スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
荒くれ「下着論」（？？）
リクざんス～本日は珍しく（？）下着のハナシでおますのだ。
アルには有ってもゼンゼン意味ないリクめの「勝負下着」
・・・だって、ぶっちゃけ、ダレに見せると云うンや？（＾＾；
今さら 云うまでもなく・・男子の身でありながら、ヘンテコなる身体つきをばしておりますと・・
おそらくは、フツーの男子ならばありえないだろう質問とかを 主に 同輩、あるいは後輩からされることがありますだ。
『なア・・リクっち、・・・・・・のようなトキってサ、オンナってどういう気分なのヨ？？ なっ？』
・・・って知らないよ～～ん ぶっちゃけオンナじゃないし（笑）
『ね～先輩！ ・・・・って感じで、・・・・ってな風になったときは、オンナのヒトって、どういう気分なんでしょうか？？』
・・・それはオイラなんぞに聞かず モノホンの女の人に聞いたりんさい。
ど～も・・このよな身体つきをばしておりますと・・必要以上になんか周囲はリクのこと『むむ・・異能なるお方かも・・』ってな感じの「過剰な期待」を抱くようでもあります。
コレは、自慢しているんジャなくてネ、麻原ショーコーや福永ホーゲンが、周囲の信者が「アレだけ異様な感じの人間が 普通の人間であるワケがない・・」という、期待と思い込みによってカリスマ性が保持されていたのと ある意味イッショ！ ぶっちゃけ あんまり自慢したりできる事ではありませんのだ。
だいたいが・・・あたしゃゼンゼン 物知りでもインテリでもございやせん（＾＾；片田舎に生まれ育ち、ボケ～っとしたまま 今まできた きわめて凡庸なる俗物でおます♪
ただ・・テメエでいうのもイヤミですが・・昔から『愛嬌ダケは充分ある』こしゃくなガキだったので（＾＾；
リクめの姉なんぞは、リクに比較して一時は随分 学校の成績もよくて優等生そのものだったンですけど・・・
チョっと物事の考え方が硬い・・ってゆーか、目の前の相手がダレであれ、正論をして その相手を追い詰めるような感じがありまして（悪気はナイのですが・・）、
その点 この おバカ弟は・・・『タイコ持ちの小学生かよっ？？』ってくらい（＾＾；場面場面で態度や云い方を見事に切り替え、「イヨっ♪ てへへてへへ♪」って、巧妙に世の中泳ぎまわってましたので・・
やっぱ、そうなると いわゆる「シッポふるイヌはなんでも可愛い」ってたとえですかネ？
優秀な姉は不憫にも ヤる事なす事 いちいち周囲からケナされて、「減点方式」なのに対して、
わたいは ずいぶんとアナも多くてシッパイだらけの人間なのに、幸いにもタマにうまくいくことを「加点方式」で捉えてくださるラッキーに恵まれましたわナ。
でも・・自分のような、ある意味「姑息な手段の人間」が贔屓にされる世の中って、あまりイイ社会ではありませんよネ？（－－；
カズホ「リク先輩！」 リク「なんじゃらほい？」
カズホ「チョイ教えて下さいヨ、《勝負下着》ってあるじゃないッスか」
リク「うむ・・アリますなア・・」
カズホ「こないだの晩、オレの部屋に久しぶりにｶﾉｼﾞｮが泊りに来まして♪」
リク「ほほ～、そうかえ」
カズホ「・・・で、結論から先に述べますが・・ｶﾉｼﾞｮの体調が突然・・イエ、生理とかでナイんですヨ、夕方になんかワルいモノ食べたらしくて・・吐く 下る 微熱って有様で、その晩は出来ずに終わりまして・・」
リク「あらら・・そらドッチも お気の毒やったやないの」
ヒトそれぞれの「ツボ」
カズホ「ペラッペラのゴスロリみてえな服じゃあいけないと思って、自分の 厚めのパジャマに着替えなせる時に・・・要するに 上下 下着がまるわかりなわけですが」
リク「はいナ」
カズホ「問題はココです・・・当日 ｶﾉｼﾞｮが着けていたブラとパンツのセットなんですが・・純白で、控えめにレースがちりばめられていて、透けているようで透けてはいません。ショーツはスタイル的には ややハイレグですけど、おケツに食い込むＴバックとかではけっしてなくて、ブラは いわゆる四分の三カップで、いわゆる「寄せ上げ」ですかね？ ま～可愛いのは事実ですが、きらびやか過ぎてはいない 清楚の範囲とゆ～か・・」
リク「ってゆ～かよ～、それがいったいナンなん？？さっきから」
カズホ「まｱ聞いて下さいよ、脱がす直前までは、自分としては、《ｶﾉｼﾞｮが今晩着用してる下着の色はゼッタイ黒だ》と思い込んでいたのですが・・実際はシロでしょ？」
リク「ま～よｵわからんけどナ、その日のｶﾝｼﾞｮの気分ってのが単に、黒でなく白やったってことやん？？」
カズホ「そうかもしれません・・だから、お聞きしたのは・・・この晩のｶﾉｼﾞｮの下着ってのが・・《果たして 勝負下着 だったのかどうか？？》なんですが・・」
リク「・・なんかアホらし～ナ・・だって、エッチするうのはあくまで生身の人間同士やど。オメエは《下着》とエッチするんかい？？」
カズホ「や～・・そういう考え方は夢がナイっすよ！男物じゃナイっすヨ、女性の下着、ランジェリーですよ 夢とエロスのワンダーランドだ♪」
リク「アホ！！女性下着にわたい自身が《夢》なんぞあるかいナっ！！生活上しかたなく着けとるダケやど！・・ぶっちゃけやけどナ・・ブラジャー着け始めた当初はチンチン勃ってしゃ～ないって時期もあったンやが（笑）それもナ・・僅か一月くらいしか続かンかったデ、パンツかてナ・・こないに♀顔負けのムダにデカい乳しとっとナ、ブラだけしといて 下は柄パン わっはっは！・・ってワケにはいかんのヤ・・それじゃそれこそ《変態枠》やからナ（笑）ンで、 どうしても男子にしてはハデとゆ～か、女性的ともいえるパンツが多くなるねんやけどナ・・・マジやけど、喰い込むよ～なパンツ履いたかて 気分なんか、ぶっちゃけ ムラムラ・・なんて起こらんで マジやがナ・・」
カズホ「・・『カラダは乙女の ココロはオバハン』ですなア・・」
リク「ほっとけ！！」
カズホ「マジに疑問は・・・その晩のｶﾉｼﾞｮはナニを思っておったかだ・・カノジョの心理的に勝負の下着がシロだったのか？？それとも、その日はそういう気が一切なかったがためにシロであったのか？？」
・・・ったく・・あたまカラッポのくせしやがって、く～だらないことには悩むんだ このタコ後輩めが・・。
リク的に 『勝負下着論』をば述べるとするならば・・・リクめは こういう身体つきでもあるからある面で、実感として思うのでありますが・・
・・いくらナンでも勝負し過ぎでは？？（笑）
こと「勝負下着」って項目については、《それを見ている男性》と、《それを着けている女性》では意識にかなりのギャップがある ということ。
やっぱオトコってのは、いくつになろうとウヌボレから抜けられない滑稽な生き物ですから、今回 このカズホのように、おねーちゃんの下着は・・《あくまで自分（カズホ）に見せるため》そこに存在しているって意識で・・
それに対し おおよその女性の場合は・・ダーリン♪に見てもらおっと♪ってのはアリですよん勿論。でも・・・
コレ履いてたら 即ＯＫサインってなケースや、この色着けてりゃヤリたい信号だ・・なんて、男が思うよりズっとズっと少ない・・。
女性の「勝負下着」ってのは、多くの場合・・・ぶっちゃけ《自分自身への宣戦布告》である同時に、《自分へのエール》としてのアイテムであるとゆ～リクめとしての結論で・・。
だからに、それが 綿だろうとサテンだろうとあまり関係ない・・白でも黒でも赤でもあるいは紫でも どんな色でもあまり関係はない。
普段におけるスタンダード・・いうなら「ＯＦＦ」の状態から ドレだけ非日常「ＯＮ」へチェンジしきれるか？？という これは《心理こそがイチバン重要な要素》です。
ある意味で「神話」だけど、黒いショーツ履いてるコは ムフフ♪の脈ありあり だなんて云いますし、リクめも おマヌケにも信じていましたが・・
テメエが 今のよな身体になってはじめてわかる事は・・・エッチな気分なんてまるで関係なく、たとえば『ミニスカート・黒いショーツ・黒パンスト』ってなると、完全にコレは「パンチラ防止対策」でしかない（笑）
リクめのいっちゃんハデなパンツでおますだ
そうだ！・・・下着屋に勤めてる 知り合いの娘がいたんだっった・・・
リク「もしも～し・・ ケメ子ちゃまでおまっか？」 ケメ子「そうだヨ」
リク「お忙しい時にスマンが教えてけれ、勝負下着ってあるじゃん？？」ケメ子「うん」
リク「アレって・・ホントに役割とか意義みたいなものあんですかい？？」
ったら・・・
ケメ子「ううん、まったく関係ない。」 リク「マジですかっ！？」
ケメ子「例えば男性の永遠の憧れ・・白の清楚なパンツ・・、アレって単価、マジに安いから。ユニクロとかの攻勢でこの業界もいろいろとタイヘンでネ・・そこで《勝負下着》って銘打ってプロモかけると、高めのアイテムの売れ行きが不思議とイイんだナこれがまた♪」
はア・・つまり・・・高級な部類の下着売りたいがための作られたブーム、いってみりゃ菓子屋が目論んだバレンタインと同じかや（－－；
リク「ついでのよ～でワルいのだけんども・・Simone Pereleの Nila Minimizer 179381 って型番のブラ置いとりませんかネ？？ サイズは３４インチのＥ、カラーはＮＵＤEで・・」
コレなんスが・・
ケメ子「ありますが・・しかし、知ってる限りで リクちゃま、アンタが《イチバン高価なブラを買ってる男性》です」
そ、そ、そですか・・・（－－；；う～ン・・でも、やっぱ 仏製の着け心地は捨てがたいものが・・・
やっぱ・・余計な気苦労多いヤｱ（＾＾；
アルには有ってもゼンゼン意味ないリクめの「勝負下着」
・・・だって、ぶっちゃけ、ダレに見せると云うンや？（＾＾；
今さら 云うまでもなく・・男子の身でありながら、ヘンテコなる身体つきをばしておりますと・・
おそらくは、フツーの男子ならばありえないだろう質問とかを 主に 同輩、あるいは後輩からされることがありますだ。
『なア・・リクっち、・・・・・・のようなトキってサ、オンナってどういう気分なのヨ？？ なっ？』
・・・って知らないよ～～ん ぶっちゃけオンナじゃないし（笑）
『ね～先輩！ ・・・・って感じで、・・・・ってな風になったときは、オンナのヒトって、どういう気分なんでしょうか？？』
・・・それはオイラなんぞに聞かず モノホンの女の人に聞いたりんさい。
ど～も・・このよな身体つきをばしておりますと・・必要以上になんか周囲はリクのこと『むむ・・異能なるお方かも・・』ってな感じの「過剰な期待」を抱くようでもあります。
コレは、自慢しているんジャなくてネ、麻原ショーコーや福永ホーゲンが、周囲の信者が「アレだけ異様な感じの人間が 普通の人間であるワケがない・・」という、期待と思い込みによってカリスマ性が保持されていたのと ある意味イッショ！ ぶっちゃけ あんまり自慢したりできる事ではありませんのだ。
だいたいが・・・あたしゃゼンゼン 物知りでもインテリでもございやせん（＾＾；片田舎に生まれ育ち、ボケ～っとしたまま 今まできた きわめて凡庸なる俗物でおます♪
ただ・・テメエでいうのもイヤミですが・・昔から『愛嬌ダケは充分ある』こしゃくなガキだったので（＾＾；
リクめの姉なんぞは、リクに比較して一時は随分 学校の成績もよくて優等生そのものだったンですけど・・・
チョっと物事の考え方が硬い・・ってゆーか、目の前の相手がダレであれ、正論をして その相手を追い詰めるような感じがありまして（悪気はナイのですが・・）、
その点 この おバカ弟は・・・『タイコ持ちの小学生かよっ？？』ってくらい（＾＾；場面場面で態度や云い方を見事に切り替え、「イヨっ♪ てへへてへへ♪」って、巧妙に世の中泳ぎまわってましたので・・
やっぱ、そうなると いわゆる「シッポふるイヌはなんでも可愛い」ってたとえですかネ？
優秀な姉は不憫にも ヤる事なす事 いちいち周囲からケナされて、「減点方式」なのに対して、
わたいは ずいぶんとアナも多くてシッパイだらけの人間なのに、幸いにもタマにうまくいくことを「加点方式」で捉えてくださるラッキーに恵まれましたわナ。
でも・・自分のような、ある意味「姑息な手段の人間」が贔屓にされる世の中って、あまりイイ社会ではありませんよネ？（－－；
カズホ「リク先輩！」 リク「なんじゃらほい？」
カズホ「チョイ教えて下さいヨ、《勝負下着》ってあるじゃないッスか」
リク「うむ・・アリますなア・・」
カズホ「こないだの晩、オレの部屋に久しぶりにｶﾉｼﾞｮが泊りに来まして♪」
リク「ほほ～、そうかえ」
カズホ「・・・で、結論から先に述べますが・・ｶﾉｼﾞｮの体調が突然・・イエ、生理とかでナイんですヨ、夕方になんかワルいモノ食べたらしくて・・吐く 下る 微熱って有様で、その晩は出来ずに終わりまして・・」
リク「あらら・・そらドッチも お気の毒やったやないの」
ヒトそれぞれの「ツボ」
カズホ「ペラッペラのゴスロリみてえな服じゃあいけないと思って、自分の 厚めのパジャマに着替えなせる時に・・・要するに 上下 下着がまるわかりなわけですが」
リク「はいナ」
カズホ「問題はココです・・・当日 ｶﾉｼﾞｮが着けていたブラとパンツのセットなんですが・・純白で、控えめにレースがちりばめられていて、透けているようで透けてはいません。ショーツはスタイル的には ややハイレグですけど、おケツに食い込むＴバックとかではけっしてなくて、ブラは いわゆる四分の三カップで、いわゆる「寄せ上げ」ですかね？ ま～可愛いのは事実ですが、きらびやか過ぎてはいない 清楚の範囲とゆ～か・・」
リク「ってゆ～かよ～、それがいったいナンなん？？さっきから」
カズホ「まｱ聞いて下さいよ、脱がす直前までは、自分としては、《ｶﾉｼﾞｮが今晩着用してる下着の色はゼッタイ黒だ》と思い込んでいたのですが・・実際はシロでしょ？」
リク「ま～よｵわからんけどナ、その日のｶﾝｼﾞｮの気分ってのが単に、黒でなく白やったってことやん？？」
カズホ「そうかもしれません・・だから、お聞きしたのは・・・この晩のｶﾉｼﾞｮの下着ってのが・・《果たして 勝負下着 だったのかどうか？？》なんですが・・」
リク「・・なんかアホらし～ナ・・だって、エッチするうのはあくまで生身の人間同士やど。オメエは《下着》とエッチするんかい？？」
カズホ「や～・・そういう考え方は夢がナイっすよ！男物じゃナイっすヨ、女性の下着、ランジェリーですよ 夢とエロスのワンダーランドだ♪」
リク「アホ！！女性下着にわたい自身が《夢》なんぞあるかいナっ！！生活上しかたなく着けとるダケやど！・・ぶっちゃけやけどナ・・ブラジャー着け始めた当初はチンチン勃ってしゃ～ないって時期もあったンやが（笑）それもナ・・僅か一月くらいしか続かンかったデ、パンツかてナ・・こないに♀顔負けのムダにデカい乳しとっとナ、ブラだけしといて 下は柄パン わっはっは！・・ってワケにはいかんのヤ・・それじゃそれこそ《変態枠》やからナ（笑）ンで、 どうしても男子にしてはハデとゆ～か、女性的ともいえるパンツが多くなるねんやけどナ・・・マジやけど、喰い込むよ～なパンツ履いたかて 気分なんか、ぶっちゃけ ムラムラ・・なんて起こらんで マジやがナ・・」
カズホ「・・『カラダは乙女の ココロはオバハン』ですなア・・」
リク「ほっとけ！！」
カズホ「マジに疑問は・・・その晩のｶﾉｼﾞｮはナニを思っておったかだ・・カノジョの心理的に勝負の下着がシロだったのか？？それとも、その日はそういう気が一切なかったがためにシロであったのか？？」
・・・ったく・・あたまカラッポのくせしやがって、く～だらないことには悩むんだ このタコ後輩めが・・。
リク的に 『勝負下着論』をば述べるとするならば・・・リクめは こういう身体つきでもあるからある面で、実感として思うのでありますが・・
・・いくらナンでも勝負し過ぎでは？？（笑）
こと「勝負下着」って項目については、《それを見ている男性》と、《それを着けている女性》では意識にかなりのギャップがある ということ。
やっぱオトコってのは、いくつになろうとウヌボレから抜けられない滑稽な生き物ですから、今回 このカズホのように、おねーちゃんの下着は・・《あくまで自分（カズホ）に見せるため》そこに存在しているって意識で・・
それに対し おおよその女性の場合は・・ダーリン♪に見てもらおっと♪ってのはアリですよん勿論。でも・・・
コレ履いてたら 即ＯＫサインってなケースや、この色着けてりゃヤリたい信号だ・・なんて、男が思うよりズっとズっと少ない・・。
女性の「勝負下着」ってのは、多くの場合・・・ぶっちゃけ《自分自身への宣戦布告》である同時に、《自分へのエール》としてのアイテムであるとゆ～リクめとしての結論で・・。
だからに、それが 綿だろうとサテンだろうとあまり関係ない・・白でも黒でも赤でもあるいは紫でも どんな色でもあまり関係はない。
普段におけるスタンダード・・いうなら「ＯＦＦ」の状態から ドレだけ非日常「ＯＮ」へチェンジしきれるか？？という これは《心理こそがイチバン重要な要素》です。
ある意味で「神話」だけど、黒いショーツ履いてるコは ムフフ♪の脈ありあり だなんて云いますし、リクめも おマヌケにも信じていましたが・・
テメエが 今のよな身体になってはじめてわかる事は・・・エッチな気分なんてまるで関係なく、たとえば『ミニスカート・黒いショーツ・黒パンスト』ってなると、完全にコレは「パンチラ防止対策」でしかない（笑）
リクめのいっちゃんハデなパンツでおますだ
そうだ！・・・下着屋に勤めてる 知り合いの娘がいたんだっった・・・
リク「もしも～し・・ ケメ子ちゃまでおまっか？」 ケメ子「そうだヨ」
リク「お忙しい時にスマンが教えてけれ、勝負下着ってあるじゃん？？」ケメ子「うん」
リク「アレって・・ホントに役割とか意義みたいなものあんですかい？？」
ったら・・・
ケメ子「ううん、まったく関係ない。」 リク「マジですかっ！？」
ケメ子「例えば男性の永遠の憧れ・・白の清楚なパンツ・・、アレって単価、マジに安いから。ユニクロとかの攻勢でこの業界もいろいろとタイヘンでネ・・そこで《勝負下着》って銘打ってプロモかけると、高めのアイテムの売れ行きが不思議とイイんだナこれがまた♪」
はア・・つまり・・・高級な部類の下着売りたいがための作られたブーム、いってみりゃ菓子屋が目論んだバレンタインと同じかや（－－；
リク「ついでのよ～でワルいのだけんども・・Simone Pereleの Nila Minimizer 179381 って型番のブラ置いとりませんかネ？？ サイズは３４インチのＥ、カラーはＮＵＤEで・・」
コレなんスが・・
ケメ子「ありますが・・しかし、知ってる限りで リクちゃま、アンタが《イチバン高価なブラを買ってる男性》です」
そ、そ、そですか・・・（－－；；う～ン・・でも、やっぱ 仏製の着け心地は捨てがたいものが・・・
やっぱ・・余計な気苦労多いヤｱ（＾＾；
