リクなんですが・・・なんか、コメント機能の欄が不調??みたいで・・・
一部で ちゃんとお返事しておりますですが、反映されてない感じがしまして、原因は判りませんが、ご迷惑をおかけしている方 おられましたなら お詫び申し上げます はい。
さてさて・・・本日も ノ~ミソ、フリーズ・ワールドへようこそ♪
八百政「なんだよ?? 今日はおいらがゲストなのかい??」
リク「うん コレが、意外にも初の リク&八百政の、対面型の展開なんやネ。いろいろでツルんでますが・・・」
八百政「で・・・ナニ話すの??ココの場で」
リク「八百政、キミ 【オダギリ・ジョー】似とるやん」
八百政「って・・いきなりナンだよ??そんなら化粧したリクさんは【真矢みき】にチト似てる」
リク「ダレが似とるんぢゃいっ あないなba・・・おっと!宝塚住民を敵に回すとこだった・・」
八百政「前から聞いてはいたけど」
リク「うん・・・」
八百政「ここでひとつ再確認してきたい事項が・・・」
リク「なんやねん?」
八百政「人間 母親似で産まれる確率って?」
リク「ぶっちゃけ 二分の一やと思うでしょうが・・でも要はコレ【メンデルの法則】でショ?母親似たってサ、ぶっちゃけ その母親が初代でこの世に誕生したんじゃなくて、何万年ってDNAが多種多様に入り組んでる訳だから、生物学としても、ドコの家に産まれて、ダレに似てよーが関係ナイやんか」
八百政「ぶっちゃけ 母親似の細面で産まれてきた♂が、女性化する確率ってどんくらいかな?? って」
リク「あ?それワシ 既に計算済みやデ。エっとな・・・たしか 870万分の一やったワ」
八百政「ってことは??」
リク「うん 日本全国にナ、ワシと同様の人間 計算上だと 約15人いやはることになるますナ」
八百政「なるほど・・15人じゃあ 無視されちゃう数字だよな。医学の方面も動きが無い理由はそこだ」
程の良い人体実験材料でありましたわサ・・
リク「ま~~正直ワシはこの性格やし、もはやそうは気にしておらんヨ・・だけどナ・・・『センセ オッパイでかくなってまって・・』ったら お医者のセンセ『じゃあブラつければ?』 で・・『センセ、カラダ全体がマジでオナゴみたいになってまって・・』ったら・・・『ほならチンチン切るか?キミなら♀でもいけてるのとチャウか?』って・・・こういう 木でハナくくったよな物言いはヤメといてほしーワ」
八百政「最低だね」
リク「あと、もっとアホ・・・といったら失礼ですが、わたいみたいなのをなんとか傷つけまいと、かえって、アホアホなことクチ走ってしまったんが、ガッコの担任でヨ・・」
八百政「ふむふむ なんと??」
リク「 『リク君は♀みたいになろうが恥じる必要はない!』・・・ココまではよかった・・・『女性化も《リッパな個性だ!》』ですと・・・(--; ワシもやけどクラス中 あちゃ~~・・・ってってなってまって(笑)」
う~~ン・・『個性』といわれましても・・・
八百政「善意がかえって仇となるの見本だね・・・」
八百政「で、気分的はどうだったの当時??」
リク「うん もちろん あ~エラいこっちゃ!!って絶望感も一時はシャレじゃなかった。でもナ・・・正直 しめしめ♪ って気持ちもあって」
八百政「それはなんでまた??」
リク「環境面やがな。両親の離婚問題がコジレてて、プランとして、丹後の土地と家 処分して、神奈川に一家で出よう ってあったのやけども、京都人で決断力ニブいから、わたいのこの事件がそれを後押しするキッカケになると思って しめしめ♪ と・・」
八百政「そんなに出たかったんだ 田舎から・・・」
リク「女性化発症が 高校も最終学年で助かった♪ 産まれが1年遅かったなら、卒業まで 狭い田舎でズっと晒しもの・・・ぶっちゃけダメになってた可能性もナイとは言い切れないワナ」
八百政「それで 神奈川に来るわけですが・・・でも よく女性化発症のまま受験勉強できたねえ・・」
リク「皮肉にもナ、♀みたいになってから ぶっちゃけ外に買い物にすら行きたくないからヨ・・結果 高3の後半部は勉強に集中出来た訳♪ 発症してないままなら、きっと1浪は確実だった(^^;」
八百政「でもそれでリッパに国公立に受かるんだからたいしたもんじゃないの♪」
リク「って・・・それを 天下のT大卒のアンタが云うのはいかにもイヤミだなヤ・・・(--;」
八百政「私学は受験しなかったの?」
リク「いくつか受験した。C大はいちおー受かって、R大は補欠だった。Wはカスリもせんかったけど(^^;ほんで なにより公立でカネかからんとこところ、それと・・・あまりにも都会のオシャレ学校だと、その中で イロモノ扱いされてふり回されるのもちょっと・・・って考えて 母校へとナ」
八百政「それから エロし会長や 故人・イチハラ氏と出逢う訳だ」
リク「ぶっちゃけ 両名とも チョ~・ワイルドだぜぇ~♪ だったからねー。こちとらの異常さがカムフラージュされて随分助かったネ♪」
八百政「聞くところによれば 変わり者が多かったと?」
リク「うん ぶっちゃけワシらの年ダケ 日本各地のメチャおかしい奴が偶然揃ったとでもいうか・・・」
八百政「たとえば??」
リク「マジなんですが・・・指名手配になってる奴(笑)とか・・・本当はバングラディシュ人なくせしやがって、日本の国籍をヤクザのイチハラ関係筋からひそかに入手して で、ちゃっかり入学してきた奴とか・・考えられっか?? ロクに日本語会話も出来よらん《マツダサブロー》(笑)あと ナゼか鉄筋屋の社長ヤってて、現場からいつも通学っておっさんもおったナ、還暦過ぎたジイさんも同級生でおって、卒業間際にぶっちゃけ 逝ってまいそうになってヨ・・エラいみんな心配した。点滴吊るしながらの卒業式であれにはみな泣いた・・・」
大学当時の実験風景でおます♪
八百政「感動的・・・ってより なんだか眩暈がしてくるのだが・・・」
リク「その当時から荒くれてたわナ~~・・実験すりゃほぼ毎回 爆発騒ぎ・・・イギリスからの留学生はビビって半日で大学来なくなっちゃうから、《エドワード君 大学おいでよ~~♪》って迎えに行ったはイイんだけど、人選間違えて(^^;ヤクザのイチハラにいかせちゃったもんだから、やっこさん さらにビビって、母国の大使館に駆け込むって大騒動になってまって・・」
八百政「ジャパニーズ・マフィアに行かせちゃ駄目!」
リク「エロしもスゴいよ、ごく普通に遊んでる連中が、ドラゴンアッシュだったり、現在の 湘南乃風とかキマグレンといったミュージシャン連中」
八百政「それはすごいね」
リク「なんか エロし、すっげー美人連れてると思ったら・・・それが のちの ヤマモト●ナだったり・・・」
ぶっちゃけ 街場にゃまずいないスッゲ~美人でした
八百政「わお!」
リク「で・・・あるトキなんざ キャンパスのすみっこで トローンとした眼で ヘンなもの回し吸いしてて・・・エロし の連れ、2名とも横須賀の奴で、ひとりのヤツが あの、クボヅ●ヨウ●ケ で、もひとりが コイ●●ってゆ~ぶっちゃけ のちの総理の息子♪♪」
八百政「・・・さすがにヤバ過ぎるからも~~ヤメよ~・・・」(--;
ある意味でココの場史上いっちゃんヤバヤバな画像(^^;
リク「なんか、《運命論》として考えるに・・・《あのクルったクラス(恐怖の絶叫屋敷と呼ばれた)》それを構成するが為に 宿命により皆が集められた! まさにそんな感じヤったね」
八百政「幻魔大戦かよ!!」
この手の話 ヤってよければ無尽蔵でおますよ いひいひ♪
この後 リク少年が「サル」になっていくのもスグであったとは(--;