どもども 勝手に 休暇中(という名の おサボり)(^^;のリクですだ。
マジでもって シャレにならなくなって・・・
ウチとこの 貞子が 脅かすよ~なこと書いて 申し訳ないス てへへ(^^;
やっぱ・・・【 本当の理由 】言いましょう。このわたいがスランプって、あきらかに「怪しい・・」ざまショ?(笑)
こげなル わたい如きのロクデモ駄文を いつも あたたかく見守っていただきます みなちゃま、騙すってのも どうにも気が引けて。。。
で、サイショにイっときます。 くれぐれのも『ショック』お受けにナって 過剰反応なさらないでくださいネ。約束ですよん??
結論から述べさせて戴きますが、わたくし…『癌が見つかった』と。。。
『やっぱ 乳がんか??』ってなら、あまりに妥当っちゃ妥当でおますが、現実は「そうはいかない」。。。
率直に申しまして、『副甲状腺に腫瘍がアル』ってことで・・・ぶっちゃけ 今までにも 何度か、この箇所で 社の健康診断に引っ掛かっておりました はい。
左側の鎖骨から首筋にかけて「発覚」だと。。
なんといいますか・・・コレはですねぇ、『港のリクゆえの《業病(ごうびょう)》』だとも言えまして。
原因にはココロ当たり在ります、今の仕事現場、環境的に許されないが当然となっていますが、
ホンの、10年前にもならないかなあ?? あのネ、中東の一部や 西アフリカの国とかから、
率直にイって、かなり危険性のあります、「ウラニウム等の 放射性鉱石」それを扱ってたンですワ 当時。
はい 後先考えない『ホンマのアホ』でス
特定の誰かのせいではございません
ナンでそんなキケンなモノ扱った?って お思いでしょうが、答えはシンプル・・出世と欲との振り分け荷物ってのと、
大袈裟ですけど、当時でも、こういった危険物の取扱は、業界のダレもが 腰が引けて当然、
ぶっちゃけ 弱い者イジメに加担したくなかった
業界内の 力学関係アリますからネ、わたいが拒否したとしても、もっともっと、零細な、断り切れない関係者が 結局火中の栗を拾うハメとなる。
『だったら オレが引き受けてやんヨ』って、思えばアホな 義侠心・・・。
やらし~言い方になりますが、わたくし けっして! 叔父が現社長であるって環境条件でもって 出世果たしたしたって 気持ちはございません ええ。
ウヌボレて悪いですが(^^; そこは 実力と度胸と、こういった『危ない橋渡った』それが在ったゆえでのモノであるのだと。。。
毒喰らわば皿までって気分で
でなかったら、本来、「内部構造改革」というなら聞こえはイイですが、ぶっちゃけ 「反逆児」に過ぎないわたくしめなどが、遥か雲の上から面白がられ、引き上げてくれるはずもなかったであろうと。
バカげたリクの人生『転石苔むさず』だゼ♪
この「港のリク」って通り名、コレは 事実上 代々の「継承」とも呼べましてネ。
わたくしめに この「港の」をば 与えて下さった 今は亡き 鷺沼さん、彼こそが先代 【 港のジン 】そのヒトで。
放射能汚染や人体内蓄積の恐怖なんて概念が マッタク!!無いに等しかった 60~70年代初頭まで、
ぶっちゃけ、背景には「東西冷戦の核開発」絡んでて。。
防護服すら無い、「軍手いっちょ」で放射性鉱石を取り扱うって、荒くれでは済まされない一連の取扱作業、それをした結果・・
案の定ってか、要は 全身的リンパ性白血病、それによって、定年退職直前に、アッチの世界へと旅立たれたと。
率直に思います。「鷺沼さんはアホだ!」って。だけども・・・おそらくですが、鷺沼さんは。。。
この リクめの中に、自分と同じく「アホの血」が脈づいているのを見出し、「港の」の 通り名を譲る気になったのだろうと。
一生乗り越えられない高い壁 それが【港のジン】。。
わたくしですけど、鷺沼さんの時代とは異なり、危険物質の際には、それ相応の防御策はアリました はい。
それゆえか? ハードであろう白血病とかではなく、ホント・・ナンの痛みも、自覚症状すらアリません、副甲状腺それで「済んだ」ともいえるのかも?
港のリクとてリッパに(?)『人間のコ』なんだけど(笑)そりゃネ、告知されて「ショック」は有った うむうむ。
が・・・ぶっちゃけ ココんとこがわたいのイカレてルところなんでショが、けっして強がりでは無くて、『死への恐怖は殆どなかった』ってのも「事実」で。
ってかネ・・『そ~なったなら そうなったで』・・・まぁ~~ブログ書いてるヒマすら無いぐらい「忙しくなって」。。。
ショックにメゲるヒマすらなく、夏風邪までひいて(--;
ナニが忙しい?? って、モチ!『仮にせよ、リクめがクタバった後の《事後処理》』それについてでス はい。
(嫁と娘にゃスマンのでおますが)(^^; マジでもって、いっちゃん『どぉ~だってイイ!』のがテメエの命だって騒ぎに(笑)(^^;
後継者を育成するって点では 、正直「その才能に欠けてル」ってのがわたくし・・・
いきなり、若手の ショーゴやカズホ、貞子やホセってバトンタッチは『いかにも無謀路線』・・・(--;
もはやチームは『リクの持ち物』ではナイのだから
ボクちんはですネ、マジで テメエがクタバり果てるってことよりも・・・今の今まで築いた チーム 暁の、間違っても「それを」瓦解させるわけにはいかない・・・その一念ばかりともいえまして。
わたくし亡き後 それがダダ下がりてなんてなったなら、成仏できないで「化けて出るぞお こら」(笑)
みんな 約束やデ?
しかしでス、「こうなってみて」唯一ってか、テメエとして「こだわっちゃうポイント」それというのが・・・
ぶっちゃけ・・【 《抗がん剤》で真綿でクビ絞めるようにコロされたかない! 】って それで。
「実験台」でもイイ。それが『後の役に立つなら』ネ
この世にオギャ~と 生を受けた以上、死なない生き物なんてのは「無いのだ」。クヨクヨ 先の事シンパイする気も ぶっちゃけ「無い」
フツーに道歩いてても、ドブに落っこちて 速攻でクタバっちゃうかも知れないし いひいひ♪
バタバタと、「もしもの際の備え」で動いてましたならば、我が盟友 八百政が・・・『その 副甲状腺癌だって診断に疑義在り コホっと待ったぁっ!!』っと。
八百政は、医師ではございませんが、大手興信所の敏腕調査員だった当時に、いくつもの 曰く『疑わしき病名診断』それを経験したのだとか。
で、『ココは《セカンドオピニオン》立てて、徹底調査すべきだ!』って。。。
有難いもので・・・今までアホばっかヤリましたが、ホンの少しは こんなわたいに感謝してくれてル ヒトも居るようで、
ぶっちゃけ 裏口手段に近く、そのツテでもって どエラい有名病院の やっぱお偉いセンセに 再検査して貰いましたところ・・・
そのドクター云うには・・『 あのねぇ…ダレが出した診断か知らないけど、アンタ《癌》なんかじゃないヨ!無論 患部に腫瘍はアルけど、それは《がんもどき》に過ぎないから』って。
癌もどき…喰うてウマいんかいナ??
リク「って・・・ことは??今の時点での《ステージ・レヴェル》ってのは??』」
センセ「ンなもんあるかっ!って。癌化もしてない段階で ステージもへったくれもアルかいって♪」 と。。。
まぁ~~今だから言い切れますが・・ホっとしたのと同時に・・『誤診しやがったナ あの医者め・・・』
っと・・ウソ偽りなき ホントのハナシで ええ。。。(^^;ぶっちゃけ あやうくガンという病名にコロされるとこだったかもって。。。
で・・そこでの「診断結果」携え 元の病院訪ねたならば・・・わたいをガンだと診断したセンセ、書類読んで固まっちゃいましてン(笑)
なんか濁った感じの大量の汗かいて、『こ、この ●教授の所見に疑いはないって思います はい…』っと、わたいはココロで『センセ、アンタの方がワシよかよっぽど カラダの中にワルい細胞抱えてルんとチャイますかぁ?』っと思い、
『誤った病名診断出した それの責任とれ こら!』とまではクチ走らかなったッス はい。『ボクちんは そんなアナタを赦します》。。。
不思議とナチュラルに「そう思えた」
人間は「必ずミスを冒す動物」仕方ないのだ それは。お医者のセンセの世界にも ヒラエルキーが働きますしネ、
この医師が出しました誤診断だって けっして悪気な筈もナイですしネ。ひとこと「あえて、御礼は申しません。 お世話になりました」それで《すべて終わり》としまスた♪
って ことで・・・『 ナンだ?? 驚かせやがって! フザケんなっっ!! 』って お怒りのみなちゃま(^^;
かくゆ~~一大騒動で、マジはハナシ バタバタ!としてまして ゴメンなさい m(__)m
ってか、今は お盆突入前で、マジ 休んでおれれないわけわけ!職場にはも~出ているのでおますが、
なんせ 分単位でアチャコチャを ドタバタ!! 落ち着いて 部下らともジックリと話す時間もござんせんで。
ま~貞子っちなんかにも 相当シンパイかけてまって「ワルいナ…」とは思っているものの・・・
心配すナ 貞子! ワシはまだまだ死なないから(^^)
いっときは マジで、サイアクの展開に備えてたこと、それの 撤回と修正作業、それに 只今忙殺されてましてネ うむうむ。
しかしでス、もうスッカリ大丈夫♪ だなんて それほどわたいはアホアホでわにゃいス。
ってか「一切!」自覚症状がナイからこそ 怖いとも呼べます訳で。。。
ぶっちゃけ『スケベさ』はいっこ~に変わらず いひいひ♪
今後も この副甲状腺の「弱点」を 抱えた上での生活から逃げられませんのも「事実」。。。
正直 患部に腫瘍が存在するのは確かですし、コレが この先において ホンマに《癌化》しないとはダレも「言い切れない」。。。
かといって・・・【 それに怯えながら今後を過ごすなんて気は無い! 】
もしもガンが本当に出たなら、それは「そのトキ考える」それでよかんべ♪♪ まぁ~~とりあえずは・・抗がん剤でもって『このハゲぇ~~っ!!』になるの避けられてよかったよかった いひいひ♪
ナマイキそのものですが、マジでもって みなちゃまにも「訴えたいです」。
《癌》は 奇病でもナンでもなくて、5人ヒト居るなら 必ず《2人は罹患する確率の病気》それでス ええ。。。
それまで健常に生活していたヒトが ある日ガンだと告知され・・・そのガンによって 亡くなられるまでに 費やされるとされます、「医療費の総額」それの 平均額は ジツに「一千万円強」だと。。。
ココだけのハナシ・・日本におけます 健康保険の膨大な赤字、それの主原因は このような「高額医療費」それが大半を占めているのだと。。。
今回 ホント…身をもって判りました事実。「がん保険」に入ってれば万事心配ない♪ なんて けっして申せませんって「事実」。。。
悩むでしょう 当たり前だ・・・動転し震える それも当たり前・・・でもネ・・
いっくらカネ出したって テメエの命は「1つです」、その大事な命、ぶっちゃけ どんだけか「慌てふためいて、生き残る諸作を講じようとも」・・・
『生き残りたい!』そのココロを恥じるナっ!って
断言します 『それの《あがきを》なんら恥じ入る必要などはナイっ!』っと。場の空気なんか読む必要ない!大事なテメエの命だ!チョこっとぐらい周囲に迷惑かけよが ンなもん 知ったことか!!』
「人が生きる」ってことに、あまりにもの「潔さ」は正直 感心できません はい。ホント、「思いつく限りの」我が身のサバイバル それをば忌憚なく 発揮するべきなんだ うんうん。
ってことで・・・未だに チト周辺がバタバタしとりますんで、休暇をいただきます はい~~(^^;
マジでご心配は無用! ボチボチいきますので♪♪