どもども 残暑あいかわらずで ご体調に変化はございませんか? リクです
とりえは量ダケ、オイシくもない西●豆の刺身・・
わたくし ツラツラ思いますに・・・
ヒトによっては様々だとは思いますが、『8月』って、意外に・・・
いつもの相方とデートやなんやで落ちあって、静かなトコにしけこんで ムフフ♪ なことをばする機会そのものの回数は、
通常の季節より少ないといえるのではないでしょうかネ??
リクめのばやい 去年もそうでしたし 今年なんぞも まったくそうでおました。
まず 7,8月は 学校関係の夏休みのせいで、互いの自宅を利用して ってプランはまず成り立ちません・・
とくに 同居してます 出戻り姉の 長男は中2のガキですから・・
だって・・中2でっせ・・ヤローでっせ・・なにより、リクと同じ系譜の血が流れてるンやで奥さん!(どこに奥さんが?)
こりゃも~・・ドスケベ~でないワケがないっ!!っと、絶大な自信を持って云えますだ(笑)
リクが中2の頃なんぞも まさに、思い出しても 夏休みなんぞは 狂おしいほどの『妄想&オナニー月刊』でありまして・・
アダルト・ビデオはもうありましたが、今から20年近く前のAVは、正直 中学生が観て喜ぶつくりではないものがほとんどでしたから、
あまり実用的とは言えず、でも そのころ 今みたいに ケータイ動画や、インターネットが一般的でなくてよかった!
もしあったなら 中学生の身で ネットとかの利用料で『スケベ破産』してたかもしれませんだわさ(^^;
しかし、この中2のガキが・・・リクの家に 現役カノジョさんが訪れたりしますと、も~気になって仕方ないようで(^^;
リクめも 中2の時分は、ウチの姉がBF連れてきたりしますと やっぱソワソワしてたの思い出しますんで。
リクとカノジョさんが リクめの部屋にて ごくごくフツーに会話しているだけでも・・・
きっと あやつは 隣の部屋から壁にコップ押し当てて・・ボコチンいじってるに違げえねえ・・
なんせ このわたい自身がそうでおましたから(^^; 遺伝学的に考えても(?)このガキも同種の行動をしているでござんしょ~。
各地より 親戚やらが 泊りに来たりするのも これもバカになりませんよネ・・
今年の春先の 我が家なんぞはチョっとした旅館並みに、やれ旅行のついでだの、受験で泊めてくれだのと、始終 いつもの倍以上の人間がたむろしている状況で、カノジョ連れ込むなんぞは「到底不可能でした。
まア、それでも リクはまだ独り身ですんで、イザとなれば どうにかなるわけですが、
ホント、例えば お互いに家庭を築いているヒト同士の 逢瀬をなんとかして捻出するのって、タイヘンでしょうねえ・・
このヒトも不倫で運命かわりましたナ・・
それでも 周囲の、分類上として『不倫カップル』をば見てますと・・・
その関係を継続させてるものってのは、SEXにおける肉体的快楽もありましょうが、それ以上に・・
なかなかに逢う時間もない中 どうかして、いうなら「努力と工夫」して関係をば継続していこうという
《 熱意 》が大きく作用しているのを感じます。
色々な「障壁」をクリアするという 一種の《愉しみ》もあるんだと思いますネ。
港の関係者にも ウチの社なんですが、とにかく 不倫がスキ♪ってのがいまして・・・
チョっといかにもヘンでして・・どんなにキレイな姉ちゃんでも、独身のコだとピクリとも反応せんで・・
コレが「ヒトの妻」ってなりますと、正直 そのヒトのカオとかが「残念・・」でも、露骨に目がギラギラしちゃうって御仁です。
通称『ロッテルダムくん』と呼ばれていまして・・ココの港に来るまでは、かのオランダにある、世界第三位の貨物扱い量を誇る 欧州最大規模の港の ロッテルダム港で、
外資系の会社に属し、バリバリやっていたヤツでして・・・。
それがどーして?ハマに流れてきたかといいますと・・・
ロッテルダムで・・現地でも いろいろなご婦人にちょっかいを出し続けたのはいいのですが・・
こともあろーに、オランダ格闘技界の大ボス クリス・ドー●マンの奥方さまに手出しちゃいましてコレが・・・
オランダの格闘技選手って、試合以外の普段の仕事は大抵 酒場の用心棒ですから(^^;
逆に言うなら その用心棒ビジネスの親方がこの クリス・ドー●マンさんで・・いかにヤバイひとの奥さんに手を出したかわかりまっしょ?
ぶっちゃけ、こーゆーヒトを敵に回したら・・素直に往生しましょう(笑)
ロッテルダムくん云うには・・・
『もうヨ、マンションから自家用車から家具やベッドに足るまで ぜ~んぶ!置きっパナで逃げてきた!オレが逃げ出してジャスト5分後に 190センチで100キロ以上のクラスの大男 5人がドア蹴破って乱入していたってからサ、グズグズしてたらマジに死んでたかも』
なんか マヌケな劇画みてえなパターンですが、どうにか追手を振り切り日本に帰りつき、
未だに オランダの裏の世界では 第一級指名手配の扱いだとのことで(笑)このロッテルダムのヤツは、そのせいもあって、歩いていても向こうの方から ガタイのいいデカイ外人が来ますと、異常にソワソワ落ち着きがなく狼狽してます(--;
しかし・・・このような経験がありながらも・・彼の不倫好きは一向に歯止めがかからず・・・
現在においても 同時進行形で 4~5人の 他人様の奥さんらと逢瀬をかさねているのであります。
彼のそうした生態をつらつら拝見して感じるのは、やっぱ、すべてにおいてマメだし、ホンのわずかの時間でも 逢うための努力と工夫を欠かさないってことですナ。
リクめなぞは チョっと時間が空いても、カノジョさんと逢える時間が たとえば1時間チョっとだと、「ああ 今回ムリっ」って結論にスグあきらめちゃいますが、
このロッテルダムくんとなりますと、いかに逢える時間が短かろうと リクのようなネガティブな発想はゼンゼンなくって、
『ねえねえ!チョイとヒマ出来たから逢おう! 例の喫茶店に2時23分(って、端数にこだわる;笑)に』ってデンワかけまくってます。
なかでも イチバン、我ら周囲の者がブッ飛んだ事件は・・・
とある日・・・我が社のお昼なんぞに皆がちょくちょく出前をとっております『増井食堂』(カゲでは《まずいしょくどう》といっとります;笑)という中華屋があるのですが、
そこの店のオカミで、出前を器を運んでくるのが おトキさんという・・・ぶっちゃけ モウ、アラ還近い 元気なオバチャンなんですが・・
リクらの班が一堂で昼飯喰ってますと、会社のランチルームのドアが勢いよくガラッと開いて、おトキさんが おかもち片手に入ってきて・・
おトキさん「ロテちゃん いるウ♪」って、いつものように マキバオーみてえな素っ頓狂な声で来やがりまして(笑)
ロッテルダム「あいよ!」
おトキさん「次の出前まで20分ほどあるんだけど・・ 《ヤるウ~? ♪』」
わてら一同 吉本新喜劇のコントのよ~に、クチに含んでモノ『ぶはっ!!』っと噴きだして 大コケして・・
ンでもって、言語道断にも おトキさんとロテ公、奥の部屋に消えていきやがりまして・・・
「お、おトキさんに アイツ手を出したってかア??」
「おトキさんて、たしか孫いるゾ・・・」
「っていうか、それ以上に ロテ公のヤツどんだけチャレンジャーだろ・・」
「おトキさんって、よっぽど具合がイイんだべか??」
「試してみたチャレンジ精神は称賛に値するが・・ぶっちゃけ、命知らずってゆーか、人生投げちゃってルのかなアイツは??」
っと・・ウワサ話は尽きず(笑) 約二十分後、共に手をつないでニコニコしながら戻ってきた おトキさんとロテ公をボーっと見ている我々一同。
そういえば道理で・・左がリクのオーダーした かつ定食・・
右が ロテ公の かつ定食・・ロコツな差別もイイとこ(--;
次の休憩時間の時に、
「なア、ロテちゃんよ・・あんた、マジメに おトキさんと付き合ってるの??」
「そ~だよ~、それがナニか??」
「っていうか・・ぶっちゃけ、おトキさんて あんたの母親とほとんどタメ年なんじゃないの??」
「いや~、いくつになろうとオンナは可愛いもんだよ それに 人妻だし♪」
「はア・・・さいですかい・・じゃあどういう部分が一番気にいったのかや?」
「うん、ま~・・やっぱ 人妻だし」
「失礼な言い方だけど・・白髪まじり ってより、白髪そのものジャン あのヒト。ナニがそうアンタを引き付けるのかがわからん」
「う~ん、むつかしいけど やっぱ 人妻じゃん」
・・・このオトコ・・
けっして 食通やグルメではありませぬ(--;
「人妻」ってゆーキーワードで反応しちゃう ただの 「パブロフの犬」でおますワ・・・
でわでわ リク自身は 不倫願望というか、例えば 他人の奥様と付き合ったりするのは一切ナイんか??というなら、
まア 未だ独り身ですので、不倫したいという願望とかは その気分というものが実感がなくてよくわかりません。
元カノのひとりで通称『未遂』って 人妻がおりやすが、ケッコー長い期間の交際期間あれども、結果として1回も 出し入れ はございませんで、
今でも ヒマこきますと あくまで自分のペースで 時間関係なく あ~だこ~だと電話よこしてくるある意味 とても困ったチャンの人妻ですが・・
リクめには今でも 「ハミ毛チェック」までさせるクセに・・思わずクラっとして(^^;迫りますと 絶妙の防御態勢でノラリクラリと身をかわして逃げちゃいます・・
要は まったくをもって、身切られて 弄ばれているワケでありまして、ホンマにダラシねえッス(TT)
かな~~り昔に・・酔っ払ってブッ倒れていたときに、細かなシチュエーションすらもう覚えていませんが・・
その場に 偶然、3人の人妻であるヒトらがおられて・・・
でネ・・・そのうちの 誰かひとりが・・・
夜明け近い静まった頃に、酔って寝ているリクの上にまたがって 騎上位でフィニッシュしてるんですヨ♪
うれしい体験と言えますが、問題は・・・その容疑者(笑)3人のうち、一体誰がリクめに乗っかったのかが未だにわかんない・・・
夢とかでなかった証拠に、リクのではない陰毛が数本 周囲に落ちていましたから。
だけど、こういうことって、根拠がないから武勇伝としてもイバレませんし、正式な経験数にカウントするのもどうなのかな?って感じで なんか損した気分でおます。
ひさびさ 左ハンドルのマニュアル車を運転♪