どもどもリクです♪ 前回までのHiテンションとは ウラハラ・・・ダレダレでまいりましょ~~ヤ
リク「こないだ チトばかりカラダの体調壊しましてナ・・・」
自動合いの手マシーン「あらま、そらタイヘンじゃんか」
リク「そんでもってスグ病院行ったのですけんども」
合いの手「ふむふむ」
リク「ぶっちゃけ あきまへんわナ・・体調良くない時に病院行くのは・・」
合いの手「ナンでやねん! 病気とかなったトキにこそ!早く行かなきゃ 病院は」
かえって 病気貰っちまうよな気が。。。
リク「そやかて 考えてみ?? 問題は診察待合の場やて!アッチで《ゲホゲホ!》こっちゃで《ゴホゴホ!》ありゃ120%伝染りよったデわたいも風邪・・・」
合いの手「ムチャクチャやけど ある意味 一理ある・・・」
リク「最近の医師にもモンクがある。コッチのカオも観るでもなく《はい じゃあ検査室へネ》って・・ぶっちゃけ《問診》すらしねえでやんの」
合いの手「まあ お医者さんも捌かにゃならんからネ。多くの患者さん」
リク「あったまきたモンで、尿検査のトキ、お茶を入れて提出したら エラい怒られちゃいまして」
飛鳥センパイに習って いひいひ♪
合いの手「ヤメろよ!! ったくあぶねえなあ・・・時節柄ヤバいってそのトピックは!」
リク「しっかし・・ワシやけどナ、ホンマ病院とは相性ワルいねん 本当に」
合いの手「まあ それで済んでりゃイイけどねー。職業柄 病院とか医師とかとは懇意にしとかなきゃ」
リク「それにアレやん? そういうトキこの《女性化》ってのが、災いとなるケースがケッコー少なくなくて・・・」
合いの手「読者のみなちゃまの なんかの参考になるかも知れないから 詳しく述べましょう」
リク「わたいにとっては、ある意味 感情がナイよな、ナニあろうと ただただ機械的に業務をこなしてるダケってな感じのドクターこそ望ましいというかね」
合いの手「フツーは それらと逆じゃない??」
唐橋ユミさん似の べっぴんさんの女医さんでスたが
リク「ワシとしてはナ、ヘンに《生真面目で》ンでもって《自己のこだわりの念が強過ぎる》そういうドクター、女性医師に多いですナ。チト困ったりしますのぢゃヨ」
合いの手「アンタのカラダつき診て 驚くってか?」
リク「患者を心配してくれるのは有り難いが・・ぶっちゃけ・・ワルいですが《有難迷惑》それ・・・。うっちゃいといて欲しい」なぁ・・って」
合いの手「でも、相手は善意じゃんそれ?」
リク「それはそやねんけどナ・・《どうしたんですかっ!? その胸は!》なんて・・今更のワシとしてはだ、《こんなでもリッパに生きてンだお!ほっとけ!》って気分になる」
合いの手「そおいうこと云うもんじゃないよ」
リク「で・・待ち受けるのは《質問攻め》ヤ・・。《いつから大きくなったんですか?》《痛みはありませんか シコリとかは?》そこまでは まだイイ・・。で《感度は通常の女性と変わりませんか?》・・あのナ・・ドタマ大丈夫か??」
合いの手「どぼちて?質問としては妥当だと思うけど」
なった事もナイ『オナゴの感覚』なんざわかるかっ!
リク「だってヨ《女性と比較してどう?》って・・・考えろよって!ワシャ オンナになったって経験なんぞは未だに《無い!》んだからヨ!ンなの聞かれても返答に困るやないケ!」
合いの手「ああ・・云われれば その通りかもね」
リク「その後の質問の傾向として まず!例外なく《今までに女性ホルモンとかの摂取歴は?》《性の、相手側に求める性別は男女ドッチですか?》 《ズバリ!男性とSEX出来ますかアナタは??》・・・って・・今ココで逢ったばっかのオメエなんぞに、シラフで云えるかヨ!なんだったら、居酒屋でも行かへんか? でもって連れ込み宿でもイったなら 存分まで教えたらあアホンダラ!って気になる」
合いの手「ムチャクチャ言うなぁ・・」
公開で『レズられる』のかと思った(笑)(^^;
リク「お気持ちは恐縮やけど・・ワシャな今、ハラ痛くて病院来とんじゃ、ワシのチチとかやったら心配しとらんで ハラ診てくれヤ!ってこと。も~20年以上のこのカラダなんやけん、ベツに女性化が、このワシの寿命を早めるって懸念もまずなかろう。要は《今 求めているのはソッチじゃあない!》ってこと」
合いの手「なるほどね」
リク「だけど 色んな角度から矢継ぎ早に質問がその女医さんから飛んでくるから、答えないって訳にはいかないでっから・・・」
合いの手「当然でしょう それは患者として」
リク「でも、そ~なっと・・・そこの《内科診察室》には、他にもイッパイ患者さんが居てはる訳ヨ。薄いパーテーションの医療カーテンで隔されてるけどネ」
合いの手「ふんふん・・」
リク「そうなるとだ・・・そこに居合わせてはる 患者さんの耳にも・・。わたいと女医さんのヤリ取り まんまで耳に入ってきますやんか?」
合いの手「まあ そうだろうね」
ぜったい聞き耳立ててやがんナ・・・
リク「とくに《耳だけの情報》って、興味引くモンやデ?《なんヤ?隣のパーテーションのヒト ♂なんかいナ??不自然にチチがデカいと?ドコのオカマさんやろか?興味湧くわぁ》ってなモン・・。」
合いの手「キミの地声がデカ過ぎるのとチャイますか?」
リク「ワシやけど 関西人やろ?そこはそこ・・持ち前のサービス精神ってか、《Q:一週間の性交回数は?》ってなら《はいはい 20分に1回・・って!ワシはウサギかっ!?》っとかってボケたるやん?」
合いの手「ぶっちゃけ しょ~~もなっっ!」
みなさんに案外と『ウケてた』よ~~で
リク「するとだ・・パーテーション越に、《・・・くくく・・・っっ》って・・極限まで 押しコロした笑いが聞こえてくんねん。。。あきらかに《ウケてる》・・・」
合いの手「あのサ~~頑張るとこは そこじゃないから けっして・・ まあ、他へ漏れないロケーションでやって欲しいよね 突っ込んだ質問等は」
腹痛で行ったのにエラい目に遭ったのだ・・・
リク「挙句の果てが《脳腫瘍の疑いもあり得ます》こら!ドタマはこちととら元々クルってらあ ほっとけ!! て~の!」
合いの手「自分で肯定するヒトも珍しい・・・」
合いの手「しっかし、今年も振り返れば 色々ありました 世の中」
リク「うむうむ・・ワシ思うには、ユーキャン発表の 10ケ、ホントに世間の耳目が集中したのは【ゲス不倫】ぐらいじゃないか??って気が」
合いの手「ある意味 こわい世の中になったよネ?チョっと以前だったら《あなたゲスですネ》なんてセリフ、マジで絶交覚悟でないと とても言えなかったけど、今じゃあギャグめいて平気で云える感じだし」
リク「若いヒトの流行り言葉に定着してるし」
合いの手「そおかあ??《ゲス》が?」
リク「ホンマやて。原宿とか行ってみなって。みんな・・《へへ♪ さいで【ゲスね】》《アニさん粋で【ゲス】》とか言ってはんでぇ」
原宿の「NOWなヤング」は 幇間かヨって・・
合いの手「ウソこけ!ぶっちゃけ マンガで登場の脇役子分キャラ以外で 聞いた試しがネエよ!【でゲス】なんて」
リク「でも ベッキーも可哀想だ・・・。お茶の間の《視聴者》なんて、ぶっちゃけ マジで怒ってるヒトなんざ まず居ねえじゃん?みんなが建前ってか、やたらこの問題では常識人になりきって叩く それが気に入らへん」
合いの手「これからどうなるのか ベッキーさんは?」
リク「フムそれだがヨ。いっそいのこと どないやろ?《改名》してまうってプラン。《さまぁ~ず》かて元は《《バカリディー》やん?《くり~むしちゅ~》も元は《海砂利水魚》から改名して一挙に売れた! ベッキーってケチついた芸名はもはや捨ててヨ、ついでに苗字もつけるとか」
合いの手「具体的にどういう新・芸名??」
リク「うん 【バッキー白片】とかどないやろ いひいひ♪」
合いの手「ウクレレ弾いてハワイアン歌わせるってか!!いっちゃん不真面目に考えてるのはキミやんケ」
リク「SMAPもいよいよ解散で終わっちゃった(26日時点)しネ」
合いの手「およそ 四半世紀に及ぶ国民的人気グループが解散消滅ってスゴいことだよな 来年からどうなるか??」
リク「イヤ・・せつないハナシやけど・・《アっという間に空いた席は埋まっちゃう』でショ うむうむ」
合いの手「そおかあ??」
リク「ってか、Smapの面々、ぶっちゃけ 幼少期の頃から《Smapであることを前提とした世界》かれら それっきゃ知らんやろ?とくに香取クンなんぞは」
合いの手「まあそうだわナ」
所属事務所の責任は小さくない・・・
リク「それ・・世の中に当てはめて考えるなら・・・かれらこそが《会社人生しか知らずに生きてきた企業サラリーマン》そのものやんケ・・」
合いの手「大胆な意見ですナ・・」
リク「みんなテメエの《ホントの実態》わからんのヨ、ヤメてみてしばらくして・・・元居た会社が ナンってことなく当たり前に稼働しているのを見てショック!!ってそのパターン」
合いの手「数年後には メンバーの名前すら忘れられる・・・せつないね」
リク「もはや今後は《Smapの木村》《Smapの中居》では新番組とかは作られないんだって事実・・こりゃあ大きいでぇ うむうむ」
合いの手「そりゃそ~と、今年の紅白 和田アキ子がついに落選だってネ」
リク「《あの 除夜の鐘を鳴らすのはあなた》になっちまいやがったナ いひいひ♪」
合いの手「ヒデぇ事言うなって!功労者やんか紅白でズっと」
リク「想うのは・・・仕事で外国と交わる経験からですが、和田ってヒトは やっぱ・・帰化したとはいえ、考え方の根本が 半島のヒトだなあ・・ってナ」
合いの手「どういうこっちゃ?」
「恨」の概念は 結局「自分を不幸に追いやる」のでス
リク「うん。《紅白落選にされて 傷つけられたのはワタシだ》って・・そういう思考法な。ぶっちゃけ 日本ダケでも、どんだけの数の《歌手》居んねん??ホンの・・ホンの一握りに過ぎんやんか?紅白に出れて持ち歌歌える歌手なんてのは」
合いの手「はいはい」
リク「本来ならネ、《今まで30数年間 お世話になりました》って、感謝の言葉を述べたらどうだろうかナ??ワシ思うねんけどナ、テメエのクチから《紅白は卒業》だなんてセリフ それって究極の《負け惜しみ》に過ぎないって思う。《いえいえ!今まで出れたことが奇跡ですから♪》って、そういう風に言えるヒトこそが、本当の意味で周囲からリスペクト受けられるンだと思うネ」
ナンたって R&B唄わせりゃ「天才!」
ステージで頑張って欲しいと切に思う。
合いの手「なんたっての歌唱実力者、今後も頑張ってほしいですナ」
リク「今年も ココお読みくださいます みなちゃまには、他のとこでは なかなか有り得ません、有り難いコメント等をいただき ホント お世話になりました はい」
合いの手「みなさん 暖かいよネ♪ 会社や港のヒトなんかも 感謝申し上げるべきヒト多いでしょ?」
リク「いや・・・そっちは とくに居らんのですが 感謝してるヒトは・・・」
合いの手「居ねえのかよ??」
リク「みんな揃って《尊敬できないオトナばっかだし》」
はぁ~~♪ もっともだぁ~もっともだぁ~♪
合いの手「他人のこと云えっか!?」
先日 久々の『元カノ宴会 忘年会』開催♪