だいぶ押し詰まってまいりましたが お変わりございませんか? リクでございます。
わたくし チビっとだけ出世はいたしましたが、ぶっちゃけ てんでラクでけてません(泣)
ま~~このショーバイしている限り 仕方無いとハナから覚悟してますが、今年も 紅白が終わらないうちに家に帰れれば上出来!
ヘタすりゃ 港でカウントダウンってゆーか、観光客さんらにとっちゃ 観光名物の『午前零時のいっせいの船の汽笛』、それを作業しながら聞く事になる・・・
みなちゃまへ ハマの港 汽笛のいっせいカウントダウンもオツなもので、イッペンぐらいは体感してみる価値もアリますのですが、
毎年思うが・・この《花火》は必要なんだろか??
なんせ・・・『サムいでぇ~~っっ!!』大晦日、海の方向から吹いてくる風は ぶっちゃけALL北風でっからネ・・・
慣れているわたいらですら、震え上がる地獄の風でもあるので、ホント、ヒートテックとか 毛糸のサルマタ欠かしてはなりまへん いひいひ♪
え~わたくし あんまし ココの場では、テメエの持つ「能力」とかについては あまり言及してこなかった(自慢たらたらはダサいし)のでありますが・・・
ジツは・・・《特殊能力》がございましてン けっこーコレは周囲の誰もが認めるものでありましてネ。
わたくし「持ってる男」でおます(←病気とか?)
それってのはですネ『(SEX)相手の《性感帯》がわかる』ハッタリや妄想ではなく、マジですだ はい。
天性の才能か? ってなら、思いますに、多分に後天的要素が強いとも思うのでおますけど、とにかく その気になると ほぼ100%の確率でズバリ当たります。
「わかる」というよりもですネ、正確にいうならば、たとえば お部屋暗い中、ネエチャンが裸で、うつぶせ態勢 コッチに背中向けているとします・・・
するとだ・・・ぶっちゃけ『見えてくる』・・・のであります。実際に視覚レベルの現象として実像化しているのではなく、いうなれば『脳内で観ている』といった方が より正しいですわナ。
ネーチャンの背中とかに 《点》のばやいも有れば、《線状》に、淡いレモン色でちいさく点滅する「それ」が見えてくるのでありまして。
この「能力(??)」に気がついた発端は かなり幼い頃で・・・モチロン(?)スケベなことが発端であおまへんにゃわ(笑)
周囲に居あわせる 男女関係ない、老若も。たとえば『あ~~背中かゆいっ! 掻いて掻いて!!』とか頼まれますと わたくし・・・
具体的に「背中のどのへんが」って細かな事聞かずとも、ほぼ100% ぶっちゃけ ドンピシャ! で、そのヒトのかゆいポイント直撃 ストライクで掻いてあげることが可能でした マジ本当ッス これ。
ってか、幼いしアホやから『人間はダレでも《それ出来る》』やろって思ってた。。。コレもやっぱ「かゆいポイントが何故だか見える」ってことで。
普通の家庭で育った お子ちゃまよりも、多少・・ガキなりに 緊張を絶えず強いられる家庭環境のせいもあったのでわにゃいか?と考えます。
さんざんココの場でボヤいてますから 今更 恥でもナンでもござらぬが、わたいが幼い頃の我が家 とくに両親の仲は【修羅】でおましたさかい(^^;
「リク坊 ゴハンやで」っとかなりますと、なんかガキながら 異常に緊張するトキがある・・・なんか雰囲気というより『場を流れる空気』ぶっちゃけ それで「あ・・・今日はヤバいかも・・・」って、ガキのレーダーが警戒のサインを発するのでありましてネ、
で、ウチの家のばやい 『アホンダラぁ~~っっ!!』って ちゃぶ台ひっくり返すのは お母ンの方ですから(笑)(^^;
けっしてオヤジの方も 草食系オトコではなかったが なんせが迫力が段違いもイイとこで(^^;
食事中に そいうった派手な喧嘩が勃発する確率が多かったですから、少しでも被害を食い止め(笑)紛争を拡大されない為の【子供なりの智恵】を望むではなく 発揮せざるを得ず・・・
そのために 求められる「能力」は、とにかく・・・子供だからって ボーっと座ってメシ喰ってりゃイイって、ンな余裕はござらぬ。
ぶっちゃけ・・・『先を読む』のでございますだ、アジの干ものが固くて、お母ンが指使って身をほぐし出したなら、 サっと・・ティッシュを「とって」って云われる前に「出す」
オヤジのゴハンの進み具合の早さをして『お代わりしそうやナ・・』って感じたなら、オヤジが お茶碗の中に 最後のひとクチ分が残っている間にわたいは、お櫃引き寄せ フタ開けて 中のゴハンをしゃもじでほぐし、オヤジが「おかわり」っていう寸前に 茶碗を受け取り お代わりのゴハンをよそう・・・ンなことが「日々の訓練」で可能になりまして・
ま~ぶっちゃけ このような「先を読むチカラ」ってのは誰でも出来ます はい。相撲部屋の新弟子の修行も、ヤクザの行儀見習い修行も、早い話が「こうした《先を読むチカラ》を身につけさせるため」ものですからナ。
わたいのばやいも だからって、特別に周囲から注目されるよなこともなかったッス、単に『リクちゃんは 気が利くコやナ』って云われるぐらいなモンでしかなく。
でネ・・・この「能力」・・・エロい方向にもジツは作用してるんだ・・・って気付いたのは 小学校も高学年 6年生ぐらいのときで。
わたくし 嗅覚ってことなら、特別に敏感とかはありません、ごく通常の嗅覚しかありませんが。
ある朝いつもの・・・教室に入りますと・・・なんか「あれ??」って感じ。匂いとかではないのでおます、なんというか・・冬場で乾ききった部屋の中、それに反して 誰かが使った直後の お風呂場の脱衣スペース・・この2つですと、あきらかに、温度湿度違いますから、嗅覚ではなくて 頬とかに感じ得る「質感」みたいなモノで なんかわかりますよネ?
考えれば 小学生でも高学年ですから、おそらくクラスでも半数ぐらいの女子には 初潮がきていた筈なんですナ、で、わたいが感じた「あれれ?」ってのは、メンシーズの匂い等なんかでなくて・・・
月経のサイクルがもう既に稼働していたコもいたと思うので、そうなりますと『ホルモンの周期』がはじまってる訳ですよねコレは。
その当時はわからず、中学校も後半になって ようやっと それがなんなのかが判って来ましたが、要するに アレは【♀の発情したフェロモン】だったのですねぇ うむうむ・・・
モチロン、「誰のか?」だなんて 未だにわかりませんけど(笑)(^^;とにかく大勢の女子が居ます場所なんか行きますと、そのうちの1名でも、(当人が意識する しないにかかわらず)発情フェロモン発散しているコがいるなら それがわかるようになりましてン。
その《能力》がですネ、チト危険とゆーか・・エロい方向にエスカレートしてきたってのが、ちょうど中学は2年生の当時で。
ぶっちゃけ 14の頃と 今現在のわたくし、精神年齢はゼンゼン変ってませんから(^^;ホンマ 成長のない人間でおます。
ガッコで授業中でした・・・たしかわたいは前から3列目ぐらいの席でおまして、前の席には 女子生徒が座ってます。
そうしたなら・・・目の前の女子の背中に突然・・・『キラキラキラ~~♪』って・・・
上記しましたように、わたいにしか見えません、レモンイエローの『点滅』が・・・。
『なんやろかコレ??』って、チョっとためらいましたが、好奇心が勝って、右手の 人差し指で、『すすっと・・』軽~くなぞってみたなら・・・
なんと その女子・・・『ビクン!』と反応し、しきりに身をよじらせるではあ~~りませんかっ!! @@;
『ありゃりゃ??なんかおかしな反応するやんケ もっとしたろか』って、チト調子にノって、さらにススス・・って指でなぞる。
ったら・・『・・・・・やぁんっ』っとか小声でつぶやきやんの(笑) いつもだったら こんな せつなげな声をあげるオナゴではないのでありまして、『さわらんといてっ!!このドスケベがあ!!』てな事云う、強気のオナゴでしたから。
で、この前の席の女子 いわゆる『喘ぐ』とともに、フェロモンもハンパなく発散しているのがなんか手に取るようにわかる・・・。
わたいも まことにマセた エロガキでしたから、深い部分までは想像に及ばないンでおますが『なんか・・・コレは、ヒトとしてのエロい分野のモノにちげえねえ・・・』って確信がありまして。
『コレはおもろい♪もっとしたろ』って完全に調子にノリましたわたくし(^^;ツンツン ツクツク どないヤ いひいひ♪ ってばかりに、つつきまくるわたいは ある意味完全な『エロ親父ノリ』で(笑)
そのたんび 前の席の女子は、棒でつっつかれるイモムシみたいに ビクン ビクン と反応とまりません。
そうしましたなら・・・突如!前の席の 両脇の生徒から『わあああっ!!タイヘンやっ!!』って 絶叫に近い大声がしまして・・・
教壇のセンセが驚かはって『なんやっ!?どないしてン 静かにせなあかんデ』と制するなら、脇の生徒は『センセ エラいこっちゃ!!●●美チャン《オシッコ漏らしてますぅ~っっ!!』
ありゃりゃ まさか《失禁》まですとは・・・(--;
まあ 周囲の女子がワリにしっかりしてましたので、●●美の粗相は、間髪を置かず処理され 事無きを得ましたが。
センセ『しかし、ナンで?●●美のやつ、おシーシー突然漏らすなんてことなった??』ったら いらんこと云うヤツが『なんか、後ろの席から リクちゃんが指でつついとったですけどー・・』などと・・・
わたいはセンセより信頼されてましたから えっへん♪ 『こらあっっ!!オマエ、ナニさらしよってンかっ!?』って、ハッキリ云って 公開ボコボコにされまして(笑)(^^;
でもまあ、そのセンセは短気なんでおますが、ヒトとして含蓄深いイイ先生でして♪ 放課後、誰も居ない音楽室で、『どうして本日はあんな事に至ったのか?』を話しあいまして。
で、わたいは包み隠さず『・・・・・これこれ このような有様で はいー』って説明しますと、センセ『う~~む・・・』ってしばらく考えこみまして・・・
で、センセわたいに語る・・・『な、リク坊、ぶっちゃけ《オトコとオンナではカラダの構造、つくりが違うんヤ》リク坊は♂やから、チンチンいらいまくったら ぶっちゃけ 気持ちイイやろ?でもそれは♂の場合《一極集中》してるのや快感がナ。その点オナゴはカラダのあつこちに それが分散していよる、ワル気なかったのは理解するが、リク坊のやったことはナ、●●美のチンチンしごいたったのとイッショなんや。わかったやろ?もうしたらアカンど。ん?恥ずかしい事とチャウよ、リク坊が将来嫁はん貰ろおたら、せいぜいリキ入れてヤったったらエエでぇ♪』って・・・思い返すなら、なんてオトナで粋なセンセであったか(感涙)
さすがにエロガキの わたいも この《能力》封印しました はい。 ・・・ 【 学校では 】(笑)(^^;
その後のわたくしは、近所の界隈で 『ゴ~ルドフィンガー♪』ならぬ・・・『金メッキ フィンガー』程度にはなりましてン(^^;
でもま~~あのセンセの ご説得に逆らう訳にもいきませんので・・・あくまでも遊びの範囲でしかしませんけども・・・
同級生にヤったなら たちまち『あんっっ』 花街のホステスさんにやるなら・・・なんかタダならぬ雰囲気になってけて、押し倒されそうな雰囲気になって来たもんで 怖いから即 逃走(←根性ナシ) ウチの お母ンに 肩揉んであげるフリしてツツツとなぞるなら、さすがに母親・・歯ぁ食いしばって必死に耐えてるのがコレまた面白く♪ 婆さんにするなら・・・反応しない(笑)(^^;
ま~~超能力なんかとは ぶっちゃけ ほど遠い、こげなる《能力》でおますが、未だに備わっているンでおますのヨ はい。
いっそ「性感マッサージ師」とかど~ヨ?
でも・・・世の中ウマいこといきませぬ・・・(--; こういう《能力》ってのは、仮にわたいが AV男優とかだったなら、使い道としては充分なモノがあるのでしょうけど、
ぶっちゃけ・・少なくとも日中は 意外にまともな(??)勤め人やってるよ~なわたいが こんな《能力》なんざ抱えてても、ナンもメリット無いってゆーか モテません とほほ。
それと、『ナンで?この能力が身についてるか?』もてんでわかりませんから、ぶっちゃけ 明日にも消えてなくなるっれ可能性だってありますわナ、
ま~なにごとも「ほどほど」がよろし~ようで ってハナシでおました はいー
その後バチがあたり、ネーチャンに攻められる側に回った(半分うそ)(^^;