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身の回り雑ネタ(お仕事編)

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タクシーの運転手…「あ、外見てくださいよ。今日大安だから結婚式の車多いでしょ。でも よりによってこんな土曜休日の昼間に結婚式されても来賓も迷惑だなぁ~~って思いますよね?コッチは旅行に行けないもん。仏滅でいいから、別の日にやれって思われてますよ?:笑」って

世間話を延々されながら・・・自分達の結婚披露宴会場に向かった リアル貞子と その新郎。。。
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玄米30kg弱を精米しに。 助手席に乗せたらシートベルトをしろというアラーム。
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もう随分助手席に人を乗せてない。女性を乗せたのなんて遥か遠い昔の記憶。

それなのに乗せた玄米で久々に聞くアラーム。 玄米にそっとやさしくシートベルトをかけてあげ、サメザメと泣いたチームのミツオ。


叩き上げの身はツラいものでス。。。ましてや、世の中は 不公平・・・同じ業務の成果をあげても、上が あまりにもの偏重、差別待遇にハラが立ち・・・
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そんトキはリクめ、真剣に『くそぉ~ヤメてやるっっ!!』って思いましたヨ ええ。。。

だけども・・・タンカ切って 辞表叩きつけても『逃げ得は許さん!』って…目の前でビリビリ破かれる始末で。。。

じゃあイイよっっ!!こぉなりゃ上からクビにされりゃイイんだって、自爆上等!のやさぐれた気持ち マジで投げやり気分で・・・

チームや部内の下の者つかまえ やたら、『責任は全部ワシが取る!キミが思う存分 スキにやったれ!!』って煽りましたら・・・
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ナンでか?? 部下らが続々良い成果 業績出しちゃって(笑)(^^; ボクちんがスゴいヤる気に満ちたヒトだって社内の噂に う~~ん。。。


カズホいわく…いや本当さ、外車壊れる壊れるって言ってる奴ら。 しっかりメンテナンスしてみ? ちゃんと定期交換部品変えてみ?

油脂類だってちゃんと変えてってみ? そうやってちゃんと大事にメンテナンスしてってさ、運転も含めて丁寧に負担かけないように。

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       レンジローバーはエアサスとステアリング壊れると直らないらしぃ

・・・そうやって出来るだけ大事にしてみろよ・・・やっぱ…壊れるから。高額修理出しても治んねぇから(泣)(←中古のレンジローバーなんぞに手を出すオメエがおバカ)



去年の子宮頚がん検診がめちゃくちゃ痛くて今年やるのヤダなぁと思ってた 経理のエロ川主任女史。
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ところが…今年は全然痛くなくて 思わず感激!担当医師に『先生メッチャ上手ですね~♪♪ 去年担当した先生、物凄くヘタクソでサイアクだったんですよ~~っっ!!』と言ったら・・・
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センセは…泣き笑いのフクザツな表情して・・・『・・・去年も 検査担当は私です』って・・・チビりそぉ~になりまスた エロ川はん。。。


先日の企業内研修で、京都の大徳寺ってお寺から わざわざお越し願った ご高名なお坊さんの会だったのでおますが・・・
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講義の最初に 『ノートを閉じなはれ』と。。。『あのねぇ、ココロに響いた言葉とゆ~モンはナ、、メモを取らなくとも必ず頭に残るモンなのでっせ』と仰られて。。。

うむうむ なるへそ・・・徳の高い方はいう事からして違いまんナ…大変感銘を受けノートを閉じた結果・・・ぶっちゃけ 見事に【 その言葉しか覚えてない 】(^^;
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        すべて消え去りまスた はい

ウチとこ会社の門を出てスグにあります自販機は、おしるこを押すとコーンポタージュが、コーンポタージュを押すとミルクセーキが出てくるおしるこチャレンジ仕様だったのでおますが。。。
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今朝買いに行ったらおしるこがラインナップから無くなってたので『ああ…もうチャレンジできないのかぁ~くっくっっ!!』と淋しい気持ちでナミダしながら(うそ)

諦めて 缶コーヒーのボタンをば押したら 【 おしるこ 】が出てきまスた はい~~。
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       味 予想すると怖くて 未だ飲めません(^^;


『ああ…ダレかワタシの事を 真に必要にしている、そんな状況に身を置きたい・・・』っと のたまうチームのホセ(♀)・・・

わたいが、『じゃあ…年末年始&年越しの、コンテナ貨物取扱のシフト入れヤ』って云ったなら…速攻で 逃亡しやがりまスた(--;

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最近入社のゆとり君…『自分は嫌ッス、敷かれたレールの上を走る人生なんでご免ッス!!」などと。。。

それ脇で聞いてた 夜逃げのキンさん・・・
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『あのなぁ…ウチのジイさんは、昔、東京は蒲田の 保線区でレール敷く仕事してたンだ・・・オメエ…レール敷くの どんだけ大変だと思ってんだ!!』

ゆとり君 しょぼ~~ん♪


ショーゴの目撃譚…「親父お勘定!」 「へい毎度!1000円になりやす!」 「わりいな!細かくなっちまうが…1,2,3,4,5,6,7…親父ところで今何時だい?」
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「8時っす」 「9,10と、ちょうどだ!」 「毎度!」 「ジャラララララ(料金を投入すると自動で数えてくれるレジスター)」 「お客さん、100円足りないよ」客 「はい・・・」
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       文化と情緒は「文明」に滅ぼされます…

現代に『時そば』は通用しない(??)


(ケッコン後の 貞子の近況)・・・煮込みハンバーグを作るのに生のハンバーグを煮込んでミートソースになり、クッキーを焼けば【 練炭 】ができ、ラードと間違えて練乳入りの野菜炒めを作り、『ヤバめの錬金術師』の名を欲しいままにしてた 貞子。。。
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そして結婚2週間目で 旦那を食中毒で病院送りにするという偉業達成。@@;



「はじめまして」「はじめまして」っと・・・ 名刺を差し出したつもりが 何故か手にあったのは診察券。

しかも、「乳腺外来」で・・・ 恥ずかしさのあまり固まっていると 目の前のそいつはは 「泌尿器科の診察券」をサっと差し出した。
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 コイツ とはイイ仕事が出来る。 そう確信した。


その「ロテ公」と、数年前の、東日本大震災の余波で、日本国内が一時的な 原油・石油不足に陥ってた時に、

ハマの最高会議が『もはや政府や経団連には期待できん。ハマ港で消費する量の《油井》それを中東で見つけて契約とりつけて来い』って、ムチャな指令を受け
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ボクらは 中東の地に向かったのでした。想像はしていたが、そんなのを遥かに上回るぐらいに、中東の現地は【 地獄 】だった。。。

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外務省も新聞も、マッタクのノーマーク、安全だと伝えらていた市街地で、昼間からロケット砲が飛び交い・・・報道など微塵もされず。。。

市街はマジでガレキの山、宿の前の路地で遊ぶ 現地の子供、それの数は 日を追うごとに 数そのものが少なくなって。。。

資本主義圏の儚いとさえ思える、安堵と豊かさの実感の為、この地球上の中東地域が犠牲となり 阿鼻叫喚と化しているのを この目でしかと見た。。。

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ドコにも油井なんて見つかりません、通訳は詐欺師、コーディネーター、仲介人は マジで【 山賊 】挙句は AK45を額に突きつけられるという始末で。。。

ボクらは疲れ切っていた ってより、ココロが【 壊れていた 】。。。
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悪魔の計らいか?油井は目途がつき、契約は結ばれた。でも、そぉなるならなったで、新たな火種・・・詐欺師や山賊、皆ワルなりにも どことなくの愛嬌が有った連中が豹変・・・

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         悪鬼と化した町の住民ら・・・

油井の利権、契約書を手にする外国人を前にして【 クルった 】。(今の時代 そんな無法な手は無効なのに)ボクらをコロしてでも契約書を手に入れるべく襲い掛かってきた、


助けを求めた アメリカ主導の中東派遣の「平和部隊」だが…その実体は、平和どころか、アメリカ議会のネオコン、永続的に 中東関連予算をゲットする目的で送り込まれた・・・

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実態は「戦争煽り屋」だったのでした。ボクら2人が そのヒミツを知ったのを察した平和部隊の将校が「明日の朝 輸送機でアラビア半島まで送ってやる」と。

その晩 ロテ公が、2段ベッドの上から小声で・・・「さっき…格納庫からボロッボロの輸送機を搬出してた。とても砂漠を超えて飛べるよなシロモノじゃないだろう・・・それにオレら乗せて、ゴラン高原の山脈あたりで ワザと墜落させて…オレらのクチ塞ごうってハラだゼ・・・」と。
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ロテ公は、ウチの社に途中入社する前は、巨大商社のオランダ支局で 航空機関連担当だった。あながち…恐怖にかられた上での妄想だとも思えませんでした。

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暁の早朝に ボクらは「逃げた」。持ち物ってなら、互いに1リットル入りのミネラルウォーターのみ。

パスポートとビザ、キャッシュカード、現金 そして大事な契約書の控えは、服の生地の中に縫い込んである、それさえ有ればどうにでもなる 遺した荷物に未練などは無い。

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砂漠を彷徨った。見上げれば 空にはエジプトハゲワシがボクらが死骸と化すのを待って飛んでいる。


突然 ロテ公が ガクっっ!!と膝から崩れて地面へ座り込んだ。「ダメだぁ・・・もぉ…気力が無い・・リク、これを」って 差し出したのは半分ほど残った水のペット。
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  この2本のボトルが失くなる時、ボクらは確実に「死ぬ」のだ

「アホ!水失ったらガチで死ぬデ ココの地では!」ったら ロテは「2日前 ついウッカリ 生水飲んじまったのだ・・・ぶっちゃけ、下痢が止まらない、もぉ水分しか出ないがネ(嗤)」

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ロテは「オレのことは構うな 捨てて行け。こういうクタバリ方も、オレには似合いかも」

「ンな情けない事云うなって!デジタルコンパスだと、あと3キロ程で 海岸線に出る。そうならばナンとでもなるから!」っと励ます。「・・・ダメなんだ気力がもはや・・・」

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「やいっっ!!ロテっっ!このクソ野郎がっっ!!」ボクはブーツのままで、ロテ公をカオ部分を蹴り上げました。

さすがに キっとしたカオ付きで ボクをにらみ返すロテ公で。

ボクは「こらロテ!!親でも兄でも無いワシごときに、カオを蹴られてオメエは悔しくないンかいっっ!?悔しいってならば、立ち上がれっっ!!」

ブルブルと 全身を震わせながら ロテ公は立ち上がりました。必死に・・・「さすがはロテ公だ♪ じゃあ…行こうか・・」

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正直、ドッチが 支えてるのか?支えられてるのか?判らない感じで ボクら2人は 照りつける太陽の中フラフラと砂漠を歩いた。

「おい…腰から下に触るなヨ、見えるべ?水下痢だからって、不潔なのは変わりないんだから・・・」「アホ クソぐれぇにビビるワシかよって!」

「アメーバ赤痢かもしれねえんだから あぶないって…」「へっ!ンなモンで伝染る程 繊細な生き物とはチャウわい!ワシは」


小高い砂漠の丘の頂点までよおやく出て、見下ろすと・・・『 あ・・・海だあ! 』

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ですが・・・その海に至る前を見渡すと 正直【 絶望 】…海まで続く至近距離には、現地の王族らしき豪邸、それに伴う広大な敷地、
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高さ10mはあろうかっ鉄製の頑丈な塀と門が建ち、ライフルを構える 軍服姿の門番が居ます。あの敷地を最短距離で横切れたなら、海岸線まではホンの1キロだ・・・。


その門に近づき、ヒゲ面のいかつい 大富豪の私兵の門番に「日本の…ビジネスマンです。。。どうか!お願いしま。連れが衰弱しているのです。どうか…ここの敷地を横切らせて、海へと出させてくださいませんか?」と。

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「ダメだ」にべも無く 門番の男は云います。「グルっと、ココの敷地の周囲を回って行け。10キロも歩けば海へと出る」まさに絶望。

「そ…その10キロを歩くチカラ・・残ってません。。どうか!」「ダメだ 規則は曲げられん 上にバレたらオレの立場が危うくなる」


すると門番の男は ニヤっとした狡猾な表情を感じさせるカオで、

「YOU ハンムラビ法典の同義復讐法《 lex talionis 》、《oculum pro oculo, dentem pr? dente restituet.(目には目を 歯には歯を)》知ってるだろ? どうしても そうしたいってならば、それなりの対価を支払わないとナ」と。

アウターの裏地を破り、紙幣を取り出しますと・・・門番は「NO!この国の現地通貨なんかクソだ!バザールでパン1斤も買えん。出すってならばUSドルだゼ」っとも。
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      この砂漠の果てまでもが…USドルの奴隷か…

「キャッシュ・ディスペンサーありますか??」「ジープで2時間走った場所になら」 気力がマジで失せていく。。。


・・・そぉなら 極めた。。。迷っているヒマなどは無いのだ。。。 「あのぉ…」 「ナンだ?」
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     躊躇っているヒマなど今は無いのだ…


 『 だったら…アナタ…【 ワタシを 抱きませんか?? 】 』

「やめろリクっっ!!」っと ロテ公。

聞こえないフリで「すいませんが、わたい、モノホンのオナゴとチャイますのヤ。ホルモン異常でこのカラダで。でも、後ろの穴、ヴァージンでっせ。それで、手ぇ打ちませんか??」


「面白い♪」食人族を思わせるカオつきで大きく笑う門番。「インドのヒジャヴやタイランドのレディーBOYより美形だよなオマエ。しばらくの間 噺のネタになる♪」


そして「とはイっても・・・まさか、このピーカンの砂漠の上で姦るってわけにもいかんからヨ・・・じゃ行こうゼ♪ 海沿いに、オレら使用人用の用具小屋がある、そこでお楽しみだ♪」

『オマエのダチは、オレが背負ってってやろう 途中で気が変わり、友を置いて、オマエが逃げ出さないよう人質にナ♪』っと門番。
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・・・《これから同じオトコに抱かれるのか…)小屋の方へと向かい下りの斜面を歩きながら、ボクは、大袈裟ですが、己が架される十字架を背負わされるジーザスの気持ちが理解できる気がしました はい。
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小屋の前に着きました。 おや?っと思うぐらい、丁寧に背負ったロテ公を地面に降ろすと門番は、「ちょっと待っていろ」って中へ。

スグに出てきました。観るならば・・・門番の男は、手に2つの コンパクトなリュックを下げていて・・・

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あっけにとられるボクらに、門番は・・・「コレを持っていけ。少量だが、飲料水と食料、クスリも入っているから Japanの《セイロガン》ありゃサイコーのクスリだ♪」 『・・・・・』


「信じられないだろうが、この砂漠にも最近《雪が降るのだ》、地球環境はクルいはじめている・・・で 積雪はスグに、砂漠なのに雪崩を起こす。救助の手が入るのにも5日かかる、その対処のために常備しているサバイバルキットだ 持ってけ」

「門番さん・・・アナタ・・・」


果たしてそれが本当の素顔なのか??門番は 先程とはうって変わった 賢者のカオつきになり 静かにこうボクらへ告げました。


・・・見損なわないで欲しい…、オレとて 敬虔なイスラム教徒なのだ。たとえこの身が果てようとも、同性愛などにはけっして走らん。。。

たしかに…カネをせびったトキのオレのココロには 邪念が芽生えてた。リクだっけ? さっき、オマエがオレに肉体を捧げようとした それって・・・

自分が助かりたいって、それは無かろう??・・・この…友達の事を本当に助けたいって気持ちの発露が あのバカげた提案・・・自己犠牲の精神なのだろぉが?

こんな砂漠を・・・よくも友を捨てることなく ココまで辿ってきた。たいしたもんだ 惚れたヨ、イっとくがホモじゃねぇゾ オレ(笑)(笑)
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なんか判るヨ…この中東の地に来てから、多分…幾度となく騙されたり酷い目に遭ったのだろキミら?

さっきオレが、善人の仮面つけて、この小屋へと誘うなら、キミらは きっと、かえって警戒してノコノコ同行はしなかっただろう・・・

だから・・・ココロならずも、ひとでなしのフリして、ココへと強引に招いたのだ。偽善者よりも ひとでなしの方が まだ信じるに値するからナ。


頼みがある…この国を…住んでいる人間らを 心底から嫌いにならないで欲しい・・・
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騙したり、陥れたりって…そぉでもしなければ【 生き抜けられない 】・・・それぐらいに、豊かだと聞く 日本とは裏腹に、生きるのにもシビアな場所なのだ 中東は。。。


なあ?オレたちは異国の民同士だ。宗教や政治・文化も違えば、言語も異なる。でもナ…ヒトとして 根底に流れる、友人愛、隣人愛はイッショなんだゼ。

少しの時間 この小屋で休むがいいさ。あの…岩礁が突き出た突端の裏側に 小さいが漁港がある。漁師を雇って 船をせばドコにだって行ける。

・・・まったく仕事はツラいよナ、ドコの国であれ どんな仕事でも。。。じゃっ オレは定位置に戻るから。 Enpedia(インシャラー:神の思し召しのままに)
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        砂漠の果てに…アラブの「神」が居た…

 『こんな砂漠の果ての地で・・・【 本当の 荒くれ 】に出会えた っっ!!』 止めども無くナミダがこぼれたのでした はい。


 ☆ この章は 2014-10-12 荒くれノベル【 脱出 】を基に加筆したものです

 http://laporta905.blog.2nt.com/blog-entry-1199.html

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プロフィール

港のリク

Author:港のリク
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港で働く ジツはとっても気の荒い(?)アンちゃん・・・ですが、産まれついてのホルモン分解異常の関係で♂なのにEカップの胸の持ち主 という混沌としているわたしです。

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