リクでゴンス
いちお~の品位は考慮した(?)ハナシでおます
おかげさまで チト、大き目の海外取引をまとめましてネ。コレで しばらくの間 社内で でっけぇカオして ふんぞり返ってられルのですが♪
完全放し飼いの世界最高峰『ブレスの鶏』ゲット♪
フランス国内に「KFC」が無いのは この肉のせいでス
しかし・・・その、取引相手ってのが、『フランス』で。。わたくし、アメ公も正直でぇ嫌れぇだが、
昔っから、フランスとは、お国柄や文化、それと おフランス人とは【 相性がよろしくない 】。。。
けっ!エッフェル塔がナンボのモンぢゃいっ!
日本にかて 通天閣がアルわいっっ!!
で・・ おフランスの 売り側担当者の人間ってのが、意外にも(?)イイ奴っぽくて幸運だったのでありますが、
でも正直・・・『 スメルがキツい・・・ 』(--;トイメンにて対話してル時は まだそれ程でもござんせんが、
わたいのヨコを スっと移動する、移動をして 微風が生じたばやいなんざ、『 うわっっ・・・マジで《動物園のライオンとかトラの檻の匂い》だワっ! 』ってなると。。。
まぁ 日本人のわたくしとて、夏場とかは かなりの汗っかきでっからネ、「体臭」ってのがナイ訳が無いス、
ラグビーしてました高校時代なんかにゃ、わたいの汗は 周囲から『なんか《三杯酢の匂いっぽい》』って(笑)おそらくは弱酸性のスメルだったんだろって思うのですが、
人体ってのは摩訶不思議でありまして…
女性化してよりは、不思議にも『なんか ミルク臭い』って、あらためて女性ホルモン分泌の不可思議さを実感しているのですが。
西欧人から比較するなら、東洋人、とくに 日本人は「無臭に近い」とは よくよく云われている事で、がいこつじんの『濃いぃぃぃ~っ!』ヒトらがスグ至近距離に居るってなら、多少なりとも体臭が香るってのには、仕事上え もはや慣れている・・・筈なんでおますが・・・
でもネ、それが 黒人、中東の民、東南アジア人とかだったら、殆ど 気にもならない。。。だけんど、「それ」が、いかにも《ベルサイユのばら》のコミックから抜け出て来たよな パツキン・青い目・クッキリ彫り深い《白馬の王子様》みてぇなオトコが 匂うと どぉ~にもユ~ウツになって。。。
野望に燃えてた20代の頃 志願して出かけましたアジアの某貧国で、大晦日から元旦の夜に、地元の部族同士の抗争に巻き込まれ・・・
襲撃側の人間が振るった バットが頭部を直撃で…意識不明となった、宿泊先のホテル(日本基準なら掘っ立て小屋)の男の子を担いで、
ジープで2時間飛ばした先の「国境なき医師団」のテントまで辿り着いた のは良かったのでおますが・・・
港のリク、『海外で死ぬかと思ったシリーズ』の第1作目
部族間抗争に巻き込まれた こちとらも無傷ではなく・・・カラダのアチコチから血はダラダラ・・肋骨も3本はイってるって・・テメエ自身が《あぶなかった》。。
ンで、夜間対応で その施設に居た医師ってのが、《フランス人の男》で・・・
当方も仏蘭西嫌いでっけど、以心伝心ってのか?アチラはんも 東洋人嫌いで(笑)
極東のイエローモンキーにゃ フランス語わかんねぇだろって、調子コキやがりましてそいつ・・・けっこ~なヘイトスピーチ撒き散らし・・・
どんだけ努力しても『折り合わない』人間も居るもので…
子供とわたいなんざ ぶっちゃけ《放置》・・・現地人の 結構可愛いボランティアナースのネーチャン お姫様抱っこして、室内へと消え・・・
マジで痛過ぎて微塵も動けず・・・
年越しのSEXしてやがルって・・・ンな有様・・(--; 年が変わるってトキに、ンな状況、怒りと痛みに震えながら、緊張が解けたせいの激痛により、身動きできない、ってか…《気絶すら出来ない》って状況で・・・
ロクデモない意味で、忘れられない年越しの記憶
部屋の中から 延々と聞こえてくる、アレの 喘ぎ声聞きながら、『フランス人はスキになれん・・・』っと、固く思いましたわたくしで。
その ムカつくフランス人の医師ってのも、ぶっちゃけケッコ~に《かぐわしき香り》の方で(^^;類似した匂いを嗅ぐたんびに ややトラウマめいた記憶が甦るってわけわけヨ。
ぶっちゃけ、『坊主憎けりゃ袈裟まで…』ですが(^^;
でもまぁ…フランス人は、両親、祖父母の代までさかのぼってみると、4人に1人は外国人の血が入っているのだそ~えしてネ、わたいの友達を思い浮かべても、イタリア系、スペイン系、モロッコ系など、両親が外国籍だったという人たちが次々と挙がってきまス。
フランスで生まれという理由で自動的にフランス国籍を持てたのに(二重国籍も可能)、あえて両親からもらった外国籍を放棄しない友人たちもいます。
A・ドロンは典型的『南のカオ』J・ベルモンドは北の『パリジャン』で
イタリアも同じ傾向アルのでおますが、仏って国にも、ぶっちゃけ「北の方と 南仏」では マジで同じ国とは思えないぐらい、文化から 風俗、習慣が異なってますからネ、一概に ひっくるめて「フランス人は・・・」って くくりするのはど~なんだろか?? って気持ちも。
こんなに外国人の血が混じっている国だと、自分はフランス人だという意識を持たせる努力をしないと国が存続していかなくなってしまうのではないか、とさえ思って。
それに、ど~も日本人の多くは わたくしめも含んで…『フランス人像』って、固定化された概念にいつまでも囚われている民族だとも言え・・・
『フランス人女性の《髪の色》は??』ってクイズならば、なんか脊髄反射的に我々は『そりゃパツキンやろ♪』って、そ~答えがちだと思うんでおますけども・・・
実際の フランスによらず、ヨーロッパ地域に生まれ育つヒトで、天然そのものの金髪の持ち主ってなら、ぶっちゃけ 僅か「2割程度」なんだそ~で ええ。。。
フランスの《お女中》は、いかにもキレイであるヒト多くて、「フォトジェニック的には最高♪」とも呼べるのですが・・・
でもだ・・・ぶっちゃけ「フォトジェニック」・・・【 写真じゃ 匂いまでわからへん 】って意味なのでもアリましてン うむうむ。。。
いかにも しっつれぇ~なんでおかすけれども・・・ リアルで、おフランスのネ~チャン、至近距離とかで「隣り合わせる」ならば・・・
日本人&京都人であります わたいとしては、単純に『 っくっ・・くっさあぁぁぁ~~っっ!! 』ってンじゃおまへんで・・・
退避っっ!!逃げるんヤ リク坊!!
ナンてかなあ? わたくしめを構築してます「日本人DNA」その奥深い部分の、生き残るための《警戒センサー》みたいなモンが、【おい気をつけろ!!キケンな異臭だコレは!】って、スクランブル起動させるってゆ~か。。
ギャグぢゃにゃくて、マジで『逃げろ!』ってアリません??
「それ」についちゃ 未だに理由がわからしまへんのやワ ええ。同じ遺伝子共有するヒト科の生き物同士、食文化も、150年前程には 双方、甚だしい相違はナイですよネ?
「腸内細菌」それの違いですかねぇ?? おフランスのヒトが持ってます、固有(?)の《動物臭》 放っとくと おつけものと、タケノコや厚揚げの煮つけとかばっか食べてます、こちとらととは・・『同じ生き物とはど~も思えず・・・』
普段から摂取してるモノが違いますわナ・・・
【 パリ症候群 】・・って、言葉がございますのだワ はいー
日本人の およそ「99・9%」のヒトが、TV画面&雑誌とか経由で 抱いてます おフランスのイメージってのは、「観光 広告用の図」でなきゃ「幻想の産物」で・・・
ストリートによっちゃメチャクチャ「穢い」のも事実
フランス人の当人らも パリとかの街並みが いかにも「穢い」ってのは充分に自覚してルのでおますが・・・えも「それ」日本人のわたいなんかが指摘しますと ムっとして・・『ジャパンの、浅草や上野、池袋って あの町の汚らしさより よっぽどマシだ!』ってワメきやがりまス。。。
夜逃げのキンさんは言います・・『イギリス人は何かとフランス人の悪口を言うが、そのほとんどがフランス人に会った事も、フランスに行ったことも無い奴らばっかりだ。オレはそんな奴らにはうんざりだ!反吐がでる。いいか?オレは商社勤務時代、フランスへツアーで何度も行っているし、パリでフランス人のクルーと仕事をしたことも数え切れない。それで言うんだが、フランス人、特にパリのヤツらはトンデモないクソったれ野郎ばっかりだ!』っと(^^;
ぶっちゃけ・・・『言い得て妙』だと思うッス(笑)(^^;
なんせが、パリジャンを いっちゃん怒らせるフレーズってのが・・・《 Lui dire qu'il est typiquement parisien.(典型的なパリジャンですよね♪) 》って、
ホメ言葉で発した その言葉で キレるってンでっから。。。要はフランス人、パリジャンってのは、『ザケんなっ!オレはそこいらの人間とは違う、かくも個性的な人間なんだ!』って・・・はいはい 勝手にイってロ!って いひいひ♪
フランス人全体、とくに パリ在住の連中ってのは、ホント 世界イチの『天上天下唯我独尊』絵に描いた民族でっから ええ。
日本も「江戸っ子意識」とか「ハマっ子気質」って、ごく狭いエリアでのみ通用するって きらいはアリ」ますが、でも 少なくともそこには「連帯意識」は有る・・・
パリジャンってのはネ、ジツのところ・・『イチバン嫌いなのは 同じく《パリジャン同士》だ』ってことでして ええ。
近親憎悪の念が強くて、反面で その分「自己愛」が強いンですなぁ・・・てんでイケてもない仏男や、おフランスの チャンチキどブスが『?? ナニを根拠に そんなイイ男、イイ女ぶってんの??』って図が よくよくアルのでおまして はいーー。
体臭がキツいって事についても・・『毎日 風呂入ってカラダ洗えヤ!』とか『肉やソーセージ、チーズばっか喰ってっからクセえンだおテメエはっ!!』って叱っても「それはムダ」。。。
フランス、「ストーカー犯罪」ハンパござんせんから…
反発して、アイツらしつこいですから ネチネチと一生を通して「恨まれます」はい。。。
まぁ…同じ日本人同士だって、勇気出して入った「風俗で」、担当のネーチャンに ↑のよなセリフ云われた日にゃ・・クルってアバレ出すか でなきゃ2年間 引き籠りとなる(周囲に実例アリます:笑)まっから いひいひ♪
基本として、他人の体臭とかをやたら指摘・糾弾する行為は慎まねばならんのですよん うむうむ。。。
元々 人体の表皮上で臭気を発するアポクリン腺」の数が少なく、体臭自体が欧米人に比べて無臭に近い 日本人に、『オメエ臭せぇゾ!』だなんて云われるのは、フランス人としても『うるせぇ~ヨ!』って反発もやむを得ない。。。
でも やっぱ・・・ど~考えてもアイツらは 臭い。。。
あだスはけっして神経過敏でわにゃいのですが…
『日本人だって独特の臭さがあるんだゾ!』って意見も判る・・・
明治時代当時に『日本紀行』を著しました 英国女性作家の《イザベラ・バード》は著書の中で、日本の伝統食《たくわん》それを・・『これよりひどい臭いはスカンクしか無い』っと描写してますからネ うむうむ。
なにげなく食しますたくわんですが・・コレが意外にも海外では…
《日々の食習慣による悪臭概念の相違》それなのだって100も承知なのでおますが、やっぱ おフランスのヤツらは「臭い」。。。
衛生学的には わたくしよく判らないのでおますが、おフランスの連中って、不潔なのではなくって・・たぶんに『自分・他人問わず、匂いに対するアンテナの高さが低い』sれなんだろ~って。
指標数値ダケでは『わっ!すっげぇ匂い!』って決められないス
意外に 見落としがちでっけど、中国料理や朝鮮料理って以外でも、「フランス料理」ってのも コレがけっこ~な量として、ニンニクばっかばか!使いますからネ~・・
フランス男にズバリ!『C’est que votre mauvaise haleine est terriblement affreux(オメエ、クチ臭せぇヨ!)』って指摘しても・・・
やかまスいっっ!サッサとモンダミンしてきやがれ!
やっこさんらですが、ワルびれもせず・・『そぉ??さっき食べたランチ食のせいかな?』っと・・要は《モンクはランチ出したレストランに云ってな》って意味。。。
やっぱど~も、自分が発する《匂いが》テメエ以外の他人を不快にさせてルって、その意識が日本人よりも 薄いようなのでして ええ。。。
普段の食生活もアルでしょうけど、なんせが・・貴族の間でも清潔感というものが おフランスは、19世紀の半ばまで 全く存在しなかったんだって説も多数有ってネ・・
ルイ13世など初めて入浴したのが7歳顔を洗ったのが9歳だって @@;信じられないような逸話も残されていますしネ、(ぶっちゃけ きちゃない…)(^^;
仏の歴代王の中には、近寄ると「馬のような臭い」がするという王もいたそうだ!・・・馬の臭いって凄いですよね(--;
ほんで・・かくして、おフランスの連中は 恥じ入るどころか、胸を張りやがって のたまう訳だ お立合い・・『 我々には《香水文化》があ~~る♪ 』
でも、知ってるヒトには有名な事実ですが、香水=パヒューム…色彩で例えるならば その「3元素」・・ぶっちゃけそれって、全部が『排泄物の香り』それなんでして ええ。。。
ワルいけんどもコレ事実でおましてネ、「竜涎香」って、要はクジラの排泄物なんですが、ごくタマに欧州の海岸ぺりで拾われ、1・5kgサイズで ジツに価格「7マン$」もします はい@@;
だが…あいやっ!暫く!そこなお女中!!
しかしだ・・・ゆ~なれば「この手法」とコンセプトってのは、例として クルマの室内空間の匂いがクサくてしゃあない!ってなった場合に・・・
クルマ室内を徹底的に「お掃除する」ってンぢゃにゃくて・・・ぶっちゃけ、『さらにキツい香り撒き散らして問題だった香りを無力化させちまう』って・・・まさにそれなんでして ええ。。。
あと、「シャワー浴びる」って事に関しても、シャワーを毎日という習慣は、おそらく最近の、若い世代の話らしくて。。。
年上の女性のおともだちの方で、20年前にフランス人結婚したとき、ダーリン方の義理のお母さんに「毎日シャワーを浴びるなんて、娼婦みたいね」とイヤミ言われた、と言っていまスた。
その義理のお母さんというのはおそらく第2次大戦後くらいの生まれの人、その世代のフランス人にとっては、毎日シャワーを浴びるなんて「特別の職業の人以外は考えられないこと」だったのでショね。
その頃、浴室のないアパルトマンは普通でしたし、フランス人にとってお湯は高いもの、というケチケチ精神もありましたから。(今でもお湯を張るのは「高くつく」ゆえに、バスタブがあってもほとんどシャワーしか使用しないのです。)
でも「そうだとしても」・・・我々 日本人の多くには、体臭が発生している状況でもって、更にその上に 香水をバシャバシャふりかけるってのは・・・
正直…『臭い匂いがダブルで襲来(TT)』ってなちがちなのですわなぁ うむうむ。。。
つい思わずも『ドうえぇぇぇ~っっ!!』っとなると(^^;
まあ 外人でパツキンのネ~チャンなんか ひっかけて、「おいた」しよ~♪なんて目論んだ♂ならば・・・
運がワルいんだか?イイのだか?? 思わず『 うっっっ!! っっ 』くるモンンに遭遇したとしても(笑)
動じては日本男児の恥でおますだヨ?けっして キレたりしてはなりませヌ うむうむ。。修行僧の如き(??)心境でもって『ただただ 耐える。。。』それが肝要。
『ほぼほぼ 世界中のオンナと寝たゾ』って 言い張る(笑) 夜逃げのキンさんに 世界の『国別 匂いの事情』を伺いますならば・・・
教せぇてけれキンさん(期待はしませんが)(笑)
「韓国は?」・・・・・「ちょっとカナブン臭い」(なんだそりゃ?)
「タイは?」・・・・・「刺身醤油臭い 」
「ぢゃベトナム?」・・・「ペディグリーチャム的な香り」
「ミャンマーは?」・・「お線香臭い、《青雲》では無くって《毎日香》な」(ウソくっせぇ…)
「トルコ」・・・・「実家の風呂場の臭い 」
「レバノン」・・・「杉臭い」
「中米アメリカは?」・・・「カブトムシ臭い」
「ロシアは?」・・・・「ピロシキ臭い」(…先輩でも殴るゾ)
「ドイツ」・・・・「けっこー強烈…蛋白臭い」
独逸料理もお肉コッテコテだもんニ。。
「ウクライナ」・・「なんか臭い 」(ヤル気ねぇだろアンタ…)
「チリ」・・・・・「生ごみ臭い 」
「ベラルーシは?」・・「古くなったパンの耳臭い」
「パナマ」・・・・「数日間置き忘れたポカリスウェット臭い 」
「じゃコロンビア?」・・「コーヒー臭いと思いきやお茶漬け臭い(笑)」
「じゃあインドは?」・・・「ぶっちゃけ《全部臭い》」(^^;
体臭ってより、衛生・環境問題やロ??
「で…問題の《フランス》は??」・・・「ぶっちゃけ ゴルゴンゾーラチーズの臭い だわサ」(うう~~ん。。。)
う~~む…やっぱチト『無理っっ!』かも(^^;
ああ く~だらないこと く~~ぅだらないこと。。。(--;
どもご無礼申しあげまスたぁ~~(^^;