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リクちゃまの巫女タイム 【 騒霊現象 】

 リクですが 今回の巫女タイム、『 騒霊(ポルターガイスト) 』についてブチかましてみたいと思いまス。
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イキナリの結論ですが…古来より「騒霊」は、『家鳴り』と呼んだ ある意味で ごくごくありふれた現象で。

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「家が鳴る」って現象についても、古来よりヒトは、それの原因については、案外と心霊現象ってよりも、科学的な見方 解釈をしてましてネ、
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「不可思議な現象だけど ま…大騒ぎするモンでもなかろ」って、さして恐怖に囚われてもいなかったって記録がございます。

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           コレはポルターガイストぢゃござんせん
      ウチとこチームの若い衆の「日常生態」ッス はい(^^;

だいたい…わたい若い当時のホンの数か月、八王子で独り アパート暮らししましたが・・・

わたいの部屋は1Fで、真上の2階に、♂は建築関係 ♀は水商売って同棲カップル住んどりまして、ぶっちゃけコレが 絵に書いた『お盛んカップル』で、

ほぼほぼ毎夜…天井板を通して、『あん♪』なんて可愛いモンじゃござらヌ…『ぐぅえぇぇ~~!!』『ブ(も)ぉっっとぉぉ~っっ!!』『ゾ(そ)ごはどぅああめぃ~!!』『あががっっ!ぐへっっ!!』とかって@@;
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およそヒトの 愛の営みとは思いませヌ、声は絶えず聞こえてくるワ・・・ドタンバタン!!ドスンっっ!!って、オマケでもって振動もサービスで(^^;

本棚の文庫本は落ちますわ、机の上の 飲みかけのウーロン茶のボトルまで倒れるって有様・・・エラい目遭ってまスたが、コレなんぞみょ、リッパにポルターガイスト現象にもタイマン張れます(笑)


ぶっちゃけ 現代の科学の視点で 偏らずに調べるなら「騒霊現象」は、、大抵のケースで「霊」なんてのとは てんで関係ない、

たとえば、柱と梁に傾きや隙間が生じている あるいは、地面の地下部分に 水脈、水の通りが存在する、またあるいは 土地自体が磁性体を有する土地だったとかで、

その「当たり前の理由」によって、なんか不気味な物音が家でする…って、ナニも判らない家人は恐怖し、ワルいことに それを利用し、インチキ霊能師や 拝み屋なんぞがやたら寄って来て 法外なカネをブン取っていくから始末にワルいでス。


冷静に考えよう な?? ぶっちゃけ、真夜中に 天井付近とかでバキって 音がしてもだ・・・ただそれダケで済んでるならば『 イイじゃん 』

日本に多い木造家屋、「木」も呼吸しますからネ、夏だろうと 深夜なら 外気温は下がる…するってぇと 木である家屋はビミョ~に「収縮」するンですナ。

ンだから、案外とドコの木造住宅でも 真夜中時間に「バキ!」って落としてますホント。「それ」に気付くか 気付かないかって問題ッス。
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だからネ・・・その音の正体が不明のままでも、それ以上の 異変とかが起きてなければ『ま いっかぁ♪』って放っときゃよろしいって いひいひ♪


実際に有った事例ですが、某所にアリます 新幹線、それの「橋梁」そこの地中 かなりに深い部分に、「水脈」それまでに発見されてなかった 水の通りが有ったのだとナ、

でネ、その水脈にピッタリと沿うカタチで、およそ3km離れた土地に マンションが建ったとかで、

ほんで、その新規マンションでは、住人いわく『恐怖の怪異現象 ポルターガイストが昼夜問わず頻発』って 騒ぎになったと。。。

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でも調査するなら、そのマンションから3kmも離れた 新幹線の橋梁部分から発生する ぶっちゃけ「振動」…それが1つの「共鳴現象」として その怪異とやらを引き起こしていたのだって判明。

以前に自殺者が出たとか、大きな災害事故があったとか、昔そこには墓地があったとかとか・・・マジですが「そんなんで」イチイチ 霊現象が起きる訳がナイってば!
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  と同時に、『美人でセクシーなユーレイ』ってのも【 まず無い 】


しかしでス・・・今回ですが そんな「騒霊現象」…それのウラ側には チト興味深い面も存在したりしますから、それをチト追及いたします ええ。

 《ポルターガイストが起こる家庭に共通する事・・・》

ジツは、色々調べてみると発生する家庭には特定の共通点がある事が多いってのも 隠さざる《事実》なのでしてネ・・・

ぶっちゃけ それは、『 その家に居住 あるいは出入りする身近な人物に思春期の少年少女(17歳がピークとも)の存在が大きい 』と言う事で。。。
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        経験上…このての顔つきのコは 霊感少女でス

この話は意外に古くから注目されていて、ポルターガイストが起こる原因はそうした精神的にも多感な時期の子供による、無意識の念動力と言う見方もあります。一言で言うなら人間の超能力に起因した現象だと言う事ですね。

コレはネ、リクめがトチくるって勝手に述べているンぢゃにゃいのですワ ええ。

スッカリ 埋もれたままなんでおますが、ナンと!!今を遡る『100年前の大正期』・・・岡山在住の 地方大学の教授が自著にそれを書き残しています はい。
        
西欧が このポルターガイスト研究の書物刊行でけたンは、第二次大戦後だゼ? やい がいこつじん、大和の国の頭脳をナメるなっっ!!

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加えて、なんか…「家系的」な側面もアルかも知れないってことで、江戸時代以前には それ『狐憑きの家系』と分類されてたらしいッス。

判りやすい現象として、昔はワリによく「屋根に石のつぶての雨が降る」ってのがあったらしい・・・

その現象が起きますと、案外と多くの確率として、直近の時期に 他家から迎え入れた《嫁》それの家系的な体質が現象を起こしたのだと。
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リクちゃまとこの家系なんてのも、巫女さんやってた代がある家系でおますさかい、正直 あんまし信じたくはナイのでおますが、家系的能力ってのが有った「らしい」

おかげで(??)お母ンは霊能者だし(笑)(笑)姉貴も…案外スゴい、『ココの地点から2先の角を曲がったら、クルマが超渋滞してるから そこは避けよ』って云うから ンなアホな…ってワザと逆らって そっち行くと、ほぼほぼ100%の確率で 予言(?)した通り 大渋滞があったりしまして ええ・・・

「次の日曜の競馬の当たり 判らんかヤ?」っと尋ねるも…即答で「それはムリ」って(笑)実利性はイマイチ(^^;

わたいもアルぞお! オナゴはんの おケツ部分をジっと…凝視続けるならば…履いてるパンツの色とスタイルが 7割の確率でわきゃル♪(ビミョ~だナ…)
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        あだスが憑かれてンのは多分 維新の頃のテロリスト(^^;

あと、朝 目が覚めた瞬間に、「あ…今日我がチームの女子部下 ダレとダレとが生理日突入だわナ」ってのが コレがまたピタリと当たる!(ナンにしてもカネにはなんねぇって…)(^^;


でもまぁ…ヒトの可能性は無限大です。事実テレビ番組でも定期的に超能力に関する特集が組まれますが、自分でもそう言った類の能力の有無を知らないまま過ごしている人が多いのかもしれません。

そぉ・・・要は『気付かなきゃ怖くも無いのだ』って事に尽きます ええ。霊だの 過去の因縁だとかで、世の中ってのは動いてませんから。
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      「気にせず」「仲良く」「ノンキに」こそが最強♪

『なんか…この家はやたら《家鳴り》がするなあ・・・』ってナ程度の認識で 家族全員がのほほんと 気にもせず暮らせてるってなら、ナンも問題はナイのでおます♪


思春期の少年少女に関しも、、年齢と共に体も成熟しつつある中で、いわゆる心などの精神的な部分も成長過渡期にあることから、デリケートなんだと思います。

そのデリケートな部分に気づいている気づいていないはベツにして、キッカケがあると外部に干渉する形で能力を発揮してしまうのかもしれませんよネ。


リクちゃまの高校時代 場所は丹後、同学年に、家が 造り酒屋って女子居ましてネ、ぶっちゃけ そのコが、騒霊現象を誘発する「なんか背負ってる」おにゃにゃのコでした はい。
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酒造りの現場でも 様々な「怪異現象」が続発してたらしいですが、でも要は…そのコが無意識に発する ナンてえか?「磁場」みたいなモンにより、不可思議な現象が頻発していたって思いますネ ええ。

いっぺん そのコの家で数名が集まってて なんか共同作業してて、オヤツ出してくれて みんなで食べてたトキに・・・

わたいですが、ヤメときゃイイのに…要約するなら、「霊能力持ってる人間なんかは、かえって不幸ってか、一種の《異常者》だよなあ」ってナことをクチ走り・・・
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少なからず ムっっ!! としたそのコが、『ほならリクちゃん アンタに土産で《一匹背負わせたるワ》』などとのたまう。。。

わたいはノンキなモンで、「アルかいナ ンなことが♪ ほなさいならぁ~」って、自転車で そのコの家 おいとましたのですが・・・


・・・なんかおかしい…ヘンだ。。。チャリには無論わたい独り、後ろの荷台席には荷物も無い、それなのに・・・
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ぶっちゃけ漕いでいるペダルが『なんか やたらに重い…』感覚として 体重50kg前後の「なんかが」後ろ席に乗っているよな感覚で・・・


ヒイヒイ言いながら それでも よぉやっと、家の角まで辿り着きますと、夕刻になった我が家の玄関先に、お母ンと祖母が 立ってまして・・・

わたいを指差し大笑いしながら…『ああ♪帰ってきよったワ』『案の定 けったいなモン背負わされてるやん アホやナ あのコも』っと。。。


で…両方の 肩から手までの部分をさすられて、終いとして背中の部分をケッコー強いチカラでドン!っとドツかれて、
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お母ンが『コレでよし 祓えたワ、ショボい霊やけど、あれ…《ヒトの霊やナイよってナ》長居されてもメイワクやけん とっとと祓うに限る』と。


で『エゲつない事しよンなあ そのコも。でも、ヘンにからかうよな事言った リク、アンタもワルいのやデ』とも。

わたいもさすがに不気味になって「ナニが憑いてましたのん?」っと問うなら…『アンタは知らんでエエ』って にべもなく。
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        雰囲気的に、ヒト以外の「なんか」だった気が。。。

東京や大阪じゃ バブルが真っ盛りだった時代ですが、リクめが暮らしてました丹後のド田舎の方では、案外と このよな在り様が当たり前みたいに存在してました はい。


ホンで その後ですが、わたいに なんか飛ばしたらしい、そのコは 霊能者へと進むでも無く、ごくごくフツーにケッコンして 子供も産み、
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          二十歳過ぎればタダのヒト・・・

酒造りの現場で起きてた怪異もスッカリ消失し、アレはナンだったか?? なのですが、個人的にですが、霊能少女が やがてオトナとなるなら、どぉも…カラダもですが精神的にも成熟しその手の能力も退化してしまうんではないかと思います ええ。

オトナはつらいです、それと成長するに従い 多くの情報や知識が降りかかる、仕事、恋愛、その他諸々。そう言った現実的な悩みに晒されている内に特殊な能力はナリを潜めて行ってしまうんではないでしょうか??


で・・・メインコンテンツはココからでおますだヨ・・・

ジツは わたいの《嫁》 オカミさんですが、よもやまの昔話をするうちに…『そぉいや、学生時代の頃、ポルターガイストって、地元でかなり騒ぎになって、TVは特番組むわ マスコミは押しかけるわ かなり賑やかだったよね』っと。。。
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 TV番組的な予告編コメントで云うなら・・・

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・・・1999年に完成した町営住宅で住民の入居直後から奇妙な現象が起こる。

 怪音が響き、皿が飛び、コンセントの抜けたドライヤーから熱風が――。

 怪現象としてメディアに大きく取りあげられ、様々な憶測が飛び交い、全国からは自称霊能力者たちが競うように訪れた。

 普段は静かな岐阜県の富加町幽霊マンション――そこで何があったのか??


 事件(?)は唐突に 西暦2000年秋。驚くべき事件が新聞によって報じられたそうで。

4億円の費用をかけて1999年に完成した四階建ての町営住宅で怪現象が起こっているってゆ~それで。。。

日本において、怪現象の報告は決して少なくないですが、新聞やテレビと言った大手メディアで大々的に報じられたケースは多くない。この事件はその希有な例と云えますわナ。


完成直後から、入居した住人たちは夜中に響く怪音に悩まされていたとかで・・・

「ビシッ、バシッ」だの「キーッ」だの、「ガラスビンが転がるような音、ノコギリで切るような音、金槌で叩くような音……」「天井の上を誰かが歩いている音」が聞こえ、頻発する怪音により夜中に目を覚ましてしまう事もあったとゆ~からハンパござんせん。
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それでも、日本人的とゆーか、不思議に思っていても、誰かに話せばバカにされる――と当時の住人たちは口をつぐんでいたのだという。

ですが、2000年のお盆頃から、音だけではなく、常識では考えられない怪奇現象まで起こるようになったってからアナタ・・・

週刊朝日による取材に住人が答えている。「お盆ごろから、さまざまな異常現象が起こるようになったんです。……食器棚が勝手に開いて、お皿や茶碗が2メートルぐらい飛ぶんです。……他にもシャワーや水道から水がひとりでに出たり、勝手にテレビのチャンネルが変わったり……。気がおかしくなって、私、死んじゃうんじゃないかと限界に・・・」

101号室に住む自治会長の田中氏も、ご自身も怪現象に悩まされていることもあって、町役場に被害を訴えた。。。

だが、町の職員が連れてきた施工業者は怪音は確認したものの、「なんの問題もない」と断言し、町としての打てる手立てはこれに終わったと・・・


でも、怪現象は酷くなるばかり・・・困り果てた住民たちは祈祷師に『お払い』を依頼する流れとなりましたそうで、

住民たちの立場からすれば、町営住宅の大家は富加町であるからして、『祈祷費用』の助成を富加町に求めた。だが、町は「政教分離の原則に反する」として、この申し出を拒否。住民たちは自費により祈祷を依頼することになる。この顛末を地方紙が報じたところ、騒動が全国に知られることとなった。

 で コレが2000年の10月頃の状況だったそうで ええ。


ウチとこ嫁が この怪異騒動にチトかかわってたってのは、ぶっちゃけ この町営住宅の 305号室に、同級生の女子のお宅が住んでいたのですと。。。

『ホントにヘンな現象 起きてるの?』っと問うなら 暗いカオでそのコ『うん…もはや日常過ぎてて 話す気にもならない・・・』って。


  ■ 起こった怪現象一覧。


・入居当初から、ビシッ、バシッという音がした。

・8月中旬から、ゴーン、ゴーンという音がする。(403号)

・深夜、スリッパで走り回るような、パタパタという音。(403号)

・昼間、来訪者もないのに玄関の鍵がガチャガチャ音を立てる。(403号)

・ふと気がつくと、下駄箱の扉が開いている。子供が開けっぱなしにしたのかと思い、閉め、子供の様子を確認してから玄関に戻ると、また開いている。怖くなってテープを貼り付けた。なおった。

・8月の半ばの深夜2時。誰もいない洗面所で突然ドライヤーがうなりを上げて熱風をはき出す。慌ててスイッチをOFFにするも、そもそもコンセントが差し込まれておらず、ゾッとする。(405号)
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・食器棚が突然開き、中から皿や茶碗が飛び出してくる。水平に3メートルほど飛ぶ。やはりゾッとする。(404号)

・記者が405号室から隣接する404号室の壁をカメラ撮影しようとしたところ、シャッターがおりず。取材記者記者もゾッとする。

・件のドライヤーを撮影する時もシャッターがおりず。

・403号室の3歳児が『おばちゃん』と『おじちゃん』が来ている、と主張。「あ、『おじちゃん』が天井から顔だけ出してる」などと言う。

・3歳児が『おじちゃん』のぶんのお菓子を用意する。

・3歳児が『おじちゃん』にシャンプーしてあげる。

・『おじちゃん』はたまに怖い。『おじちゃん』が怒っているからトイレに行けないと3歳児が泣きながら訴える。

・『おばちゃん』は10月の祈祷で去っていったらしい。

・1日に50回も60回もラップ音。それに加えノコギリで何かを切るような音。(101号)

・爆発音が壁の横方向に走って行く。

・ベランダに出たとたん、方位磁石がクルクルと回転する。

・食器棚のガラスに髪が長く、キュロットのようなモノを穿いた女性がうつる。30代ぐらい。(404号)

・勝手に飛んだ茶碗が、工作機械で切断されたかのように、ほぼ正確な長方形に欠けた。(404号)

・テレビが勝手につく。

・テレビのチャンネルが勝手に4CHに切り替わる。

・3歳児が玄関で『おじちゃん』に「ばいばい」するようになる。
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    でも「待った!」コレはTVによる「再現映像」物証ではござらヌ

・夕方、買い物帰りに外から部屋の方を見ると、白地に柄の入ったシャツを着た髪の長い女性が4階の踊り場に座っていた。年の頃は30代半ば。

・9月30日、ふと目覚めると、部屋の中に女性が立っていた。30秒程で消えた。

・画鋲が飛ぶようにして勝手に抜ける。

・自転車置き場で知らない女性を見た。(これは怪現象なのか?)

・建設に携わった業者曰く、「実は完成間際に四階に知らない男の人が立っているのを見た」(怪現象なのか?)

・4月と6月の2回、部屋で書き物をしていたら、カーテンがシャッ、シャッ、シャッと勝手に開いた。(101号)

・シャワーから勝手に熱湯が出る。

・茶化すために泊まりに来た人の肩がどっしり重くなる。そのうえ、普段吠えないおとなしい犬に吠えられる。

・なんだか、みんな体調を崩しがち。

・ベランダの花が枯れやすい。(304、403、405号)

・304の住人がベランダから、404の外側に浮かんだ幽霊を目撃。

・住宅建設中、1998年の10月、あるいは11月、404で配管工事の作業者が幽霊を目撃。

・缶がどこからか、部屋の中に飛んできた。(304)

・ガスレンジの火が勝手につく。(404)

・西側の部屋で、潜水艦のソナーに似た音が聞こえる。


ネ?? これだけの「怪異」が報告されてては放置してりゃイイじゃん などとはとても申せません うむうむ・・・


っと同時に、『でもそれ…全部が全部、マジで起きてたとも思えないけど…』という懐疑ってより、「冷静な視点」も必要だと思いますネ ええ。


ほんでネ、あだスとして「ふむ…」って、興味を抱いたのが ジツは怪現象よりも・・・『それを取り巻く人間像』でありましてン…
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ポルターガイスト現象うんぬんの解明――と言うよりも、大挙して群がってきた「霊能力者たち」に興味を持ったからで。
          
TVで紹介され ほぼほぼ全国的に有名となって、テレビ映し出す光景は 嫁いわく『ジツに異様な光景だった》と。。。

問題の町営住宅に向かって頭を垂れ、フェンスにずらりと並び、なにやらブツブツつぶやく霊能力者たち。。。
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ほんで そこに神々しさや神秘はカケラもなく、どこか・・・醜悪ですらあるような『おカネの匂い』がプンプンと漂ってて・・・

事件のほとぼりが冷めた頃、管理人だった田中会長の元には350枚近くの名刺が残ったそうで、

ランボーですワ…「一軒当たり100万円で祈祷しましょう。言うとおりにしないと死人が出る」などと恫喝した霊能ヤクザもおり、やって来るなり、勝手にお蹴いを始めて、その後、法外な料金を請求する者もいたそうだで @@;

押しかけてきた霊能力者や宗教団体が、めいめいに除霊行為を行い、好き勝手な霊視をする。ほとんどが名声と金目当てだったろうと関係者は言う。雲霞の如く――とはこういう事態に使うのかも知れない。

近くの神社に塩を撒いて、神社から苦情を受けた田中会長が掃除に行くハメになったり、大量の塩をクチの中に詰め込まれたり、除霊儀式と称し頭を叩かれた住民もいた。迷惑きわまりないッスよネ?


とはいえ、多くの自称能力者たちは、手弁当で勝手にやってきて、勝手に祈祷を行い、その模様を写真に収めて帰って行ったそうで・・・事態が収束した際の宣伝に使うつもりだったのでショね うむうむ。。。

この騒ぎに駆けつけた、あるいは便乗した霊能力者のリストを作り、特に悪質なモノを糾弾したい気持ちアリますが、なんせあまりにも情報がナイのが事実。。。

しれでも 嫁が記憶している範囲で 現地まで勝手に押しかけ」やがった この一件に関連した霊能力者を挙げますならば・・・


ノッケからが…【 織田無道 】 たははっっ!! (^^;
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  ぶっちゃけ…コイツだけは呼ぶなヨって気も(--;

もはや、出オチの感が否めませんが、ジツのとこ駆けつけた霊能力者の1人であることを住民も証言しているたそうで。

「昨年の10月頃、あの織田無道さんが来たんですが、彼はお祓いや除霊じゃなくて、霊を呼び出す儀式を始めたんですね。で、呼ぶだけ呼んどいて、その霊を元の世界に帰さずに、自分だけが帰っちゃったみたいでした。災厄の種をひとつ増やして、どうするって思ったんですけれど」
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うむうむ・・・さすが、破戒僧界のスーパースターは違う(笑)除霊するってレベルじゃない。


 次が【 中村裕美 】

イタコで有名であるらしい。彼女は週刊プレイボーイの依頼により、富加町営マンションで撮影された写真を霊視しているのですが・・・
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       憶えておこぉ…全国に『事象霊能者の数』3マン人以上ですと…
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苦しみに歪んだ表情の落ち武者のような生首が浮かんでいるらしい…っと。。。年の頃は20代、何百年も成仏できない地縛霊なのだそうですが、

無論 あだスにはナンも見えません(笑)正直な実感…『ツッコめない ウマい解釈の地点に逃げやがったナ・・・』


写真元:週刊プレイボーイ2000/11/14号


 【 江原啓之 】
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説明するまでもなく、スピリチュアルなカウンセリングで4億の豪邸を建てた御仁ですわナ。。。江原大センセもやってきてましたと。。。

訪れた際の顛末は佐藤愛子のエッセイ、『冥途のお客 (文春文庫)』に収録されている『どこまで続く合戦ぞ』に詳しく、要点だけを書くと、以下のような霊視をしてますだ。

(マンション近くの野原を見て)黒い三角の傘のようなモノをかぶった男が数人、こちらを窺っている。手には鉄砲を持っている。よくよく数えてみると、23人いる。

「これは鉄砲隊ですね、戦国時代ですかねぇ。や、今、馬に乗った武士が現れました。頭におかま型の帽子をかぶって、胴だけの鎧をつけています」

しかし、佐藤先生には何も見えない。そんな事を言われても、「はぁ、そうですか」としか言えなかった。

やがて合戦が始まる。武器を携えた雑兵たちが町営住宅に向かって突撃を開始した!

町営住宅を見れば、ベランダや窓から兵士がひょっこり現れ、応戦を開始した。

江原霊視によれば、この町営住宅と重なるように粗い板を張った砦があるという。(※註 建物の幽霊?)ベランダから『やられた』雑兵が降ってくるとまでいう。

この町営住宅の怪を収めるには、この戦いを終わらせるしかない江原先生は主張する。そして、それにはこの戦いを命令した武将の霊を呼んで、その口から「戦いをやめよ」と言わせるしかないそうだ。そうすれば雑兵たちも成仏できるらしい。

「わたしが1人で今、あの野ッ原の真ん中に入っていって、霊たちに説得を試みたとしても、あれだけの数で、しかも強い一念に凝った霊たちを説得できる自信はありません。多分、わたしはやられてしまうでしょう」

 ・・・だそうだで・・・ぶっちゃけ こら金髪ブタ野郎!チったぁ汗かいて働け!!ヤラれてもイイから、ヤルだけやってみやがれ!ってマジ思います はい。
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        ま…百歩譲って、ショーバイだけはお上手ってホメときまショ(^^;

富加町史によれば実際に富加高畑の周辺で合戦はあったそうだが、四階建てのマンションとぴったり重なるような砦を当時作れたんだろうか?

ともかく、『江原 VS 騒霊』は騒霊の不戦勝。江原先生、黒星です。勝ったことあるのかはあだスは知らないが(笑)

しかし、『戦いを命令した武将の霊を呼んで、その口から「戦いをやめよ」と言わせる』という解決法……。実は、織田無道はその命令した武将を呼びたかったのではないか。って、そんなワケないか。織田無道だし(笑)(笑)


 【 下ヨシ子 】
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 ぶっちゃけこの「顔相」のヒト…『不動産詐欺の地面師』に多いッス(^^;

出たっ!!いよいよ真打ちの登場でおますだヨ

富加の騒ぎに終止符を打った真言宗の阿闍梨(高僧)――とは彼女のことを指すそぉで(きわめて懐疑的)

11月の28~30日、弟子十数名を連れて富加町へ赴き、除霊を行なった。それ以降、【ピタリと】怪音が鳴り止んだとされている。

下ヨシ子による霊視では、ポルターガイストの原因は以下4体の霊によるものだとされる。

・自分で作った刀で試し斬りされた刀鍛治職人。

・冤罪で処刑された男

・ポルトガル人宣教師2人

これは彼女の著書『下ヨシ子の悪霊退散!!―日本一の霊能者のパワー炸裂 (amazon)』に詳しい。思わず、うつむいて半笑いになってしまう書名ではアリますルが おいといて・・・(^^;

この書籍によると、ヨシ子センセは熊本空港に向かうクルマの中ですでに上記の霊たちのことを予言していたとのだという。だがその霊視は弟子たちすら信じてくれなかったそうだ。

そうして現地に到着すると、やはりポルトガル人宣教師の霊が「パンが欲しい、ワインが欲しい、聖書が欲しい」と訴えてきたと。。。
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         我が家の娘チャンと同じレベルとチャイまっか?(--;

・・・あのなぁ…基督教の宣教師やロ??ぶっちゃけ物欲だらけの聖職者じゃんかって(--; 俗物に成り下がってますわナ(笑)

著書によると上記の4体の他にもなんだかんだで霊がいたそうだが、ヨシ子先生はまとめて「破ぁーー!!」で除霊したとの由。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
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        バッサバッサと斬って祓ったそぉ~な。。。

ンで、、住民たちが建立した慰霊碑が低級霊を呼び寄せるとして、それの破壊も命じた。

下ヨシ子の著書によれば、この後ポルターガイストは収まり、住民たちの体調不良も治った――「一件落着 悪霊退散! ニッポンイチの霊能パワー炸裂じゃあ! やっぱヨシ子、敵には回したくないオンナじゃのう!」としている。

ですが、本当やろうか? (((((((呪) 《《0=(゚□゚)=0》》バリアー! (((((((呪)

著書には田中会長の癌も治ったと書かれているが、『癌』に触れているのは彼女の著書だけで、他の資料では『腰痛』となっている。しかも、慰霊碑を壊した直後に腰痛になったと。

霊障の知見に乏しいオカルトクロニクルとしては、会長はほかの住民と二人がかりで御影石を(大きなハンマーで)砕いた事実をして、腰痛に関しては霊魂の存在を引き合いに出すまでもないと思うのです。慣れない作業で腰を痛めただけじゃないスかね。

霊だって冤罪をかぶされては浮かばれぬ……などと考えてしまうが、どうでしょうシモヨシせんせ。。。

ただ、最近では高額浄霊代での訴訟を起こされて負けたりと、あまり評判の芳しくないヨシ子センセですが、この富加町の件については金銭を絡めていないことだダケは フェア精神と彼女の名誉のために書き記しておくます はい。

とはいえ、それも「売名のため」と週刊誌に叩かれてはいましたが。うむ。除霊の道は修羅の道。

そして、無論と申せますルが・・・実際はヨシ子センセの除霊後も、被害は変わらず続いて…収まったってハナシは聞かないと・・・

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 な?? 要は コレこそが【 拝み屋連中の正体 】なんだワ・・・

テメエで勝手に乗り込んで 祈祷とか行い、で さしたる成果も無かった件については『無かった事にして終了』(--;

仮に この町営住宅での怪異が すべて霊のせいだとしましょう、だけども・・・ぶっちゃけ、世の悪霊よりも よっぽど脅威なのは、「この連中」でわにゃかろぉ~か??

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  なあ?女性化オトコに嘲笑われる気分ってど~ヨ? マスコミ諸氏

・・・思いますが…TVやマスコミは やっぱ…『数字とれる』『紙が売れる』それをば目論み、勝手に わちゃわちゃ騒いで 火を付けるって放火魔なんだと思う。

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実際として 問題の町営住宅に住み、原因も判明しないまま 恐怖に怯えている「住民さんら」それについては、最後まで野次馬でしかなかったって思うのですネ ええ。


で、その後の町営住宅ですが、嫁の言によるなら、殆どの住民は そこから引っ越し、スッカリと閑古鳥、

でも、まだ済んでいるヒトとかも居てるそうで、怪異現象が起きにくい部屋で『ジっと耐えてる』そうナ。。。


マスコミらの常套手段…『持ち上げては つぎには 落とす』・・・

霊能者ブームも去ったってなら、今度は…《科学的な視点でメス入れよう》って・・・(--;

まず 建築の専門家が登場し、『この建物全体の構造に 歪みがアルのですヨ》と・・・

ベランダに世帯を仕切る間仕切りボードがありますが、ボードが熱で伸縮する際に枠とのひずみが拡大してパキ、あるはピシッという音が出る。
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天井からのトントンという音は、「ウォーターハンマー現象」。ある世帯が水を使うと、水道管の中の水圧が変化し、それを調節しようとする際に音が出る――。(パリのアパルトマンでよくよく発生、市条例で夜中のトイレ流しが禁止となった)


 ・・・だけんど・・・ぶっちゃけ その説で すべての怪異現象それの説明がつくか??・・・

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はたまた…「モノが飛ぶなどの現象についても、『低周波』が原因と考えられる。位置関係とかで低周波に物体が共振すると、物体自体が振動します。茶碗などが飛んだという食器棚の扉は聞きやすいマグネット式。低周波で扉が聞いて、扉と接触していた食器が落ちたのでしょう」

反オカルト代表 元早稲田大学の大槻義彦教授の説ですが、得意技の「プラズマ理論」ではナイ分 フェアとも呼べますが、

誰しもが『なんか 違う…』って、ついつい感じてしまいますよネ??
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ウチとこ嫁も 疑問抱いてまスた…『勝手に飛んで割れたとかってお皿、100円ショップもしくは、ヤマザキのパンまつりの景品とかばっかなのよね~、柿右衛門の高級絵皿が飛んで割れたって話は1件も聞かない…なんかヘンじゃない??』と。

基礎的な「大前提」として、騒霊現象にウソはナイのでしょう うん。でも、なんか感じますよネ? 情報が外へ外へって拡がるにつれ、真実の部分がどこか、ネジ曲げられ 大幅に誇張されてル気配がする。。。

無責任な『伝言ゲーム』で、在りもしなかった事象が、有ったかのよに定着するって、オカルト領域以外にも往々にしてラリますやん?


あと、こういうSFチックな不可解現象が起きた場合、自然発生的に(ごく一部の)有識者が呟く仮説【 ハチンソン効果説 】。。。
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カナダの科学者ジョン・ハチソンが1979年に発見し、ビデオ撮影に成功した。オカルト業界ではおなじみのテスラ・コイルを用いて発生した電磁波(スカラー電磁波)によって、反重力物体浮遊、物質破壊などの現象が起こるとされる。

伝説のフィラデルフィア実験とも関連し、超常現象の謎を解く鍵とも言われてますが、その真偽は(ごく一部の)有識者の間で議論が続いている。

ジョン・ハチソン自身が世界中で起きたポルターガイストをハチソン効果の影響だと主張しているらしいですが 無論 証明などはされず・・・

このハチソン効果が富加で起きていたならば全ての説明がついてしまう。ハチソン効果に不可能はないのだ。おそらく霊界と現世を繋ぐ穴さえ作ってしまうだろう・・・

が、イチバンの大問題は…富加町にはテスラ・コイルは存在してないし、ジョン・ハチソンも住んでないって「事実」(^^;
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     ニコラス・テスラって、『狂人確率90%』っていわれてまス


ボクちんは ナンでもかんでもを「オカルトの領域」へと直結する考え方には賛同できません はい。

でもだ・・・この町営住宅で起きていたとゆー 怪異現象、それらをすべて、『今現在の人間の科学レベル』それで処理するのも『違いますやろ』って思う。
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 でネ・・・フト、思ったンすヨ、『もしかしてこの一連の怪異は《複合的怪奇現象》ではなかろうか??』と。。。

 ■リクちゃまの暫定的仮説
  1)心理的要因
  2)物理要因
  3)超心理要因

1、ですが、当初よりの振動や物音とかって現象は確かに存在してたと仮定します、

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でも、上記の図ですが、ぶっちゃけ かなりに《部屋によって騒霊現象にも偏りがある》でショ?

24世帯のうち「ウチはナンも起きてません」ってのが 7軒…コレは確率としてけっして少ないとは言えません。

で、「被害アリ」ってのが 4軒、ぶっちゃけ この4軒のお宅こそが、『恐怖情報に翻弄された被害者ではないか?』と。。。

怪異現象が相次ぐ集合住宅に住んでますから、面白半分のマスコミ等の報道に、最大に 怯えされたのが このヒトらではなかったか?? と。

ってか、4階建て住宅なんて フツーに 他の部屋 他の階からの音や振動始終聞こえて不思議ございませんヨ?
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外よりの情報でビビってるとこに 音がして『わっ!!今の音なんだ!?心霊現象かも』って、ナーバスに陥るってのもムリはないかも。


2、ですが、さすがに…『皿が水平に飛ぶ』ってナ現象は説明もつかずに困ってしまうのでおますが、

現象が存在する限り、必ずや それの原因 要因はドコかだかに存在します はい。ただ現在までに それを究明出来てないってことで。

マジですが もっと予算や人員を投入して 現象を解明するべきだとも思う、ヒョっとするなら、今までにない新規の理論の発見となるかも知れない チャンスなのですから。


3、が問題・・・コレはザックリ云うなら、『ミニマムな狭い領域で《集団ヒステリー》が起きていたかも』ってことで。

そもそもの発信源…ってイって良いものか??嫁情報によれば、この町営住宅の、「404号室」に住む住人が サイショに怪異現象被害を訴えだしたのですが・・・
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      ありゃ??なんか ジサクジエーン の気配が…

ジツのところ この方…オカルト系雑誌のコラムまで持つ ライターでもあったのですと。。。部屋にもオカルト雑誌やマンガが山積みっでカルト会話でも有名人とかで。

そぉ・・・あくまでも推論ですが…この一連の「騒霊騒ぎ」は、ぶっちゃけ…【 カラダ張った《恐怖の町興し》 】ではなかったかと(^^;

ひとつの事実として、嫁の母親の学校時代の友人が この町営住宅 当事者当時「104号室」に住んでたそうで、
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当時騒ぎの最中 しょっちゅう電話で 嫁の母にボヤいてたそうでス『もぉ~~…ウチとこナンも起きてへんのに、めっちゃ迷惑やわぁ・・マスコミとかドンドン押し寄せて トイレ貸してくれとか、まえの道もゴミだらけにんるわ、エラい迷惑してるんヨ』って。

『実際に こんな怪異が有った』それも大事ですが、反面で『ウチはナニも起きません』って、それを両論併記で報じようとしなかったマスコミ等の姿勢にも 少なからずの責任があるような。。。

『何かおナイ部屋はイイから』ぢゃにゃいのだ! どぼちて? コレだけの騒ぎになった集合住宅で、『どぉして起きない??』それだって重要だって思いません?

建物全体の住人が ガチブルの恐怖に襲われてたとも言い切れないでショ??コレは あくまでも『局所的現象』位置付けるべきだったと思うのですネ。

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       お母ン曰く、TVレポーターは全員「畜生地獄」へ堕ちるそ~でス♪

 やっぱサ…山出しの田舎娘を 業界のオトナが寄ってたかって、『天下のアイドル』って仕立て上げちゃうのと同じよな手法で・・・

この 岐阜の静かな都市で 起きたとされる「怪異」を聞きつけたTVやマスコミが『お…バッチグ~の素材じゃん♪』って、得手勝手、イイよぉに弄んだ…ちげえねえ。。。

 で、こぉイった ヨタ情報をマトモに信じちゃって…夜中トイレに行けずオネショしちゃったコが居るなら、手ぇついて詫びろヨ 業界の連中・・・00メ

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        悔い改めるリミットは 息してる間のみやデ…

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港のリク

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港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

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