やほほいのホイ リクです
温泉施設行きまして・・泡だらけにして怒られちったい(^^;
今までにサンザン 武勇伝にもなりません バトルやボコり合いの話を書いておりますので・・・
みなちゃま さぞや、このリクめのこと バイレンスなヤローだと お思いでしょうが・・・
いちお~名誉のため申し上げますが・・・そのと~りでおます(笑)(^^;
げに短気にして ケンカ大好き人間でござるの巻♪
産まれついた人間の根っこは変わりません・・
しかしでス、言い訳じみてるかもしれませんが・・・相手に非がなく 一方的にコッチからケンカ売ったって経験はありませんで、
云いますなら『降りかかる 火の粉を払う』それがための バトルの日々であったと云えまして。
隠して気取ったって意味ないですから率直申しますが、港の作業員の世界なんてのは、未だにケンカの強さがモノ云う仕事で・・・
イヤな側面ですが、ケンカ弱いと、とことんナメてかかられる・・・そういうところ否定できません はい。
リクめは、弱い相手に かさにかかってイジメるだなんて、それはヒトとして 最も恥じる行為に違いなしと思ってますし、
ぶっちゃけ どんだけ強い人間だろうと 歳とったり 病気でもするならとたんに弱くなるのは当然、いつまでも強さがアル筈もないと思います。
でもでス・・・親方であるわたいが ただでさえ女性化してンのに(^^;これでナヨナヨ・・・やめて~ケンカなんて きゃあ~っ!!・・・なんて ていたらくでは・・・
いつもの おしとやかさ(おい!)からバトルだと一変
ウチとこチームの下の人間が、こういった『チカラ至上主義者のバカ共』に どんだけイジメられたりすっか それがジツに心配なのでありまして・・・(--;
政権与党を転落しちまいました どっかの政党のスローガンに『強さよりも やさしさこそを・・・』ってのがアリましたわナ・・・
深い言葉なんだとは思う。・・・でもネ・・・ボクちんは思うのです、『強さのない《やさしさ》に価値はあるのか??』って。
チャンドラー作 探偵フィリップ・マーローのセリフ『男はタフでなければいけない やさしくなければなんの価値もない』
コレって、『やさしさを伴わないチカラは無用の長物だ』って意味だと思います、最低限度のやさしさを語るには、っやはり同じく 最低限度の「強さ」も不可欠なんだと・・・。
エラそ~に云わせて貰いますれば、リクめは そのヒトを映し出す『鏡』みたいなものです はい。
チカラの有無にかかわらず、まっすぐに正直で、やさしいヒトに対しては、間違ってもコッチから牙をむくなんてありません、リクめも 穏やかなル海のように接します。
しかし反面・・・害を成そうと襲い来る相手には 悪魔か鬼になります。いっさいの容謝などナイ瞬間があるのも事実。
しかし・・・「ケンカになると人格が一変する」って・・・コレについては も~~いい加減改めないといけませんわナ~~(--;
今までで 港関係で 神話(?)として残る 一代おお喧嘩は・・・
港にまだ入ったばかりの頃、その当時のリクめの親方にあたる 文鳥オヤジさんを、非礼にもナメてこずき回しやがったチームがありましてン・・・
ぶっちゃけ、モップの棒の部分使いましたが、そいつら12名 ボッコボコに足腰立たないまでシメてやりました♪無論・・わたいも全治3週間の重傷でしたが(笑)(^^;
で、港のリクの前に、「狂犬リク」ってあだ名がついて、ヘタに絡まれる回数は減りましてン♪
次が、我が右腕の頼れる若頭♪ カズホが入ってきた当初でおましたわナ~~懐かしい。
も~激しいのなんのって・・・毎日のように ぶつかっては殴り合い 蹴り合いでス・・
コッチは ナメられてたまるか! って意地もあるし、カズホはカズホで こんな♀みてーな人間に素直に従えるかってんだ!って反発心を隠そうともせず・・・
思い出してもあのバトルはキツかった・・・(--; なんせが体格差、183センチ 80キロに対し コッチは172の54キロでっから・・・
も~カズホの一発一発のキックとか、腿で受けても、筋肉とかを超えて、骨の奥まで響き渡るインパクトが『みしっ』っと (><)
意地で『へん♪ 効いとらんデ♪』ってカッコつけてましたが、ぶっちゃけ、毎晩 家では、わたいのおみ足は赤タン青タン花盛り(^^;シップ薬ベッタベタで 泣いてました(笑)(^^;
で・・・そうやって とことん対立したのちに和解して・・・ぶっちゃけ 今はカズホとは、リクめに実の弟がいても、こんなにも仲は良くないだろーってぐらい わたいとカズホの絆は深まった♪
通りいっぺんの うわべの付き合いでは ココまで仲良くはなれなかっただろうと信じる次第なのですが。
ほんで、港の『歴史』変えちゃったのが、荒くれノベルにも登場しました 「ハマのシンタロ」さんとの バトルで。
その現場写真・・悪魔の表情してますナわたくし・・・
アレは、ケンカそのものも 相当エグいものでしたが、シンタロさんに代表される 旧来勢力・・親方を軸に 下にモンクを許さない封建主義を 新規勢力・・リクの世代を代表とする チームの合議制を大切と位置づける主義が打ち負かしたって意味合いがあったようで。
でもリクめもシンタロさんも そんなこと意識してケンカしてた訳じゃなく・・・事や時代の分岐点ってのは 後になってはじめてわかるンでありますわナ~~ うむうむ。
しかし・・・それほどまで リクが強いのか??・・・ってなら、ぶっちゃけテメエですらわかりません(^^;
運動神経ってより、わたいが多少でも鋭いのは むしろ反射神経だと思うし、ま~どんだけ頑張ろうと、バンタム級がヘビー級にかなう訳もない・・・。
ですから つい・・・体格の差をハンデとしない 絞め技や 関節技 合気道の投げ技のシュアが多くなって、戦法としては より残忍になる一方(^^;
親日のレスラー 永田さんには 5秒で絞め落とされてますし 「ナガタ・ロック」で(^^;ボコボコに負けた喧嘩も1つや2つでわございません はい。
ちょうどよく(??)女子の下の者で 女子プロレスしてました サバ折り劇場・・・サバ子がいてますので♪
ケンカ能力のスキルをサビつかせないためのプラクティスが可能なんでございますのだすが・・・
イジメてんぢゃアリませんヨ(^^;
サバ子ですが、女子として考えるなら 彼女 とてつもなく《強い》のでありますが・・・
なんといいますか、本来産まれついた「男女の性差」ってのは やっぱ否定できませんようで・・・
サバ子の ローやミドルの「蹴るチカラ」ってのは たいしたモノなんでおますが、たとえば 脇をしめるチカラ、背筋力といった点では、やっぱ本来♂のリクには及びませんで・・・
でも気を抜くとヤバいことになりまス(笑)
最初は やっぱ上司相手だから 遠慮して本気出さないのかな?って思い、『ほら!もっとリキ入れてこんかい!』って、固め技で責めてましたら・・
ハっと気付けば サバ子がシクシク泣いてるとゆ~ @@;イジメっこリクちゃまになっちまってた(笑)(^^;
しかし・・・問題は 『その後』でありまして・・・
いったん『火がついたカラダ』それをば どないして沈めるか??
ぶっちゃけコレはも~~ 『放出』するのがイチバンであるのは 云うまでもない いひいひ♪
ですがコレばっかは、『はいはい~~♪こんちわ! カノジョさんや ヤリまっしょ きゃっきゃ♪』たって・・・
ヤルときゃバシっ!っときめたいものでおますが・・
しょむない話 互いに仕事を持つ 忙しき仲でもあります はい。コッチの勝手なタイミングで なっかなか全てを応じてくれる筈もなく・・・
『テメエは お湯でも呑んでろ』っと・・(--; 冷たく突き放され、三十路なかばでグレてやろ~かって心境になるのでおます。
しかたない・・・そうなりゃいっちょ テメエでオナりますかい・・・っとなりますが、
サルが如く コイてまスた中坊の頃とは違い 最近は単にエロい妄想ダケではなっかなかに 最後までイケません・・・
そこで登場が わたいのエロ・アイテム 「全身網タイツ♪」なんでおますが(^^;
お~~エロい気分になってきた~♪
着用し 「こりゃエエわい♪」と 妄想に浸るも・・・考えりゃ当たり前・・・いい加減 仕事とトレーニングで、肉体そのものを酷使しとりますもんで、
愚息を握りしめながら 「そのまんま寝てしまう」・・・ってのが 最近とみに多くなってきまして (--;
ぶっちゃけ 翌日の朝 目が醒めて・・・『わっ!!ナンぢゃこれっ!?』って、テメエのあまりといえばあまりなカッコとていたらくに はげし~~嫌悪の気持ちが・・・
なっかなか理想的な 性生活は満喫出来ずにおりますわたいなんでございます はい~~。
連休中 病気やお怪我などなきよう お気をつけてネ♪