リクめでございます
ゼニ勘定でイラっときてまス
今回の墓参旅行(@寄り道だらけ)にはですネ お恥ずかしい(ってなにが?)ながら 色っぽい事件とかはありませんで・・
でも タマに 産まれた土地に帰ったので、チョイ前の、当時ボクちんらエロ中坊らがケンケンガクガクの議論となった伝説のエロ事件を語らせてくらはいナ♪
わたいが生まれ育った丹後地方は 云うまでもなく ド田舎の高齢化が進んだ、湾の港と、山間部の2元構造のいわゆる過疎地。
ぶっちゃけ 駅前から徒歩15分でこんなとこばっかでおまして・・
祖父母の世代にはまだ、地元の男女同士での「盆踊りの夜の乱交」や「夜這いの風習」も残っていたそうですが、若い人がほとんどいなくなった今、その風習は全くなくなりました。
それでも・・・半ば都市伝説・・・じゃないヤ・・・正しくは【ド田舎伝説:笑】残っているのは、【 野良出会い 】とゆ~ヘンな風習でおましてからに・・
山奥のことですから、平らで街の中心地に近い まとまった耕地はほとんどなく、特に畑は、街の中心部からクルマで20分以上かかる 傾斜のキツい山道の途中に あっちに何畝、こっちに何畝と点在しており、季節によってはその畑をあちこち、何度も手入れのため行き来しなければならないンですナ・・・
ド田舎在住の男女の性欲 見くびっちゃあきません・・
ンでもって・・・その途中、出会った男女が、楽しむために人目を忍んで、肌を合わせるのが「野良出会い」でありまして・・・。
でもネ~ 前にも云いましたように、夏のお盆のころ、もしくはガッコの夏休み期間でもなければ ナニも、
忍ばなければならないほどの人目そのものがナイっ!(笑)、自分の夫や女房でなければ、見られることも平気で、ぶっちゃけ・・三人以上が出会ったときは仲良く順番待ちで、ということすらあるんだそ~~で @@;
その畑が続く 一角にひっそりと・・「笹掛け」という小屋がありましてネ・・・
根笹の束をいっぱい作り、小さな囲いを作ります。もちろん屋根も笹で葺きます。そのため、入口の戸を閉めると、中は相当暗くなり、野良出会いをゆっくり楽しめます。
何組かの夫婦が共同作業、結い、をしたときに作り、その夫婦間でスワッピングにつかった跡なんだそ~で、
郷土資料や 人類文化的歴史の点では貴重な「跡」なんでおますが・・・さすがに文化庁もコレを文化遺産には登録してくれません いひいひ♪(^^;
ンで・・・リクめなんぞが中坊の頃まで 細々と 「その風習」は続いていたそうで・・・
ウチらのガッコには 家のあります場所で およそ3つの生活圏グループがあって・・・
リクめのとこは「街筋のコ」農家とかのコらが「ヤマ筋」 半島の先っぽの方の漁師とか関係のコらは 海ですが「河筋のコ」と呼ばれてまして はい。
わたいら「街筋」のガキらは歓楽街ですから ぶっちゃけ、今から思えばエラい性的な情報に常にさらされて暮らしておりまして・・・結果が このわたいのよな助平の誕生で いひいひ♪
通りそのものがズバリ!「遊郭」でしたから
ただ・・・街筋の「エッチ関係」というのって、意外にも なんとゆ~か・・・「密度が薄い」とでもいいますか??
込み入ってる割には アッサリ終了しちゃうパターンが多いのですネ、後をひかないとでも云いますか・・・
すっげ~~見るからに「訳ありカップル」が ぶっちゃけヤルこと済んじまったなら(^^;・・・各人ベツベツに、別れて電車などで帰っちゃったりなんか ごくごく当たり前・・・
ほんでもって、荒っぽい話は「河筋」の専売特許でス・・・丹後半島の沖合に、『島』とも呼べないぐらいの 岩礁の親方みてえなエリアがございまして・・
冬場の荒い 日本海の海がひどくシケた時なんぞに、船だまりとして、緊急に漁船が避難する用途でありましたのですが・・・
ぶっちゃけ 普段ゼンゼン関心持ってませんから、放置もいいとこ・・・
そしたなら・・・チャッカリ、韓国人の船団がソコに トタンとかで掘立小屋建てちゃいまして・・・(--;
あろ~ことか『ココは ウリナラの領土・縄張りであるニダ!!』なんて宣言しやがりまして さア大変っ!! ぶっちゃけ「早すぎた領土問題」でス(笑)(^^;
で・・・いつもは協調性に欠ける「河筋」の連中 怒ったの怒らないの(ドッチだ??)
『フザケんなっっ!!』って・・100隻超える船団で 問題の岩礁に押しかけて・・相手らはホンの十数人のとこを急襲し・・
小屋をペチャンコにぶっ壊しちゃって、『泳いで母国帰りやがれっ!!』って、サメもいる海におっぽり投げるとゆ~バイオレンス @@;
今だったら国際問題だワ(^^;
・・・ぶっちゃけ 今だったら交際的ニュース間違いなしでおますが・・・いってみりゃ「ウラ日本」の丹後半島のこんなイザコザなんぞは新聞記事にすらなりませんとゆ~~『はたしてイイのかコレって??』そのもの・・。
で「ヤマ筋」における特徴点ってのは とにかく地味~~っ!!・・コツコツ働くしか目ぼしい点などありません 性格もぶっちゃけクラいし、無口で閉じこもる人たち・・・ところがぎっちょんちょんっ!!「山筋」におけるエロ話ってのは、チョイとごっつおましてネ ダンナ・・・
わたいの その「ヤマ筋」の同級生の奴が・・・その「笹掛け小屋」から、男が出てくるのに出会ったことがあるんだそ~で・・・
我が家の死んだジイさんも笹掛け小屋作ってた
(SEXには使用してなかったと・・・孫としてrは信じたい:笑)
男が戸を開け出てくると、すぐにその場を離れていきまして・・・
小屋の裏で待っていた別の男が、中に入り、戸を立てかけました。
裏で待つことで、出て行った男と、待っていた男が顔を合わせることはないようです。そっと小屋の裏に回ってみました。そこには誰もいません。結果的に、覗き聞きの格好になりました。
激しく腰をぶつける音を出しながら、「疲れとりよんナ・・、ずいぶんヤリよったンか?」と男が喘ぎながら聞くと・・・
「あんたで、三人目」かすれた声で女性(30代なかばの人妻風だった と)って女性が答えまして。
お~~っ! ヤリよんデ・・・
ほんでもって、一際動きが激しくなり、二人は同時に果てたようです。
「ほな、ワシャもう行くデ ゆっくり休みないヤ♪」と言ってオッサンが戸をあけ、出ていきよりましてン・・・
で・・・そいつ中の様子を覗いてみたくなって、入り口から覗いたら、女の人がのろのろと、服を着ようとしていましたのだそうで・・
でも入り口に人影ができたのに気づき、4人目の男がきたのだろうと思ったのか、服を着ることなく、仰向けになり、次のオトコが入ってくるのを待っているようです。
で・・・思わずドタマがか~~っっと!なってまって ♂本能の権化と化したそいつ思わず飛び込みました。
ルール通り、中から戸を立て、使用中の合図とします。
明るい外から、暗い小屋の中に入ったので、白い脚がぼんやり見えるだけ。
パンツをズボンごと脱ぎ捨て、股の間に飛び込みました。
女性のアソコでっけど 三人分の精液で、もうそこは滑りっぱなし・・・
何の抵抗もなく孔の中に納まります。
女性の方はといえば もう疲れているのか、喘ぎ声のような激しい呼吸をするものの、腰を使うということはしません。
でも締まりが意外といいので、ダチの奴が腰を「ぐおおおお~~っ!!」っと 動かすだけでも、射精することができました。
そいつもなんせが初めてですから、まるっきりテメエ本位の、チカラ技のオナニーと変わらないペースで果てたダケなんですけど はい。
出すものを出せば落ち着きます(^^; おおヤった~~っ!!コレでワシもいっちょまえのオトコやんっ♪
っと・・思わずバンザイ!! 大喜び いたしましたが ナニを隠そう 前々回 「AV男優デヴュー編」で活躍(??)した
旧友 同級生の 【 ムケ田 クン 】でごらいまして どっひゃ~~っっ!! @@;
今になって思いますに・・・「エエのんかい?? 童貞卒業がンなムードもへったくれもない チョ~土着的な《想い出》で??」ってマジで心配してますが(^^;
とりあえずキスをして、感謝の気持ちを伝え、ズボンを穿こうと起き上がったとき・・・「ああっっ!!」っと驚く ムケやんで・・・
果てましたムケやんのハラの下でグッタリし・・・目を開ける元気もなく疲れ果てていたのは!!
なんとムケやん家の隣に住む ムケやんの お母ン の妹・・・早いハナシが 『親戚の伯母さん』で @@;;
い、いっくら「一族は仲良く」たってアナタ・・ぶっちゃけ つながっちゃってどないすんねんナっ!? @@;
ムケやん げげっ!!っとなって、急いでズボンを穿き、そっと、顔を見られないようにしながら小屋を出ましたそうで・・
戸は、中から立てかけるだけの戸ですから、外からは閉めることはできません。
なんかやっぱ心配で、一時間ほど、山の中を歩き回り、再び笹掛け小屋に戻ってみまししたムケやん・・
伯母さんの姿はもちろんありませんでした。
家へ帰ると、先程 お世話になった(笑)伯母さんが割烹着着てムケやん宅で 台所で夕飯の支度をしていまして・・・
ジツはこの時 ムケやんの お母ン は出産(末の妹)分娩直前で、街の産婦人科病院に入院中・・隣の家の伯母さんが家事をしていてくれてた訳ッス はい。
ムケやんの顔を見ると、お帰り、ご飯だからアンタのお父さんを呼んできたって、納屋に居るはずヤ、といつも通り ごく自然もいいとこ 明るく声をかけてきたンだそ~で・・・
つい昨日までは単なる親せきの叔母・・・
パンツ見えよがナンの感慨も起きなかったのだが・・・
で・・納屋へ行き、父を呼んで三人で食事。伯母さん家は その晩は家族留守で帰宅が遅いとかで ムケやん家でイッショに夕餉を囲んだ訳で。
伯母さんは なんてことない・・いつもとまったく!変わらぬ様子。ありがちな会話を皆で交わして TV観ては笑ってたり・・・
ムケやんなんぞは初体験だったせいもあって、未だ ココロは雲の上プカプカ浮いてます気分なのに、ジツに4人も♂を相手したらしい伯母さんときたならば、まったく!!「なにか?」って感じの、ごくごく普通の態度・・・
なんだか キツネにつままれたような ムケ田クンであったと・・。
「ぶっちゃけよオ 伯母さんは先程の最後の相手がワシやってこと 絶対気付いてなかった思うワ」っと ムケやんは自信タップリに云い張りましたが・・・
・・・ど~~なんスかねえ??? (--; コレばかりは この道ばかりは 「絶対これ!!」はありえないよな気が・・・
よろしければ女性の方 教えてくらはいナ、下になってて暗い小屋の中たって・・誰か?ぐらいは やっぱわかるものなのではなかろうか?? ってのが リクめの推理で。
ムケ田は、叔母さんが平気なカオしてるのが不思議でしかたなかったと・・
リクめ思いますに・・・ホントの役者は叔母さんでわにゃいか?と・・
で・・後日譚・・・無事3050gで産まれた ムケやんの妹でございまして、今 ちょうど22,3の適齢期でありますが・・・
『顔立ち』がですネ・・・ムケやんはおろか、『両親のドッチにも 見事に似てないコ』でおましてからに・・・(--;(意味深・・)
も、もしかして・・・「姉妹」で あの・・・「笹掛け小屋」をば ご利用になっておったのか??とゆ~フト疑念が @@;
しかし・・・そんなんでも この地区においては ンな疑惑が絡んだトラブルなどは いっさい!!発生してないってンでっから しみじみ思うは 『田舎のエロPAWER』あらどれん・・ってことで はい~~。
こ~ゆ~土地で育ったゆえのスケベでおます~~♪
(愛国(エロ)無罪っ!!)(^^;