんヨ オメエん家は？）』（－－；
うっせ～っ！！ガタガタゆ～と改宗すんゾ！（＾＾；
ですが！！ぶっちゃけ『 放っといてんかっっ！！ 』なのでございまして。昔は我が家 たしかにビンボでございましたが えっへん♪（← ついに開き直りやがった）
今は それなりに、なんとなくクリスタル（死語） な暮らし向きは出来るのでございましてからに。
家電製品に関しましても、殊 冷蔵庫と、エアコンについては、ワリと最新機種をこまめに入れ替えたりもしてまス はい。「健康」に関しては けっして いい加減や無頓着ではおまへん。
いささか「旧い」・・リクめにおける『エロの感覚』（＾＾；
《今のリク家における 旧いモノがあふれる状況》・・・それに 陥ってルってののネックをチト考えますならばだ・・
家族全員が、正直『昨今の《デジタル製品》を あまり信じてない』それに尽きるって思いますネ はい。
コレなんか 見て欲しいのでアリますが・・・ぶっちゃけ 未だに ウチとこでメインで使われてます『ポット』と『ゴハンのおひつ』
出たっ！昭和のシロモノ家電 ネックは『花柄』（笑）
ポットなんぞは、リクちゃまが 産まれた時期からのモノでありましてコレが。。。
今の時代だと『当たり前についてる』・・湯沸し機能すらついてませんからコレ・・・。沸かした お湯を入れては保温するダケの機能。
しかしでス・・・意外と、便利に慣れきってます現代人 知らないヒトが多いのだ・・・
最新 湯沸しポット使って お茶とか飲んではる ご家庭のヒトよりも、ぶっちゃけ・・我が家のほうが「遥かに」おいちい お茶を淹れて飲めているのでありまして これホント。
その理由はチトばかり、細かな化学的成分分析の世界のハナシになっちゃうので割愛させていただきますが、
早い話 お水の味 ってよりむしろ「お湯の味」・・沸騰したことと、その後の微量な温度の降下による《味の劣化》・・・それが ウチとこなんぞで使ってます 昔の機能のポットには「ありえない」ってことッス はい。
「おひつ」に関してもネ、やっぱ ウチに未だに在ります おひつは、保温機能それダケでおまして。炊飯も出来ませんヤツで。
でもコレ １・５升入るンでっせ
でもネ・・この基本性能ってのは けっしてバカにできませヌ。。。 今でも、旅館だったり、社員食堂で見かける 大量のゴハンを入れている「あれ」ぶっちゃけ その機能となんら変わらない♪プロユースの性能が家庭向けのコンパクトになっているのですから。
ホンマ、余計な機能がついてない分、保温しているゴハンが黄ばんだり、《焼け起こす》ってのは きわめて少ないのでして はい。
きわめて個人的ですが、リクちゃまはネ・・やったら 汗かきなのも事実なのでおますが、
でも、エアコンのクーラー機能は 正直 大の苦手でもございましてネ。夏場は基本「扇風機派」なのネ。
今でも『使ってンだヨ ワリかったナ・・・』
何回かは わたいとて 買い換えたッスよん ええ。でも・・・
見てけれ♪ この！「昭和の時代を煮しめたよな」（笑）（＾＾；ルックスであります この扇風機こそが！使い勝手サイコ～♪なのでありまして。
あのサ・・思うんだけど・・扇風機「ごときには」・・あんまし ぶっちゃけ訳わからへん 最新の機能とかは搭載されてない方がイイでス はい。
けっっ！たかだか扇風機に「センサー」だ？笑かすなって！
昭和の時代の扇風機の方が、オノレに課せられた機能が特化されているってか？涼しい風が欲しいってトキに、好きな量ダケ がぁ～！！って、迷いもなく押し寄せるって、ンな安定感があるのぢゃヨ うむうむ。
あと キッチンに置いてあります「ラジオ」ね。この製品 ぶっちゃけ この世に誕生したのは リクめよりも「先輩」で（笑）
だけんどネ・・ぶっちゃけ・・『ラジオとして見た場合 バツグンに音がイイ！』それは事実なのでありまして はい。
ぶっちゃけ 祖父が購入した昭和の名品
この製品 発売された時代には、平均的サラリーマンの半月分の給料と同額だったらしいってんですが、なるほど・・・それだけのことあるってか、ホント「造りが丁寧」だワ♪
特に ＡＭ波の「中波」の抜けが素晴らしい♪ 他の生活音する中 よく響き かといって耳の負担にもならない。
リクちゃまの お部屋に未だに置いてあり、完全にぶっ壊れるまで チョっと捨てる気になれないのが コチラ《昭和時代の 大型ラジカセ》で。
今ですと ゼッタイありませんやろこんなの？（＾＾；ウーハー＆ツイーター ｽﾋﾟｰｶｰに ８ﾊﾞﾝﾄﾞイコライザー付きなんだゾ！スゲぇやろ♪
マジですが、『ココまでくると』ごくノーマルなステレオコンポを 無理やり！！持ち運べるラジカセにしたダケって感じ。
コレの「良さ」はですネ、ズバリ！！《好みの音質が創れる》ってとこ♪ デジタルによる『可もなく不可もない よい音』のつまらなさとはまさに真逆のコンセプトでおます はい♪
・・・ちなみに 見えてるのが、ガキの時分におけます リクちゃまの『チ●コの栄養剤』でおまして いひいひ♪（＾＾；
ＣＤをはじめ ＭＰ－３とかって、ジツは音質は「ﾍﾟｼｬﾝｺ」なの
それから まだまだアリます我が家の「なつかし昭和の家電」・・・
スイマセン 未だに「現役」でス 我が家のばやい
アイロンだ 動くのだコレでもまだ（笑）（＾＾；
ドレも「いなたい」・・・それはたしかなのでありますが。だけど・・・チト考えて見るならば・・・
例として「ミシン」。今の時代も プロの「お針子さん」とかは皆、未だにってか、ズ～っと、「足踏み式ミシン」使い続けてるでショ？？
ナンにせよだ・・《音》ってのに関連するモノって、『最新のモノほど素晴らしいのだ！』って方法論は ぶっちゃけリクめとしては『賛成しかねる』うむうむ・・・
けっして 昭和至上主義でも ましてや懐古趣味でもないのでおますが、
大きな問題・・父親が置き遺してます「昭和時代の楽器類」
なんか・・思うのは、「完成」をば目指して、ひたすらアクセク！って、七転八倒し 数々のシッパイもしながらもメゲることなく、
『あ～でもない こ～でもない』って、みんなで知恵を絞っていた「昭和って時代」それの ある意味《熱い》熱気のようなモノは 今の平成のデジタル製品にはありえない《風味と風合い》でわにゃかろうか？って そう思うのでありまして はい。
それにサ・・・ココだけのハナシ。。。昭和の昔に出てました アナログ家電ってのは ぶっちゃけ・・『何度でも修理可能で直せるんだワ♪』
デジタルであればアルほど、ンでコンピューターとかが搭載されてるモノほど・・・いったん『ありゃりゃ？調子がなんかヘン・・』ってなると ほぼ！！それらは《オシャカ》なのでおますあヨ うむうむ。
いちお～実家『ルンバ』もアルのでおますが（ｽｯｶﾘ猫の乗り物（笑）
ウチの家が「ダイソン・コードレス」買うのは ２２世紀かも（＾＾；
身の回りに置くモノをば買うっていうのは、どこか 人間の場合と同様《ご縁》ってのが わたいは「有るものだ」って信じたいッス。
だけんど い～加減 こげなるモノは捨てなあきまへんわナ（＾＾；
多少 取り扱いや その重量とかに苦労しても、テメエで気に入ってて かつ使いやすい♪ そういうのは 使える限りは《捨てずに使いたい》・・・そう思って折るのでありまして（でも やっぱケチンボかも）（＾＾；
なんせが 人間性が「けしからぬ！」ものでわたくし（＾＾；
